2020年05月01日
クラクションとかホーンとか言う警笛のことだが・・・・。
今乗っているデミオ(XD)もその前のデミオ(13CV)も実に情けない音だったので、納車された後、ダブルフォーンや、社外品に交感しています。
クラクション自体は1年に1回も鳴らすことは無いですが、いざ鳴らさなくてはならないケースに「プー・・・」と言う情けない音で鳴るフォーンはどうしても許せません。
危険を誰かに知らせる目的だから、もっと通る強い音で良いと思うのです。
この警笛部品にはどんな法的縛りがあるのでしょう?
確か93~112デシベルの音量が出るように定められているだけではなかったでしょうか?音量の可変調節機能はついていると違反だったと思います。
そこで考えました、法で定められたクラクションではなく様々な音を出せる音源とスピーカーのセットを取り付けて、緊急時以外に鳴らすための別のボタンスイッチを室内に設ける・・・・。(ハンドルの真ん中付近を押すとクラクションが鳴ることはそのままにして置くのです。)
100デシベルと言った音量でメロディーなどを流せばそれはそれでまた別の法律に抵触しそうですから、クラクションの音色の様々な音源を選べるようにしてあれば、好きな音で警音器の機能を果たせると思うのです・・・・。
要するに、緊急時に間髪入れずに鳴らす音とは違うクラクションの音を用意して置くという考え方ですね・・・、挨拶用と言うか、連絡用と言うか、そういう別の用途に使いやすい音源が別に用意されていても良いのではないかと考えました・・・。(そういう商品はすでにあるのかもしれませんが・・・、私は知りません)
それが厳密な意味で法律を冒すことになるのかはちょっと調べてみようと思います・・・。
CX-30はどんなクラクション音なのでしょうかね?未だ聞いていませんので、気に入らなければ今回も別の音源に交換するかもしれませんね・・・・。
Posted at 2020/05/01 22:02:56 | |
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