ピーター・ナバロ氏は、トランプ政権の大統領補佐官だが、昨年11月に行われた米国の大統領選挙において民主党が行った選挙不正について報告書を発表していました。
ここをクリックすると日本語訳で読む事が出来ます、URLはNEKO9975さんによる日本語訳です。)
伝聞情報はどこまで信用すべきか?という問題に頭を悩ますことになりますが、もし、ピーター・ナバロ氏の報告がほぼ正しいものであるとすれば、現在の米大統領選挙の結果は無効になるべきであり、この報告書を読んだ多くのアメリカ人も、このままバイデン氏の大統領就任を祝福できるとは思えません。
そこで、昨日私がBlogに書いた
「Qアノン」の存在がただの願望が生んだフェイクと切り捨てにくいところになるのです・・・。
何が信じられるか?という疑問にぶつかるのですが、すでに奇妙な事件も報告されていて、明日のアメリカ大統領の就任式が何事もなく執り行われるのか?大変興味深く思います。
何しろ「Qアノン」によれば「大勢の民主党の大物たち(オバマやヒラリー・クリントンも含まれる)が逮捕されグアンタナモ刑務所に収監されるだろう」というのですから、穏やかな話ではありません。
今アメリカは南北戦争以来の分裂の危機にあるかもしれず、それはトランプが目の敵にしていた中国共産党によるアメリカへの工作干渉から端を発したものであると「Qアノン」では語られます。
1月15日スイスの自宅でベンジャミン・ド・ロスチャイルド男爵が57歳という若さで他界しました。心臓発作だという事です。(若すぎますから或いは・・・?と勘繰られます・・・)
また12月の30日に脳動脈流で緊急入院した中共の習近平国家主席も1月半ばになっても姿を見せてはいない・・・。(時期が時期だけになにか普通では無い印象を感ぜずにはいられない)
アメリカ国防省は1月26日にキューバにあるグアンタナモ刑務所の様子を衛星回線を使ってメディアに公開すると発表しました。(何の目的でしょう?民主党の大物がそこに収監されるという暗示でしょうか?)
「Qアノン」によれば米軍が今回の選挙で不正をした多くの民主党員を憲法の名のもとに裁こうとしていて、その計画はトランプが大統領になる前から計画されたものであると言います。そしてトランプは米軍の将軍たちの依頼で大統領選挙に出て大統領になったという事です。
明日の未明日本時間の2:00に何かが起きるのでしょうか?
何かとは
米軍による憲法に則った正義のクーデターという事です。
「Qアノン」はそれを期待しているわけですが、ただの願望が生んだフェイクなのか?明日の朝にはそれが解るかもしれません。
私はフェイクであると書きましたが、事実であればと期待する反エスタブリッシュメントの庶民でもあります。
Posted at 2021/01/20 16:12:55 | |
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