2021年12月11日
この後すぐF1最終戦アブダビGPの予選が始まるのですが、そんなタイミングで書き始めました・・・・笑。
今日の予選結果が明日の決勝をどの程度左右するかは未だ解りません。
抜きやすいコースではない様に感じますが、タイヤ選択や交換タイミングでデグラデーションの差が出た場合などではオーバーテイクも出来ると感じます。
これまでのフリー走行では、メルセデスのルイス・ハミルトンとレッドブルのマックスフェルスタッペンはほぼ互角という感じもしますから予選の結果がどうなるのか興味深いです。
Q1はルイス・ハミルトンがトップ、2番手にバルテリ・ボッタス、3番手はマックス・フェルスタッペン、4番手はセルジオ・ペレス、そして5番手に角田裕毅、6番手はシャルル・ルクレール、そして7番手にピエール・ガスリーでした。
Q2、1番手はマックス・フェルスタッペン2番手はセルジオ・ペレス、レッドブルは2台共ソフトで行った。これでレッドブルは決勝をソフトでスタートすることになった。3番手はルイス・ハミルトン(ミディアム)4番手にフェラーリのカルロス・サインツ(ソフト)。
Q3、マックス・フェルスタッペン予選トップ、2番手はルイス・ハミルトン、3番手はランド・ノリス、4番手はセルジオ・ペレス、5番手カルロス・サインツ、6番手はバルテリ・ボッタス、7番手シャルル・ルクレール、8番手に角田裕毅9番手エステバン・オコン、10番手ダニエル・リカルドの順で明日の決勝はスタートする
Posted at 2021/12/11 22:58:11 | |
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F1 | 日記