昨日納車後2年の整備をするためにMAZDAのディーラーへ出向いた。
旅行の直前にもエンジンオイルは交換したが、今回の長旅で5千km近く走ったこともあり、エンジンオイル交換も兼ねていたが、パックデメンテを契約しているので料金は支払い済みなのがやはり良い・・・・。
ふと、ディーラーのショールームの一角に何やらオイル添加剤のような小さなボトルが展示して置いてあったので読んでみると、金属表面に潤滑性の被膜を作ってドライスタートの金属接触を防止できる性能が有ると書いてあるので、それを入れてもらった。
その効果は未だ全く実感できないが、車に乗らずに1週間も10日もガレージの中に置いてあるようなことも有るので、オイルがオイルパンに落ちて、始動時にメタル同士が擦れるのではという恐怖心は以前からもあったので、即決で入れてもらったのだった・・・。
料金は¥5,478であるからそんなに高いものでは無いが特に安くも無いか?まあ、妥当な所なのかもしれないが、300cc足らずの量にしては高いのであろうか?原価を聴いたらどう感じるか?効果が大きければどう思うか?…なのであろう。
プラセボ効果であろうと思うが、車を受け取ってエンジンをかけた音がなんとなく静かなような気が・・・・笑。
それと、2年目の整備でリアショックからオイルの滲みが見つかり、今日、無償交換の為に再びディーラーへ行くのだが、ディーラーの営業マンにも話したが、センティアのリヤショックのオイル漏れで交換したのは20万kmを越えたあたりだった記憶もあったので、「ちょっと2万6千kmは早すぎでしょう?」製造欠陥が有るのでは?と思った・・・・。
Posted at 2022/04/14 11:33:37 | |
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