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銀河遼のブログ一覧

2022年07月22日 イイね!

F1フランスGP フリー走行1&2回目


フランスGP、コースはマルセイユにも遠くないポールリカール、天候は快晴、気温24度、路面温度は54度。

このセッションではメルセデスの、ルイス・ハミルトンの車にニック・デフリースがテスト走行の機会を与えられ、アルファロメオのバルテリ・ボッタスの車にロバート・クビサがFP1を任されてフィードバックを期待されている。





1回目のフリー走行では、フェラーリとレッドブルはシャルル・ルクレールとマックス・フェルスタッペンがほぼ互角のタイムであった。

アルファ・タウリはピエール・ガスリーが5番手タイムを出しているので、アップグレードの効果があったように見受けられる。

2回目ノフリー走行は、カルロス・サインツがトップ、2番手にシャルル・ルクレール、3羽mm手にマックス・フェルスタッペンと続いている。





Posted at 2022/07/23 00:18:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2022年07月22日 イイね!

「力尽く」で世界は動かせてしまえるのか?


我が家では子供たちも既に40歳を超えているから心配はしてないけれど、未成年の子供が居る親の立場で考えると、我が子に何と言って説明すべきか?

それは、ロシアによるウクライナへの武力侵攻についてです・・・・。

一番困るのはロシアの目論見が成功してしまう結果になった時です。

問題は、ロシアの言い分を無視する訳ではないまでも、プーチンのやり方は武力侵攻であり、核攻撃をちらつかせつつ、ほぼ無差別になる低精度な攻撃で民間人に対しても多くの犠牲が出ていることです。

その戦争状態を子供の世界で言い現わすなら、意見が対立した場合はケンカで勝てば思い通りになると教え、「場合によっては対立する者を殺してしまえ」と、言い聞かせるようなものだからです。

子供を一人前の社会人として育てて行くための教育過程で「力尽く」で押し通すことが、選び得る方法の上位に位置するとは言いたくは無いでしょう?

しかし、この地球世界を冷静に見て見れば、品が良いか悪いかの差は大きいけれど、実際問題としてほぼ弱肉強食の世界であると言わざるを得ないことも事実であるはずです・・・・。

子供達への教育的な視点で言うなら、プーチンのロシアは敗北してもらうしか無いのです。

そうでなければ「正義は必ず勝利する」と子供に教えることが出来ないではありませんか・・・・。

欧州世界にとっては非常に大きな試練と言わざるを得ません。

そして強引に武力侵攻したロシアに彼らは負ける訳にはいかないのですが、ロシアの核兵器を使わせないで勝つ方法などあり得るのでしょうか?

それ故、ウクライナを強く援助し過ぎる事に躊躇い、その狭間でウクライナの人々も、ロシア兵も血を流し続けています。

杞憂に過ぎないことを祈っていますが、恐らくロシアの核ミサイルは発射されることになるでしょう。

そして、それに如何世界が対応するか?というところが本当の困難と言えるでしょう・・・。

Posted at 2022/07/22 20:04:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | 思う事 | 日記
2022年07月22日 イイね!

更に書くなら・・・。


憲法第二十条
信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
② 何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
③ 国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。


とあり

信教の自由を保障する言う憲法の条文をすこしだけ掘り下げて考えてみれば、憲法は「宗教を信じることで、どんな強制を受けることも無い」と言っていて、更には何らかの教えを信じることは個人の自由であるが、それを信じても、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。と、正しており、どんな宗教でも、信者の行動を強制することも禁止され、信者側の自由な判断を阻害して主宰する側の意向に従う必要を認めていない。つまり、信教の自由とは、たとえ信者となっても、個人の自由は保障され冒さざるものであることを保証しているのですから、もし宗教主宰者が信者に何かを強制させる行為が有れば、憲法に違反する事になって、信教の自由は宗教主宰者によって破られることになります。

従って宗教の主宰者側は、「強制などしてはいない」と言うだろうし、恐らく信者が自発的に主宰者側の意向に沿った行動をとっていると言い逃れするに違いないのです。

そうした行動をとらせることを一般的には「教唆」と言うのです・・・・。

「教唆」とは、おしえそそのかすこと。けしかけること。 

③国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。という文を読んでみると、国会議員が、個人の立場とは言え、宗教団体の集会やイベントに出席或いは祝電を打つなどの行為がどれだけグレーな行為であるかが解りますね。
Posted at 2022/07/22 05:01:27 | コメント(3) | トラックバック(0) | いちゃもん | 日記

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何シテル?   11/03 10:03
銀河 遼です。よろしくお願いします。(宝塚とは無縁です) フリーランスの機械系エンジニアです。(面倒な仕事してる面倒くさいかもしれない人です) 3D・C...
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