昨晩に大方の取り付けを済ませ、今日はドラレコの使用設定や配線の処理などを行った。
特に大きな問題は無かったが、リアカメラを稼働させるとやはりラジオにノイズが乗って来る。
しかし、ものの1分ほどでノイズは小さくなって耳障りではなくなる。多分これはCX-30のラジオの側で同じパターンのノイズをキャンセルする仕組みが働くためと感じた・・・。
もしラジオをクリアに聞きたくなる時が有れば、リアカメラへのケーブルを一時的に抜いてしまえば良さそうなので、そのうちに中間スイッチを取り付けてみようと思う・・・。
↑ は新しいドラレコのフロントカメラの取り付けた状況。メモリーは付属して来た32GBのマイクロSDHCを外して128GBのマイクロSDXCを入れてある。
↑はTPMS(タイヤ・プレッシャ・モニタリング・システム)の表示器をナビのモニター横に設置したところ。ソーラーモジュールによって電源配線接続が不要なので、すっきり置けて有難い。(2.4とか2.3の表示がタイヤの空気圧で、黄色の33と言う数字はタイヤの温度を表示している)
ドラレコのレンズの前にはフロント・ウインドウの内面の反射を出来るだけ少なくする目的で偏向フィルムを張ってみたが、やはり大分見やすくなるようだ、この画像を見ると左右の画角がやや不足しているように感じるので、もう少しワイドに見えない物か?何処かを変更できそうか?考えてみたい。
Posted at 2022/08/09 13:04:35 | |
トラックバック(0) |
パーツ改造 | 日記