2022年10月19日
ここに返信が可能であるか解りませんでしたが、とりあえず書いてみます。
丁寧なご回答ありがとうございました。
マニュアルをよく読めば書いてあるであろうことは承知しておりましたが、文字数に制限が在った為、書いた文を短くするために消すしかありませんでしたし、質問の文も短縮せざるを得ませんでしたので、少し言葉足らずにもなったと思っています。
お返事いただいた文章の中で、「タウンページ」をベースに設けられているため、と有りましたが、タウンページの利用はカーメーカーにとっての絶対条件では無いはずですから、そこを理由に「電話番号のない場所(名所旧跡)、個人宅は検索可能な施設としてはいません。」と言い切ってしまう事はこの場合、顧客に対する説明として通用しないのではないでしょうか?
その「タウンページ」をベースにしていることで峠や名所旧跡など検索対象に出来ないナビシステムはただただ粗末なナビと言う事になってしまいませんか?
「タウンページ」をベースにしたとしても、日本の名所旧跡、特に峠は追加してガイド範疇に入れるべきだと思います。
その理由は、道路に表示される通行止め情報の「○○峠」は積雪の為通行止めや道路損壊などでの通行止めが多く出易いからです。それは遠方からの旅行者にとって知らない峠の名称であることが多い為、自分と愛車のナビが選んだルート上であるかどうかを直ぐに知りたいのです。
貴殿ならどうするでしょうか?
その峠の名前がこれから自分が走ろうとするコース上に在るかどうかを出来るだけ早く知って無駄な走行をしないようにしたい時のことです。
私の希望を言うなら、通行止めの場所の名称が、案内中のコース上にあるか否かハンズフリーで車に語り掛けることで、即座に判断してくれるシステムが欲しいのです。さらに言えばVICSを通じてナビ画面の予定コースにマークを入れた上で音声で知らせて欲しいくらいです。
そうした機能に対してできるだけ近づいて欲しい時、「タウンページ」をベースにしているために検索は出来ませんと言い切るというのは、殆ど開き直っているように感じてしまいますが如何ですか?ユーザーが「タウンページ」をベースにして欲しいとお願いしたわけでは無いはずです。そこが間違っていると、私は指摘したいと思います。
つくづく、私自身、面倒くさい人間だな~・・・・と思う。
Posted at 2022/10/19 20:52:22 | |
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いちゃもん | 日記
2022年10月19日
全体の返事の文は公開することを認めてくれていないので、自分の言葉で説明するしかありません。
「前方レーダーが汚れています」と言う表示関連の質問は、フロントエンブレムが汚れてしまうと起きる事で、直ぐに同じ表示が出てしまう事もあるという事でした・・・。まあ、仕様ですから我慢するしかないという事でしょうか?
何故レーダーが汚れていますという表示で車両の他の情報を見えなくしてしまうのか?と言う問いでは、レーダーが汚れてしまって前方に在る車への接近などで起きる危険回避動作などができなくなることを知らせることを優先しているからだそうで、これは予想通りでした。
平均燃費の表示などが見たい場合は、ステアリングスポークに在るINFOボタンを押すことで見られるようになるという事でした。
これは私が知らなかっただけ!やはりマニュアルをよく読めば解る事でした。
峠の名称で検索できない理由は、タウンページの情報が元になっていて電話番号が無い施設や名所旧跡なども検索できない仕様だそうで、検索できないのは峠だけではないらしいです。・・・これは不便なものですから改善してほしいですね。
積雪で冬場に通れないような道を夏でも候補から遠ざけているのは事実のようですし、非舗装路も幅5.5m以下の道として案内候補にはなり難い仕様だそうですが、この仕様は私の意見を検討して今後の改善に役立てたいと書いてありました・・・・。
まあ、その内改善されるかもしれません・・・・・だとイイネ。
Posted at 2022/10/19 18:31:47 | |
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