私の使っているPCはいわゆるウインドウス・ワークステーションであるが、メインのCドライブは1TB容量のM.2SSDで組んであります。(以下の画像参照)
データ用の記憶場領域では、最も頻繁に使う最近のデータを保存しておくのはEドライブで、これも1TBのM.2SSDです。(以下の画像参照)
そして保存データを置いているドライブがFとGとH、更にKなのですが、先日購入した最新の6TBのHDDはHドライブになりますが、CとEに溜まってしまったデータをHドライブに移動させ、それまで保存用のドライブとして使って来たFドライブとGドライブとKドライブはそのままです。(以下の画像参照)
このデータ保存用のF、G、H、Kの電源は普段は投入せずに、Eドライブにデータが溜まってきた場合に、保存場所のHDDに移動して長期保存します。
今回Hドライブを追加したのはF、K及びGのドライブの空きが少なくなってきていて、常に活動的に使用するEドライブとCドライブに保存していたデータが多くなりすぎて空も少なくなってしまった為で、Eドライブに保存してあった映像データと、Cドライブを圧迫していた削除しにくいデータの両方をHドライブに移動して普段使うCとEを身軽にしたかったという訳でした。
なんの面白みも無いストレージの話題で済みませんでした・・・・。
Posted at 2024/01/23 17:42:41 | |
トラックバック(0) |
デジタル | 日記