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F1第15戦オランダＧＰの予選が始まる時間になりました・・・。

お天気は回復してドライコンディションですが、降水確率が40％あるので、予選がこのままドライなコンディションで完了まで進むかは解りません。

クラッシュしたウイリアムズのローガン・サージェントのマシンは未だ修復中の様です。









１８分間のＱ１が始まりました！





リカルドとオコン、ボッタス、ジョウ、サージェントがＱ１敗退となりました。

Q２が始まりました。



↑　一回目のタイムではマクラーレンがリードしている。

レッドブルのペレスの8番手はアブない位置か？

2回目のアタックに各車スタートして行く。



ここで、サインツ、ハミルトン、角田、ヒュルケンベルグ、マグヌッセンが脱落となった・・・。

１２分間のＱ３が始まりましたが天気はなんとか持ちそうです。



アストンマーチンの2台は少し遅れてアタックする様だ。



ノリスが速い！



ノリスは圧倒的なタイムでポールポジションを勝ち取った。

2024年F1第15戦オランダＧＰフリー走行3は既に残り時間は15分を切りましたが、現在はレッドフラッグ中です。

このフリー走行3回目は雨により半分ほどのドラーバーのみがタイムを記録しましたが、ウイリアムズのサージェントが激しいクラッシュを起こしたためレッドフラッグが出て残り時間も6分となってしまいました。

　

残り時間5分でグリーンフラッグとなるようですが、各チームはどうするのか？トラックは濡れている為速いラップを試すことは困難に見えます。

グリーンフラッグは2分遅れるという発表があるので、出るには出る様ですが、またすぐにコースアウトなどが起きても不思議ではない状況に見えます。



2分前にグリーンフラグが出て各車出て行きましたが、これで何ができるのだろうか？





角田とペレスはノータイムでセッションは終わった・・・・。

いや～何というドラマチックな「40-40」の達成の瞬間なのでしょう！！



米国のニュースの扱いでも「これ以上のシナリオは考えられない」と言った言葉でそのあり得る限りの可能性に中でこれ以上無いドラマティックさで「40-40」クラブ入りを果たした大谷に感嘆の声を上げていましたね・・・・・・。

私は家内に「2アウト満塁で大谷に回って来たよ」と声をかけられ、ＴＶの前のソファに座った直後の1球目・・・、多分「1球目が勝負だ」と思っていましたが、その1球目にバットを振り切ってホームランにしたのでした・・・・。







滅多にＴＶの前に座る事が無い私が、こんなタイミングで大谷のアニバーサリーな瞬間に立ち会えたのは家内が声をかけてくれたからなのですが、実に最高の瞬間でした・・・・・笑。

更に「50-50」に期待もかかりますが出来るだけ近づいて記録を伸ばして欲しいですね・・・。