銀河遼のブログ一覧

2024年F1第18戦シンガポールGPの決勝がもうすぐ始まります。現在はレコノサンスランを各車が行なっているところで、その後予選で得た自分のグリッドに着く予定になっています・・・。



気温30.7℃、路面温度37℃、湿度70％以上の中で行われます。



↑　は元気な姿を見せるミカ・ハッキネン・・・。

フォーメーションラップのスタートまであと30分を切りました。







ポールポジションのノリスがスタートでこれまで殆ど失敗して来ましたが今日はトップを維持して最初のラップを走れるでしょうか？そこが最初の興味です。

リカルドとハミルトンがソフトタイヤでスタートする模様。

フォーメーションラップが開始されました。

さあスタートです！ノリスはトップを守れるか？

ノリスもマックスも無事にスタートした。



角田は8番手スタートでしたが11番手に下がっています。

ルイスがソフトで出たのはスタートでマックスを捉えたかっただけの選択だろうか？もしそうならそれは失敗だった・・・・。







18周目にアルボンがオーバーヒートでリタイヤ。

アロンソが18周目にタイヤ交換。

ハミルトンもタイヤ交換に入って13番手で復帰



24周目











34周目に角田がピットインでソフトタイヤに交換。15番手で復帰。これはややギャンブルか？

ルクレールが37周目でハードタイヤに替えた。

49周を過ぎました。



ルクレールがルイスを抜いて5番手。

残り10周ラッセルを射程圏に入れたルクレール・・・。



残りは5周

ルクレールがラッセルに追いついている。



残るは3周ラッセルをパスできるかルクレール。



ノリス優勝！リカルドがファスティスト狙いでソフトを履いてファスティストをもぎ取った！レッドブルのマックスへの援護射撃。

マックスは2位、ピアストリが3位、ラッセルが逃げ切って4位、ルクレール5位

韓国・韓神大学の社会学科教授が講義中、旧日本軍の従軍慰安婦に対する侮辱的な発言をしたうえ、済州島四・三事件や光州事件（1980年5月）と関連しても「歪曲した主張」を展開したとして、物議を醸している。

同大の学生らによると、教授は先月12日、「社会調査方法1」の授業で「慰安婦の強制動員」を否定するような発言をしたという。

学生らは校内に貼った壁新聞で、この教授が「事実、慰安婦が強制徴用されたという証拠はあまりない。『売られた』というのは、自分たちの父親や叔父が売り飛ばしたということだ」「食べていくのが大変だから慰安婦になり、全て前払いで受け取ったという記録まであるのに、何が強制慰安婦だというのか」「売り飛ばした当時の父親や叔父たちを非難すべきだ」などと発言したそうだ。

この教授は「日本人は35回も謝罪したのに『謝罪していない』と言われる。植民地については、いつも（日本の）首相が謝罪し、さらには天皇（陛下）も謝罪したのだ」とも口にしたという。

教授は今月2日の授業では「済州島四・三事件は共産主義暴動」「光州事件には外部勢力が介入した」という趣旨の発言もしたそうだ。

問題視された発言について、教授は「非主流の視点を紹介するためのものだった」と説明したという。

しかし、学生らは「教授が誤った歴史認識を持ち、講義で学生たちに堂々と話しているという事実に、嘆息を禁じ得ない」として、教授の謝罪と学校側の懲戒などを要求している。

今も、日本を悪者に仕立て上げて置きたい人達が住む国のお話です・・・・。

恐らくそのルーツは「両班」と言う朝鮮の奴隷社会の支配階級の者達が持っていた理不尽な特権を統治した日本の政策により奪われたことの腹癒せに、先の大戦後タナボタで得た独立後に「捏造した無茶苦茶な歴史観」を学校で子供たちに対し、教育の名のもとに洗脳するように教えてしまったことに起因していると理解できるのだが、そのことを未だ解っていないか？知ろうとしない人達が案外多く居る国であると推察出来る・・・・。

その国に住む彼らが本当に知るべきことは、自分たちの先祖が近代まで奴隷制度を残し、人民がそれに立ち向かって人間の自由と平等を自ら勝ち取った訳では無いと言う彼らの不名誉な国の成り立ちを正視出来ていないことが原因と言うべきなのだがね・・・・。

彼らにとって屈辱かも知れない本当の歴史は漢字で書かれた書物には残っている筈だが、こともあろうに学生には漢字を学ばせず、ハングルと言う表音文字しか学ばせなかったのです。それは時の政府が敢えてしたことであり、そのことが国民を洗脳するのに一役も二役も買う事になって、真の歴史を隠蔽するには好都合となり、誇らしく虚飾された偽の歴史を何も知らない学生に吹き込んでしまえたのです。

それらの事から、戦後の韓国で一番悪い奴は、奴隷制度の残っていた朝鮮での既得権を奪われそれを逆恨みした両班の生き残りの韓国政府要人達だったと言える。そして、そいつらの嘘に騙され信じてしまった庶民は気の毒な人達とも言えるけれど、いい加減その真実に気付いても良い頃だろう？

尤も慰安婦の強制連行と言う嘘は日本人の吉田清治が自分の収入の為に朝日新聞に書いた嘘が発端ですから、その部分の原因と責任は吉田清治と朝日新聞社に在りますが、吉田清治の嘘であることを朝日新聞が正式に認めた後も韓国では「強制連行など無かった」と言う論調は一般的には未だにありませんから、彼らにとって日本を攻撃出来る材料はおいそれと手放すわけにはいかない・・・、という事ですね。

「嘆息を禁じ得ない」のは日本人の側から見た時の話だろうが・・・・。