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銀河遼のブログ一覧

2025年07月27日 イイね!

F1 第13戦ベルギーGP 決勝


スパは午前中に雨が激しく降った模様で、トラックは乾いている部分の方が多いが水溜まりも残っている状態の所で今は再び雨が降り始めています。

スタート30分前を迎えていますが、今の所インターミディエイトでスタートするマシンが殆どではないかと思われます。

ピットレーンスタートを決めたドライバーは4人、ルイス、アントネッリ、アロンソの3人はパワーユニット交換、サインツはセッティングを変更してのピットスタートです。

スタートまで残り10分ですが、トラックは殆どびしょ濡れです。スタート直後はタイヤが巻き上げる水しぶきで視界が殆どなくなることになる為事故も起きやすくなるので1周目が何ごとも無く済む確率はかなり低そうです。

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とりあえず角田選手には何とか無事にファーストラップの切り抜けを祈りたいと思います。

.フォーメーションラップはセーフティーカー先導となりましたがスタンディングスタートになるかどうかはまだ決まって居ません。

フォーメーションラップが始まりました。全車インターミディエイトでスタートしました。

赤旗です。暫く様子を見るためにピットレーンに全車入って行きました。

赤旗の主な原因はウオータースプラッシュによる視界不良と言う事です。


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3分後にスタートする予定が出ましたが少なくとも最初の2周はセーフティーカーが先導するという事です。

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1時間20分スタートが遅れたベルギーGPですが未だセーフティーカーが先導しています。セーフティーカーは3周目に入りました。

セーフティーカーは4周目に入りました。しかしローリングスタートで開始する事が宣言されました・・・・。

今スタートしました 。

ピアストリがトップに出た。それ以外の順位は変化は無いようです。

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13周目にマックスとルクレール、ピアストリなどが続々とピットイン。DRSの使用もも許可になりました。 

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レースは残り22周となって半分消化。

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角田はタイヤ交換でマックスとかち合わない様に1周余計に走ってポジションを12番手に落としてしまい、現在ガスリーの後ろで抜けずに苦しんでいる。

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40周目に入りました。

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角田はベアマンに前に出られて12番手に下がってしまった・・・・。

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ファイナルラップです。

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ピアストリ優勝、ノリスは2位、そしてルクレールは3位とマックスを寄せ付けなかった。角田はタイヤが終わってしまったのかな?。レッドブルは天気を見誤ったことでセッティングで負け、ピット時間でもフェラーリに大敗したと言うべきですね・・・・。

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角田をもう少し早めに入れてハードを履かせる選択肢は無かったですかね?後から言うのは簡単ですが・・・・。

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Posted at 2025/07/27 21:45:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2025年07月27日 イイね!

訳あって古い画像を見ていたら・・・。


古い画像を紹介します。

以前に皆様にも見て頂いたことが有ると思いますが、当方高齢化に伴い確かな記憶はとうに無くなり、何度も同じものを紹介している事には気づいていても、さて何時頃アップしたか等全く覚えては居られず、ええい!まあいいか?という事ですので、過去画像の重複紹介の件は平にご容赦くださいませ・・・・笑。





センティア時代の画像ですが、2002年と2003年と出ていて。この画像を見ると既にトランクリッドにアンテナが見えていないので、自動車電話は止めにして携帯電話にしていたと解ります。多分これ↓がその頃使っていたガラケーかな?



↓は我が家に居た猫たちの画像です、ゴンちゃんが来るようになったのは2020年ですから、遥かに遠い昔です。トム君とその下はハナちゃんです。





ここからはマクロ撮影をしていた頃の画像です。今はスマホばかりで殆どマクロ撮影はやっていません。
↓ハゼラン(我が家の付近で撮影)

↓朝露に濡れるゲンノショウコ(我が家の付近で撮影)

↓シロバナマンネングサ(我が家の付近で撮影)

↓モンシロチョウ(我が家の付近で撮影)

↓アダンソンハエトリ(ハエトリグモ 我が家の付近で撮影))

↓ヒメツルソバ(我が家の付近で撮影)

↓マツムシソウ(八方池で撮影)

↓アサギマダラ(長野県の何処かの峠で撮影)

↓ツリガネニンジン(八方池で撮影)

↓イワショウブ(八方池で撮影)

↓エンゴサク(十和田湖畔で撮影)

↓コミヤマカタバミ(十和田湖畔で撮影)

↓キクザキイチゲ(十和田湖畔で撮影)

↓ムラサキカタバミ(家の近くで撮影)

↓バイカルハナウドかも知れない(神威岬で撮影)

↓タラの芽(長野県宮田村で撮影)

↓能登大地震以前の輪島の賑わい


早く復興することを祈っています・・・・。

それでは又・・・・・。
Posted at 2025/07/27 19:06:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 懐かしい | 日記
2025年07月27日 イイね!

ヤモリの進化した足の裏の驚異的な構造・・・・。


 我が家の玄関ドアに現れたヤモリ。

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 それを捕らえて瓶に入れて観察した時の画像。

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私が言葉を弄する事等不要とも思いますが、もし御存じない方が居ましたら、知っておいても無駄ではないと思い、此処に書いて見ます。(以下は引用文)

ヤモリが壁や天井を自在に歩き回る姿を見たことがあるでしょうか?まるで重力を無視しているかのようにスムーズに移動するその能力は、自然界の驚異のひとつです。
しかし、ヤモリはなぜ滑らずに壁を登ることができるのでしょうか?特殊な粘着物質を分泌しているわけでもなく、吸盤のような仕組みを持っているわけでもありません。
その秘密は、足の微細な構造と進化による驚異的な適応戦略にあります。
ヤモリの足が壁に強力にくっつく能力は、足の裏に存在する数百万の微小な毛(セタエ)によるものです。これらの毛は非常に細かく、ほとんどの場合、人間の髪の毛の幅の10分の1以下です。

セタエの先端はさらに細かく分岐しており、スパチュラと呼ばれる構造を持っています。
このスパチュラが表面の凹凸に完全にフィットし、分子間力(ヴァン・デル・ワールス力)を利用して表面に強力に吸着します。


ヴァン・デル・ワールス力は分子間に作用する非常に弱い引力ですが、セタエの数が非常に多いため、その累積効果によって強力な吸着力を生み出します。

ヤモリの足の裏には、特殊な形状の微細構造が密集しています。これが可能にするのは、ただの「くっつき」だけでなく、高い柔軟性と制御性をヤモリに提供します。

この驚異的な適応は、ヤモリが捕食者から逃れるためや、食料を探すために効率的に環境を利用する必要があった結果として進化しました。
特に垂直の壁や天井を移動する能力は、ヤモリにとって大きな生存上の利点を提供します。

ヤモリの壁登り能力は、その微細な足の構造によって可能になっており、これは自然界の中でも特に独創的な適応例です。
この現象の解明によって、多くの科学的、工学的応用が可能になりつつあります。ヤモリのこの驚くべき能力は、自然界がいかにして生物に最適な形状や機能を進化させてきたかの素晴らしい例証です。



今更の内容かもしれませんが、私にとっては非常に興味深かったヤモリの足の裏のお話でした・・・・。

Posted at 2025/07/27 14:38:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 思う事 | 日記

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