• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

銀河遼のブログ一覧

2016年02月16日 イイね!

気温-2度~-6度でもDPF再生周期を伸ばせた。



この画面は、ディーゼルデミオのDPFが始まった瞬間を撮影したものです。

前回のDPF再生が終わった瞬間から、399.6km走行して再びDPFが始まったものですが、この周期は私の経験では最も長い方です。
普段、町中を走っていると180km程で起きることもままありますし、昨年の年末には100km未満で起きたことも有りました。

冬は気温も下がり、軽油も耐凍結対策のある冬用となりセタン価も下がり、燃費も悪化するし、DPF再生の間隔も短くなる傾向にある。その為か私の29km/L台の平均燃費はどんどんと下がってとうとう28km丁度になったのが12月31日のことだった。

そこで、私は、みんカラ友達の「ハム好きのtomo」さんからの情報を頼りにセタン価向上用の添加剤を入れるようにしたところ劇的な改善が見られたのを先日Blogにした。
今回はそのセタンブースターに更に別の混ぜ物を入れてのテストを兼ねた出張で往復603.7km走って来たのです。

2月16日の朝4時40分に家を出てアクアラインで最初のDPFが起きて、10数キロ走って終わったが、首都高速から中央道へと走り、相模湖の辺りでは外気温度は-2度になりました。昨夜の雨が多摩の山沿いでは雪となって、霧氷のように枝に着いた様は非常に美しかった・・・・。

甲府から小淵沢と走って中央道で最も高い標高付近では-6度しかなく、燃費には良くない状況でしたが、駒ケ根で高速道路を降りて、仕事を済ませて、帰りは午後となりましたが、諏訪付近で気温は+2度、甲府では+7度と言う感じでした。

この画像は左にナビが写っているので解りますが、甲府昭和のインターチェンジを少し東京寄りに過ぎたところ当たりのようです。

シフトインジケーターが6速にするように促していますが、私は4速に固定して2200rpmで走っています。(DPF再生が早く終わるように2000回転付近を意識的に保っているからです。)

このように、DPFが始まってからエンジン回転をやや高く保つとこのスマホの左側の上のメーターのように排気温度が700度付近まで上がりました。(新たな添加剤の影響かどうかは判っていません)

これまでのDPF再生では、はあまり覚えのない温度上昇でしたが、燃料添加剤の影響や、回転を上げ気味にしていることが原因と思われます。尤、DPFを速く終わらせるのには高い排気管内の温度が好ましいため、わざと回転を上げ気味にして、そう仕向けているわけですが・・・。

出発前、昨夜遅くに燃料を入れ、帰って来て同じガソリンスタンドで燃料を入れて平均燃費を算出しましたが27.4kmでした。アップダウンの多いこの中央道のコースではいつもこの程度の記録だが、寒かったこの日のデータは、低い気温の割には悪くないのかもしれない。(高速道路上のアベレージはかなり高く、全く省燃費運転とは言えないレベルと思いますが、その割に以前より燃費が悪過ぎるということも起きていません。)

帰ってきて燃料を入れる直前に予期しないDPFが始まり(180km程度の距離で起き、スマホで見る限り、まだ倍ほど走りそうなデータではあった。)結局この日は603.7km走る間に3回のDPF再生が起きたことになります。

満タン法での燃費と車に装備されている平均燃費表示はピッタリ同じでした。
Posted at 2016/02/16 19:00:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年02月15日 イイね!

辛み大根の甘酢漬け。(私流!)

グルメな方なら今更の情報かも知れませんが・・・・辛味大根の甘酢漬けのことを詳しく書いてみようと思う。

辛味大根の辛さの元はアリルイソチオシアネートという化学成分で、山葵の辛さと同じ物だそうですが、この辛さと言うのは細胞が壊れて酸素と反応することで生まれる成分だそうです。

従って、大根おろしは、細かく細胞を壊すため辛味は多くなります。

今回のように輪切りにしても辛味は生まれますが、おろし大根ほどではありません。

それに、このアリルイソチオシアネートと言う成分は揮発性成分のため、15分も空気に触れるように放置すると殆ど飛んで行ってしまいますし、水でも分解されるので酢漬けにすれば2日目には辛さはほぼ感じなくなってしまう。

従って、そもそも擦ってない分あまり辛くないし、酢で漬けることで辛味も失うため、辛味大根が持っている濃厚な味が際立って、私には美味しいと感じるわけです・・・。

それともう一つ、大根は未成熟なものほど辛く、成熟したものでは先の辺りに多くの辛味成分の元が含まれますから、辛さが必要な場合はその辺をおろし大根として使い、茎の部分に近い残りの3/4程を酢漬けやサラダ、煮物等にすると良いかもしれません。

青首大根では失ってしまった大根本来の味を楽しむのが、私流なのです・・・。

甘酢漬けの作り方ですが、お好みの厚さにスライスしますが、1mm~1.5mm程度のスライスしたものが触感も良いのでお勧めです。

先ずスライスした大根を軽い塩で少ししんなりとさせてから漬けますが、漬け汁はお好みで酢に水を少し加えて少し薄めると酸っぱさが減ります。(当たり前ですが)

焼酎を使うことも有りますが、必須ではありません。(気温の高い季節では殺菌の意味で焼酎を使うのも有りかも知れません)

甘さはあとから砂糖を追加して増せるので最初からあまり多く入れない方が良いかもしれませんが結構使います。(前のblogの画像の大根一本当たりで大さじ山もり5杯程度)

赤唐辛子もあまり多いと辛すぎるので、後から増やせるものは最初に多くは入れまません。(6等分に刻んだものを一本程度

その代わり柑橘は多すぎるかなと思うほどスライスして入れます。柑橘のフルーティーなフレーバーが決め手と言えるでしょう。(今回はこの大きな辛み大根1本に、スダチ1個、ゆず1個、ダイダイの果汁1個分入れました。(ダイダイは果皮の香りが残念なので入れません)

昆布はグルタミン酸が多く含まれるものほど糸を引くようですが、あんまり糸引きなのもどうかな?と思うので、あまりヌルが出ない品種を選ぶか、あまり入れ過ぎないようにするのが良いでしょう・・・。

酢の量ですがすべての具材が被るまで入れますが、あまり重くない重さの押しをすると液の量は少なく済みますし、酢に水を1/3程度を入れる事でも酢の量は減らせます。(私はあまり水を使わず柑橘の果汁で酢の量を少なくすることを勧めます)

大きめの密封容器に入れて冷蔵庫内で2日ほど置けば完成ですが、試食して甘みが少なければ砂糖を少しづつ足して、自分の好みに合わせます。

今回は、ゆずがそろそろ終わりになるので、スダチを輪切りにして一緒に漬け込んだのですが、スダチのフルーティーな香りがついて此れまた大変おいしくなりました。

未だ3本残っているので、それらはカボスやレモンの輪切り、オレンジの皮などの柑橘系のフレーバーを試してみようと思っています。また、山椒が葉をつける頃になったら山椒の葉を使ったり、セージ、ミント、ローズマリー、ベイリーフなどのハーブもそのうち試そうと思います。
Posted at 2016/02/15 15:41:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年02月12日 イイね!

建国記念日は辛い大根を買いに出た・・・・。

天気が良いとの情報があったので、朝8:00頃家を出て南房総方面に車を走らせた・・・・。

FFディーゼルデミオ6MTにしてから何度も出かけている南房総だ。たぶん4回目か?

一番の目的は「富楽里」という富山町にある道の駅で野菜を買うことだが、中でも、辛み大根、ミカン、普通の大根、白菜なども安くてありがたいのだ。

野菜だけでなく、そこへ行くと、よく「あんびん」も買うのだが、これが数時間もすれば本物の餅で作ってあるから固くなってくる・・・。

あんびんとは、大福餅のことだが、中に入っている「あん」が粒の残っている「あん」で、甘さも程よくお気に入りだ。

たくさん買ってきて、冷凍したりするが、硬くなったあんびんを焼いて食べるのがまた美味しい。

辛み大根は、最近どこでも売られるようになったと思うが、昔は大根といえば普通辛かったのだが、青首大根が市場を席捲するようになって、関東の都市部の人々はしだいに大根は辛いという事を忘れてしまって行った。40年ほど前から都市部では辛味のある大根はほとんど売られることもなく、大根が辛かったのは昔のことになってしまっていたのだ。

私は30年ほど前に長野県の坂城では辛いネズミ大根と言うものがあることを仕事の関係の人から聞き、頂いたりもしたので、自分でも坂城まで出向いて購入し、その辛さを楽しんだが、東京周辺ではほとんど全くと言ってよいほど見かけないものだった。

そんなこともあって、私は仕事で伊那方面に行った帰りに遠回りをして、長野道~上信越自動車道を通って坂城へ立ち寄りネズミ大根を買って帰るのだが、季節によっては全く買えないこともあったりした。

そんな風に辛い大根を探しては沢山買って帰り、友人などに分けてあげていたが、本当に喜ばれたものだった。

しかしここ15年ほど前から、辛み大根を近くのマーケットでちらほらと見かけるようになり、最近ではいつでも買えるまでになってきた。
やはり「大根おろしは辛くないといけない」と私だけでなく、昔の大根が辛かったことを知っている世代の人間は気づいたのだろう・・・、青首大根ではびしょびしょでいただけないと。

私たち夫婦がわざわざ「富楽里」(ふらりと読む)まで買いに行くのには少々訳があるのですが、そこには他には無い、かなり太めの辛み大根が売っているからです。
値段もその大きさに比して大変お安く、お買い得な為で、まあ、大きさは普通の倍以上で、1本当たりの値段は、100円から120円程度です。〈下の画像で大きさがわかりますでしょうか?)



たぶん・・・おろし大根として使える量から言えば半額以下になっていると思います。

そして・・・なんとこれからが本題で、今までの長い文章は前置きです・・・・笑!!

私はその太い辛み大根を、千枚漬けの要領で酢漬けにするのです。

薄くスライスした辛み大根に少し塩をしてから、焼酎、酢と砂糖、昆布と柚子と唐辛子で漬けますが、2~3日で美味しく食べられるようになります.。
大根の味が強く残っていて実においしいと感じるわけで、これを食べてからは、聖護院大根などを酢漬けにしたものでは、味がないように感じるほどで物足りなくなってしまい、「大根の酢漬けは辛み大根に限る」と思う様になってしまいました。
斯くして太くて安いその大根を求めて往復200km、デミオを走らせる私でした・・・・笑。

まあ、200kmを一般道だけで走ることになりますが、信号も少ない道なので平均燃費は30kmを超えるほどのドライブで、前日の深夜に新しい燃料添加剤の効果を調べたくて、人里離れた場所まで走って、2500rpm~5000rpmを使って30分ほどの試走をし、DPF再生も起きて平均燃費が26kmまで下がっていましたが、館山の白浜付近を周って家に帰り着くころには26.5kmまで燃費は改善して来ました。

燃料費は590円程しかかかりませんから、近所のスーパーマーケットで普通の小ぶりな辛み大根を10本買うと1500円ほどになり、大きな辛み大根を6本買っても690円でしたから、燃料費込みの価格として計算しても6本で1280円にしかならず、重さでは同等量以上の大根であるにもかかわらず220円近く得をしたことになります・・・・。

つまり・・・電話やネット通販で注文して宅配便の料金を払うよりも安く、夫婦で南房総へのドライブを楽しみ、白浜近くの白間津でお花畑の花を摘んで買い求めながら、鴨川を周って帰ってこられるというわけです。

というわけで、相変わらずFFディーゼルデミオ6MTの燃費は素晴らしいというお話でした・・・・・・・・アレ・・・・?
関連情報URL : http://辛み大根
Posted at 2016/02/12 22:49:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年02月07日 イイね!

今日気づいたこと=デミオのパワーステアリングは・・・・。

今日気づいたのだが、今まで気づかなかったことにも気づいた・・・・・笑!!

デミオディーゼル6MTだけの話ではないだろう、たぶん全てのデミオ、しかも先代も・・・きっとその前のデミオもだろうが、パワーステアリングが標準で着いてくる。

あたりまえのことなのだろう昨今の車では。

しかし、私の車遍歴の中でパワーステアリングがついたのはABプレリュードからであり、その前のTE47トレノやKGC10TK(ハコスカGTX)にはパワーステアリングなどという代物はついていなかったから、パワーが付くハンドルだった・・・・(ここ笑ってください)。

前置きが長いのは今日始まったことではない私の悪いところだ・・・・。

今日・・・ちょっと試走に出たんですよ。

それで、実は燃料タンクに特殊な添加剤を少し投入したので、ゆっくり走りながらカックンブレーキを連発し、スピードが少し出た後はハンドルを左右に鋭く切って、F1のタイヤを温める動作と同じにウイービングしていたのですよ!

速度が5km/h・・・・10km/h・・・・・・20km/h・・・・・・30km/h・・・・・・まだ加速しながらウイービングしてタンクの中の添加剤を燃料に撹拌しようとしました。

あれ~あんなに軽々とハンドリング出来たのに、だんだん重くなってきたぞ~・・・40km/h・・・・60km/hもっと重くなった・・・・70km/hすごく重い・・・・・・・。

止まらんばかりの低速ではありがたいことに指一本でもハンドルが回せそうなのに、50km/hにもなれば結構力が必要だ!!

今まで気づかなかったことにビックリ!!速度感応式のバリアブルアシストパワーステアリングだったのです・・・・♪チャンチャン!

当たり前のことなんですが・・・・・あんまりにも自然なフィーリングなのでこれまで気にも留めていなかったということでした。

速度感応式バリアブルパワーステアリング様これまで大変お世話になっていました!ありがとうございます!!これからもよろしくお願いいたします!!
Posted at 2016/02/07 21:27:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年02月06日 イイね!

JC08モードについての追記

私は、JC08モードの試験方法を見て、「これはハイブリッド車が良いポイントを出せる仕組みではないか?!」とすぐに感じるほどでしたから、前回のblog記事のような想像をしたということなんです。

したがって証拠があるわけではないので、あくまでも私の穿った想像の結果です。

政治家の行政への圧力をたくさん見てきたし、報道が時の政権によってゆがめられたり、TV局が特定の圧力に従属的なことも見聞きすれば、有力代議士と大手ゼネコンによる国立競技場解体受注や建設受注もまさにそうした表に報道されない裏取引的なものが支配しているという疑いを禁じ得ません。

JC08モードでの燃費試験はどのような仕組みで策定されたのかを考える時、行政が業界のパワーバランスを無視して決定することなどあり得ないと思えるこの日本のことですから、そうした想像が現実味を持って来るのです。

そんなある日のこと、e燃費というサイトで、不思議な統計が発表されているのが解り、どうしてディーゼルデミオがランキングの上位に出てこないのか?実際にe燃費というサイトの運営部に問い合わせてみたのです。

そうしたところ、「歴代全デミオの平均値になってしまうため、上位にはランクインしない現状でございます。」と来たもんだ!!歴代全デミオの平均値を誰が知りたがると思いますか?明らかにおかしいでしょう?デミオディーゼル6MTがトップの座にあると知らしめたくないという意思が有るようにしか私には思えませんでした・・・。

また、すでに廃版となったトヨタのプロボックスという車がディーゼル車の燃費でトップになっているのは、なぜですか?どうしてこれから購入しようとする人にとって最も興味のある、現行車種の結果を最初に発表しないのですか?某社の車が上位に来るような恣意的なものを感じますが?と聞いてみましたよ。

すると、「e燃費」はどのメーカー様も平等に扱う、中立な立場でサービスの運用を行っております。この部分に関してもユーザーの皆様に懐疑の念を抱かれないよう、"中立な立場で、正しい情報を、分かりやすく公開できているか"ということを、改めて確認させていただきたいと思います。 という返事がきました。

まあ、私が疑り深過ぎるのかもしれませんが・・・歴代の車名での平均燃費の良し悪しが表面に出ているサイトなど、例えそれが事実だとしても、どうして公正といえるでしょう?こういうのは「印象操作はこうする」という見本のような扱い方で、嘘ではないと云うだけで、人の意識を誤った方向に誘導する行為です。
最初からハイブリッド車として発売されたプリウスなどが、その方法でカウントすれば有利になることを百も承知でしょう?もう・・・・殆ど爆笑するほかないですね!!。

こうしたサイトも、一種のステルスマーケティングと考えられなくもなく、そうして考えてみれば、至る所に、ビッグカンパニーのマーケティング目的の根回しが横行していると想像しても間違いではないと思えて来ます。

何故なら・・・、もし私が、特定の巨大カンパニーの「未来のための戦略室」といった部署にいたとしたら、何をするかと考えれば、現在のマスメディアや通信インフラの実情を調べ、壮年、青年や少年、幼年者の情報摂取機会を徹底的にリサーチし続け、マインド形成に影響力を持つ情報をどのように静かに気づかれないように浸透させられるかという点を最も重要視して戦略を決定することを主導することは間違いないからです。(真のステルスマーケティングとは、だれもそれがマーケティングとは気づかない手法で行われる、)

特に青少年時代に受ける基礎的な印象をいかに高め、いかに嫌悪させないかに力を注ぐのです。

青少年の彼らは10年もしないうちに購買者になるわけで、基本的なイメージをどのようにして「ゆるぎない好感」にしてしまうかを徹底的に、悟られないように仕組むことを会社のトップに提言することでしょう。

そうした行為とともに規制や試験法など自社の製品に有利不利がほんの僅かにでも在るのなら、様々な影響力をひそかに使いながら、環境を整えることをしないほど間抜けなことはないと思うわけで、必ずそうした企業の利益追求の圧力が行政や、メディアによる報道にまでプレッシャーを与えていると考えられるのです。
Posted at 2016/02/06 13:42:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「こんにちは~・・・、いかがお過ごしですか?」
何シテル?   11/03 10:03
銀河 遼です。よろしくお願いします。(宝塚とは無縁です) フリーランスの機械系エンジニアです。(面倒な仕事してる面倒くさいかもしれない人です) 3D・C...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2016/2 >>

 12345 6
7891011 1213
14 15 1617181920
21222324252627
2829     

ブログカテゴリー

愛車一覧

マツダ CX-30 地味な色のCX-30 (マツダ CX-30)
5年目の車検を直前にデミオXDから乗り換えました・・・。 ディーゼルエンジン車です。ポ ...
プリンス スカイライン 2000GT ゴーヨンビー (プリンス スカイライン 2000GT)
車検が切れる直前のスカイライン2000GT-B(S54B)を行きつけのガソリンスタンドの ...
マツダ デミオ デミオ (マツダ デミオ)
センティアから燃費の良い車に交換して社会的環境負荷低減に貢献しようと考えた・・・。 そ ...
マツダ センティア マツダ センティア
プレリュードからセンティア3.0エクスクルーシブ(スライディングサンルーフ付き)に乗り換 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation