銀河遼のブログ一覧

オリジナル純正ホイール



ボディーカラー塗装・部分ポリッシュ・以降は全て１７インチ７Ｊオフセット４３ｍｍオリジナルホイール



ガンメタリックベースの塗装



ゴールドメタリックベースの塗装



センターシルバー



全面シルバー



ボディーカラー＆ポリッシュ・ツートーン



ダークトーン・レッドリボン付き



ダークブロンズ



ボディーカラー＆ポリッシュ+レッドリボン



こうして比較しても、結局は自分の好みと言うか、思い入れで決まってしまうのだろう・・・・。

ジャストフィットと言う感覚さえもやはり本人の感性だからね・・・・。

見て頂いた方には感謝いたします・・・、また、ご意見いただき有難うございました・・・。

ガンメタリックベースの塗装



ゴールドメタリックベースの塗装



最初のボディーカラーベース塗装



どれが似合うか、アラベスク模様の是非を含めて、こうした画像で評価をして決めようと思います。

因みに、皆さんはどんなカラーが似合うとお考えか、もしよければお聞かせください。

ご意見の色で画像を作って見ようかと思います・・・・。




ブロンズ系



カラーサンプル



ツーピース風







全面シルバー



ボディーカラー＆ポリッシュ・ツートーン



ダークトーン・レッドリボン付き



ダークブロンズ



ボディーカラー＆ポリッシュ+レッドリボン

ちょっと嵌め込み画像作ってみました・・・・。

デミオの停まっている環境でのレイトレーシングまでは出来ないため、ホイールの光沢部の反射が上手く行っていないのとホイールへの光線の角度もこの画像とはマッチしていないためやや違和感があるが・・・・そこは、まあ、この辺が私のツールで出来る限界と言う事です。

とは言っても、３Ｄ・ＣＡＤ図面をフォトリアルなレンダリングをして、車の画像の角度に合わせて傾けて、２次元画像に切り出して、ベースの画像に挿入し、サイズを合わせて嵌め込むという事だけでも、同じ程度のクオリティーでやれる人が居るかと言えば、仕事で私と同様な業務を担当していれば別だが、個人レベルなら殆ど皆無なのではなかろうか？（フォトリアリスティックなレンダリングが出来る３Ｄ・ＣＧソフトか？３Ｄ・ＣＡＤを使いこなし、且２次元グラフィックソフトで、写真画像が自由に扱えるスキルが必要になる）

ホイールが完成したらこの蓼科山の７合目登山道入り口の駐車場の同じ場所で紅葉の１０月半ばの午後２時頃に撮影をして、この嵌め込み画像と比べてみたいものです・・・・笑。

下の画像がデミオの元画像



↓は嵌め込みに使った３Ｄ・ＣＡＤ図面のレンダリング画像



↓は現状の未切削ホイール、取り付け穴も未加工



↓は金型をマシニングセンタで切削加工しているところ。

スタッドレスを履いている4か月間で、世界に1台分だけの自分専用のホイールを何とか仕上げて、2018年の春には17インチのサマーシーズン用タイヤを着けようと思っている・・・。

今は履いている純正のＴＯＹＯタイヤは残りの溝深さが半分を下回った感じなので、新しいタイヤを入れるのに、途中になっているオリジナルホイールを何とかして、17インチタイヤにしようと思っているというわけです。

まあ、インチアップが目的ではなく、たまたまデザインから金型製作まですべて自分でやったホイールなので、やっぱり自分で着けたいわけです。

幸か不幸かわかりませんが、もう7年ぐらい前になるはずですが、ホイールは出来たものの発売までいかなかったので、私がこれを履けば世界にたったの一台だけということになります・・・。




　　　　　　下は完成予想図。



タイヤは、なるべく軽いものにしたいのですが、今のところ価格面も考えてですがMICHELIN　Primacy 3 225/45R17 94W XLが如何かな？と思ったり・・・・。

まあ、このタイヤが良いかどうかは判りませんが、MICHELINのことだからひどいということはないと思っています・・・・が？どうでしょうね？情報をお持ちの方は教えてください。

ＳＮＳのＩＤの提出を求められて、過去の本人の発言などが審査の対象にされ、大学の合格を取り消されることが起きている・・・。

韓国人の身に起きた事なのだが、このケースではアメリカの有名な大学、ハーバードへの留学での事である。

日本人がこうしたチェックで入学を取り消されたという話は今の所私は知らないが、アメリカへの留学が非常に多い韓国ではすでに問題となり、それに対する対策を請け負う企業も出てきているという・・・。

ソースはこちらです。

つまり入試試験と内申書の様な判定基準に加え、ＳＮＳでの発言傾向などから不採用になるという事がすでに起きているという事であり、今後日本の企業や学校などでもこうしたＳＮＳのＩＤを提出を求められ、審査対象になることも十分考えられる。

ＳＮＳをやっていないという返事も考えれるがそれでは今日的な人間ではないと、それを理由に不合格にされることもあり得るので、青年期のＳＮＳへの書き込みは注意が必要になるという事になってしまうのだ・・・・。

その為、当たり障りのない、模範的な書き込みをするＩＤを作って学生の頃からそうした監視の目を誤魔化す必要が出て来ることになるかもしれない・・・・。

本当のことを書いても、非難されたり排斥されない様な事を書くべきなのだろう、多くを語れば多少の偏向を悟られることも起きるだろうが、寛容さと柔軟さを持っていることが重要なことに感じられる。

嘘で固めれば矛盾する点が出てきてしまうから、必要なことは自分自身を鍛えて嘘を書く必要のない公平で誠実な人間になることが必要なのだと判る。

一切の虚飾が無く、公平で誠実、且つ裏表がない人間で居ることが最も簡単で、小細工が不要なのではないだろうか？至極当たり前な事であると思うし、それができない人がどうして居るのだろうか？疑問でならない・・・。