• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

銀河遼のブログ一覧

2019年09月04日 イイね!

いつも見てくれていたみん友さんへ

来年6月が納期の大きな仕事を請けることになり、しばらくは閲覧するだけにで精一杯なってしまいそうです。

すでに宿を予約してしまった旅行は何とかやりくりを付けて無駄にしないようにしたいのでそのためにも休みなく働くようになりそうです。

精神的に、一点集中するためしばらく、開店休業状態になるかもしれません。

自分から新しい投稿をしなければ自然と休止状態となりますので、年内はたぶんそんな感じになってしまいます。

又更新が出来るようになりましたら、よろしくお願いいたします。
Posted at 2019/09/04 20:33:06 | コメント(7) | トラックバック(0) | ある日 | 日記
2019年09月01日 イイね!

F1ベルギーGP(スパフランコルシャン)


レッドブル・HONDAのマックス・フェルスタッペンは1周めにキミ・ライコネンと接触してリタイヤ。

優勝はチャールズ(シャルル)・ルクレール、2位はあと一息まで迫ったルイス・ハミルトン、3位にはバルテリ・ボッタス、セバスチャン・ベッテルが4位。

今回からレッドブルに昇格したアレクサンダー・アルボンはエンジン交換ペナルティーで後尾17番グリッドからのスタートでしたが、果敢に追い上げ、最終ラップでセルジオ・ペレスのブロックに2輪を外側の芝生に落としながらも競り勝って5位を獲得しました。

アルボンは凄いファイティングスピリットを見せました・・・・レッドブル側としてはこういうスピリットがガスリーにも欲しかったのでしょうね。

全開区間が多いスパはホンダエンジンにとっては苦しいコースと言われていましたから、まあ妥当なところかもしれませんが、アレクサンダー・アルボンが5位に入ったことはレッドブルホンダにとっては期待通りでした。

ダニール・クビアトは7位入賞、ピエール・ガスリーは9位入賞でした。

結局0周でリタイアしたマックス・フェルスタッペン以外の3台のHONDAエンジン搭載車は全車完走、全車入賞という成績で、これまで開幕以来レース中にエンジンが損傷したことのない唯一のエンジン・サプライヤーとなっています。

さて次戦はイタリアGPです、モンツアも高速サーキットですから苦しむとは思いますが、フェルスタッペンにもガスリーにもスペック4エンジンが搭載される予定なので、期待しましょう・・・。

Posted at 2019/09/02 00:03:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2019年09月01日 イイね!

煽り運転への雑感(米国との違い)


或る報道サイトによれば、アメリカでは日本のように煽り運転が起きることは少ないという事です。

その記事によれば、アメリカでは日本に比べ車間距離を多く取る傾向があるためではないかという事でした。

私はその見方は少しおかしいと思います。

車間距離を大きく取る習慣が日本人よりも多くのアメリカ人に浸透していても、ドライバーが前車を煽りたくなるような精神状態になる原因がある場合、車間距離を多く取ったままでイライラするでしょうか?

恐らくそういうイライラとした精神状態になった場合は少なからず車間距離を詰めてしまう事になると感じますがどうでしょうか?。

では何故アメリカでは日本的な煽り運転が少ないと言われるのか?

他車に対し、イライラして実際に日本のアオリスト【煽り運転をする人】の様な行為で車間距離を極端に詰めたり、横へ並びかけて幅寄せをしたり、さらには前に出てブレーキを踏んだり、停車させたりしないアメリカの運転者のその理由を考えると、国は違うとはいえ行動心理学的に考えればさほど大きな違いがない人間の同志のですから、よほど決定的な違いでもなければ、恐らく日本と同様なことが起き得ると感じるのです・・・。

だから・・・、何が日本とそんなに違うのかを考えなくてはならないはずで、彼らが普段、車間距離を日本人よりも広く取ろうとする習慣以外に何かその理由を見つけなくてはならないはずです。

私はそう思うよりも早く、ほぼ瞬時にその原因が、「銃の所持が許されている国である」という事からだろうと直感しました・・・。皆様の中にもそれに気づいた人もいると思います。

道路で他車に配慮無く、のろのろと走れば、不興を買う事は解っているはずですが、そのドライバーを必要以上に攻撃的に扱い、前を塞いで止めてしまい、車を降りて大声で恫喝するように車に近づいて行った時、そののろのろと走って居た車のドライバーが拳銃を取り出すことを、多少なりとも心に危惧しているから、そんなことは出来ないのだ・・・・。

銃社会であるという事が、アメリカでは、先日我が国の愚かなアオリストが起こす様な事件を抑制していると考えるべきだと思ったのです。(アメリカという国に於いては、個人の持つ戦闘力は銃の所持が許されていることで極めて平均化されているという事になるのです。)

日本で起きる、アオリストの起こす事件は、結局のところ、日本と言う国の社会の中では、人を言葉や態度で恫喝できる状態であるという事を示していて、それは銃が社会的にほぼ出回っていないことによる平和さによって起きていると言えるのだと思います。

つまり、日本に住む一部の愚かな人間は、相手が銃を持っていないなら、脅しもできるし暴力を振るっても、自分にとって大きなリスクは無く、それが可能と思ってそういう行動に出るという事で、結局・・・そういう不届きな奴らは、一般市民を舐めているわけですよ

そんな不届き千万なアオリストも、黒いフィルムで窓が張られたデカイ黒のメルセデスである場合、同じことをしたと思いますか?どうですか?やらないでしょう?

だから、アオリストよ!アメリカで同じことやって見ろ!日本でもデカイ黒のメルセデスに乗っているスーツを着てサングラスをかけた短髪のデブ男相手に同じことやってみろ!と思いますね・・・それならその度胸だけは褒めてやる。

アメリカで同じことを何回かやればきっと銃を向けられて逃げ回る時がやって来ることになるでしょう・・・。


それともアオリスト山崎ならアメリカでは大声ではなく自ら銃をちらつかせながら近づくのでしょうか?本当のバカならそんなこともしかねないですが、相手も銃を持っている可能性がある時もそれが出来るのか?バカの程度が試されます!!


Posted at 2019/09/01 12:15:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 思う事 | クルマ

プロフィール

「こんにちは~・・・、いかがお過ごしですか?」
何シテル?   11/03 10:03
銀河 遼です。よろしくお願いします。(宝塚とは無縁です) フリーランスの機械系エンジニアです。(面倒な仕事してる面倒くさいかもしれない人です) 3D・C...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2019/9 >>

123 4567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     

ブログカテゴリー

愛車一覧

マツダ CX-30 地味な色のCX-30 (マツダ CX-30)
5年目の車検を直前にデミオXDから乗り換えました・・・。 ディーゼルエンジン車です。ポ ...
プリンス スカイライン 2000GT ゴーヨンビー (プリンス スカイライン 2000GT)
車検が切れる直前のスカイライン2000GT-B(S54B)を行きつけのガソリンスタンドの ...
マツダ デミオ デミオ (マツダ デミオ)
センティアから燃費の良い車に交換して社会的環境負荷低減に貢献しようと考えた・・・。 そ ...
マツダ センティア マツダ センティア
プレリュードからセンティア3.0エクスクルーシブ(スライディングサンルーフ付き)に乗り換 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation