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銀河遼のブログ一覧

2020年02月14日 イイね!

武漢肺炎は人類の2/3に感染する可能性が有るらしい。


そうしたことを語る学者もいて、現在は未だその端緒の時期であると思われます。

日本でも来月半ばにはほぼパンデミックが起きているのかもしれないのが今予想される最悪のケースでしょう。

都市型感染が始まりつつあるからですが、今日千葉県の20歳代の人が陽性と診断されましたが、感染初期に3日間公共の交通手段で都内まで出勤し仕事をしたそうですから、それからすでに10日ほど経っていて、立ち寄り先や電車などで隣り合わせた人等から感染者が出ると、その人達もすでに多くの人にウイルスをまき散らしていて、今も自分がスプレッダーであると言う自覚がないまま普段通りに会社へ通っていたりするのかもしれないのです。

同じようなことが日本の多くの都市ですでに始まっている可能性を否定できません。

最悪を考えると、東京オリンピックは中止になり、日本ではパンデミックが起きて多くの死者を出す可能性が大きくなって来たと言えると思います。

何らかの対策をするなら、ことが大きくなる前に準備することをお勧めします

勿論取り越し苦労になる事も普通にあり得る為、何もしないで成り行きに任せるのも有りですが・・・・。

「何もなければよかったね」と言えるだけだから、万が一を思って準備しておく方が良いと考える賢明な方は既にひそかに準備を始めているはずです。

私の予想の悪い方が当たったら、恐らく大胆な対策を政府が打つとは思えないため、ズルズルと事は取り返しのつかない局面へと進行するでしょう・・・・。

政府が打つべき大胆な政策とは、例えば2週間程度全国的な休日にする緊急の法律を作って休みにしてしまい、家をなるべく出ないで過ごす戒厳令を敷くことなどがあります

そうすることで、感染の爆発的な拡大を止めることが出来ますが、それを決断するならあと1週間以内に始めなくては手遅れになる可能性が大きいと思います。(実際はもう遅すぎと思うのですが・・・・・。)

最悪のケースでは日本だけで数百万人の死者が出ることもあり得ますから、東南海トラフ地震どころの話ではなくなりますね。

残念ながら日本国政府(安倍内閣)はそれは選べないと思うので、手遅れで来月の今頃、東京だけでなく大都市では武漢の二の舞を演ていることになるのかも知れないのです。

この予想は本当に絶対に当たって欲しくないです・・・・・。

用心のためと思って対策を初めても罰は当たりません、買いそろえた食料や防災グッズなどもインフルエンザのパンデミックが起きる時の為と思って、用意しても良いですが、買い占めが起きてしまえば手に入らなくなりますから、準備をしても良いと思うなら今月中でしょう・・・・。

私は此処に集う方に最悪の事を考えて何かの準備を整えるならこの1週間がラストチャンスかも知れません!と一応注意喚起を促そうと思います。

取り越し苦労になる事を祈っていますが・・・・・・・。ハズレたらゴメンナサイ以上のことは出来ませんのでその点は了解ください。

私は、最悪の事を考え、準備することを選びました。それだけは最低限お伝えしたいと思ってこれを書いています。(この記事を読んだ方はこの事を拡散しないで下さい私からパニックを誘導することは本意ではないからです。)

くれぐれも言っておきます、取り越し苦労になるなら万々歳です。雪崩のような買い占めが始まってからでは手遅れになってしまうと思うから、今のうちに無駄になる事も織り込んで準備を始めます・・・・。

追伸:手始めにちょっと前AM1:03にプラズマクラスター空気清浄機をポチリました。明日はH5N1パンデミックに備えるリストを使って物品と保存できる食料の購入に出かけます。
Posted at 2020/02/15 00:08:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 人類 | 日記
2020年02月14日 イイね!

武漢肺炎ウイルスは遺伝子操作で生まれたウイルスか?


恐ろしい見解を発表したのは中国人のウイルス学者・董宇紅氏だ!

以下のサイトに書かれている記事をぜひ読んでください。

https://news.livedoor.com/article/detail/17811387/

この記事がどれくらい信ぴょう性があるか?判断は難しいですが、ウイルス(生物とは言えない存在)ですから生物兵器ではないかもしれませんが、人為的にゲノム編集された痕跡がはっきりと残っていると言うのです。

しかもその組み込まれた遺伝子はpshuttleと言われる遺伝子伝搬用の遺伝子で、中国のSARS(サーズ)用のワクチンを作るために遺伝子組み換えによって作られたものであり、中国で作られたものだと言うことは真実なのです。

それがどういう経緯で武漢でパンデミックを起こしたかはまだ判ってはいませんが、中国にたった2か所ある国立の病源体研究機関のうちの1つが武漢にある!ということが引っかかりますね・・・。

恐らく、これは真実なのかもしれないのです・・・・。
Posted at 2020/02/14 14:38:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | 世界 | 日記
2020年02月13日 イイね!

大型クルーズ船内の感染拡大・・・・。


昨日、突然履き替えたタイヤを試す機会が訪れました。

仕事の手伝いをお願いする目的で神奈川県へ出向いたのだが、その時大黒埠頭の脇に停泊中の大型クルーズ船を見た・・・・。(タイヤは普通です、走行音はやや大きいかな)

デカイ!・・・・新横浜方面へ行くため大黒サービスエリアへ入る感じでインターチェンジを走り、右に行かずに左車線で、走るのだがか、なり高い位置を走って居るループ状の高架のすぐわきにそのクルーズ船はあって、その巨大さは大きなビルがそこに突然出来たようにも感じられた・・・・。

218人余りの新型コロナウイルス感染者が出ているクルーズ船だが、今のままではさらに感染者は増え続けることだろう、感染者はもっと多いが、未だ潜伏期間中で外からは知る事が出来ないだけ、という乗客や船員達がまだ多く居るように思う。

言葉は悪いかもしれないが、素人が管理する簡易療養所のようなものでは無いだろうか?このままではほぼ全員に感染が広がってしまっても不思議ではないような気がする。

何しろこれまで検査した人の35%程度は感染しているというのだから、もはや止めようのない感染爆発が船内で起きていると言っても良いレベルだ。

東京湾の中の大黒埠頭にこれだけ密度の濃い新型コロナウイルス蔓延空間が存在するわけだが、これまでの無策状態はなぜ起きているのか?

いかに、日本がこれまで経験していない事態であるかが想像できるが、最初に船内の感染者が出た時点でどうするのが最善の結果を生むか?という基本的なルーティーンが日本にもクルーズ営業者側にも存在しないという事が解る。

営利団体としてのクルーズ船を運航する会社の危機管理システムも、ほぼ閉鎖空間のような大型船の中での伝染病の蔓延に対する準備というか対処法もお粗末すぎると思う。

聞くところによると、乗客は部屋から一歩も出られずに運ばれてくる食事を食べて過ごすだけだと言うが、その状態でこの感染者の増大が起きているという事は、その食事の安全性を疑う事になるし、申し訳ないが必死で働く客室担当の船員や調理者が感染拡大を起こすスーパースプレッダーになっていると考えるのが妥当であろう。

これは・・・ほぼ絶望的な状況に見えるのだ・・・・・。

尤も、ホテル三日月が帰国者を受け入れたというニュースで日本にパンデミック対策が無いに等しいことは直感できたが・・・。

H5N1の人間型インフルエンザが生まれてしまった時に起きると予想される大規模なパンデミックにも日本は全く準備が出来ていないことが明白になった訳です。

こんな無策な国で本当に良いのでしょうか?安倍総理はこのことで責任を取らされるようなことに繋がるような気がしますし、私が野党の政治家ならそこそこを厳しく糾弾しますね・・・・。

なんというか・・・・、日本は、伝染病パンデミックへの対策は皆無なのです。

野党政治家がそこを攻めない理由は何でしょうね?ただアホなだけ???
Posted at 2020/02/13 13:20:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | 思う事 | 日記
2020年02月12日 イイね!

夏タイヤを交換した・・・。


どうやら雪の心配は取り越し苦労だったようで、布製のチェンも出番はやって来ないかも知れない・・・。

まあ、少し時間が出来たら裏磐梯の友人のところへ行く予定は変わっていないのだが、仕事が終わらないとそれもままならない状況になっている。

と言う訳で、スタッドレスタイヤの出番が無くて、夏タイヤがそろそろ限界に近くなった。

冬の内の方が夏タイヤは安いはずだからと、1週間ほど前にネットで購入し、運送会社に引き取りに行って、その足でタイヤショップに立ち寄って4本を組み替えてもらった!実にタイミング良く事は運んで僅か2時間のロスで済んだ・・・。

しかしタイヤを新品に入れ替えても、どこかへ出かけることもなく、未だタイヤショップから帰ってきた状態でまったく走っていないのだ・・・・・。

結局純正サイズの185/60R-16、トーヨータイヤのプロクセスCF2と言うかなり安いタイヤを履いたのである。

CX-30に乗り換えることも可能性はあるので、どうしようかと思っているうちにタイヤも減って来て、このままでは危ないかなと思ってスリップサインまであと1mmほどになったので交換することにしたのです。

11月に名古屋まで仕事の打ち合わせに走ったのが効いたのかな・・・・。

まあ、高速道路を転がっただけでもタイヤは減るのだ・・・・笑。

因みに値段は・・・確か4本で¥26,840、送料が¥4,400、組み換え工賃と外したタイヤの処理代金の合計が¥6,000で、〆て\37,240でした・・・・。

久方ぶりの「みんカラ」的Blogでした・・・・・。
Posted at 2020/02/12 00:53:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイヤ | 日記
2020年02月11日 イイね!

PCのスペックは・・・。


昨日書いたBlogでも少し触れたが、PCに高速な動作を求める時に重要な部品は、CPU、メモリー、ストレージなどで、それぞれ高速で動く新しいものが欲しくなるものだ。

昨日のblogでも、主に使うソフトウエアに対する適合性からの選択を書いて、CPUのシングルスレッドの速さが重要になるSolidworksには、昨今インテルのCoreiシリーズを追い越したと言われるAMDのRyzenCPUを選んでも、Ryzenの優れた特徴であるマルチスレッド動作時の処理速度の速さは、あまり上手く活用できないことになるわけです。

2020年の2月という時期で考えれば、AMDのRyzen 9 3950X等はレンダリングやビデオエンコード等ではインテルのCorei9-9900kよりも3割以上の処理速度があるかに見えるから、そういう仕事や趣味のある方なら迷うことなくRyzenを選ぶことが正解と言えるだろう・・・。

ゲーマーや私のようなSolidworks使いならクロックが速いインテルの9900k等を選ぶ方が多少メリットが多いかもしれないのだ・・・・。

しかしながら、PCの動作速度を決めるのはCPUだけではない!実際に体感的な速さは、SSDやHDDなどにアクセスしている時間や、メモリーへのアクセスと処理によって随分違ってくるものだが、これも昔と違って、もともと速い速度のマシンであればさらに良い部品を使っても体感速度はあまり変わってこないのも事実である。

待ち時間が10秒から5秒や2秒に早まる時は感動すら覚えるものだが、0.4秒のタイムラグが0.2秒に、倍も速くなったとしてもさほどの恩恵は感じなくなるという事だ。

つまり0.1秒が0.02秒と5倍も速くなっても、もうほとんど解らないいのである。

今回の私の選んだPCはその点では半ばメーカー任せのビルド・トウ・オーダー(BTO)品だから、メーカーの設定した中では選べるが、完全に部品を指定して組上げる訳ではないので、妥協しなくてはならないこともある。

時間が許せばもっと細かく調べて、自分の使いたい部品だけで組上げてもらえるようなPC工房を探して、スペシャルな1台にするのも楽しいと思うし、嘗てのように自分で組んで仕上げるの面白かろうが、今回は、現状のWS(ワークステーション)の不調からなるべく早く抜け出したいという希望もあって、マウスコンピューターに即納品は無いか?と電話して探してもらったくらいであったから、まあ、10日間の待ち時間なら良しとしたのでありました。

忙しく、時間の足りない中でも、最近の部品のトレンドや基本を押さえるべく少しは調べたから、私の6年ほど前のPCの知識では通用しなくなっているのがすぐに解った。

先ずマザーボードのPCIexpressの規格も、Gen2からGen3となっていて、現在ではGen4がリリースされようとしている時代であったから、選べるならなるべく最新のものを選ぶのが長く使うには良いと思えたが、あと5年私が仕事を続けるかどうかはっきりしないし、未だGen4に準拠したマザーボードが殆ど無く、マウスコンピューターのマザーボードもGen3のIntelZ390チップセットだから2018年の10月に発売されてすでに1年と4か月経つものだ。

Gen4の時代はすぐにやってくるとしても、未だ周辺の部品はGen3に対応させている物が多く、言ってみればGen3時代の終わり頃だから部品自体は枯れてきているので安定していると言えるのかもしれないのだ。

USBの規格も2019年の9月に最大転送速度40GbpsというUSB4.0がアナウンスされたが、それに適合した製品は未だ殆ど無くて、普及は2021年以降になると言われたりしている。

今回チョイスしたM.2のNVMe接続のSSDも、各社からたくさんの製品が出ているが、各社の製品の速度を比較すると同じ高速処理が謳いのNVMeの(Type2280)であっても実測データでは3倍もの速度差があることも解った。

これは、先ほど書いた10秒かかる処理が3秒に短縮すれば感動的であったものでも、それはHDDからSSDに取って代わった時代の事であり、またSATA接続のSSDからM.2NVMeSSDに代わったときの感動も大したものであったのだが、NVMeの高速な製品と、さほどでもない製品の差は0.1秒が0.03秒に短縮された場合のようなもので、体感差はあまり大きくないのである・・・。

それでもかなり高速な部品を組み合わせているマウスコンピューターのDAIVシリーズの中程のグレードの製品だから、2020年の初頭に得られるPCの体感速度としてはかなり速い部類に入り、しばらくはその速さを楽しめるのかもしれない・・・・。

到着してからも自己流のアップグレードをしばらくは続けることになるはずです。


Posted at 2020/02/11 02:05:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | デジタル | 日記

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