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銀河遼のブログ一覧

2020年02月09日 イイね!

ワークステーションの不調で・・・・。


ここ5~6年ほどはDELLのT7500というフルタワーワークステーションを使ってきたが、最近ちょっと不調なことが多く、原因も良く判らなかったので、買い替えることにした。

そのDELLのワークステーションは、新品のメーカー価格では90万円程のスペックだったが、実は新古品をオークションで見つけて格安(40万円程)で購入したものだった。

2年ほど倉庫で眠っていた代物であったは確かだろうが、全くの新品であった。

内部を開けてファンに着いた埃をチェックしたが、全く埃が付いていなかったので、殆どというか動かした形跡もなかったのです。

その新古マシンにはメーカー保証が付いていたし、着いていた NVIDIAの Quadro2000をすぐに外して同じ NVIDIA製の Quadro K4000という当時ではハイエンドに近いグラフィックスボードを入れ、HDDを外して全て内臓SSDに換装して使ってきた・・・、K4000は新品をエルザから購入したが、確か35万円以上したと記憶している。

今回は何時まで仕事の受注が続くかも解らないし、あまり大きな仕事は遠慮したくなってもいるので、高価なワークステーションは止めにしてマウスコンピューターでQuadro付きの新品のミドルタワー型PCを注文しました。



……………………………………………………
構成内容
……………………………………………………
■リサイクル
個人向け ( リサイクル料金が含まれます。回収時に費用は発生しません。 )
■OS
Homeから交換\5,800(税別)
Windows 10 Pro 64ビット
■CPU
インテル(R) Core(TM) i9-9900K プロセッサー ( 8コア / 16スレッド / 3.60GHz / TB時最大5.00GHz / 16MB )
■CPUファン
【高い冷却性能】水冷CPUクーラー(Liquid Solution)
■CPUグリス
追加 \1,900(税別)
【 高熱伝導率 】 ダイヤモンドグリス 親和産業 OC7 ⇒ ナノダイヤモンドパウダーが接触面積を拡大!
■メモリ
変更追加費用\5,800(税別)
32GB メモリ [ 16GB×2 ( PC4-21300 / DDR4-2666 ) / デュアルチャネル ]
■電源
変更追加費用\3,800(税別)
700W 電源 ( 80PLUS(R) GOLD ) ⇒ 優れた電力変換効率で無駄な発熱を低減!
■光学ドライブ
追加 \3,800(税別)
DVDスーパーマルチドライブ ( DVD±R DL 読み書き対応 )
■カードリーダー
追加 \3,800(税別)
[ USB3.0 接続 ] 増設用マルチカードリーダー ⇒ 高速な UHS-II SDカード / CF に対応!
■SSD (M.2)
追加\11,800(税別)
1TB NVM Express SSD ( M.2 PCI Express 接続 )
■M.2シールド
追加\500(税別)
【放熱性UP】M.2 シールド x1枚
■グラフィックス
NVIDIA Quadro RTX 4000 / 8GB ( DisplayPort×3 / USB Type-C×1 ) ※ DP⇒DVI-D / DP⇒HDMI / USB Type-C⇒DP 変換ケーブル × 各1 付属
■LAN
[ オンボード ] 10/100/1000BASE-T GigaBit-Ethernet LAN
■外付け拡張デバイス
・・・ 外付け拡張デバイスなし
■ケース
DAIV-D シリーズ [ キャスター装着 ] ( フロントUSB3.0×2 / リアファン標準付属 )
■ケースFAN
【追加】12cmケースファン( 自動可変型 /700~1800rpm )
■マザーボード
インテル(R) Z390 チップセット ( ATX / SATA 6Gbps 対応ポート×6 / M.2スロット×2 )
■キーボード
追加\2,300(税別)
[ 2.4GHz 無線 ] Logicool Wireless Keyboard K275 ( 108日本語キー / 耐水設計&UVコート )

という具合で運賃税込みで\371,030でしたが、利息無し、手数料なしで分割購入が可能と書いてあったので24回払いで注文しました・・・・・。

これまで使ってきたグラフィックスボード1枚分の値段程度なので、私的には非常に安いと思っています・・・笑。

これで原因不明の突然の「Windows落ち」もなくなると思うので多少仕事の能率も上がるでしょう・・・・。

今回の構成の狙いは、CPUのシングルスレッドクロックが速いこと。インテル(R) Core(TM) i9-9900KというCPUはオバークロックに制限がかかっていないモデルで、冷却さえきちんとしていればかなりクロックを上げて使えるのが特徴です、マウスコンピューターのストック状態でもターボブースト時には5Ghzというクロックで動かすことが出来るものです。
したがって冷却は必然の水冷式です。

私が仕事に使うSolidworksという3D・CADはレンダリング以外はマルチスレッドは利用できない為シングルスレッドが極力速いCPUが欲しいのです。

あと、体感速度にもろに影響するストレージはM.2接続のSSDで組んであるので、爆速間違いなしです・・・・。これのM.2接続のSSDはヒューレットパッカード製のノートPCで経験済みですが、スイッチを入れて10秒でWindowsが立ち上がってくるのは非常に快感です。

あとから保存用の2TBほどのSSD2基も追加する予定にしています。

Posted at 2020/02/09 22:29:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | デジタル | 日記
2020年02月06日 イイね!

湖北省政府・武漢市政府・武漢赤十字会の金銭癒着


武漢赤十字会が、新型肺炎患者が最も多い武漢の指定病院・協和医院に全国から集まった物資や献金を渡していなかったことが判明(Yahooニュースより)

↓にリンクを貼り付けてあります。

この記事は読むべき価値があると思います

腐敗した武漢の政府や政府、武漢赤十字会のことについて書かれていますので、ぜひ読んでみて下さい。


武漢や湖北省の役人たちはいずれ習近平によって粛清されるかもしれませんね・・・。

Posted at 2020/02/06 01:17:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | 世界 | 日記
2020年02月05日 イイね!

武漢肺炎を何故中国政府は隠ぺいしようとしたのか?


中国から全世界へと感染が広がる新型コロナウイルスの発生源は、中国湖北省武漢市にある国立の病源体研究機関かもしれない──米国メディアがそんな可能性を報じたのは1月の末だ。

様々な憶測や推理による信憑性が疑われる情報が錯綜しているが、極端な話ではこれは生物兵器ではないかという話さえある・・・・。

そんなうわさが世界中を駆け巡る原因として、武漢という都市が中国にあり、その国の政府が共産党による一党独裁政治を行う国で様々な部署の責任者が降格や処分を恐れるあまり、己の保身に走り、知らなかったという事で通してしまいたい無為無策の結果であろうという向きもあるし、正しいことでも共産党に不利なことを言えば警察に拘束されるという検閲国家であることも原因だろう。

幾多の憶測を生むほどに中国政府の隠ぺい体質は強く疑われているという事なのだ。

今回のコロナウイルスが食材として野生動物を多く扱っている武漢の華南海鮮市場で働く労働者から感染が始まったと言われているが、そこから直線距離で25km程の場所に中国に2か所しかない国立の病源体研究機関があって、そこで働く誰かが誤って研究所外へ意識せずに持ち出してしまったことが本当の原因ではないかと考える者もいる・・・・。

そう考えるのも根拠がゼロとは言えないのは、過去にも数度そうした漏洩事故を起こしているからだが、もしそれが事実であれば明らかな人為的ミスという事になるから、政府側としては国立病源体研究機関がその感染源と発表したくないのは良く判る話だから、華南海鮮市で扱われる様々な野生動物が原因であろうという風にしてしまいたかったのではないかと勘繰られるのである。

一千万人を超える中国でも有数の大都市の中心部から僅か20kmほどの場所に国立の病源体研究機関があるというのは、日本で言えば東京都の23区内にそのような研究所があると同じで、細菌やウイルスの漏洩事故が起きれば多くの人が危険にさらされることになるから、中国以外ではほぼ考えられない場所にあると言われる・・・。

初動の遅れを中国政府が認めて謝罪することになったのも、これ以上そこを勘繰られたくないからかもしれないという穿った見方も強ち外れていないのかも?と思わせる。

真相はきっと判らないままだろうし、実際に何が起きても、おかしくないのが世界の現状であることを我々庶民は認めるしかないのだろう・・・。

何もできずただ必死に自衛して生き延びるほかないというのが真実だからである・・・・。

Posted at 2020/02/05 19:05:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2020年02月04日 イイね!

H5N1インフルエンザにどう備えるか? その7


7-H5N1インフルエンザパンデミックに備える

鳥インフルエンザパンデミックに備える  その6に書いたことの続きを書こう。

「その6」を読んでいただければお解かりと思うが、H5N1ウイルスがパンデミックを起こすインフルエンザウイルスになるためには最低限、人の鼻腔から咽の粘膜に多量に出現するというレセプターであるSAα2,6Galというシアル酸オリゴ糖に取り付くことが出来るようにウイルス側のヘマグルチニンが変容する必要がある。

それは、爆発的感染に繋がる条件である空気感染は、感染者がくしゃみや咳などの唾液飛沫によってウイルスを撒き散らさない限り決して起きることは無いからです。

しかし、実は「その6」で述べたとおり、すでにH5N1にはSAα2,6Galに感受性のあるタイプは2003年に登場したのですが、それは未だ鳥型のSAα2,3Galと人型のSAα2,6Galの両方のレセプターへの感受性があるタイプであったので、ウイルス外郭のトゲの部分のヘマグルチニンの数的な問題としては不十分であり、SAα2,3Galへの感受性を捨て去る変異で、ウイルスのすべてのヘマグルチニンがSAα2,6Galに感受性を持つ様に変異を遂げれば、その「取り付き」という性能の部分での変容は最も危険なレベルまで達することになると言えるでしょう。

次にレセプターに取り付いてからどの程度の時間で細胞内に侵入出来て、どれくらいの時間でどれくらいの量に増殖できるかと言う部分では、H5N1は高いレベルにあると言え、高病原性トリインフルエンザと言われる、鶏の大量死を発生させるウイルスはH5N1でありその亜種がパンデミックを起こすことが懸念されているわけです。
ウイルスが細胞内で自分の殻を破ってRNA遺伝子を容易に放出するにはHAの開裂と言う、ヘマグルチニンの分断が必須なのですが、高病原性のH5N1は普通の細胞内にある蛋白質分解酵素によって開裂を起こせることで、細胞内で増殖したウイルスは開裂した状態で細胞から出て行くことになって、レセプターに依存せずに隣り合う細胞に次々に感染して行けるのだそうです。

アラスカの永久凍土を掘り起こし、スペイン風邪で亡くなった人の遺体から採取したウイルスの全ゲノムを解読し、当時のN1H1インフルエンザウイルスが、近年復元されたのですが、驚くべきことに、現在のA型インフルエンザウイルスの1000倍にも及ぶ増殖速度で増えるウイルスだったことが解っている。

増殖する速度は感染力や威力と密接な関係があって、速度が遅ければ生体内の免疫システムによって駆逐されて増えることが出来ないことになるし、逆に非常に速く増殖すれば、大量のウイルスを短時間で生産することになり、マクロファージなどの免疫システムによって貪食されるより大量に作られれば、咳やくしゃみで外界にも大量のウイルスを拡散させる性能持つということになるでしょう。
そして短時間に大量のウイルスが体内に出来た時、サイトカイン・ストーム等を誘導して罹患した者を死に至らしめたりもするわけです。

そして、恐らく細胞の中で増殖し細胞から出てゆく部分の性能では、ウイルスの外郭のトゲの中のヘマグルチニンが細胞膜のシアル酸に感受性があるためにウイルスが凝集してしまい、出芽出来なくなる為、ヘマグルチニンではないウイルス表面のスパイクのノイラミニダーゼ(NA)がシアル酸を細胞やウイルス表面から除く必要性があり、新たな感染性粒子を感染細胞から放出する性能の部分でも何らかの性能の向上が起きるかもしれない。ありふれた蛋白質分解酵素でヘマグルチニンが切れるなどの性質であれば、活性のあるウイルスとして体内に放出されるため、多臓器に感染が容易になって、更に感染力を強めるのではないかと思われるのです。

以上のような変容(人体の咽と鼻腔のレセプターに取り付きやすい事、速い増殖速度、高い細胞間感染能力)がすべて揃えばパンデミックを必ず起こすウイルスが出来上がったことになってしまうと思われますが、何を置いても、咳とくしゃみで拡大感染が起きる前提は、ウイルスは自分のヘマグルチニンの殆どすべてを人型のシアル酸SAα2,6Galに感受性を持つように変容させることが基本的前提条件と言えることになるはずだから、H5N1インフルエンザウイルスが自分の感受性をピタリと人型レセプターに合わせた変容を遂げた瞬間こそ、真のパンデミック前夜と言えるだろう。

ただ良く考えてみると、H5N1インフルエンザウイルスが、それらの変容で得るであろう恐るべき感染力も、すべての人が高機能な抗ウイルスマスクを着用することで、あっけなく打ち破ることが出来ることも事実だと気が付く。
何故ならどんなに強力なインフルエンザウイルスであったとしても、人から人への感染は人のくしゃみや咳、しゃべる時に飛び散る唾液に依存しているからに他ならない。

優れた脳機能により我々人間は確かな意識を獲得したが、人が意識ある生物であるなら、生体のもつ免疫シークエンスには出来ないレベルの防御も、人が人たる所以の意識による「理」を以ってなら可能なはずだし、我々の脳の発達は、そもそも生き残るために発達したものであったはずなのだ。

つまり、6ヶ月間も出来て来ないワクチンを怯えながら待たなくても、すべての人にマスク着用を指導することや、感染者でなくとも、決して自分からは感染を広げないと言う目的でマスクを着用するなら、ウイルスを大量に含む飛沫が大気中に飛び散る量を圧倒的に減らせると言うことになるから、恐ろしいと言われる強毒性新型インフルエンザを封じ込め得ると言えるのだ。

いや、待て・・・少なくとも日本でなら、すべての人でなくとも、人を集める集会や催しを規制し、交通機関や意図的でなくとも人が集まる場所、密度が高くなってしまう場所だけでもマスクをしていれば、ほぼウイルスの拡散は防ぎ得ると言えるのではないだろうか。

要するに、咳やくしゃみが出る人、飲食店の従業員、人前でしゃべる人にマスクを義務付けさえすれば事足りると言うことが言えそうだ。
本当に必要なのは、感染しないためのマスクよりも、感染させないためのマスクと言うことなるのだ。

此処まで来ると流石に気が付くだろう、つまり・・・いつも無知で愚かな者よって、守り得る平穏も無残に崩壊するのだ。

無知無教養がどれだけ罪であるか・・・勿論、無知で愚かな者はそれに気付くことも無いし、愚かなるがゆえに自分の愚かさ加減にさえ気付くことも無いのだが・・・・。

それでも貴方は・・・マスク無しで咳をしながら電車に乗れますか?
Posted at 2020/02/04 00:32:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 世界 | 日記
2020年02月04日 イイね!

H5N1インフルエンザにどう備えるか? その6


6-H5N1インフルエンザパンデミックに備える

近い将来パンデミックを起こすのでは無いか?と言われているH5N1という鳥インフルエンザウイルスの感染や発病のメカニズムについて。

このことはどのくらい危険で、どんな対策が可能かを探る上で私はどうしても詳しく知らねばならない問題と感じていたわけです。

そこで、私は、Webで得られる情報の中で、そのことに触れているなるべく専門機関の論文などを参照し、参照元を明示しながら正確性を期して書いて行こうと思う。

現状と確定している事柄から書いてゆこう

1.今起きている鳥インフルエンザはH5N1は鳥から人に感染する能力があるがその感染力はウイルスが人間に取り付くことが出来る特定の物質が限られていることで、充分危険な段階に達していない。

2.充分危険な段階に無いという理由は、現在のH5N1ウイルスが取り付くことが出来る物質が人間の呼吸器の深部の肺胞と極少ない鼻の繊毛のある粘膜細胞に限られるからである。

3.H5N1ウイルスが取り付くことが出来るレセプターは元来人では肺胞に殆どがあるシアル酸=シアリルオリゴ糖(SAα2,3Gal)だけだが、人から人に容易に感染するためには、人の咽や鼻腔等に多く分布しているシアル酸=(SAα2,6Gal)に取り付く性質が必要になる。その理由は咽や鼻腔に多く出現する(SAα2,6Gal)と言うレセプターから侵入出来る咽や鼻の粘膜細胞で無いと、くしゃみや咳でウイルスを撒き散らすことが出来ない為に、人から人に対しての感染力が強くなれないと言う理由による。

4.しかしすでに鳥型のレセプター(SAα2,3Gal)と人型のレセプター(SAα2,6Gal)の両方に対して取り付くことが出来るH5N1も出現している・・・(A/HK213/2003等がそれにあたる)

5.それでもH5N1鳥インフルエンザウイルスは未だパンデミックを起こし得るほどに人から人への感染力を獲得していない。

6.一部で人から人への感染も起き、鳥からの感染では60%を越える致死率を示しているが、世界的大流行を起こすには、H5N1ウイルスの人型レセプターへの感受性が更に強くなることと、ウイルスの増殖の効率を高めるポリメラーゼ遺伝子の変化が不可欠と考えられているが、それだけでは不十分であり、我々が知らないアミノ酸変異がさらに起きる必要があると考えられている。

参照先URL

http://jsv.umin.jp/journal/v56-1pdf/virus56-1_085-090.pdf#search='ヘマグルチニン%20レセプター'

ウイルスの進化の速度は非常に速いことが知られていて、そうした変異を遂げればパンデミックが起きてしまうということですが、それが明日なのか10年後、或いは100年後なのか誰も未だ解らないのです。
Posted at 2020/02/04 00:25:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 世界 | 日記

プロフィール

「こんにちは~・・・、いかがお過ごしですか?」
何シテル?   11/03 10:03
銀河 遼です。よろしくお願いします。(宝塚とは無縁です) フリーランスの機械系エンジニアです。(面倒な仕事してる面倒くさいかもしれない人です) 3D・C...
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