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銀河遼のブログ一覧

2021年01月31日 イイね!

偶然には驚かされることが有る・・・。


大したことでは無いですが、2013年から使っていた私のスマホ初号機ですが、バッテリの充電に異常が出てきたので今日すべての契約を解除すべく手続きを始めたのです。

書類が見つからなかったのでSIMカードの番号や契約電話番号を控えてサポートに電話したのです。

そうしたら、私の契約商品は2021年の1月31日でそもそも「楽天ブロードバンドのLTE契約そのものが消滅します」と言うではないか!!

私が電話して解約手続きをしたからだと思ったのですが、その言い方が気になったので、「私の依頼と関係なく、その商品自体が今日で無くなるのですか?」と聞くと「その通りです」と言うのだ・・・・。(不足情報追伸:サポートからはサービス終了の案内は数回ダイレクトメールなどでお知らせしたはずですが…と言われました。私は無用なDMと勘違いして捨てていたという事だと理解しました)

私が今日手続きをしようと思ったのは自分の時間的都合だけだったから、そのタイミングにビックリでした。

私の解約依頼のタイミングが、楽天の商品の消滅する日と偶然同じ日であったというだけですが、あまりにもタイミングが合っていて本当に驚きました。

と・・・まあ、それだけです・・・笑。
Posted at 2021/01/31 20:36:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | 今日の事 | 日記
2021年01月29日 イイね!

容姿による差別には胸が痛む。


私は男だから、自分の容姿についてさほど大きな問題意識を持ったことは無いが、女性の容姿の優劣の問題は正直看過できない程の有利不利が生じていると思っている。

美しければ幸せになるという事は言えないし、必ず良い人生を送れる保証はないが、もし統計的な調査を行えば、そこには一定の傾向は現れるであろうと思われる。

男の世界でも大きくは語られないとしてもそうした美醜による損得というものも確実にあると考えて間違いないと思うのだ。

しかし、容姿の美しさはほぼ先天的に決まってしまうから、本人の努力で変更できる範囲は限られてしまうし、遺伝的な要素で決まることが多いので、伴侶を選ぶ際は男も女も本能的に美形である方が望ましいと捉えていることは否定できまい。

学力や知識は努力すれば身に着けられるが美しい容姿を得るには限度があって、物理的変更を行う人も少なくは無いが、費用も掛かるし、失敗のリスクが無いわけではないから、その必要がない容姿で生まれ出たものはそれだけですでにアドバンテージを得ていることになる。

実際に美しいと言われないような容姿を持って生まれるとどのような不利益に耐えなくてはならないかと言うと、Web記事で見た表現が的を射ていると感じたので以下に掲載する。

「選ばれる人がいれば選ばれなかった人がいて、ある人が『きれい』とほめられるのは、それだけに収束する話ではなく、『他の女性はきれいと言われなかった』という事件でもある。」

女性は、「主に外見によって選ばれる」という受動的な、"相対評価"の世界に生きているため、嫉妬深くなるし、他人と比較するし、すぐに敵か味方か分けたがる。その傾向が強い人は、女の嫌な部分が大きい人ではあるが、それだけその人が「女」として傷ついてきたことも意味するという。

「女子新入社員が配属されると聞いて、その部署の男性たちに、勝手に期待されて、勝手にガッカリされた」と言った告白もあるし、自分(女性)のいる部署にとてもかわいい若い女性が配置されて来た時、男たちの反応を見れば、すでにその部署にいた女性の落胆と焦りがどれほどか理解出来ようと言うものだ。


そこで、我々男は人類を代表して、このような不公平を放置するのは人道的でないと決議し、その対策を早急に立案し、改善、実行できる環境を構築すべきであると言わねばならないのではないか?何故なら美しいと感じてそれを求める男の気持ちを捻じ曲げても意味はなく、全ての女性に美しくなってもらうことが唯一の解決策であると思うからだ。

これまでの歴史では現実不可能と思わて来たから、容姿を基本的に改善することには方法が無かったと言えるが、先日の私のBlog「200年を待たずに起きそうなこと」に書いたように、受精卵に対する遺伝子組み換え技術の進歩によって人間の容姿は自在に変更できる時代がやって来るのであろうが、私が思う方法は必ずしもそれだけではないし、それでは遅いと思う人も多いはずだ。

夢のような技術革新が必要かもしれないが、矯正歯科が行うような方法に近い方法で10歳~17歳程度の期間に何らかのマスクの着用や薬品の投与によって人の顔を生涯変わらないような変更が出来ない物だろうか?しかも、家に居る時だけの時間を使って徐々に顔の造作を根本的に変えてしまえれば非常に良い方法だと感じる。

例えばIPS細胞による顔面組織の再構築が可能になったとすれば、皮膚組織と顔面の筋肉、軟骨などをそっくり再生したうえで移植するという方法で顔を再構築できれば短期間に顔の造作を変更できるかもしれない。

所詮その分野のことを殆ど知らない機械エンジニアの考える戯言かも知れませんが、骨は絶えず代謝して入れ替わっており、長くても5~6年で、すべての骨は入れ替わってしまうはずです。形を維持して入れ替わる事が出来ているのは多分人間の遺伝子が関わっていると思います。

そこを変更できる遺伝子技術が開発されれば、破骨細胞が古い骨を壊し骨芽細胞が新しい骨を作り直す時に骨格を僅かずつ変更できるようにならないだろうかと思ったりするのだ。

矯正歯科医がやっている方法は物理的に歯を押すことで破骨細胞が作った空間に歯を移動させて、移動し残った空間を骨芽細胞に埋めてもらうという手順で歯並びを変えるのですが、破骨細胞と骨芽細胞を任意に活動させられれば顔面の基本的骨格を変えてゆけるのではないだろうかと考えたりします・・・。

ただそういう手法は子孫へと遺伝させられないはずだから、遺伝子組み換えで美形な姿を得る試みとは平行して進化して行くと思えます。

どんな方法でも良いとまでは言えないが、出来るだけ早期に、せめて顔の美醜の問題を大きく改善する安全確実な方法を開発して普及させて欲しいのです。

私は整形医学はおろか医学というものを学んだ人間ではないから、ひどく無茶なことを書いているのだと思いますが、このような人の姿の優劣に関する不公平を出来るだけ早く無くせるようにできないものかと思っているだけです。
その必要は無いと自分で言う方にまで何かを言おうとは思いません。
顔や姿がどうであれ人間として堂々と生きて行けると主張する方も多いと思いますから、そこへは立ち入ることは出来ません。

どうかその点での異論はご容赦ください。



Posted at 2021/01/29 21:01:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | 思う事 | 日記
2021年01月28日 イイね!

ホテルのレストランで・・・・。


夏ごろから秋にかけて名古屋に出張に行っていて、ホテルで寝泊まりしていた。

そういう生活が始まって2~3日はホテルのレストランで夕食を食べていたが、酒を飲みながら大声で盛り上がっている人も見たし、食事が終わってからおしゃべりに興じるおばさんたちも見た。

私はホテルのフロントで、何故レストランでおしゃべり禁止的な表示をしないのかと、疑問を呈したが、秋になってもそうしたポップ表示を見ることは無かった。

結果的に私は1週間もしないうちにホテルのレストランへは行かなくなって、コンビニで買った食材を部屋で食べるようになったし、外食も一度もしなかった。

しかし此処へ来て「黙食」という標語を掲げる飲食店が現れ、ニュースにもなっている。

もっと早く政府が指導すべきことだったろうに・・・と思ったものだ。

理由は簡単なことで、マスクを外す飲食の場所だから、食べる間も食べ終わってもおしゃべりはするなと当然考えるが、それは普通の脳みそが有れば誰だって気づくはずのことだからだ・・・。

そんなレストランでお酒を飲んで大声を出して良いわけもないし、食べ終わった後おしゃべりもすべきではないのだが、そうした注意書きが無いと頭の弱い奴はそれが解らないらしいからとても私は悲しくなるのだ。

「黙食」という注意書きがやっと一般化しそうだから一安心だが、書かれないと解らないというのは常識があまりに低いと思うから、とても情けないのだ。

私は多少神経質なのかもしれないが、レストランなどで、出された料理を細かく説明されるときに、それがどんな美しいウエイトレスであったとしても横を向いて唾の飛沫が料理に入らないようにして欲しいと切に願う人間であります。
Posted at 2021/01/28 19:16:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 思う事 | 日記
2021年01月27日 イイね!

自分に運動選手としての可能性はあったか?


私は、姉に言わせるとドン臭くて長靴をズルズルと引きずるような歩き方をする幼少期であったそうだ。

小学2年で野球を始めたが特に才能を褒められた覚えもない。

駆け足もごく普通の速さだったから、恐らく筋肉の収縮速度に関する才能は無かったと思う。その証拠に高校時代の体力測定での垂直ジャンプ力は凡庸なものであった。

小学校の6年の時に鉄棒が仲間の間で流行った時、いち早く蹴上がりが出来たのだが、それは全員が出来たと言う訳では無かったので、自分に自信めいた気持ちが生まれたのを記憶している。そして通っていた小学校内で砂場等の地面でバック転が出来た唯一の生徒でもあった。

中学校ではそのバック転が出来ることで迷うことなく体操部(部活)に入った。
1年の時からレギュラー選手となって小学校の運動会に招待され体操の模範演技などもしていた。市内の体操競技大会にも出た。

中学2年の時は市川市の体操競技会で6位となり、千葉県の体操競技県大会に出場したが入賞にはかなり距離があった。

このころは身長が1年間で10センチ以上伸びていて170センチに届くようになって体操の技は切れを失っていった(筋力が追いつかない様だった)。

中学校の2年を終えて3年になる春休みの始まる時に軟式テニスを友人と遊びでやったのが面白くて、春休み中毎日学校へ出てきてテニスで遊んだ。春休み中にかなり上達して新学期が始まる頃にはテニスクラブのキャプテンペアと互角に近く戦えるようになっていた。パートナーも新人でそのころは私が前衛でパートナーが後衛だった。

3年の1学期になると、体操部は辞めることにして正式にテニス部員となった。
私は自分が前衛であることがしっくりと来ていなくて、パートナーにポジションチェンジを申し出て代わってもらってからはより本気でトレーニングをした。朝早く学校に行き授業の前にひと汗かいて、放課後は暗くなってボールが見えなくなるまで練習に明け暮れ、夏休み前にはキャプテンペアにはほぼ勝てるところまで来ていた。

夏休み中に開かれた市川市の中学校の総合体育大会で私たちペアは個人戦で優勝した。私のパートナーは私と一緒に練習することは少なかったが、独特の攻撃性で当時としては新しいタイプの前衛であった。私の練習時のパートナーは違う部員だったが、良く付き合ってくれて二人だけで休みの日も良く練習に明け暮れていた。
4ヶ月で優勝した新人同士の私たちペアが市川市の中学チャンピオンとなった時、入学時からテニス部員だった一人が「自分たちは2年間何をしていたんだろう」と言ったことが今も記憶に残っている。

約4ヶ月間、練習に明け暮れた甲斐あって優勝出来たが、優勝した翌日か2日後だったか体操部の顧問の先生から電話が有って体操の試合にも出ろと言われて、言われるがままに出場して規定演技もその場で見様見真似で覚えて演技したことを覚えている。テニスの県大会ではやはり強豪校が桁違いに強くベスト16位が実力的に限度だった。

高校時代、体育の授業で走り高跳びの記録が155cmとクラスで1番になったことは有るが、垂直飛びではクラスの平均値と変わらない記録であったから、155センチを跳べたのは、ジャンプの時、体を真横にした状態でバーを越えるという技術によって達成していたことは明白だ、正面飛びとロールオーバー、ベリーロールの三種の跳び方が出来たが記録はロールオーバーであった。

自分が本気で熱中したスポーツは中学校時代のテニスが最後で、以後結婚するまで殆どスポーツを本格的にすることもなく偶に硬式テニスをやる程度で、成人した後はすっかり車に熱中していて、バイトに明け暮れて車を買って、社会人となった後も峠や林道を駆け回っていた。

結婚後しばらく東京の足立区に住んで居た私だったが昔の市川の友人から誘われて草野球チームに入った。26歳頃だと思う。

硬式テニスでのフラットサービスの体の使い方は野球の投球に似ているからか?自分の投げるボールは結構速く、それを生かして捕手としてすぐにレギュラーとなり2年目には監督兼キャッチャーとして活躍した。たまにピッチャーもやって8四球を出しながら7回で戦う試合でノーヒットノーランを達成したこともあった。

その頃遠投では良くて90m程度でしたから、投手としての自分の直球の速さは130km/hに届くかどうか?という程度であったと思うので、高校時代の垂直飛びでの筋力からすれば全身を使った投球技術で十人並みの筋力をカバーしてやっと出る最高速度ではなかったかと思っている。
ただ、よくよく思い出してみれば勤め人であったときは昼休みに、よくキャッチボールしてピッチングはやっていたのだった・・・。

草野球はそれでも8年~10年ぐらいやっていたと思うがどうもはっきりとした記憶が無くなった。

こうして振り返ってみるとスポーツでは中学校3年のテニスの優勝経験だけが実績として人に話せることかもしれない。

持久走も上位1/3に入るのが精一杯でだったから長距離走にも向いていなかったし水泳もごく普通の記録だった。
スケートは数回の経験はあり滑れたが競技とは全く無縁だ。
スキーは3回ほど板に乗った程度、上手くは無い。
ゴルフはチャンスが無く殆どやらなかった。これまで付き合いのあった社長職の方も多いが不思議とゴルフをやらない人と付き合ってきた気がする。
格技はほぼ経験がないので何とも言えないがスピードがある訳ではない為大成するとは考えにくい。

という事で私は体を上手く使う事で成績が上がる種目であれば上位へ進める可能性はあったとは思うが、スポーツ選手として、基本的に言って筋肉の収縮速度は速くないので、スポーツの世界で成功する可能性はほぼ無かったと言って間違い無いだろう。

もし有り得るとしたら射撃やアーチェリー等の筋肉の収縮速度を要求されない種目だけではなかったかと思うが、死ぬほど努力する人が何人かいればそこでトップになれるかどうかは何らかの才能が必要だと思うので、それはやってみて初めて解ることと言うしかないだろう。

Posted at 2021/01/27 18:06:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | 思う事 | 日記
2021年01月26日 イイね!

MAZDAのMAPアップデートやっと繋がった


何度やっても反応が無いから、やはり昨日公開されたばかりで混み合っていると思ったが、40分後に何とか繋がった。

2Gの光回線でも十分遅い・・・・無事に完走するかどうか解らないような雰囲気だな~・・・・。尤もMAZDAが言うには光回線でも170分程度はかかるという事だ・・・。

最初にデータのバックアップ、次にデータダウンロード、そして地図データ更新、最後に地図データの検証をするらしい・・・・。

乞うご期待下さい・・・・笑。



タスクマネージャーで覗くと・・・。



もう少しで終わるとこまで来た!



完走しました!

Posted at 2021/01/26 22:59:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | デジタル | 日記

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何シテル?   11/03 10:03
銀河 遼です。よろしくお願いします。(宝塚とは無縁です) フリーランスの機械系エンジニアです。(面倒な仕事してる面倒くさいかもしれない人です) 3D・C...
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