銀河遼のブログ一覧

昨日作ったビーフシチューをジップロック的袋に凡そ900ｇずつ詰めて冷凍したのですが、合計9袋が出来ました。9袋の内の2袋は1.2ｋｇ程入っています。

残りの約1kg程は小さな鍋にとって、今日の夕食で半分ほど頂き、残りは明日のお昼に食べようと思っています。



一袋を夫婦二人で、一回で食べると多すぎるので、2回に分けて頂くとすると、36回分ですが、それだと一人1回が225gになってしまい、やや少ないので、1.5回分にして24回の食事ができる量と、考えますかね・・・・。

1.2kg入りでひと袋を作るべきでしたでしょうか？それとも600g入りで２人の一回分で分けるべきだったかもしれませんね・・・。

家内にお蕎麦を食べに行こうかと誘われて、11時頃家を出た。

お天気が良くて気分も良いので、なんとなく館山迄走ってしまった。

途中の竹岡のラーメン店「梅の家」には相変わらず20人程？の若者たちの行列ができているのだが・・・、食べてどう感じるかが問題だ・・・・・笑。

金谷のフェリー乗り場付近を頭にした上り方向の渋滞を始めて見たのだが、鋸山の脇のトンネルまで繋がっていた・・・、帰りはここは避けようと思う程の混雑だ。

金谷の辺りでは混み合う事で有名な「さすけ」という食堂が有って、アジフライなどが名物だが、いつも混んでいて並んで迄入ろうという気がないと、決して食べられない店だ・・・・。
更にそのすぐ先には「はまべ」と言う食堂があって、数年前に私も行って見た店だが、「孤独のグルメ」にも紹介されて、それ以来人が並ぶ店となって、今日も10人程の行列が出来ていた。

我ら夫婦は並ぶことが苦手なので、今日もパスして館山市内へと走る。

今日はこの前にも行った「たちばな」と言う蕎麦屋に行った。

特に見た目は何の変哲も無いが蕎麦は私の好みで言えば、まあ良い方だ。





5時少し前には家に帰って来て、昨日作ったビーフシチューの試食と相成った・・・。

ワインと擦って入れたサンフジ・リンゴのせいか？フルーティーで非常に旨かった。

↓　凡そ2.5ｋｇの和牛スネ肉



↓　凡そ1kgの、和牛のスジ肉から切り出したこま切れ肉500ｇ





↓　12個の玉ねぎをみじん切りにして、電子レンジで予備加熱した後、バターできつね色になるまで炒める（唯一の力仕事）。



↓　カレーやシチューの煮込みの為に15年ほど前に買った直径24cmのズンドウ





↓　約9.3Lの（市販のビーフシチュールウを使った超簡単）シチューが出来た・・・・普通は圧力鍋を使う事が多いのだが、今回は湯煎で低温で長時間煮込むやり方を選んでみた。



肉の量は合計3ｋｇ、赤ワインは2本を投入（安価でも美味しいアルパカのミディアムボディー）・・・・9300ｃｃのシチューは何人前と計算すべきなのか？・・・、1人前300ｇとして30人前程になるのかな？？？

まあ、ジップロックに取り分けてから冷凍保存、半分ほどは正月に帰省した子供たちに持たせるのが常だな・・・・笑。

ここ数回のワールドカップサッカー開催ですっかり有名になった感のある、「日本人サポーターによるスタジアムのゴミ片付け」を日本人の皆様はどのように感じているのだろう？

世界各国のジャーナリズムは殆ど称賛する論調で記事にしていると思うが、日本国内の著名な人の中には批判的な発言をしている人もいる。

米スポーツ専門局「ESPN」の公式ツイッターが24日に「ドイツ相手に衝撃的な勝利を遂げた後、日本のファンはスタジアムをきれいにした。尊敬」と写真付きで紹介していた。

カタール大会初戦の対ドイツ戦。国際サッカー連盟（FIFA）は試合後、礼儀正しい日本のサポーターらの様子を公式ツイッターに投稿した。

「日本が持って帰ったのは勝ち点3だけではない」

　こんな文言と共に、スタンドでごみ拾いをする日本サポーターの写真をツイッターに投稿。サポーターたちが、ごみを詰めたたくさんの大きな青い袋をまとめている様子が写っている。「素晴らしい勝利を収めたあと、日本代表のサポーターは残って、スタジアムの片付けを手伝った」とハートマークもつけた。

今大会の開幕戦でも話題となった日本人サポーターのゴミ拾い。欧州衛星放送「ユーロスポーツ」公式インスタグラムは、実際の画像を公開し、文面に「大きな敬意。ドイツに2-1で勝った後、日本のサポーターが残って掃除をした」と伝えた。海外ファンからは「日本人を見て学ぼう」「敬意については日本人が世界最高だ！」「世界中がこんな風だったらなぁ」「他の国の見本だ」とコメントが寄せられていた。

少し前まで使っていた動画編集のソフトはワンダーシェアーの製品群であったのだが、数週間で新しいバージョンがリリースされ、私は永久使用権のある買取型で購入していたから、常に新しいバージョンを利用できるメリットが有った。

ある日、Goproで撮影した原画を動画ソフトで編集したのだが、画質が悪く感じて変だなあと思っていたが、新しいバージョンにするとそれも感じなくなった。

暫くするとまた新しいバージョンが在るとアナウンスが入るようになった・・・。

だが今は特にバージョンを上げなくても不満は無いので放っておいたのだが、動画を処理してみると何だか画質が悪い上に突然画面が乱れたり・・・・・変だな～…と思っていたが、次々に更新されるソフトウエアのアップロードを促すためにメーカー側が少し古いソフトの処理能力を下げているのではないかと疑ってみたら、どうもそういう姑息な方法がまかり通っている様なのだ・・・・・。

人間の感覚でははっきりしないような画質の僅かな劣化や不具合が意図的に起きるように操作して、少しでも新しいソフトウエアにしたくなる心理を刺激しているという事か？

サブスクリプション契約を続けさせるにはそういう姑息な手段を用いるのがこうしたWeb販売で売り上げを上げて行く常套手段なのだろうか？

そんなことが有って、今は別のソフトに切り替えてしまいましたが、ESETのウイルスチェックでは最近ワンダーシェアーのソフトにマルウエアが仕込まれていると知らされ、削除するようにアドバイスされたり・・・・。

常にネットに繋がっているＰＣにとって、それは危険な世界と繋がっていることが強く感じられました・・・・。

つまりお金を払わせる方向にユーザーを誘導しようとするのです。

CORELもそうでしたしね・・・・。