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銀河遼のブログ一覧

2022年11月19日 イイね!

F1アブダビGPフリー走行2の結果


FP1ではメルセデスが1~2でリードしたが、レッドブルはマックスの車に新人を載せたためか?セルジオペレスもさほどのタイムは出なかったので、タイムチャートリードする状況にはならかなかった・・・・。

しかし、FP2が始まるとマックスが乗るレッドブルはやはり速く0.3秒程度メルセデスに差をつけてトップのタイムを記録して見せた。





今夜の予選がどうなって行くかは未だ解らないが、レッドブル、フェラーリ、メルセデスの3チームの厳しい戦いになるのだろうか?
見逃せない予選となりそうです。
Posted at 2022/11/19 10:38:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2022年11月18日 イイね!

3泊4日で旅行に出かけた・・・・。


初日は15日の深夜に家を出て、早朝の香嵐渓で紅葉を見てから、土岐、多治見、へ焼き物を見に行きそこでで1泊、(深夜の3:30頃、東名高速へ横浜町田から入ったので集中工事渋滞には遭わなかった。)

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↑ 愛知県までの道中の走行燃費は高速道路で100km/h未満で走るとこんな感じ。(岡崎サービスエリアにて)

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↑ 「香嵐渓」を歩き「飯盛山」にも登ってみた。
↓ モザイクタイルミュージアムにて。

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↑ 3年前に他界した、私の中学校時代の友人が土岐でのコンクールで金賞を取った「整列」という大きな陶器の作品。

そして翌日は福井県へと走り、「白山神社」、「大野城」、「岡太神社・大瀧神社」を見て周り、富山県の氷見まで走ってもう1泊、



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↑ 「白山神社」

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↑ 「大野城」より
↓ 「岡太神社・大瀧神社」

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↓ 2日目の宿では越前蟹をメインに頂いたが、肉も旨かった・・・。

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3日目はこれまで能登半島では行き損ねていた西海岸の巌門やヤセの断崖などを回わり、岐阜県の平湯で3泊目、

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↓ ヤセの断崖でイソヒヨドリを撮ったが電子ズームで画像が荒れてしまった。



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↑ 和牛の焼肉はもっと沢山出てきたが、画像を撮らない内に食べてしまって、残った半分を慌てて撮った・・・・。

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↑ 朝、西穂高ロープウエイに向かう前の車、霜がびっしりと張り付いて真冬の様な雰囲気だった・・・。



4日目は朝から奥飛騨の西穂高ロープウエイに乗って雪をかぶった笠ヶ岳や穂高、槍ヶ岳などを眺めてから松本城へ行って天守へと登った。

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↑↓ それにしても本当に雲一つない天気に恵まれて、素晴らしい眺望が楽しめた。

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↑ ロープウエイからの笠ヶ岳。



↑ 屋上展望台から白山を望む。
↓ 展望台から笠ヶ岳のアップ画像を撮る・・・。



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↑ 西穂高のピラミッド群。

この日は雲一つない晴天に恵まれて素晴らしい山の景色を見ることが出来た。
しかし登山の予定はしていなかったので、30分でロープウエイで降りて、松本城へと向かう事にしたが、安房峠は既に冬季通行止めとなっており、安房トンネルで松本へと向かった。

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↑ 松本市内の本庁駐車場の隣の蕎麦処「かまくらや」でもり蕎麦を頂いたてから帰路に就いた。

帰路の談合坂サービスエリアから本線に合流する際、CX-30で殆ど初めて全開加速を試して見たが、1.8リットルのディーゼルターボは充分な速さで気持ちの良い加速することが解った。
2.2リットルや3リットルのそれとは比較にならないかもしれないが、60km/hから100km/hにかけての加速率は自分の予想以上であり、必要充分な加速を得られると感じた・・・・。因みに今回のドライブ旅行は全走行距離1449km、車載表示での平均燃費20.5kmでした。
Posted at 2022/11/19 00:11:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行 | 日記
2022年11月14日 イイね!

車にパワーはどれだけ必要か?


必要か不必要か?というレベルで言うのであれば、法定速度が定められた我が国の道路では、高速道路の登り坂でも120km/hが出せて、そこまでの加速で20秒もかからないという性能であれば、要件を満たしていると言えるのかも知れない。

しかし、国産車でも輸入車でも0~100km/hの加速で10秒を切り、中には4秒以内で走れ抜けられる車も実在している。

車格と言うか?大きさや、内装の豪華さなどの要素を無視するのであれば、エンジンの出力に対する車両の軽さで加速パフォーメンスは概ね決まってしまうから、出力の大きなエンジンを積んだ軽量な車が加速は良いという単純な図式がそこには在る。

自動車にとって最高速はほぼ何処の国でも法律で規制されているから、その法律の許す最高速度までどれだけ早く到達できるかという点が、車という消費財の性能面での優劣が語られる唯一の事柄だと極論できるかもしれない。

つまり、所有の困難さにおける優越感を除外してしまい、又居住性や不整地踏破性、美しさ等を持ち出さ無いなら、加速力こそが自動車の持つ最大の魅力点として存在すると感じる。

ブレーキ性能やハンドリング、車体の安全性、追従性等は概ね加速力に見合った性能を与えないと危険極まりない車両となる事から、そうしたバランスは車の作り手側の良心によって維持されているのが普通のことになる訳だ。

それでは、その「加速力」は100倍~1000倍程度の価格差に見合うものであるか?を考える事にするが、30万円程度で購入できる中古車から3千万円以上数億円まである高額な自動車の主な選択理由になっているだろうか?という事を考えれば、「加速力」という答えが出てくる可能性は殆ど無い事に気付く。

簡単な話、車の能力差は加速力を比較することでほぼ完結しそうではあるが、購買心理という点を考慮すると、加速性能の重要性は殆ど低くなって、殆どの場合衣服と同じ部類のものに成ってしまう事にも気づくのです。

車のどんな部分に購買欲が刺激されているかという問いには、様々な回答が予想されはするが、明確にそのエッセンスに当たるものが何であるかを完全に自覚している人はほぼ皆無なのだろう・・・・。

人はそれほど深く考えた上で生きているわけでは無いのだろう・・・・・。

Posted at 2022/11/14 18:38:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 日記
2022年11月14日 イイね!

この記事、何故か、重複しました。車にパワーはどれだけ必要か?


必要か不必要化か?というレベルで言うのであれば、法定速度が定められた我が国の道路では、高速道路の登り坂でも120km/hが出せて、そこまでの加速で20秒もかからないという性能であれば、要件を満たしていると言えるのかも知れない。

しかし、国産車でも輸入車でも0~100km/hの加速で10秒を切り、中には4秒以内で走れ抜けられる車も実在している。

車格と言うか?大きさや、内装の豪華さなどの要素を無視するのであれば、エンジンの出力に対する車両の軽さで加速パフォーメンスは概ね決まってしまうから、出力の大きなエンジンを積んだ軽量な車が加速は良いという単純な図式がそこには在る。

自動車にとって最高速はほぼ何処の国でも法律で規制されているから、その法律の許す最高速度までどれだけ早く到達できるかという点が、車という消費財の性能面での優劣が語られる唯一の事柄だと極論できるかもしれない。

つまり、所有の困難さにおける優越感を除外してしまい、又居住性や不整地踏破性、美しさ等を持ち出さ無いなら、加速力こそが自動車の持つ最大の魅力点として存在すると感じる。

ブレーキ性能やハンドリング、車体の安全性、追従性等は概ね加速力に見合った性能を与えないと危険極まりない車両となる事から、そうしたバランスは車の作り手側の良心によって維持されているのが普通のことになる訳だ。

それでは、その「加速力」は100倍~1000倍程度の価格差に見合うものであるか?を考える事にするが、30万円程度で購入できる中古車から3千万円以上数億円まである高額な自動車の主な選択理由になっているだろうか?という事を考えれば、「加速力」という答えが出てくる可能性は殆ど無い事に気付く。

簡単な話、車の能力差は加速力を比較することでほぼ完結しそうではあるが、購買心理という点を考慮すると、加速性能の重要性は殆ど低くなって、殆どの場合衣服と同じ部類のものに成ってしまう事にも気づくのです。

車のどんな部分に購買欲が刺激されているかという問いには、様々な回答が予想されはするが、明確にそのエッセンスに当たるものが何であるかを完全に自覚している人はほぼ皆無なのだろう・・・・。

人はそれほど深く考えた上で生きているわけでは無いのだろう・・・・・。

Posted at 2022/11/14 18:37:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 日記
2022年11月14日 イイね!

第21戦 ブラジル・サンパウロGP決勝


メルセデスが良いスタートを切って1位・2位を快調にリードしていたが、2周目にマグヌッセンにリカルドが接触して2台がリタイアとなり、そしてセーフティーカー。



7週目に入る瞬間に再スタートの2コーナーでルイス・ハミルトンとマックス・フェルスタッペンが接触、しゃるる・ルクレールとランド・ノリスも接触、しかし、全車レースに復帰したので、グリーンフラッグのままで推移する。



32周目、各車タイヤ交換を済ませて、トップはジョージ・ラッセル2番手はセルジオ・ペレスでその差5.4秒、3番手はカルロス・サインツ、4番手にルイス・ハミルトン、そしてフェルナンド・アロンソ、バルテリ・ボッタス、セバスチャン・ベッテル、オコン、ガスリー、ノリスと続いているがマックスは15番手とミディアムタイヤのせいか?ペースが上がっていない。

44周、トップを走るジョージ・ラッセルは2番手のセルジオペレスに9.5秒の差をつけているが、3番手のルイス・ハミルトンがペレスに迫る、45周目に入るホームストレートでルイスが2番手に上がる。

トップジョージと2番手ルイスの差は46ラップの時点で10.1秒差、メルセデスのワンツーフィニッシュが決定的になっている。

50周、ペレスはミディアム、ハミルトン、ラッセルとタイヤ交換に入ってソフトタイヤに交換し、2番手に残っているサインツはミディアム。

52周目にノリスがコース上でストップ、バーチャルセーフティーカーになった。

53周目、バーチャルセーフティーカー中にサインツがタイヤ交換、ペレスのすぐ後ろに入れそう。55周目セーフティーカーに変更になった!!!

ラッセルとルイスがテールトゥノーズ迄近づくので、チームメイト同士でガチンコ勝負なのか?3番手のペレスと4番手のサインツも勝負の残り周回になるが、ペレスがミディアムタイヤなので不利・・・・。

60周目にリスタート、ラッセルがペレスを1秒引き離すために猛プッシュでベストラップ、フェルスタッペンも何とか順位を上げたい。

63周目にサインツがペレスをパス、フェルスタッペンは7位に上がる、死証ルクレールもペレスを抜いて4番手に、ラッセルは全力でトップを守るためにルイスを突き放そうと空いている。64周目でその差1.4秒!!

66ラップ、フェルスタッペンはチームからルクレールの前まで行けと指示を受ける。

68ラップ、ルイスがジョージにジワリと迫って1秒以内に入るか?チームメイト同士の真剣勝負。

70ラップ、ジョージの本当の速さが解る展開だ。

ファイナルラップに入ったがその差は1.7秒に開いた。

メルセデス!ジョージラッセルF1初優勝、2位はルイス・ハミルトン。


















Posted at 2022/11/14 04:06:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記

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何シテル?   11/03 10:03
銀河 遼です。よろしくお願いします。(宝塚とは無縁です) フリーランスの機械系エンジニアです。(面倒な仕事してる面倒くさいかもしれない人です) 3D・C...
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