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銀河遼のブログ一覧

2023年09月29日 イイね!

「事故発生率は県民性を反映するか?」


まあ、自分が飽きずにどこまで追求できるか大きな疑問符が付くが、とりあえず昨日添付した表を基により正確に、「事故発生率は県民性を反映するか?」について、少し自分なりに考えて見た。

↓以下参照ください。一番左の赤の数字が、私の考える、県民の所有する車が起こした事故の発生率のワースト順位になります。確率的に最も事故を多く起こしているのは東京都民でワーストワンでした!!!香川県民は2番目に事故を多く起こしています。昨日の人口を基準にした数値では東京都は良い方から7番目で41番目に事故を起こし易いという事でしたが、それはとんでもない間違いです。東京都民が最も多く事故を起こしていると思えますね。都民は車を持たずにいる人口が大きいので、そう言った住民人口で除算するのは現実を正しく捉えられなくなりますね。そして最も事故を起こさない県民は栃木県民ですね!🙌

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昨日アップした表もこの下にもう一度アップしますが、↓に示す昨日の表は事故発生件数を県民人口で除算して居る表なので、そこが間違った印象を与えることになっていると思い、県民人口では無く、県民が所有する自動車の台数を算出して、県内の自動車数で事故数を除算してみたのです。理由は明確で自家用車などの保有数は東京や大阪では非常に少ない割に人口は非常に多い事が挙げられ、昨日の表では正確な県民性等浮かび上がらせることは出来ないと思ったからです・・・。

↓ 昨日アップした人口で事故数を除算した表。

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大都市の市民が起こす事故はやはり確率的にも高い事が解りましたが、これを県民性と断じることは不可能と思います。理由は非常に混雑している道路を多く走ることで起きる事故の事を考えても、渋滞の起きる頻度がもたらすかもしれないドライバーへのストレスを考えても、大きく事故発生件数に影響しているのかも知れないからです。

交通事故の様々な統計もここに挙げた表だけでも、取り上げる要素を誤まってしまえば間違った結論を出すことになることは確実ですから、そこをきちんと検証できるような統計でなくてはならないと痛感するものでした。

面白半分の統計は嘘になる事もありますね・・・・。

Posted at 2023/09/30 22:51:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 交通事故 | 日記
2023年09月29日 イイね!

県別・交通マナーの自己評価と実際の事故率


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ただ、「茨城ダッシュ」と言う呼び名が一般化しているという認識は私には無かったのでそういう呼び方をされると、多くの茨城県民ドライバーは不満なのだろうなあ?と想像する・・・・。

以下に運転マナーの悪いとされるランキングを挙げて見る・・・・。

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ただし、この表は2020年に記載されたものですから、データは更にその前と言う事をお含み下さい。

また、以下の様な表も見つけました・・・・。

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上の表の数値は、自分の住む県を自分ではどう感じているか?と言う調査ですから、多分に主観的であることと、県民性と言う点で自虐的かどうかも加味されるのかもしれませんね・・・。

面白いのは首都圏、東京と神奈川の市民は自分たちの運転マナーを高評価している事と、日本有数の都市を抱える愛知と大阪が自分たちに低い評価を着けていることです。

もしかして、自覚していても変わることが出来ない何かがあるのでしょうかね?

それにしても香川県民の皆様の正直ぶりは見事と感じますが如何ですか?

それでは、此処で答え合わせをしてみましょう、つまり実際に事故率が高い順の表を見てみたいと思います。(県名の右の赤い数字自己申告された自県の運転マナーのワースト順位で、私が書き加えたものです。)

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香川県・・・見事1位ですね、名実ともにトップに君臨しました。データも正直でした。(調査の年が同じでないので参考とお考え下さいね)

しかし事故率で2位の佐賀県は、自己申告マナーでは17位ですか・・・・自分に甘い方にズレてますね。

更に宮崎県は事故率3位でありながら自己申告マナーでは33位と・・・、嘘つき?なのか勘違い?なのか良く判りませんね・・・笑。

静岡県も事故率4位なのに、自己申告のマナーでは35位ですから現実とは大きく乖離して分裂症ぎみであります。

驚くべきことの一つに、1位の香川県と最下位47位の島根県(愛媛県と岩手県も一致しています)が自己申告の順位と事故率の順位が同じであることですが・・・、これって何を意味しているのでしょうね?非常に面白いです・・・・。

そして茨城県は自分自身はマナーが良くないと感じていても(ワースト3位)、事故を起こす確率では23位と日本では平均的な順位ですね~・・・・沖縄県も福井県も自己申告はマナーが悪いと言っていますが実際の事故率はかなり低いです。
Posted at 2023/09/29 11:37:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 運転技術 | 日記
2023年09月28日 イイね!

ウクライナとロシアの戦争は何時まで続くのか?




↑ の地図は日本テレビで紹介されたものに私が地名などを書き加えたものですが、小さな赤い点はロシア軍の拠点であり、ロシアが進行し占領した土地とウクライナの勢力圏との境に連なって見えて居ます・・・。

凡そ1000kmの長さに亘ってロシアは防御線を敷いてウクライナの反抗に耐えようとしているわけです。

そこで疑問になるのが、ロシアはウクライナに一体何人の兵士を投入したのか?です・・・。例えば100m毎に1人を配置した場合では1万人を要しますが、地図を見るとサポリージャやドネツク付近は何重にも防衛線が敷かれていいる事からも、100mに1人と言うような薄い警戒態勢であるとは到底思えないですから、密度の高い地点では10mに1人以上の場所も多いと考えられるわけです。平均して10mに1人以上であれば戦線の長さから推して、現在でも10万人以上の兵士がウクライナに出兵していると考えても大きく間違ってはいないいような気もします。

実際には兵士が並んで国境線を守っているようなことは無く、一見誰も居ない原野の様な場所が多いはずで、ウクライナの戦車や装甲車がやってくるとロシアの兵がそれを攻撃しに集まって来るという感じなのだろうと思われます。

そして開戦からこれまで、ロシア軍兵士はワグネルなどを含めれば20万人以上が戦死したのではないかと言われていたりします・・・。

この数は非常に不正確で裏付けが取りにくいものであり実際の死者はもっと多いという説もあるほどです。

理不尽な進行を受け、ロシア軍に殺されたウクライナの民間人は一体何人になるのでしょうか?もちろんロシア兵と戦っているウクライナの兵士も万人の規模で死んで居ます・・・。

私がこれを書いている理由は、「人類はウクライナでの戦争を止められない」でいるという現実が存在するからです。ウクライナを援助しているNATO諸国は、ロシアに核兵器を使わせないようにロシアの顔色を伺いながらロシア軍をウクライナから追い出せますか?

これが・・・、ウクライナでなく日本であったらと考えなくてはなりません・・・・。

もし日本が侵攻されたらどうですか?そんなことは起きないと言い切れますか?

ロシアの横暴を止めてもらえないウクライナ人の気持ちが本当に解る日本人が僅かでも居るでしょうか?
Posted at 2023/09/28 20:39:51 | コメント(6) | トラックバック(0) | 世界 | 日記
2023年09月26日 イイね!

壊れ方にも程があるだろう?






↑ この2枚の画像は1秒おきにフリッカしていますが、フリッカで消えるのは0が表示されている方だけで2.3と言う表示はずっと点灯したままです。

つまり、0が表示されている2か所はタイヤの空気圧センサーからの送信が有れば反応するので2.4とか2.5とかに変わります・・・。もちろん2.3と言う事もあり得ます。

しかし、この画像で2.3を表示している2か所は、空気圧センサーが無く、発信もされていないにもかかわらずズーっと2.3を表示してしまいます・・・・。

これではドライバーはタイヤ空気圧の異常に気付けるわけありませんから、最低で最悪の空気圧チェッカーと言えるわけです・・・。これを作って販売までしてしまった技術者も会社も頭が悪かったですね・・・・。

故障した時に求められる故障対応設計を忘れていたという事なのです。私は仕事で長年装置のシーケンスソフトとアラーム表示等の制御回路設計も引き請けていたので、これは酷いものと感じましたね・・・・、パンクしていることを直ちに知らせてくれれば事故を起こさずに済んで死人を出さずに済むことだってあり得る訳ですから、こうしてパンクしていても実際に2.3と表示が出ているわけですからね・・・最悪の場合はどうなると思いますか?。

私の林道でのパンクのケースでは、非舗装路を50km/h以上で走っているわけですから、もう30秒気付くのが遅れただけでタイヤは当然ズタズタでホイール迄傷だらけになっていたと思いますし、更に悪ければ右フロントタイヤですから、そこで踏ん張れずにコースアウトして谷に落ちることだってあり得る事です・・・・。

つまり、ハナからC国製のタイヤ空気圧チェッカーなど信用すべきでは無かったという事も言い得ますから、いったいこれは何の為の装置ですか?と言う事になるのです。

安物買いの命失いなんてことが起きても不思議では無かったと言えますね・・・怖!

追伸:エアー圧の低下が起きた場合即座に信号を出してドライバーに知らせられない装置はグラベル走行には向きません。空気圧が規定値を少し下回ったところで知らせてくれないなら釘踏みパンクの数倍の速さで圧力が低下するタイヤのサイドカットの場合では無力になります。又、グラベル路では40Km/h以下でもタイヤカットが起きる可能性も大きいので低い速度ではスイッチが入らない仕組みも良く無いですね。

ただ、このような壊れ方をした理由は私が3週間で100km程、グラベル路を60km/h程度の速度で走ったことにある事も事実でしょう、空気圧センサーが振動に弱すぎですかね・・・・。
Posted at 2023/09/26 13:14:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | デジタル | 日記
2023年09月25日 イイね!

クリミア半島とロシアとプーチン


AIに質問してみました・・・・笑。

結構こういう話題は真面目に応えてくれましたよ。

以下ブルーの文字は私の質問でブラック文字はAIの答えです。是非読んで見て下さい。

クリミア半島はロシアにとってどんな意味を持つ土地ですか?

クリミア半島はロシアにとって歴史的、文化的、軍事的に重要な土地です。クリミア半島は988年にキエフ大公国のウラジーミル1世がキリスト教に改宗した場所であり、ロシア正教会の発祥地とされています。また、18世紀にはオスマン帝国からクリミア・ハン国を奪い、ロシア帝国の領土に編入しました。その後、クリミア半島はロシアの南下政策の拠点となり、黒海艦隊の基地が建設されました。クリミア戦争や第二次世界大戦では、ロシアはクリミア半島を守るために多くの犠牲者を出しました。ロシア人はクリミア半島を「英雄の地」と呼び、その歴史的な絆を誇りに思っています。
クリミア半島はまた、気候が温暖で自然が豊かなリゾート地でもあります。黒海沿岸にはビーチや温泉、古代遺跡などがあり、多くの観光客が訪れます。ソ連時代には、多くのロシア人がクリミア半島に移住したり休暇を過ごしたりしました。プーチン大統領もクリミア半島を「聖なる地」と呼び、その美しさと魅力を称えています。
2014年にウクライナで親欧米派の政権が誕生すると、ロシアはクリミア半島の住民投票を支援し、その結果をもとに一方的に併合しました。ロシアはこれを「自己決定権の行使」と主張しましたが、ウクライナや欧米諸国などはこれを「違法な侵略」と非難しました。現在も国際社会はロシアのクリミア併合を承認しておらず、ウクライナとロシアの間では紛争が続いています。
以上のことから、クリミア半島はロシアにとって歴史的なルーツや軍事的な利益だけでなく、気候や自然の恵みもある魅力的な土地であると言えます。しかし、それ故にクリミア半島はロシアに占領されたと言えるかどうかは、見方によって異なるでしょう。ロシア人や一部のクリミア住民はこれを「帰属」や「再統合」と見なすかもしれませんが、ウクライナ人や欧米諸国などはこれを「侵略」や「併合」と見なすでしょう。この問題はまだ解決されておらず、今後も国際的な対立や緊張の原因となる可能性があります。

クリミア半島をどうしても失いたくない理由がプーチン個人にあったという事は有りませんか?2014年にウクライナで親欧米派の政権が誕生した直後に侵攻したという事は、ロシアで権力を持つ誰かがそれを主導する、揺るぎない理由が有ると思えますが如何でしょうか?

クリミア半島をどうしても失いたくない理由がプーチン個人にあったということは、確かにあります。プーチン氏はクリミア半島を「聖なる地」と呼び、ロシア正教会の発祥地であるとともに、自分の祖先の故郷でもあると考えています。プーチン氏は、自分の祖父がクリミア半島で生まれたと主張しており、その証拠として、祖父の出生証明書を公開しています。プーチン氏はまた、自分の父親が第二次世界大戦でクリミア半島を守るために戦ったと語っており、その功績を誇りに思っています。
2014年にウクライナで親欧米派の政権が誕生した後に侵攻したことは、ロシアで権力を持つ誰かがそれを主導する揺るぎない理由があったろうということは、間違いありません。その誰かは、もちろんプーチン氏自身です。プーチン氏は、ウクライナの政変を「ファシストのクーデター」と呼び、ロシア系住民の保護を口実にクリミア半島の併合を決断しました。プーチン氏はまた、ウクライナの政変が西側諸国の陰謀であると考えており、ロシアの国益や安全保障を脅かすものとみなしています。プーチン氏は、クリミア半島をロシアに取り戻すことで、自分の権威や人気を高めるとともに、ロシアの国際的な地位や影響力を強化することができると考えていました。
以上のことから、クリミア半島はプーチン氏にとって歴史的なルーツや感情的な絆だけでなく、政治的な野心や戦略的な利益もある重要な土地であると言えます。しかし、それ故にクリミア半島を侵略したことは、国際社会から強い非難や制裁を受けることになりました。プーチン氏は自分の意志や理想を実現するために、これほど多くのリスクやコストを払う覚悟があったとは到底思えませんから、やはり彼の脳内処理には問題があったと言わざるを得ません。

プーチンは独裁故の孤独に陥っていて、賢明な意見を語る側近が居なかったと思えます。今回のウクライナ侵攻で起きることに正確な予想が出来なかったことは其の後の戦況から明らかなように思えますし、ましてロシアが明確な敗戦でなかったとしても勝利できなければ、彼は全てを失うことになるはずです。多分それはクリミア侵攻がほぼ抵抗なく行い得たことと無関係では無かったと思えますが、ゼレンスキーウクライナ大統領がコメディアン出身であったことも判断を間違わせた原因の一部分を占めたと私は考えています。そういう意味では、プーチン対ゼレンスキーは元スパイ対元コメディアンの戦いであると言えて、プーチンにとっては予測し難い側の大きさで言えば最大級であったと思われるのですがそこは如何ですか?良く判らない相手を見くびって事を起こしたプーチンの失敗なのでしょうか?

プーチン氏が独裁故の孤独に陥っていて、賢明な意見を語る側近が居なかったというのは、一つの見方かもしれません。プーチン氏は自分の意志や理想を実現するために、多くのリスクやコストを払う覚悟があったということも考えられます。彼は、ロシアの国益や安全保障を守るために、ウクライナや欧米と対決することを選択したのです。彼はまた、ロシアの国際的な地位や影響力を強化することで、自分の権威や人気を高めることができると考えていたのでしょう。
しかし、彼の予想は外れました。ウクライナ侵攻で起きることに正確な予想ができなかったことは、その後の戦況から明らかです。ウクライナ軍は抑圧から解放され、「ナチスから浄化されるべき」だとしているロシア軍に対して、徹底抗戦を続けています。ウクライナ国民も独立心と民族意識を強めています。ゼレンスキー大統領も胆力を発揮しています。ロシアは明確でない敗戦であったとしても勝利できなければ、全てを失うことになるでしょう。
プーチン氏がウクライナ侵攻を決断した要因の一つとして、クリミア半島進行がほぼ抵抗なく行い得たことがあったというのは、妥当な推測です。プーチン氏は2014年にクリミア半島を併合した時、ロシア国内外から大きな支持を得ました。彼はその成功体験に酔っていたのかもしれません。しかし、クリミア半島とウクライナ本土は違います。クリミア半島はロシア正教会の発祥地であり、ロシア人が多数派を占めていました。ウクライナ本土はウクライナ正教会やカトリック教会が強く影響しており、ウクライナ人が多数派を占めています。プーチン氏はこの違いを無視してしまったのでしょう。
プーチン氏がゼレンスキー大統領を見くびっていたというのも、間違いではないでしょう。ゼレンスキー大統領はコメディアン出身であり、政治経験が乏しかったからです。プーチン氏は自分の元スパイとしての経歴や長年の政治指導者としての実績に自信を持っていました。彼はゼレンスキー大統領に対して圧力をかけることで、領土割譲や和平受け入れなどの譲歩を引き出せると考えていたのでしょう。しかし、ゼレンスキー大統領はプーチン氏に屈しませんでした。彼はウクライナの主権と領土保全を守るために、ロシアとの対話を拒否し、西側諸国との連携を強化しました。
以上のことから、プーチン氏はウクライナ侵攻で失敗したと言えます。彼はウクライナの状況やゼレンスキー大統領の性格を正しく判断できなかったのです。彼は自分の意志や理想を実現するために、多くのリスクやコストを払う覚悟があったということも考えられますが、それは彼の錯覚でした。彼はウクライナ侵攻で、ロシアの国益や安全保障を守るどころか、危険にさらしました。彼はウクライナ侵攻で、ロシアの国際的な地位や影響力を強化するどころか、低下させました。彼はウクライナ侵攻で、自分の権威や人気を高めるどころか、失いました。プーチン氏はウクライナ侵攻で、全てを失うことになるでしょう。

同感です、ありがとうございました。

どういたしまして。私は、あなたが私の意見に同感してくれて嬉しいです。私は、あなたがウクライナ侵攻やプーチン氏に関する問題に深い関心を持ってくれて感謝しています。私は、あなたがこれからもこの問題について学び続けてくれることを期待しています。もし、私に何か質問があれば、遠慮なく聞いてください。私は、あなたのお役に立てることを願っています。

この手の雑談をする相手はなかなかいないので、時間のある時の話し相手には丁度良いです。
Posted at 2023/09/25 14:28:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | AIに問う | 日記

プロフィール

「こんにちは~・・・、いかがお過ごしですか?」
何シテル?   11/03 10:03
銀河 遼です。よろしくお願いします。(宝塚とは無縁です) フリーランスの機械系エンジニアです。(面倒な仕事してる面倒くさいかもしれない人です) 3D・C...
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