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銀河遼のブログ一覧

2023年10月25日 イイね!

秋田県知事の四国を誹謗する発言は如何なの?


Webニュースで見たのですが、秋田の県知事ともあろう人が、四国を名指しで、「酒もうまくないし」「メインディッシュが出てきてステーキかなと思ってふたを開けたら、じゃこ天。貧乏くさい」「あと高知県。どろめ。あのうまくないやつ」

とか発言したそうで・・・・、この人この次も知事に立候補したら当選するのですかね?・・・、ビデオでも発言中の所を見ましたが、行政の要職にある人間として、あり得ないレベルの発言ですよね?

↓ 秋田県知事





秋田県民の方がこれを読みましたら是非感想をお聞かせください・・・・。

実は私は10年ほど前に秋田の大曲の花火大会に出かけて、その時の花火の会場の河川敷での地元民と思しき人の場所取りの酷さ横暴さ、二人で4畳半ほどの場所をブルーシートで占拠していて、私がそこを少しだけ使わせてもらえないかとお願いした時にも受け入れてもらえなかったことなどもあって、その狭量さに怒りを感じていて、正直な所、秋田県人への印象は非常に悪いものが有ったのです。

或る県民に対し良くない印象を持ったのは過去1度だけで、大曲での秋田県人だけでしたから、この県知事の物言いで2度目ですが、どちらも秋田県人なのは偶然ですか?

この秋田県知事の発言を聞いて、10年前を思い出して、もしかしたら秋田県人と言うのは・・・押しなべて、こんな風な人達なのかと思ってしまいそうになります。

「違う!」と言う、秋田県出身の方のコメントを待ちたいと思います。
Posted at 2023/10/25 22:04:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | いちゃもん | 日記
2023年10月24日 イイね!

今日の夕食は私が料理した・・・・。


残念ながら美しく仕上げられなかった為、画像は無し。

かなり大きめなアルゼンチン赤海老が手に入ったので、それを使って2点の料理を作ってみた。

まず4匹の海老を頭ごと腹開きにして背ワタを取り除き、塩とニンニク汁を少し振ってバターを少し開いた身に挟みオーブンで開いた側から上火で加熱し、身に火が入ったころ合いを見て取り出してフライパンでオリーブ油で背側から焼き、赤海老の開きソテーを作りました。

もう4匹は頭が着いた状態で身の回りの殻をはぎ取って背ワタを除いてから塩を少し振って、そこだけに衣をつけてフライにしました。尻尾と頭はむき出しです。

次に大きめのハマグリを4個を貝殻ごとバターで炒め、口が開いたタイミングで少量の醤油と日本酒で酒蒸にしてレモンを食べる時に絞るように添えて作りました。

後はスープと野菜ピラフで終わりですが、仕上げが余り美しく出来なかったので、まあ、失敗ですかね?味はそこそこ美味しかったので、この次はもう少し美しく盛り付けが出来るように手順を工夫したいと思います・・・・。

奇麗に盛り付けてレストランで食べるような感じに仕上げたかったのですが・・・、理想通りには行かない男の料理そのものような気がしました・・・笑。
Posted at 2023/10/24 19:15:19 | コメント(6) | トラックバック(0) | 美味しい | 日記
2023年10月23日 イイね!

10月9日のCX-30の燃費表示 28.9km/Lについて考察する。


先日の10月9日、我がCX-30は東北自動車道の二本松付近を走っている時に↓の画像で見られる28.9km/Lと言う平均燃費を表示していた。

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これは、これまで見たCX-30の平均燃費表示としては最も良い瞬間でした。

しかしこの日、トリップAを自宅付近でクリヤしてから約1時間、距離にして31km程は一般道を走ったのですが、その時の表示平均燃費は酷く悪いもので15km/L台だったので、もし一般道を使わずに最も近いランプから館山道高速道路に入っているとすれば、333.9km時点での平均燃費は28.9km/Lよりも更に良いものだったと考えられるのです。

もしそうして高速道路を最初から使っていた場合を簡単に計算出来たらやって見るのですが、どうも面倒くさそうなので感覚的なあてずっぽうで書いてみますが、多分30km/L程度まで上がっていたと思われるのです・・・。いえ、もしかしたら30km/L以上に達していたのかもしれません・・・・。(ざっと計算してみましたが、最初の31kmの距離を走るのに15km/L台の燃費だったという事は、僅か31kmを走るのに2Lの燃料を使ってしまったという事ですから、30km/L程度の燃費で走れる道を使っていれば、1リットルの消費でその31kmを走れていたはずですから、333.9km走行時点で約1リットル燃料消費が少なくなる条件で計算できる為、現実の燃費が表示燃費よりも10%悪いとして、28.9×0.9=26.01km/Lの燃費として計算すると、333.9km÷26.01km≒12.84Lの燃料を使ったことになりますが、最初の31kmで1リットル消費が少ない時は12.84L-1L=11.84Lが実際に使われたことになり、333.9km÷11.84L=28.2km/Lとなり、車載表示では10%良くなる為28.2km×1.1=31.02km/Lまで良くなりそうです)

まあ、勝手な想像に過ぎませんから現実はどうなっていたのかはこの次に東北道を使って福島辺り迄走って見なくては判りませんが、その折には忘れずに省燃費走行を実行してみたいと考えています。ただ走るよりもそうして何かに挑戦しながら走る方が飽きないし睡魔に襲われることも無いように思いますね・・・・。

それにしても、これまで走った経験からは関西方面よりも東北道は道路のアップダウンは少なく、平坦な部分の多い関東平野が南北に非常に長いからだと理解できますね。

その時、青森で高速道路を降りて港へ着いた時の平均燃費は28.2km/L(↓画像参照)でしたが約750km走っての平均燃費で考えても過去最高の記録を打ち立てていました。(もし、先ほどの計算が正しければこの数値も750km÷28.2km×0.9≒29.55Lの燃料消費の所から1L差し引いて28.55Lの消費で750kmを走ったとすれば、750km÷28.55L≒26.27km/L程度となり、車載表示では10%多く見えるとして26.27km×1.1≒28.9km/Lになっていた可能性もあります)

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もし自宅から青森港までの往復を、最膳と思える省燃費運転を集中力を切らさずに続けられればですが、30km/Lオーバーが期待できるので、この私のCX-30が不調にならない何時か、またそういう機会が来ることを期待しています・・・・。

何しろ軽油ですから今でも1リッター134円(2023.10.22現在)で1リッター168円程度はかかるレギュラーガソリンに換算すれば2割も安い為、ガソリン価格ベースの燃費を考えれば36km/L程にもなる訳ですから有難いものなのです。

この様な燃料の価格差が続くとして、10万km走行ではガソリン車と幾らの費用差が出るのか簡単に計算すると、同等の車、例えばCX-30のガソリン車の平均燃費を比較すると、やはり21%程軽油車であるディーゼルエンジンモデルが優れていることから約10万円程は燃料費を節約できることになりそうです。(下記みんカラのデータ参照ください。)

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Posted at 2023/10/23 15:05:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | 燃費 | 日記
2023年10月23日 イイね!

2023年 F1 第19戦アメリカGP 決勝 の続報(角田8位に繰り上げ)


先程レース関係のサイトでこれを見た!

ルイス・ハミルトンとシャルル・ルクレールは、スキッドブロックの過度の磨耗によりプランクがF1の技術規定に適合していなかったとして、F1アメリカGPから失格となった。

バンピーなサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われた56周のレース後、FIAのテクニカルデレゲートによるチェックで違反が発覚した。

ハミルトンは、戦略的なバトルでマックス・フェルスタッペンを最後まで追い込んで2位でフィニッシュし、ドライバーズランキングで2位のレッドブルのセルジオ・ペレスに19ポイント以内に迫っていた。

一方、ルクレールはフェラーリに1ストップ作戦を任され、レース終了までにポールポジションから6位に転落した。

調査の結果、ハミルトンに対するスチュワードの報告書にはこう書かれている。

「ヒアリングの中で、チームはFIAテクニカルチームによる計測が正しかったことを認め、スキッドパッドの摩耗が大きかったのは、バンピーなコースとスプリントレースという特殊なスケジュールの組み合わせにより、レース前にマシンのセットアップとチェックを行う時間が最小限に抑えられた結果であろうと述べた」

「スチュワードは、イベント期間中、車両が常にレギュレーションを遵守していることを確認する責任は競技者にあると指摘する。今回のケースでは、テクニカルデレゲートの報告書で定義されたエリアにおけるリアの横滑りは、FIAフォーミュラ・ワン技術規則第3条5.9 e)に記載されている閾値の範囲外であった」

「したがって、技術規則違反に対する通常のペナルティが課される」

同じ判決がルクレールにも適用され、両チームはこの決定に対して控訴することができる

つまり10位入賞した角田は2つ繰り上がって8位を獲得したことになります!!ポイントは8位の場合は4ポイントですから、ファスティストラップと合わせて5ポイント獲得です!!結果的にではありますがアルファタウリにも角田個人にも良かったです・・・。



Posted at 2023/10/23 13:06:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2023年10月23日 イイね!

2023年 F1 第19戦アメリカGP 決勝


昨日のスプリントではレッドブルのレースペースが依然として傑出していることが明確となったが、マックス・フェルスタッペン個人の速さがそれを更に際立たせているという事も忘れてはいけない。同じマシンを与えられているセルジオ・ペレスがなかなか2位に入れない事でそれはかなりはっきりとしている。

今日の決勝レースでは明らかに抜きんでて見えるレッドブルのマシンとマックス・フェルスタッペンのコンビが、6番グリッドからスタートし、彼が無事にスタートラップを消化したとすればどこまで順位を上げられるか?に関心が集まっていると言っても差し支えないだろう・・・。

スタート前にダラスカウボーイズのチアリーダー達が躍るセレモニーを見ていたら、且つてはレオタード姿のモデルさんたちが沢山グリッド付近に居た時代が長く有ったことを思い出した・・・・。(今や古き良き時代と言った感じだが、バーニー・エクレストンがF1の親玉に君臨していた頃はそれが普通の景色だったね。)



↓ スタート前、メカニックと話し合うのマックスの姿



↓ アニバーサリーなペイントが施されたピエールガスリーのヘルメット。



↓ 賑やかなスタート5分前のグリッド。



フォーメーションラップが始まる時間だ。



スタートで事故に巻き込まれないことがマックスには必要なことに思えるが如何だろう・・・さあスタートだ!





無事にスタートは切られて目立つ様な事故も無かった。現在ランド・ノリスがトップを快走。



↑ 4周目の順位

6周目ノリスが速いペースを維持して2番手のルクレールを3秒以上の差に引き離している・・・、此処でハミルトンがルクレールを交わして2番手に上がる。

マックスは4番手を無理せずに走行中だが、タイヤマネジメントをしているかのような走りだ・・・。9周目はマックスがルクレールに接近してきている。



10周目ピアストリがトラブルで後退した。オコンは1周目の接触が原因で9周目辺りでリタイヤしている、11周目にマックスがルクレールをパスして3番手まで上がった。



15周目ハミルトンはトップのノリスに対し2秒差迄追い上げて来た。序盤の頑張りがノリスのタイヤを早く消耗させたことが原因かもしれない。

マックスが17周目にタイヤ交換に入って9番手まで下がったが、ノリスとハミルトンは?ノリスは18周目にハードタイヤに変更。

各車次々にタイヤ交換に入って来たがハミルトンはステイだ・・・ハミルトンはワンストップ作戦と言う事か?。

21周目にハミルトンがピットインやはり2ストップだ。ラッセルも22周目にタイヤ交換。

ルクレールが未だタイヤ交換していないが・・・、どういう意図かよく判らないがここまで引っ張るのであれば1ストップにすべきところだ。24周目にルクレールがタイヤ交換にピットインしてハードタイヤだからここまで引っ張る意味はワンストップと言う事だ。ノリスもハードだから1ストップが可能なのか?



現在27周目でハードタイヤのノリスがトップでマックスが1秒以下の差で2番手だが、もしノリスがワンストップが可能で最後まで普通に走れるならノリスに勝つチャンスがある事になる。28周目にマックスがノリスをパスしてトップに立った。

28周目だから、今がレースの半分だ・・・・。

31周目角田は9番手、ノリスはハードタイヤでマックスになんとか食らい着いているので展開が読めない。マックスはもう一度ピットインしてタイヤをミディアム以外に変更する義務が有る・・・・。



34周目マックスはノリスに3秒以上差を着けたが、ノリスが1ストップならもう少し離したいはずだから・・・・・ここでノリスがピットイン!タイヤ交換!!??

ノリスも2ストップ・・・・、良く判らない戦略だ。

35周目にマックスがピットインハードタイヤに交換、ノリスの前にコースインした・・・・。

これでマックスが事実上のトップかもしれないが現状ではハミルトンとペレスとルクレールが前に居る。この中でルール上でワンストップが可能なのはルイス・ハミルトンとシャルル・ルクレールだけだ。

しかしマックスの前のルクレールは僅か0.5秒差、本当の敵はその前のルイス・ハミルトンだけだが、ハミルトンもここでピットインした!やはりワンストップは無理と判断したようだ。

↓ 40周目の順位



残り15周を考えればマックスの優勝はゆるぎなく見える・・・・。

1ストップで行く気が有るのはルクレールだけと言う事か?だがルイスがルクレールを交わして3番手・・・、ルクレールのポディウムの可能性は潰えた・・・。



後10周ルイスがノリスに少しづつ近づいているが、マックスとノリスの差は3.4秒でほぼ変わらない。

ルイスは現在ミディアムタイヤでノリスはハードだからルイスがノリスを交わすのは時間の問題か?



49周目ルイスがノリスをパスして2番手

ルイス・ハミルトンがトップのマックスを捉えるには1周に付き1秒近く詰めなくてはならないから、やはりマックスが有利だが、タイヤはマックスはハードだから、ルイスはかなり近寄れるかもしれない。50周の所で9番手に居たアロンソがリタイヤ、エンジンか?

52周目あと4周だがマックスとルイスの差は4.7秒で差が余り詰まらない。

残り周回でペレスが4番手まで上がれればと言う所だ・・・・。

ペレスはルクレールをパスして5番手まで上がった。

マックスとハミルトンの差は残り3周で3.6秒。

残り2周で差は2.6秒、ファイナルラップに入った・・・、マックスとルイスの差は1.7秒、逃げ切れるかマックス最後は付き離して2.2秒差でフィニッシュ・・・マックス優勝

角田は最終ラップにソフトを履いてファステストをもぎ取ったか!?10位でポインと1にプラス1ポイントを狙いに行ったのが成功した模様。

2位はルイス・ハミルトン、ランド・ノリスは3位獲得。





やはり、マックス・フェルスタッペンが優勝した・・・。

ルイスも頑張った、角田も2ポイント獲得!良くやった。





































今日のレースでマックスがトップに立って、引き離して、もっと楽に優勝できなかったのは、レッドブルのマシンにやや問題が有って「ブレーキが厳しかった」とマックス自身が語っていた・・・、つまり完璧な状態ではないマシンを操って優勝したという事なのです・・・。(レース中2度、無線でスタッフに「ブレーキング中には話かけないでくれ!」と強く言って居たのはその為で、マックスはやや不調なブレーキに苦労しながらの勝利だったという事でした)

それを考えるとやはりマックスの強さが半端ない事が解る・・・・。
Posted at 2023/10/23 03:56:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | 日記

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何シテル?   11/03 10:03
銀河 遼です。よろしくお願いします。(宝塚とは無縁です) フリーランスの機械系エンジニアです。(面倒な仕事してる面倒くさいかもしれない人です) 3D・C...
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