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銀河遼のブログ一覧

2023年10月13日 イイね!

5泊7日の北海道の旅画像-3


私の旅行の画像、自分で言うのもなんですが・・・、面白く無いですよね~・・・・、他人の旅行の画像を見て興味深い写真である為には何が必要なのでしょうね?・・・・アイディアが足りないのですかね?・・・・。

それではもう少し耐えて下さい・・・・。

↓ 5時間歩くつもりだった雨竜沼湿原の画像は、道の駅にあった誰かの作品です。




↓ 雄冬岬展望台にも上ってみた・・・。





↓ すぐ南にある白銀の滝



↓ 幌川河口には遡上してくる鮭を狙う釣り人が沢山居た・・・・。







↓ そして順番で言えば昨日アップした非舗装路のある細い道を走って厚田へと出た。ま、細いと言っても信州の林道の細さに比べればやけに広いドリフト向きのコースにも思えた・・・笑。





↓ 熱田の道の駅ではイベントが開かれていた・・・。





この後、小樽まで行ったのだがあいにく丁度雨が降ってきてしまったので、車を降りずに市内を少し走ってから宿を予約した5泊目の札幌迄走る事にした。





狸小路の近くの宿だったのだが、食事でキンキの焼き物を食べたかったので、「うたり」と言う炉端焼きの店に行ったが、大成功では無かった。キンキの一夜干しは美味しかったが、写真は撮り忘れてムシャブリ食べてしまった・・・笑。(キンキの一夜干しの焼き物は何と一枚\4,400だった!!し注文してから出て来るまでが長すぎて間延びしました・・・。)





ホテルの朝食はまあ、割と良くて、ビュッフェ式だが朝から刺身とかイクラご飯とかで頂いた・・・。





そして帰る日の観光は神仙沼にしてあったので、再び小樽方向に車を走らせることになった。



























↓ いつ熊が出て来ても不思議ではない道を歩いた・・・。



神仙沼と長沼を歩いた後は日本海側に出てしばらく南下し、国道229号線から寿都黒松内線に入って長万部方面へと車を走らせた。





長万部から函館迄も高速道路は使わずに一般道でゆっくりと走った。



函館港で1時間程フェリーの出航迄待つことになったが、CX-30の平均燃費表示では23.8km/L程を指していて、青森港に着いてから家まで凡そ750kmの道のりなのだが、80km/h程度の速度で燃費を良くしようと走ったが、全体の走行距離が既に2100km以上走っており、どんなにアクセルワークを気をつけても平均燃費を良くすることは殆ど出来なくて、家に着く少し前にやっと24km/Lに上げることが精一杯であった。

↓ 青森港に着いた直後のメーターパネルの画像。



↓ そして家に着いた翌日に撮影したメーターパネルの画像



これで北海道5泊7日のドライブ旅行の静止画像のアップを終わります。

見て頂いた方には本当に「ありがとう」を申し上げます・・・・。

この後はGoproで撮って来た動画を編集してYoutubeにアップしますのでその時は又このBlogでお知らせいたしますのでよかったら早回しなどで見て頂けたら幸いです・・・・。
Posted at 2023/10/13 18:50:49 | コメント(4) | トラックバック(0) | 旅行 | 日記
2023年10月12日 イイね!

5泊7日の北海道の旅画像-2


面白みのない画像をアップして、見て頂いた方々にはお礼申します。「有難うございます」

3日目は富良野のニングルテラスを最後に、十勝岳方面へと登ったところのホテルに泊まりました。

食事の画像はスマホも部屋に置いてきてしまって撮れていませんので翌日の4日目の画像からです・・・。





↓ 十勝岳の望岳台にて







↓ 白髭の滝



↓ 青い池



↓ 唯我独尊と言う富良野駅の近くのカレー屋さんで食べたカレー





↓ 拓真館



↓ 富田ファーム







そんな感じで今回は美瑛方面には行かずに滝川方面へと山を越えて走った。

滝川のホテルで夕食を食べるつもりであったが近くのジンギスカン焼き肉店で食べるプランとは知らなかった・・・・笑。そこはロボットが料理を運んでくる店であった。





5日目は日本海側へと道道94号線を走り、増毛から南に向かって走って、小樽を目指したが途中で細い道を見つけて山道も走ったが一部は非舗装で林道の様であった。









5泊7日の北海道の旅画像-3に続く
Posted at 2023/10/12 23:00:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旅行 | 日記
2023年10月12日 イイね!

5泊7日の北海道の旅画像-1


たいした写真が取れて居なくて、なかなかアップできませんでしたが、少しだけアップしてみます。

津軽海峡フェリーは青森港を出た時はさほど揺れませんでしたが、この後大揺れになりました。



遠くに仏ヶ浦が見えていましたが、望遠を利かすとカメラが揺れて上手く撮れていません。





1日目は函館に着いて、直ぐに室蘭のホテルに向かったので画像はほとんど残っていません。

2日目にウポポイから画像が残っていました・・・・。









↓ たぶん樽前山。



ノーザンホースパークにて↓はディープインパクトゲート





新冠の優駿メモリアルパークにも行った。





↓ オグリキャップの像



↓ オグリキャップの墓



↓ 新冠で泊まったホテルからの夕日



↓ 泊まったホテルの全景





↓ 泊まったホテルでの食事はキンキの海鮮鍋がとても良かった。





3日目は浦河から日高山脈を越えて十勝を目指した・・・・。十勝ヒルズと言う庭園へ行った。















十勝ヒルズを後にして、富良野へと向かったが、夕方になっていたのでニングルテラスに行ってから十勝山麓のホテルへと走った。





5泊7日の北海道の旅画像-2へと続く・・・。

Posted at 2023/10/12 21:40:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅行 | 日記
2023年10月11日 イイね!

今日もイクラ・・・・。


北海道旅行で購入して来たのではないが、今日も生スジコを手に入れてイクラに加工して瓶詰にした・・・・。

やり方は前回も書いたが60℃付近の3.0%塩湯水を2リットル作ってステンレスボウルの中で振り洗いする要領でほぐして行き、赤褐色の卵間物質を取り除いた後、3.0%塩水の冷水で締めてから、ザルにとって水を切り、瓶に入れます、そこに日本酒と醤油をベースにした調味液を少し足して瓶のフタを閉めました・・・。(実際にスジコを塩湯に投入した時の塩湯温度は52℃程でしたが結構熱くて、ほぐす時も、火傷しそうな感じでした。)

↓ は塩湯の温度測定に使用した放射赤外線温度測定器、見えている22.8℃はステンレス調理台の温度です。

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↓ これは発泡剤で出来たトレーを秤で無視するようにゼロ調節した後の画像です。

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正味348gとはこのような量の「イクラの醤油漬け」が出来上がりますが、殆ど最初の重さ370gから減っていないのは、スジコからほぐしてイクラにするときにも鮮度が高く卵が壊れず、損失が少なかったことを表していると思う・・・。

ただ、瓶詰にする前の重さが正味量の348gと同じであることは、洗いに使った塩水が少しだけイクラ粒同士の隙間に残留しているからだと思われます。

今回のイクラの醤油漬けの原価は100g当り754円で出来上がっていますから、完成品のイクラの醤油漬けを購入する時に、加工費用を含まないこの値段と比較して価格の妥当性を評価して頂くと、このBlog記事も多少は意義が有るかと思います。

追伸:参考までに書いておきますが、この画像の右の2本の瓶に入っている1瓶分の全てをどんぶり飯にかけると、どんぶり飯が完全に隠れてイクラだけが見えるような状況になります・・・。重さにすれば約130g(原価で約980円分ほどですね。)

赤字部分訂正しました(248→348)
Posted at 2023/10/11 15:29:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | 美味しい | 日記
2023年10月09日 イイね!

本日午前11:00頃、北海道旅行から帰りました。


今回のドライブ旅行ではCX-30 XD-AWDのATで燃費がどこまで伸ばせるか?やって見よう!と言う事も目的の一つにしていたのです。

昨日の夜20時20分発の津軽海峡フェリーで、函館から青森県のフェリーターミナルに着いたのが夜中の0:00で、そこからトイレタイムの停車2回で千葉まで帰って来ましたが、法定速度以上の速度を出さないで、しかも燃費が良くなるような運転を心がけて帰って来たので、11時間かかりました・・・・。

120km/h区間でも80km/h以上出さずにまあ、他車から見れば80km制限を守って走る傍迷惑なノロノロの様な車速だったと思いますが、休日の深夜で走る車も少なく、追い越される回数が増える朝までは出来るだけ速度を上げないように走りましたので往復2937.9km走って、ガレージで撮った画像ではメーター表示の燃費では23.9kmと言う表示でした。



↓ その10km手前で撮った画像を見ると24.0km/Lが出ていました。(実際は1割程度その記録は良く出て居ると思いますから、24-2.4=21.6km付近の値が正解なのかもしれません)



↑ の燃料残量計の示した約1/4の残燃料表示は帰りの函館で概ね満タンに入れた時からの表示で約750km走っています。右に見えている残りの燃料で走れる距離は190kmと出ていますが、実際の燃料の残量は経験的には12Lほど残っていて、後270kmは楽々走れる計算となり、その場合ではワンタンクで1020km以上は確実に上回って走れるという事が言えますから、なかなか優秀な燃費で走ったと言えるかもしれません。(1020÷45L=22.66km/L辺りが最良かも知れませんね)

↓ 因みに、行きの東北自動車道で撮った画像は28.9km/Lを示しています。
これはデミオ-XDの燃費にかなり近い値で、瞬間値ではありますが出たのでした・・・。(我が家から334km程走った福島市の付近を走っている時でした)



↓ 青森のフェリーふ頭に着いた時の画像では平均燃費は28.2kmでした。(燃料は少し前に自前の携行缶から補給した後です。)



津軽海峡フェリーで北海道に渡ってからは殆ど一般道を走って道央を中心に(室蘭、ウポポイ、苫小牧、ノーザンホースパーク、日高、新冠、浦河、中札内美術村(定休日で入れず)、十勝ヒルズ、帯広競馬場、十勝千年の森(天候によりパス)、上富良野温泉、富良野、ニングルテラス、青い池、白銀温泉しらひげの滝、十勝岳望岳台、唯我独尊、四季彩の丘、拓真館、富田ファーム、滝川、雨竜沼湿原(雨量が多かったため今回は見合わせた)、増毛、厚田、小樽、札幌、赤井川村、倶知安、神仙沼と長沼(トレック)、岩内、黒松内、長万部、函館)と回って来た・・・・。

そんな訳で、今回のドライブではCX-30 DX-AWDで何処まで燃費が伸ばせるのか?多少条件の良いはずの北海道の高速道路と一般道1438kmと往復の東北自動車道と千葉までの有料道路と一般道1500kmで試して見たのでした。
Posted at 2023/10/09 17:49:06 | コメント(4) | トラックバック(0) | 旅行 | 日記

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