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銀河遼のブログ一覧

2024年07月14日 イイね!

今日はコーヒー焙煎と駐車場のコンクリートの修理をした。

今日はコーヒー焙煎と駐車場のコンクリートの修理をした。
コーヒー焙煎はこれまでも何度もお話してきたが、一度に850g程を、700Wの電子レンジでムラ焼けが起きない様に工夫しながら、約30分かけて焼いています。

焼き上がりは焙煎時間で調整します。最近はアイスコーヒー用に深煎りにしていますが、グアテマラSHBなので、アイス向けにベストなコーヒーではないかもしれません。でも価格的には安価な割には美味しく飲めるので、ここ6年間では85%程はグアテマラSHBです。(深い焙煎の濃いブラックコーヒーに氷を合わせて飲むコーヒーは日本が発祥地の様です。)

わが家では私も家内もコーヒーを毎日欠かさないので一日に、焼いた豆の重量で80g程を消費していますから、生豆の時の850gの豆は焙煎後水分が抜けた分750g程度に軽くなるので、概ね9~10日程度で次の豆を焼くことになります。

その間は密栓出来る広口瓶に乾燥剤と共に入れて保存して、水出しドリップする直前に電動ミルで挽いています・・・。



今日は今ある生豆の最期の850gを焙煎しましたから、次の豆を注文するタイミングになっています。



という訳でコーヒーを焼いた後は、耐震補強工事に入ったガレージの床のコンクリートの補修をしました。

昨日は壁の構造用強化ブロックにコンクリート用シーラーを塗って、乾いたところで塗装をする予定ですが、もう数日は乾燥させるのに放置です。

床のコンクリートは、以前弟が使っていた頃にタイヤの落ち込み部分を削って5センチ程ガレージの屋根と車の接触を避けていた時代が有った為、(弟は親と一緒にいた頃TE61トレノの次にライトエースに乗った為、駐車場の天井高さが足りなかったのだ)そこをコンクリートで平らにしてあったのですが、ラフな仕事であったため、痛んで壊れて来た部分を補修する事にしたのです・・・。40kgのジャリコンを購入していたのですがやや足りなかったのでもう20kgを追加で注文しました・・・・。

そのコンクリートの補修が、慣れないコンクリートと水の混合仕事のせいか?姿勢が四つん這いのせいか?とても疲れて、小手で仕上げた後、汗みどろになった体を風呂場で洗い、風呂上りにビールを飲んでやっと人心地が付いたのでした・・・。

たったそれだけと言う感じでしたが、蒸し暑かったことも有り「とても疲れました・・・・」やはり寄る年波には逆らえないという事なのでしょうかね・・・笑。
Posted at 2024/07/14 22:12:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 修理 | 日記
2024年07月12日 イイね!

何となく気に入っていたCX-30のデザイン・・・・。

何となく気に入っていたCX-30のデザイン・・・・。
今日、家内の白内障の手術のために千葉市内へと出かけた・・・・。(左は眼科で駐車中の私のCX-30、画像はこれをアップした次の日に撮ったもので、ルーフとボディーの繋がる場所を狙って撮りました。)

その道中、私の前にはMAZDA3が走っていた。



MAZDA3もこうしてみると後ろ姿はかなりデザイン優先なことを感じる・・、ルーフの幅に対するボディーの幅はかなり大きく見えるから、ハの字形に見えて精悍な印象を与えるのです・・・。

そして帰りの道では偶然CX-30の後ろを走ったのだが、これまで自分が走らせるCX-30の後ろ姿は当然見ることは出来なかったが、この白のCX-30の後ろ姿、これが・・・カッコ良いのです・・・・笑。



何がカッコ良いか・・・、それはCX-30の後ろ姿には他車にはあまり感じないヒップ感を感じるからです・・・、MAZDA3では台形的な印象を受ける後ろ姿が、CX-30ではグラマーな女性のヒップのような曲線美を持っていることに気付いたのですね~・・・、恐らく私は無意識のうちにこの美しいお尻のラインに惹かれていたのですね・・・。

↓ 言わばこんな感じのシルエットラインです。



今まで何となく気に入っていたCX-30の後ろ姿なのですが、今日ははっきりとその理由が解りました・・・、乗用車を運転するような比較的低めの視線高さからCX-30の後ろ姿を見ると、ルーフからボディーに掛けての有機的ラインは、正に女性の魅力的なヒップラインのようでした・・・・笑。

私もCX-30に乗っている為、自車自賛になってしまいますが・・・、とてもカッコいいんです!

Posted at 2024/07/12 15:17:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | CX-30 | 日記
2024年07月10日 イイね!

マップ・アプリには大変お世話になっている。


今ではカーナビだけでなくマップ・ソフトは私の生活には欠かせないアイテムになっているが、40年程前を思うと考えられない程便利になりました・・・・。

正確なことは調べていないのではっきりとは言えませんが、カーナビは日本では1980年代頃から普及し始めたはずで、世界で初めてカーナビを作ったのは日本で、米国では日本人は運転しながら地図を見るのか?等と批判的な反応だったことを記憶しています。

1981年にホンダの「アコード」に搭載された「ホンダ・エレクトロジャイロケーター」が、地図上に自車位置を表示する画期的な装置でした。その後、1990年にマツダの「ユーノス・コスモ」が世界初のGPS式カーナビとして登場し、その結果精度が高まり実用的なカーナビの普及が進んだのです。

今では殆どの乗用車に搭載されており、スマホのアプリとしても利用できます。

そんなマップソフトの代表格のGoogleマップをPCで開いて、新婚の頃住んでいたアパートや自分が通った小・中・学校や、テニスクラブや自動車学校などをストリートビューを使って眺めていたのです・・・・。

そしたら、高校の隣にある中華料理店が今も営業中であることを発見したのです!何しろそこは高校生の私が足繫く通って、店の御主人に私が良く食べていたタンメン・チャーハン・野菜炒め、そしてカレールーの仕込み方の4種を教えてもらったので、今もそれらは我が家では私が作ることに決まっている原因になっているほどなのです。

もう、懐かしくて、家内に此処へ食べに行こうと話して、近いうちに行くことを決めました・・・・笑。

私が16歳から18歳迄通った店なので、最大58年前もなる訳ですから、その頃小学生だったその店の長男が跡を継いだとしても、私より8歳~10歳若いだけでしょうから、その次のお孫さんが今の店主になっているのかも知れない訳です。

地図ソフトのストリートビューを見るのは、そんな訳で楽しいですね、凄く変わってしまった地域も有りますが、ほとんど変わっていない場所も有りますね・・・。

中学校時代を過ごした市川市などは場所によっては凄く変わったな~・・・、という印象でした。何しろ畑が殆どなくなっていて住宅地になっていましたからね。

↓ この画像のほぼ真ん中やや下辺りの白幡神社の近くに小学4年生~中学2年生の頃まで住んでいました。



Posted at 2024/07/10 16:57:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | インターネット | 日記
2024年07月08日 イイね!

「納車されました」と書こうではないか、と言う運動。


実は、この「納車しました」は間違い!という記事を書いたとたん、私のフォロー数が2人減りました・・・・・???。

フォローが減ることは様々な理由から起き得る事で、数が減ることを気にしたことも有りません。200人程のフォロワーの内の2人がほぼ同時にフォローを止める確率はどれほどかという事ですが、たまたま偶然そうなったのかもしれませんが、仮に偶然ではないとした場合でも、「正しい言葉を使いましょう」と言われて気分を害し??、正当な歴史的言葉遣いを「正しい」とした私個人に対し、わざわざヘイト・アクションを起こす人がこの世に存在し得る物でしょうか?

みん友の「ハヤタ」さんのコメントでも知人がYoutubeでそのことを扱った所、そのチャンネルの登録者が減ったという事も聞きました・・・・・。

何故?・・・私は未だ理解できていません。

「納車しました」は車を渡す側が言う言葉であり、受け取る側は「納車されました」という事を発言するだけで何故それまでフォローしてくれていた人が、フォローを止めてしまうのか?どなたかその理由を説明出来ますか?

「訳が解らない」というのはこの事です・・・・。

どなたか納得できる説明をして頂けないものでしょうか?私はそこに正当な理由が有る等とは本当に理解が出来ません。

間違っていることを解っている人は、「そうか」間違ったな~・・・で良いですよね~・・・、。

又、間違っていると思っていなかった人の場合でも「そうなのか」と思って知識として記憶に組み込んで頂くしかありませんよね?それ以外に何かがあり得るのでしょうか?

今現在の日本語では、車を引き渡す側が言う言葉は「納車しました」であり、受け取った側は「納車されました」或いは名詞化したとしても「納車でした」がギリギリセーフと言えるか?というぐらいしか正解は無いのですから、それを改めて文章に起こした私個人が非難されたり、嫌われてしまったりする理由にはなり得ないと思うのですよ。

ただ間違っていることを間違っていると言っただけですからね・・・、ましてそのことを理由にそういう間違いをした人を攻撃もしていないし、馬鹿にしたりした覚えも無いのです。

間違いは間違いですから、「今後は正しい日本語を使って行きましょう」と言っているだけなんですよ。

もし自分が「間違った言葉を使ってしまった」と気づいている方が、何か言うべき正論や何らかの主張が在るのであれば、それを私に言って下さい。きちんと考えてそれに答を出しますから・・・、そのことについて話し合いましょうよ。

どうなってしまっているのでしょう?私には理解が出来ません・・・、どなたか教えて下さい、何が原因なのでしょうね?

正当な理由など無いとしても、そういう私が「気に入らないだけ」という理由であればそれ以上私は殆ど言う事はありません。「それは、そう感じた貴方の自由の範囲のことだからです」でも、「納車しました」という言葉遣いは車を納品する側だけが使う言葉であって、受け取る側が同じ言葉を使うのは、間違いでしかありません。
そこには「個人の自由」が入り込む余地はありません。
それは動かすことが出来ない歴史的日本語のルールに従ったものですから、一個人である私ごときが、僅か一歩さえ勝手に譲る事など許されない、言わば公的な事柄です。
気に入る気に入らないの問題とは次元が違うのです。

意図してフォローを外した方がこれを読む可能性はもうないとは思いますが、もし読んでいただけるのであれば、そこだけは御理解下さい。
Posted at 2024/07/08 22:04:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 余計なお世話 | 日記
2024年07月07日 イイね!

2024年 F1 第12戦 イギリスGP 決勝


イギリスGPの決勝のスタート時間が近づいてきました・・・・。

選手権を大きくリードするマックス・フェルスタッペンは昨日の予選のP1に於いてコースアウトした際にアップグレードされたはずのフロアを大きく破損した様で、インターバルにはメカニックが必死に修理する姿も見られました。その結果なのかマックスはトップ3には入れずに4番手が精一杯と言う予選になりました・・・・。

この事は、F1のパルクフェルメルールによってFIAの監視下で保管される為、今回のレース開始までに新品のフロアへの交換は出来ず、今日のレース直前に修理を更に進めるなどして出場する他に方法は無いことになるので、アップグレードの目玉であったはずの新フロアは、いきなり継ぎ接ぎだらけの手負いフロアでのイギリスGPの決勝を迎えることになるのです・・・・。

そんな苦しい状況でマックスは4番手からのスタートになるのですが、恐らく今日の天気は雨天のはずなので、展開に依ってはマックスにも勝つチャンスが巡ってくることもあり得る。という私のレース前の予想も強ち間違いとは言えないかもしれません。

↓ は予選の1~10番手の順位です。

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たった今レコノサンスランが開始されました。問題の天気は青空が出ているもののウエット的ではあるが、ドライに近い状態のように見える。

この後雨が降らないのであれば数周はインターミディエイトの方が早そうでも、スリックが選ぶべきタイヤなのかもしれないから、この後の天気を正確に読んだチームが有利になるかもしれない。コースアウト事故などが起きてレッドフラッグが出てしまうケースもあり得るのでそこいら辺をどう予測して対策しておくか?その辺が勝負の分かれ道になるのか?

どうやらお天気は1時間程度は雨は無いと言う所かもしれないので、恐らくソフトタイヤでスタートするチームが多いかもしれない。

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↑ ブライアン・メイ(クイーンのギタリスト)

いよいよフォーメーションラップのスタートの時間です。

殆どの車はミディアムタイヤを選択して、1周してスタートになります。

ペレスはピットレーンスタート。

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メルセデスが速いな・・・・。マシンが嵌ったとラッセルが行っていたが間違いなさそうだ・・・・。

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10周目

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この後雨が確実にやって来るそうです。あと15周程度なのだろうか?雨は・・・。

16周目にノリスはマックスを抜いた。

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マックスはピアストリにも交わされて5番手に落ちた・・・。

18周目にルイスがジョージをパスしてトップに立った。そして19周目にノリスがジョージをパス。

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20周目にノリスがトップに立った。

ピアストリもルイスに迫っている。ルイスをピアストリが抜いた。マクラーレンが1番手2番手、3・4番手のメルセデスが下がった。5番手のマックスはサインツの追い上げに遭っている。

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小雨はほぼ上がって来たか?それにしてもノリスは乗れている・・・・。

レッドブルのマックスは何が原因なのかは解らないがトップ4台に付いて行けない様だ。

それだけマシンの出来に差があるという事だろう・・・・。

そろそろレースが半分を越えるが、雨が強くなるか?

各車インターミディエイトに替えたいところだがここで替えると最後まで持たないのか?しかし、ここでマックスがインターに履き替えにピットに入った。

ノリスもタイヤ交換に入った、ハミルトンとラッセルもタイヤ交換に入った。

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マックスはラッセルの前、ピアストリもタイヤ交換に入った。

29周目トップはランド・ノリス、2番手はルイス・ハミルトン、3番手にマックス・フェルスタッペン4番手にはジョージ・ラッセル、5番手はカルロス・サインツ。

この雨はあと11周ほど続くらしい・・・・。

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路面は乾いてきているのか?思いのほか濡れていないのか?

インターミディエイトタイヤには辛いコンディションの様だがスリックにするわけにもいかない天気と言う事だ・・・。

34周目ジョージ・ラッセルは冷却系のトラブルでリタイヤ。

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ランド・ノリスにルイスが2秒程度まで接近してきている。

雨は上がって晴れて来たのか?インターミディエイトには益々苦しくなってきた。

マックスがルイスとの差を少し詰めて来た。ここでルイスとマックスはタイヤ交換に入ったハミルトンはソフトマックスはハードをチョイスしたがその違いが如何出るのか興味深い?

ノリスが40周目にタイヤ交換に入った。出口でルイスとどちらが前になるのか?

ルイスが前、ノリスは2番手に落ちた・・・・。

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マックスはハードなのでタイヤマネジメント不要で目いっぱい走って行ける。或いは2番手ノリスを捉えるかもしれないという走りだ。

後10周の勝負だから面白くなってきた。問題はソフトがどれだけ持つのかという点だ・・・・。ハードタイヤのマックスとソフトタイヤのノリスとルイスの戦いだ。

マックスの視界には2台が入っているはずだ・・・・。

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後6周で何が起きるか?

マックスは1.4秒差迄ノリスに迫った。

ノリスも必死に逃げる。あと0.2秒でDRSゾーンに入る。

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残りは5周を切った。

DRSゾーンに入ったマックスがノリスをとらえられるか?・・・・マックス2番手に上がった。

ルイスとマックスの3秒の差は大きいか?このままではルイスが優勝しそうだ。

残るは2周。

ファイナルラップ、マックスは2.5秒差

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マックス1.465秒差・・・・、マックスの追撃をルイスは振り切った・・・。マックスは1周につき1秒の割で迫っていたが、トップにはあと2周が必要だった。

ルイス・ハミルトン優勝マックス・フェルスタッペンは2位、ランド・ノリスは3位

ルイスが泣いている・・・・・。ルイスにとっては英国はホームグランプリ。

ルイスはユニオンジャックを掲げながらウイニングラン!

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鳴くルイス・ハミルトン・・・・。

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↓ 父親と長い抱擁を交わすルイス。

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ルイスは3年近く勝てていなかったからか、その喜び方は、初優勝したみたいに嬉しそうだ。

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Posted at 2024/07/07 22:12:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | F1 | 日記

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