銀河遼のブログ一覧

F1 第16戦イタリアGPはモンツアサーキットで予選の開始時間となりました。

お天気は晴れ、降水確率は０％です。

18分間の予選Ｑ１が始まりました・・・・。

フェラーリが先ず出て行くようです。





角田もリカルドも苦しそうだ・・・。





角田は16番手でＱ１敗退、リカルドは15番手でギリギリＱ１通過です。

15分間のＱ２が始まりました。



１回目はハミルトンがトップタイム。この時点でマックスが６番手と言うのはレッドブルはいったいどうしてしまったのか？



アロンソがＱ２敗退・・・・。・マクラーレンとメルセデス、フェラーリは２度目をアタックしなかったのかな？

レッドブルは苦しいな、マックスはベスト4に入れるのだろうか？

さあ12分間のＱ３が始まりました。



１回目はやはりレッドブルは７番８番手に沈んだ。さあ2回目でスターの順位が決まる・・・。



ノリスがポールポジション、ピアストリが2番手、3番手にラッセルでした、やはりレッドブルは全く良くない。このままではレッドブルもドライバーズチャンピオン失費でもシリーズでも危ないな・・・。







此処迄のレッドブルの凋落を見ることになるとは思わなかった・・・・・。

7時20分からモンツアでのF1第16戦は3回目のフリー走行の放映が始まりました。



現地時間12時30分から１時間のフリー走行3が始まります。

タイヤは、最も柔らかい側の3種類が使われます。



フリー走行3が今始まりました・・・・ボッタスとジョウの2台のザウバーが真っ先に出て行きました。それに積図いてアストンマーチンの2台も出ています。そしてリカルドも出て行きました。













まもなく30分が経過します。



アルボンがここでトップタイムをマーク。



の頃10分を切っている。



残り時間は3分を切った。

マックスが残り1分を切ったところでアタックに入ったが、タイムアップはならなかった.









誰がポールポジションを得るのか？なかなか興味深いモンツアです・・・。

「みんカラ」にお世話になり始めて8年と10ヶ月になるそうで、私の「長くて読みづらい事この上ない」Blogにお付き合い下さり、読んでいただけなかった方にもお礼申します。そして読んでいただけた方には本当に「ありがとうございます」と申し上げたいと思います。

この後もBlogを続けて行きますが、本人としては長文になる話題は仕方ないとしても、短くできる話題は出来るだけ簡潔に書く努力をして参る所存ですので、よろしくお願いしたいと思います・・・・。

モンツアでのF1第16戦は2回目のフリー走行が始まります。

今回舗装が新しくなって、最終コーナーの入り口「パラボリカ」と、且つて呼ばれていた部分でスピンしてコースアウトする車が多く木曜日にはセーフティーカーのアストンマーチンがやはりその場所でスピンしてコースアウトクラッシュしたのだそうです。

どうやらその部分のトラックに「何かある」と言われています。







1時間のフリー走行2が始まりました。

このレースからウイリアムズはサージェントを解雇し、新人のコラピントを乗せています。そして最初のフリー走行でアントネッリがクラッシュしたメルセデスのマシンは未だ修理が完了せずにラッセルは今のところ出走できていない。



地元のフェラーリとしては此処モンツアでは勝ちたいのでマシンも多くの改良を持ち込んで臨んで来ている。そのためもあってか？今は良いタイムで走っている。



残り時間が30分を切ったところでハースのマグヌッセンがコースアウトしてクラッシュ、レッドフラッグです。事故の場所的に余り良く無くて片付けるのには時間がかかってしまいそう・・・・。

残り18分と言う所で再開されました。



残りは9分程度です。



フリー走行-2が今終わりました。

ルイス・ハミルトンがトップタイムでした。

2024 F1 第16戦　イタリアGP フリー走行の1が始まっています。

現在はメルセデスの若手新人ドライバーのアントネッリがジョージ・ラッセルに代わってフリー走行の1を走っていましたが、スピンクラッシュでレッドフラッグになりました。



セッションが再開されました。マックスが最初に出て行っています。





今年のモンツアサーキットは全面舗装が直されていて、フリー走行でも直ぐに去年のタイムを上回っています。



残り時間は10分。





残り3分。



フリー走行1はマックス・フェルスタッペンが最速タイムでした。