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元Gureのブログ一覧

2016年01月04日 イイね!

保存版・珍車PART572

保存版・珍車PART572 新春から続々届くKGB愛知支部からのお年玉にただただ唖然( ̄□ ̄;)!!

今回もキョーレツな報告が来ましたゼィ、旦那!

⇒『昭和45〜46年(1970〜1971)RT90型コロナHT1700』!!

スゲェなー、まだこれが生きていたとは驚き通り超して呆れるかもwww

このブラボーコロナってそうは人気なく80年代にはほぼ死滅していた感満載、30数年前Dラー勤務の時にボロボロの下取りしたのが最後かも…

ブラボーは70/2に発売、先代で国産初のHTで話題を呼びましたが2HTは先代の末期、当時コロナの先行モデルとして後発デビューしたマーク?に譲り廃番になっておりブラボーデビュー時もセダンのみだってたんですよね。

新しモノ、スポーツモデル好きのクソガキGureですから先代HTが消えたのを惜しく思っていて新型になってもラインナップなし=ダメじゃんトヨタ!!って感じでした(笑)

まっ、当時はコロナとマーク?の位置づけなんて知ったこったないクソガキなので当然ですが(;^_^A

そんな「新型、パイオニアのくせにHTがないとはけしからん」という心の声が聞こえたか?ブラボーは半年後にHTを追加、まだ日産がインポルブデザインをやる前にこれに近いスタイリングを採用、フルオープンに拘りRrサイドウィンドウを全開時時に完全にボディに隠すためのこのデザイン、エアコン普及前のセオリーでトヨタではこの後30カローラのHT等W/Bが短くRrサイドウィンドウを隠すのに充分なスペースがない小型クラスに採用していました!

↓あくまでサイドの完全フルオープンに拘るRT90コロナHT


さて驚愕の?現車です…

レザートップに若干の痛みはありますがかなり綺麗な状態、年式からして再生済みは間違いないでしょう、仮に未再生だとしたら奇跡ですナ(*_*)

『三河502』の3ケタナンバー、ド変態マニアの持ち物確定!

繰り返しますが現役時代〜後年も決して人気車ではありませんでしたのでね、個人的には好きなクルマでしたが目撃頻度は決して高くなかったです、特に次世代のT110〜120のHTが人気があり広く普及してましたしね〜、これの下取りで入り1度再販、80年代初期には廃車ってパターンかと…

ブラボーは短命で70〜73年のモデルライフ、それにも関わらずイヤーモデル制を採用、このため現車の初期型を始め71〜72年の中期、72〜73年の後期が存在します。

個人的にはこの初期型が一番好み、少し尖がった?ようなマスクが精悍でしたしテールが赤目(コンビ以前の所謂ワンテール)もシブかった!

↓シリーズ中一番男前だったイメージ!


ブラボーも中期後期はセダンもHTもそれなりにはいましたが初期、特にHTは後追加でしたから少なかったですねー、初期は70/8〜71/8、実質1年存在しませんし当時でもなかなか見る事のなかったモデルだと思います。

初期ブラボーは2Rの1500(廉価盤)6Rの1600(普及版)にスポーティバージョン9R1900の3種を設定していましたがHTは6Rをスケールアップした7Rの1700に1900の布陣でデビュー、すぐにセダンも1600→1700に換装しブラボーのラインナップが安定したって感じです。

グレードはスポーツグレードの1700/1900SLを頂点にしセダンではDX、STDが設定されましたがHTはグレードなしの1700というバリェーションのみ(初期型)、現車はオリジナルだと仮定すれば平型のフェンミから判断して普及版1700だと思います。

↓逆台形の赤目ワンテールがシブかった!


ブラボーデビューの70年は格下にカリーナが発売され新型車効果もありコロナ、FMCしながらカリーナに注目が集まり出だしから地味な印象、今でもこの時の初代カリーナは稀に見る事もありましたがブラボー初期なんてもう生き残りはいないと決めつけていたのでホント驚きです、撮影者様も腰を抜かしそうになったとの事、ワタシも生で見たら恐らく同じ思いだったでしょうねー(*_*;



70天然カローラに続くド級のお年玉に感謝です(^◇^)〜♪
Posted at 2017/11/28 20:31:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタ | クルマ
2016年01月02日 イイね!

保存版・珍車PART571

保存版・珍車PART571 2016年の新春一発目の珍車コーナー!!
お年玉?KGB愛知支部からのかなりの大物捕獲情報が新年早々に入りました(*^^)v

いやいや、ワタシが30年数前に売りまくったクルマなんでねー、喰い付きハンパねーですw

⇒『1982〜1983年(昭和57〜58年)KE70型カローラセダン1300DXエクストラ(グレードは推察)』!!


現車、ところどこに凹(主に下部)に見られますがかなりイイ状態!ちょうどワタシがC店にいる頃、70→80への代変わりの時、売れまくったモデル、伊武雅刀の“79万9千円”(関東地区)のCMを憶えているツワモノも多い事でしょう(笑)

↓伊武雅刀の70カローラCM


70カローラは79〜83年のモデルライフ、81年にMCされており現車は後期、この時代にはサニーやランサー(フィオーレ)、ファミリアがFR→FF化、70も末期になると時代遅れ感は拭えないながら相次ぐ特別仕様のお買い得モデルの連発、特に廉価DXをベースにした現車『DXエクストラ〜新エクストラ』はご覧のCM通り低価格アピールが浸透し80デビューが目前に迫る中で展示会に突っ立てれば売れる、そんなモデルでした!

現車、サイドモールなし、メッキフェンダーミラー、ドリップモールとトランクモールがメッキとうい点がオリジナルのDXエクストラではないのですがまぁ、長い年月を生きた個体、好まずともオリジナルでなくなってしまったのも致し方ないかな?フェンミだけ確か当時OPで上級のSEやGTの画像のタルボ型電動リモコンが選べたと思うのでこれは新車時からの装備かな?と推測します。

↓エンブレムなしドリップ/トランクのメッキモール、サイドモール、ミラー以外はDXエクストラの意匠…


70カローラ、特にGT(TE71)は2T-GEUのDOHC、FRという点から旧車人気も高く残存もそれなりにあるようでイベントにも現れる事も多いと思いますがこのような低グレードでオリジナルに近いものが天然で生き残るのはもうかなり珍しい筈。

FRという点が走り屋層にウケますし残るDXやSTD、中には超レアな2ドアセダンも含め2T-Gや4A-G他に載せ換えられネガキャン鬼キャンにする という定番の弄られ車輛は今も稀に見ますがオリジナルモノは希少ですよねー。

スターレット(KP61)、B310サニーと並び70のセダン、低グレードをベースにしたカスタマイズが一つの文化?になっている部分もありこの個体、マニアにはヨダレものでしょう!(^^)!

↓『奈56』の当時モノナンバーの綺麗さとヘッドレスト保護?でタオル掛けているのを見てもオーナーさんの溺愛度を感じさせます!


いやー、新春一発目、珍車コーナーもこの大物兼好物のおかげで幸先いいスタートが切れましたゼぃ(^O^)
Posted at 2017/11/28 20:26:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタ | クルマ
2015年12月25日 イイね!

保存版・珍車PART570

保存版・珍車PART570 さて、久々に業オク珍やってみましょっか、これを楽しみにしてくれている方も結構多いみたいなのでね、お待たせしました(*^^)v

年内最後になるかな?今回の取り上げモデルもつい2〜3年前までならまだ普通に見れたと思いますが最近めっきりと見なくなりました、少なくともワタシの生息圏内では…

⇒『平成3年(1991)JZA70型スープラGTツインターボR』!!


これも好きだった!昔エボⅣの新車とその当時中古で半額位だった70のツインターボRで迷い当時リッチだったのもあり新車に行ったので結局乗らずでしたがさんざん中古見て試乗もし買いかけた事あり思い出深いクルマです。

何がいい?やっぱこのスタイリング!

これの前の世代、60のセリカXX譲りの典型的なロングノーズショートデッキ、低く長くリトラで決めるこのスタイリング、好きでしたぁ。

モデルライフは86年〜93年の7年、特にこの中でも現車の後期型(90y〜)が好み、1J-ZGTEの280psは“伊達280ps”と特にGT-Rマニアには揶揄されたモノでしたが乗ってみるとやはりそれなりの大パワー、TRC切って踏み込めば特に雨の日などは制御に手こずるオモロさもありこの頃、ギャランVR-4他で4WDに安心しきったフヌケた心をスープラは大パワーのFRを操る=シャッキとしたのが懐かしい…

出品車、この類のクルマは走り屋にさんざん弄くり回されまともなのはもうほぼ残っていない中、オリジナリティも残りかなりイイ状態!

↓R点で内装はD評価、外装は記載なしですが悪くてもCレベルは維持の様子!


70年代の初代20セリカのインパネを現代風連メーター(当時)にしたこのデザインもタマらんかった、なかなかこれがやる気にさせたんですよねー(笑)

事故修復、Frを結構やってるようですね、クロスメンバーにサイドメンバー、それなりの事故やってるみたいですが今や貴重70スープラ、きちんと直っている事を願います。

70スープラ、89年から追加されたワイドボディがまたド迫力、しかもあくまでも個人的感想ですがただマッチョにしただけではなくさすがトヨタ、この辺のデザインはうまいですよね、品良くまとまりスポーツモデルにありがちな威圧感だけではなくスマートな迫力をも感じさせます!(^^)!

税制改革で3ナンバーが求め易くなった時期、それまで経済的に5ナンバースープラしか考えられなかったのですがこれによりワイドボディの選択肢も増えたんですよね〜…

60のXXがあまりにも好きだったので現役時代はそれほど注目してなかったんですが後から見ると70のスタイル、今の時代からしたら前時代のモノかもしれませんが素直にカッコイイ、典型的なスポーツカー(スープラも決してスポーツカーとは言い難いですが…)のスタイルに郷愁を感じます!

↓評価Dですがダッシュ割れのためだと思います、綺麗さではC/Bでもおかしくない感じ。


このスープラも海外で人気ありましたしね、結構中古は貿易で流れてしまった様子、ホント、かなり見かけたのに街角で見る事も稀になりました。

バカ政府の低年式苛めもありこのような工業遺産がどんどん海外に渡っています、R32のGT-Rが顕著ですが海外では低年式だと税金や関税が安くなる、またはかからないところも多く遺産がどんどん我が国から流失しちゃいますよ、全く(*_*;善処願いたいものです!

↓A/W、マフラー以外はほぼオリジナルな綺麗なスープラ!


70スープラと言えばグループAホモロゲのターボAを忘れちゃいかんですよね、270psまでチューンされた7M-GTEは古いM型らしくいかにも頑強なエンジンでしたしト怒涛のトルクは麻薬、RB26DETTや4G63のようなキチガイの如くぶっ飛ぶものではなかったですし立ち上がりでのターボのタイムラグも顕著でしたが味あるエンジンでしたねー、税金さえ考えなければツインターボRよりソソられます!

↓現車、Frは修復してますが見た目では全く影響ないようですね、艶もありなかなかこの状態のモノはもうないんじゃないでしょうか!?


出品地は西、価格はやはりもうこれもプレミアが付き始めています、一時期は3〜40万位まで相場下がっていましたが今やその時の倍以上、10万kmのR点でこれですからワンオナで10万km以内なんて出てきたら三桁オーバーでしょうね(*_*)

しかし若き頃、普通に買えた?走っていた?90年代スポ車の現在の異常な減少率は憂慮すべき事態です!!!!
Posted at 2017/11/28 20:20:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタ | クルマ
2015年10月09日 イイね!

保存版・珍車PART561

保存版・珍車PART561
久々の珍車は街角天然横浜編!

横浜自宅近所の月極めに停められたこのクルマ、いやー、もう神奈川ではすっかり見れなくなってしまい絶滅かと思いきやどっこいこんな住宅地の裏通りのPにまだ生きていましたねー!


⇒『昭和62〜平成元年(1987〜1989)AE91型2代目カローラFX』!!

外観意匠から前期モデルと判断、グレードは4A-GのGTではないながら16VALVE EFIのデカールが残るところから5A-FEエンジン搭載の1500Ziと推察します。

FX、都合3世代存在しましたが代を追うごとに人気を落とし3代目100系は2BOXブームの衰退もあり3年で生廃となっていますがこの2代目の90系はそこそこ往時はいた気がします。

同じ90系のセダンやレビンと較べ尻が短い分幅が広く見えこれの先代である初代FX(80系)の俊敏なイメージはなくなりましたが高級感は増した?4A-Gを積むGTは80ではジャジャ馬でしたがAE92のGTは乗り味もマイルドになり大人の2BOXって感じでしたねー…

これはオクでもなかなか出てこずワタシが取り上げたのも1年10か月ぶり!残存もかなり少なくなっていると推測します。

↓エゴカー減税にも負けずに現存するFX、『横浜70』ナンバーは1オーナーの可能性充分!!


これも現役時代はあまり好きなモデルではなかったですが今見ると個性的!今の安手だけの2BOXコンパクトと違いしっかり造られている印象が遠目でもします!

ホワイトというカラーに助けられ未再生であろうボディも水垢は目立つも比較的奇麗ですしね、そろそろ30年選手ですがまだまだ現役で頑張って欲しいモノです(^^)/
Posted at 2017/11/26 21:13:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | トヨタ | クルマ
2015年08月30日 イイね!

保存版・珍車PART558

保存版・珍車PART558
旧車KGB愛知支部からまた有力なるタレ込み!これも大物ですね〜…
今や旧車の王道になっているダルマセリカの登場です(*^^)v

ワタシの免許取った30数年前はこれも桁車、今や程度良ければ3桁オーバーは当たり前ですからね、化けましたわ…


⇒『昭和45〜47年(1970〜1972)初代TA22型セリカ1600GT』!!

ワンテール、猫目、赤目と言われたド初期モデル、セリカは70年に登場し72年MC、73年LB(リフトバック)を追加、74年にダルマのみ2度目のMC、75年排ガス規制適合と同時にBigMCを経て77年まで都合7年(ダルマ)のモデルライフを生きた人気スペシャリティカーでした。

初代セリカ、ココ でも詳細に上げたようにワタシが敬愛するギャランGTOの最大のライバル、Hip UP cupe、ダックテールのGTOに対しグラマラスな滑らかなHTで対抗したダルマセリカ、両車ともテンロクDOHCソレックスツインをTOPに載せ当時の新ジャンルであった“スペシャリティカー”(専用シャシを持たずセダンの車台を流用しコストを抑えながらスポーツカー並みにエンジンと装備が与えられたモノ)として大いに注目、人気を誇りました!

価格設定や車種展開でセリカはGTOの圧勝、ギャランGTOがその後Λ→スタリオン→新型GTOと遍歴を繰り返す中、セリカは2006年までトヨタの誇るスペシャリティの地位を守りました。

現車は現存がもう極限られる初期モデルのTOPグレードである2T-G型DOHCを積む1600GT!
後にレビトレで一躍有名になったトヨタの名機ですがこのエンジンがお初に搭載されたのがセリカGT、GTOも同様にTOPのMRにはテンロクDOHC(4G32)を搭載し良きライバルでしたがセリカが80万円台、GTOは120万オーバーという時点で結果は火を見るより明らかでした。

まぁ、GTOは125ps、セリカは115psと同じ1600ながら10psの性能差があり三菱の熱意と気合を感じる展開ではありましたが10psの性能に40万円の差額を払うファンはなかなか少なかったでしょうね〜、やはりトヨタ商法に完敗でした(*_*;

しかし現車、コレクター?マニア?の保護車輌間違いナシですね!
初期型のイメージカラーであったライドブルーメタ?は再生でしょう、新車の輝きで『三河55』のナンバーが想像させるに恐らくワンオナ、初期GT専用のホイールを含めopのRrスポイラー以外はほぼオリジナルというのも凄い!しかしこのRrスポは郷愁を誘いますなぁ、富士グラチャン等…。

↓希少赤目ワンテールのダルマGT、博物館級の状態!


ワタシが若き頃はケンメリと並びセリカも大人気、しかしLB信者が殆どでダルマはそう高い人気もなく見かけるのはほぼLBだったのですが何故か?現代ではあれほど多く人気高かったLBよりもダルマの方が多く現存しているような気がします。

そのダルマもFrがスラントしておりテールが2分割している中期型(72〜74)が多いかな?ワタシも数年前にこれをレストア販売をさせてもらったのでダルマセリカ、思い入れ多いクルマです!

↓贔屓のGTOを撃沈させた憎いヤツですがダルマセリカも琴線に触れる大好きなモデル!


これも真近でじっくりと鑑賞したいクルマですねー(^^)/
Posted at 2017/11/26 02:18:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタ | クルマ

プロフィール

「完成度はさすがトヨタ車ながら憂鬱さも!? http://cvw.jp/b/2682511/48690483/
何シテル?   10/03 00:17
元GureのHNで活動、かつて二拠点生活していた時代や現在の本拠でののクルマ弄り記、また自己満全開の独自の企画モノをUP! 社会に出てディーラーメカ→営業...

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