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元Gureのブログ一覧

2013年10月23日 イイね!

保存版・珍車PART328

保存版・珍車PART328 KE65スプリンター、230グロリアとド変態が続きましたがまだいましたヨ(^^ゞ

いやー、これは変態通り越して変質者(車)かもしれない、コレも良く残っていたなー…⇒『昭和53年(1978)T120型初代デリカトラック高床3方開き』!!



いやいや、これはホントに驚いた!現生に生きていてまさかのオク出品!!
出す方も出す方ですが買う(無事落札されています)方も買う方、どちらも大概の変質者ですね(爆)

初代デリカ、68yのデビューで79yまで実に11年の長寿を誇った商用車(一部5NOもあり)でこれを知る世代の方、ワタクシ含めてどうしても昔よく見かけたバンのイメージがあるのではないでしょうか!!?

750㎏積(初期デリカは600kg)キャブオーバーライトトラックと言えばワタクシの生息する関東圏ではライト/タウンエースT、ハイエースTかサニー/チェリーキャブ、キャブスターなんかが一般的でデリカTのイメージは残念ながらないんですよね。。。

76年までの所謂前期モデルはピンポンパンの“カータン”みたいなユニークな顔付が特徴的で非常に愛嬌ある出で立ち、ところがどうした事か!後期では上級の当時のキャンターや4t/大型とイメージを合せるかのように下半分黒づくめの丸目4灯のかなりのコワモテに変身、可愛いカータンは突然悪役のようになってしまい少なからず子供だったワタクシ、ショックを受けたような(笑)

出品車はその“極悪”な後期型、79に2代目にFMCしているので初代の最終期に近いモデルですね。

元プロパン屋さんの所属らしく積載が750kgなのでボンベもそうは積めないながらも臨時配送に飛べるようにか?このクラスでは珍しい高床3方開きです。

しかしよくココまで残っていましたよね!何十年見てないのだろうか?と言うレベルのモノですし基地のある山梨も大概の変態車街ですがさすがにコレはおらんでしょう…

↓実走8万㎞、総合3.5という年式から考えると素晴らしい内容


白煙アリとなっていますから何らかのオーバーホールは必要でしょうが初期ギャランクーペFTOで気を吐いたネプチューン4G41型エンジン、まだまだ頑張れそうです。

全体の状態も致命傷はなし、もうこの個体に“働くクルマ”を求めるのは可哀想な気もしますがまだまだ立派に現役で稼いでくれるかもしれません、その位トラックとしての状態、イイと思います。

↓インパネは上面の剥がれ(垂れ)があるようですねー、これが残念!


↓鳥居や荷台、煽り、まだまだしっかりしており35年間、大事に扱われた事が分かります。


尚、くさいしがめさんのブログによりますと初代デリカは様々改歴がありワタクシもそこまで把握していませんのでおおまかに、そして見てすぐ違いが分かる範囲で簡単に前期・後期と分けておりますのでご了承願います。

後期と前期の違いは三角窓の有無も分かり易いですね!
前期はユーモラスな顔とこの三角窓が非常にマッチしていていい感じですが後期型は時代のトレンドもありこれも取り払われこれの初代の特徴をかき消してしまった感があり残念に思います。

↓前期/後期ではまるで別物のようになった顔付!厳つい表情は前期の愛らしさは微塵もなくなってしまいました~


出品地はそう、変質者(車)出没注意の愛知会場、落札は二桁にかろうじて乗らないと言った程度のものでした。

太古のクルマでも商用車なので長生きに相応するプライスにはなりにくいですが博物館級のデリカT、何とか部品取りや輸出を免れ国内動態保存を願いたいですネ!(^.^)/
Posted at 2018/09/22 17:24:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱 | クルマ
2013年10月22日 イイね!

保存版・珍車PART326

保存版・珍車PART326親族のヤボ用兼あちらでの仕事もありしばし横浜市民に戻ってたGureですが台風来る前に基地帰還です^_^;

さて、今回の珍度と言うか変態度はかなり高いと思われますよ、見つけた時素直に『よく残っていたなー!』と思わず呟いてしまったこのクルマがお題⇒『昭和53年(1978)2代目KE65型スプリンターセダン1300ST』!!(グレードは推測)

ね、スゲくないですか!?!?

40~60系(この時期、カロスプは排ガス規制の混乱で搭載エンジンの相次ぐ変更などが要因でスタイルは同じながら2回型式改歴を行っています)スプのセダンなんてもう何十年見ていないかのレベル!同時期のメジャーな兄弟車の30~50カローラなら当時は泣く子も黙るベストセラーカーでしたしね、飽きる程見ましたし今もイベントなどでは稀に出ていたりするようですが現役時代もカローラの大体2~3割程度の登録/販売だったスプリンターは少数派ながらそれでも数字が大きいカローラの2割ですからそこそこ見れましたが後続の70系の人気やバブル期の90系の記録的な販売台数の前に60系なんてもう死滅したかと思っていましたがいやー、驚きました!

TのC店でセールスしていた頃、70~80カローラ時代ですがこの60スプと50カローラはさんざん下取り→解体送りにしたモデル、当時は年式新しくもで出来の悪い初期排ガス規制TTCモデルと言う事でお上からの指示もありよほど程度がいいものやレビン/トレノ(TE51,55,61.65)を除き再販せずに潰す!といった感じでした(82~85年位までの状況)

初期のTTCは排気量500ccくらいダウン!!と言っていい程のパワーレス、エンジン型式に関わらず回転の上がりは鈍く五月蠅い、燃費最悪、登坂では軽にも抜かれる位酷いモノで特に元々重いT型やR型、M型の悲惨さは目を覆いたくなる有様でしたが現車のK型(4K-U)はまだマシなレベル。

元々日産のA型に並ぶ名機と言われた小排気量E/gで初代カローラKE10であの有名な“プラス100ccの余裕”と謳われた1100ccにてデビュー以来軽量でOHVながらよく回る素晴らしいエンジンでしたが排ガス規制の波に飲まれられずにはいられませんでした。

1100→1200となり3K型と発展、これをTTC化し3K-Uとし77年のKE50/60系まで弟分のパブリカやスターレット(KP50系)と共に搭載されていましたがいかんせん排ガス対策で奪われたパワーダウンは酷くトヨタはスターレットのFMC(KP61型)を機に排気量を100ccUP、カロスプのボトムだった1200シリーズを1300シリーズとしこの4K-Uを換装し悪評の払拭に乗り出したモノでした。

当時カロスプは1200/1400/1600のラインナップでしたが4K-Uの搭載により1400との距離、そして値段も近くなり?って感じでしたが既に排ガス対策の補機類でウェイト増になっていましたし1200ではカロスプを満足に走らせられなかったのも事実、実際4K搭載の1300シリーズはやはり重々しい1400より活発で燃費もよく新型70系デビューまでの1年強のワンポイントリリーフ的なシリーズでしたがトヨタとして、そして売る側としても1300化は必須だったと思います、それほど3K-Uとなった旧1200シリーズはNGでした…

※次期70でも1300(4K-U)は継承、1400は廃版となり新開発3A-Uの1500シリーズとなっています。

さて、またまた前置き長いし^_^;

現車R点ですし数々の不具合やマイナスポイント(動物毛はもっとも嫌がられます)も多いですが実走5万㎞台!このクルマが生存してるだけでも驚きですがこの距離もスゲー!

当時は5桁メーターですから大概走行不明扱いとされるのですが恐らくはしっかりと記録が残っているのでしょう、出品票距離欄には不明を表す※は付けられていません。

↓これぞ奇跡の生存とも言える65スプリンターセダン!状態イイ悪いとかとか言うレベルでなない!


しつこいですが前述のように65型はホント、発売期間が短く新車でもそうは出ていない筈。
何せ排ガス規制に手間取ってFMCが出来ず74年の40デビューから既に4年を経過、モデル寿命を過ぎ商品価値を失いかけていた時期のモノでしたから当時これをよくぞ購入し現在まで存続させたか!このクルマのストーリーを知りたいですわ。。。

外装に関しては残念ながらあの特徴的なFrグリルが欠品!
この型は初期40系の頃は兄弟と言えども30カローラとはかなりイメージの異なるデザインを採用、カローラが2/4セダンとHT、スプリンターは4セダンと クーペ のラインナップでセダンですら外板共用パーツを使いながらもテールのイメージを異にし“高級”イメージとするスプリンターには独立グリルを設ける等の意匠上も贅沢さが加えられていました。

40~60~65とMCの度にどんどん大袈裟な、オーバーデコレートされた珍妙な顔付になってゆき最後の65は古く見飽きたボディに顔だけ妙にギンギラのそりゃもう呆気に取られるような顔でしたがね、これがないのは惜しい(*_*;

↓オリジナルはこんな顔付でした!


しかしながら内外装共に程度は良くとても35年前の大衆車とは思えない保存状態でして65スプリンターセダン自体ももうないでしょうがココまで状態いいのは川で砂金探すようなモノですよ、マジに^^;

↓オリジナルハンドルしゃないのが惜しい!木目ノブとチェック地シートが『ST』の証…


↓懐かしいRrビュー…後ろからの感じでは問題なく鉄チンに至るまでノーマルってのがポイント高し。


このスプリンター、当時トヨタが凝っていた激突吸収バンパーってのもイイ!
これは元々輸出用のラインナップされたモノ=5マイルバンパー(5マイルで衝突しても乗員にダメージがない…アメリカの安全基準)装着モデルで当時はop設定、廉価版の1300ですがその中のTOPグレードなので装着したのでしょう、スプリンターの場合、DX,XL,ST,GS(セダン)のグレード設定でしてST/GSに関しては比較的装着率、高かったと思います。

このバンパーは安全性も勿論高まりますし見た目も堂々として非常に迫力!!
76年のA30セリカを皮切りにカロスプ、カリーナ、マークⅡ/チェイサー等に順次採用、後にメジャーになるウレタンバンパー前夜の今から見れば大袈裟なアイアンバンパーですが現代車の名ばかりのバンパーと比較しても頼もしくていいと思いません?

確かに重いでしょうしエアバックも普及した今では無用の長物かもしれませんがワタクシはこちらの方がいいですねー、“バンパー”をしっかり主張し大役を果たしている…

↓Frグリルがなく情けない顔になっていますが衝撃吸収バンパーがイイ味出してる!


出品地は北関東、落札は無事なされ二桁をやや超えたところ…
65スプリンターのセダンとしてこの価格が高いか安いかはワタクシにも分かりません、ここまで古いレア車ですと国内マニア向けでしょうしね、距離は少ないし程度もソコソコ、不具合も修正可能レベルですしレストアベースにはもってこい!

しかしコレでイベントとか出たらかなり注目集めるでしょうねー、グリルだけはワンオフで造ってでも付けてやりたいですが(^.^)/
Posted at 2018/09/22 17:41:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタ | クルマ
2013年10月22日 イイね!

保存版・珍車PART327

保存版・珍車PART327 KE65スプリンターセダンで皆様のド肝を抜き?気を良くするGure、もう1丁激しめのヤツ行かせて頂きま~す!⇒『昭和49年(1974)4代目K230型グロリア2HT2000GL』!!

どうですか、KE65よりは珍度は下がりますがなかなかもうコレもお目にかかれなくなりました…



かつてケンメリ(ヨンメリ)やブタケツと並び80年代にはヤンキーには欠かせなかった230HT、今でも旧車会クラスでは神扱いですしね、絶対数も80年代とは比較にならない程減っていますしこれも貴重な出品には間違いないです。

グロリア、ご存じ旧プリンスの高級車ですが日産との合併によりセドリックと二つ高級車をラインナップする事になった同社は苦肉の策としてセドリックとグロリアを双子にした最初のモデルがこの230、セドリックは3代目、グロリアは4代目から最終04年のY34型までこのスタンスを通しました。

グロリアはメーカー的にはそういう誘導はなかったように思いますが“プリンス”と言う由緒あるメーカーの出からか230以降常にセドリックより高級なイメージで見られていましたね。
事実この時期の年配ユーザー=人生の成功者の方々=プリンスの功績を熟知している層はセドよりグロをステータスの証として選ぶ傾向が強かったです!

230の時代、最大のライバルであるクラウンがS60/70=所謂“クジラ”にして大失敗!
ズッコケたクラウンを尻目に高級車の正統的ピーンと四隅を張る堂々とした出で立ちの230は先代130セド、HA30グロにも増す高人気を獲得、この代から当時流行の2HTもラインナップしオーナードライバーにも好評で永いセドグロvsクラウンの歴史の中で唯一クラウンを撃沈させたという忘れられないモデル、ワタクシこれが現役時代はまだまだハナタレのクソガキでしたが街行くクジラを見かけてゲンナリ、230を見てウットリだったのを鮮明に憶えています^_^;

現車は中級グレードの『GL』、当時セドグロHTはDX,GL,GXという3パターンでこれにあの名機!!L20型OHC縦6搭載の2000と後追加のL26 2600エンジンが搭載されていました。

GXはスカイラインGT-XやローレルSGX同様のL20型SUツインキャブ搭載のHOTモデル?でワタクシの若い頃はこれがヤンキーの兄ちゃんには大人気、そっち系の友人が真っ赤なHTのGXをお決まりのロッドにしてイキがっていたのが懐かしい(笑)

GXと言ってもグロス125psに1300kg近いボディですから当時でも走りは大した事なかったですが同年代車と比較するとまだまだ珍しかった各オート装備に目を見張ったモノでしたネ~。

GLもエンジンがシングルキャブになるだけでほぼ装備はGXと同じでしたからそこそここれも人気ありました、2600は旧税制ですから抜きん出た金持ち用のモノ、セダンならハイヤー他公用車で見かけもしましたがHTや73年から追加された4HT等趣味性の強いボディの230ではあまり見ずに終わった気がします(後続330→430では4HTに関しては3ダッシュも多かった!)

さて、出品車ですがローダウンに懐かしのフェローチェのAWが萌えポイント?わざわざDX用平型ミラーに変更している点も憎く80年代の230改造の一つのパターンをよく再現していると思います(もちろん当時モノの可能性も大ですね!)

これもR点だとか内外どうのこうのなって言ってはいられない希少車!ながら程度はイイ感じですね、致命的不具合もなさそうですしクーラー(この代はエアコンではありません)も実働ならば拍手喝采!!

↓出品票の限りでは悪い部分を感じさせる記述は少ないですねー…


230は当時の各刑事ドラマでも引っ張りダコで大都会~西部警察ではワタシがクドクド書く程でない程その活躍は知れ渡っていますし特別機動捜査隊~特捜最前線他70年代のアクション物では名脇役でしたね(^^)v
まぁ、HTが活躍する場面はそうはなく殆どがセダンの勇姿でしたが今でもCSなどで観る機会のあるこれらドラマのおかげで実物はもう遥か彼方に消えながらも身近な存在感が未だあります(笑)

↓水中花にダッシュ上のシャギーが230HTの雰囲気を盛り上げますね(笑)内装も非常に綺麗!


230は71年デビューで75年まで現役、73年のMCで後期になっており現車は後期型ですね。
後期は良く言えばスッキリ、悪く言えば高級車の割に安っぽかったFrグリルが後続330に繋がるようなデコレートとなったのが特徴、テールは前期の赤目だったレンズが法規改正によりオレンジがこの時から入りますが現車は赤目?つまり前期モノにしている様子ですね、この画像ですよく解りませんが…

↓堂々の風格がシブい230HTですが5ナンバーボディなんですよねー!Rr周りも問題ないようです。
強いて言えば『島根500』ナンバーが惜しいですがこればかりは(汗)


当時流行のコークボトルラインをさりげなく配しクリーンな素直な直線美で丸っこく変なクジラ?(クジラファンの方ゴメンナサイ。)を圧倒したスタイリング、今見てもなかなか嫌味がなくイイ感じ!

グロリアは加えてコンチネンタルフードがセドリックにないシブさが醸し出されこれがセド<グロの印象とした感も強かったと思います。

↓コンチネンタルフードがシブい!なかなかセンスのいい弄りは230どれすUPのお手本?Fr周りも綺麗で修正はいらない感じが素敵。。。


かつてのホリデーオート巻末企画“Oh!My街道レーサー”ではケンメリヨンメリ、ブタケツ、ブタメや後続330と並んでレギュラー出演!?だった230HT、21世紀の今まさかのオク流通に感激ですね、出品地は…ここも変態が最近多いのか?広島、落札は当然ながら100万を軽く超えています、検整備&細かな加修で200近いプライスになるのは決まりです!(^.^)/
Posted at 2018/09/22 17:32:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産 | クルマ
2013年10月21日 イイね!

保存版・陸屋…27

保存版・陸屋…27久々の大型買取!

写真ブレブレですがコイツも昨夜栃木のオク会場に回送→出品してきました、速度表示等やV8/10エンジンの廃止された(トラクターは除く)最終H15yの日野スーパードルフィンプロフィアFRウイング!!

これは走行60万㎞、大型としてはまだまだイケる距離ですし排ガス規制もOK!!

この頃から機械式ATが増える中でのMT、しかも人気のハイルーフとくりゃ国内需要での高額?売却が期待できます、って言っても高取りしてるから利益なんて雀の涙ですが(T-T)

陸屋、気楽っちゃー気楽なんですが連日ねずみのように深夜の街を走り回っているとさすがにヘバります、人間やはり夜眠るようにできてますからね(汗)

環境のいい基地暮らししてるとついついのんびりしてしまいますが稼がにゃそれも維持できませんのでねずみだろうがゴキブリだろうが老体に鞭打ち頑張らねば…です^_^;
Posted at 2018/08/27 18:37:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 業務 | クルマ
2013年10月21日 イイね!

保存版・陸屋…27

保存版・陸屋…27久々の大型買取!

写真ブレブレですがコイツも昨夜栃木のオク会場に回送→出品してきました、速度表示等やV8/10エンジンの廃止された(トラクターは除く)最終H15yの日野スーパードルフィンプロフィアFRウイング!!

これは走行60万㎞、大型としてはまだまだイケる距離ですし排ガス規制もOK!!

この頃から機械式ATが増える中でのMT、しかも人気のハイルーフとくりゃ国内需要での高額?売却が期待できます、って言っても高取りしてるから利益なんて雀の涙ですが(T-T)

陸屋、気楽っちゃー気楽なんですが連日ねずみのように深夜の街を走り回っているとさすがにヘバります、人間やはり夜眠るようにできてますからね(汗)

環境のいい基地暮らししてるとついついのんびりしてしまいますが稼がにゃそれも維持できませんのでねずみだろうがゴキブリだろうが老体に鞭打ち頑張らねば…です^_^;
Posted at 2018/08/27 18:37:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 業務 | クルマ

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