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元Gureのブログ一覧

2016年03月09日 イイね!

保存版・珍車PART593

保存版・珍車PART593 いやいや、オースター、いないですよ業オクでも、ワタシが見れる業オク、一応全国規模で見れるのですが出品はこれ1台限りでした。

⇒『昭和63年(1988)3代目T12型オースター1600XC』!!

出品車、レアなオースターの中でも更にレアな普及グレードの1600XCですもんねぇ、少ないとは言えユーロアピールを繰り広げたT12ではヨーロピアンスポーツ提唱したSiユーロフォルマ、Rtt/Xtt(CA8ETやCA18DET DOHCターボ)が程度しか見なかったのに1600の、しかも不人気が絶対的だった後期型とは恐れ入りますわw
先日のスタンザより希少、探してもまず出ないモデル!

オースター、2代目T11は論外ですが初代A10やこの3代目T12は割と好きだったモデル、ブルーバードという目の上のタンコブがありましたんで遂に陽の目を浴びる事なく終わりましたが初代のオープンバックのマルチクーペなんてなかなかスタイリッシュでしたしねー、ライバルのカリーナと共に排ガス規制で青色吐息の時代でしたのでそんな中で牙は抜かれまくりながらも曲りなりにもカリーナがDOHC(18R-GU,18R-GEU/2T-GEU)をラインナップしていたのに対し日産はL16やZ18E等の当時としてはスポーツエンジンを揃えてはいましたがSOHC/EGIでは訴求も足りなく芳しい販売はなされずでした。

↓初代オースターA10型(1977〜1981)♪南の風、晴れ〜“オースターパシフィック”ってヤツw


2代目T11は日産のFF小型クラスへのライバル他社に先駆ける進出のための実験台のようなモノ、チェリーやパルサーでコンパクトでは実績あるもこのクラスはまだFRが一般的でしたので革命的ではありましたがドライビングはFFモロ出し、エンジンも煩いし振動等も酷い、パワーもなくブサイク(個人的主観)でしたから売れる筈もない…

後期では不評のスタイルを大幅に手直ししますがこれがまた上級のU11ブルと瓜二つってーんで普通なら値段も大差ないしブルを買いますわなwww

三つ子の大元であるバイオレット(リベルタ)を失うという大失敗をしそ不名誉挽回を賭けて85年に3代目となったのが現車T12、欧州車風の味付けと見違えるパフォーマンスを得たT12はクルマとしては決して悪くなくP10プリメーラの基礎となっただけあり乗れば優秀な小型セダン(と5ドアHB)でしたが先代のマイナスイメージがあまりにも大きくこれまた市場反応は薄いモノでした。

さて、そんなT12のようやく見つけた出品、1オナR点、内外Cですのでそこそこですかね、実走4万?台ですからもう少し評価あってもいいような気がしますがとにかく希少車!

↓不具合はOIL漏れ、程度によりますが大事ではなくまだまだ現役続行可能でしょう!


1600XC、CA16S型SOHCという普通のエンジンを搭載した普通のグレード、オースターでは下級クラスになりますが車格落としてサニーにすれば上級グレードが狙えますのでなかなか売れなかった普及グレード、オースターはやたら“ユーロ”を強調していましたのでそれが感じられない普及グレードの浸透は低くワタシもこのグレードは触った経験なし、XttやRttは魅力的でしたが普通グレードならボディがもう少し大きいブルがいいかな!?いや、当時のU11ブルも論外なんで85年ならFMCしたB12サニーでしょ(笑)

このように当時これを選ぶファミリー層には何だかハンパなグレードイメージだった気がします。

↓シート等は綺麗な状態!この時代ですから下級とはいえほぼフル装備ですネ


T12も初代から受け継ぐようにスタンザ=高級路線、オースター=スポーツ路線、T11で若干これらのコンセプトがうやむやになりかけましたがT12で初代路線に復調、しかし不人気も継承してしまい90年で日産は遂にこれらを諦めスタンザ/オースターを統合した新世代のプリメーラを発売、名前を変えたのがこれほど成功した例は他にない?位P10が人気を博したのはご承知の事と思います。

↓2トーンのボディはややクリアが取れ気味のようですがまだ醜いレベルにはなっていませんね!


T12は88年のMCで前期後期に分かれますので現車はMC直後の後期モデル、個人的にはマスクやテールの意匠にゴテゴテ感を持ちますのでスッキリとした前期が好みでしたが後期でも無理やり?ロングノーズにしたような不自然な感のあるスタンザよりはオースターが好みでしたがやはり売れてないんですねー、同時期の150カリーナやコロナ、U11ブル等はまだたまに出てきますがオースターは皆無、これも残存台数に非常に興味あります。

↓前後とも大凹大キズはない様子…後期はマスクがゴテゴテくどいんですよね〜


出品は西、落札額は二桁手前で先日のスタンザと同等、レア車故、日産マニアからも滅多に語られる事がないオースターにスタンザ、乗ってたら注目度満点の変態車ですが80カブレにはイマイチ刺さらないのかな!?!?

次回同型出品は絶望的な様相ですがXttを前期見つけたいっす(^^)/
Posted at 2017/11/30 16:20:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日産 | クルマ
2016年03月06日 イイね!

保存版・珍車PART591

保存版・珍車PART591 街角珍のご紹介(^^♪

これ、ナシヤマベース近くに生息していて以前から見かけてはいたのですがなかなかシャッターチャンスがなく…

この地域は田舎特有?軽トラ天国ですが何故かホンダは少ない、多いのが三菱ミニキャブ(U10〜60系)とサンバーがどっこい、次にキャリーでその次がハイゼット、そしてアクティって感じかな、農協の兼ね合いもあるんでしょう。。。

特にミニキャブサンバーは昭和〜平成初期でも当たり前に走ってますがホンダは皆無、新しいモノだけですんで非常に目立つ!

⇒『昭和58〜60年(1983〜85)ホンダTNアクティ4WD』!!

悪茶ですねw

これも都会では比較的昔はよくいましたので見慣れているのでそう古さは感じないのですがアクティを名乗る初代はもうこんなに年数経っているんですよねー(79年発売)

ホンダ4輪デビュー作のT360→TN360と古い歴史を持ちホンダならではのバイク(CB450)のエンジンをフィートバック、FFが基本であるホンダはこのエンジンを使いTN時代からミッドシップに搭載、このおかげでTN/アクティは重量バランスが素晴らしく意図した通りにドリフトできコントロールも容易くワタシも若い頃はバイト先や下取り等で入るTN/アクティで走りを学んだモノです。

絶対パワーはピーキーだったサブロク時代の方が面白かったですが550以降トルクに余裕が出て乗り易さは満点!整備性ではキャブオーバーの三菱、スズキ、ダイハツに劣るも乗って楽しい軽トラはアクティが一番!! これの愉しさは残念ながらGure愛用のミニキャブも敵いませんナ(^^ゞ

現車ですが83年に高まる4駆需要に応えた4WDモデル、Frマスクの意匠から前期モデルになりますね。(2WDの中期に充たります)

85年にMCしバンパーが大型化、ライトベゼルも洒落た感じに変貌しますので4WDモデルは前期モノですと僅か2年の存在ですからそこそこ珍しい部類です。

エンジンは85年発売のトゥデイにも搭載されたEH型、これもバイクのゴールドウィングが基礎でMRを含めTNの精神を継承、これは現行アクティHA8/9にも継承しており変わり身の素早いホンダとしては唯一の?伝統を重んじるモデル。

↓大切にされているのが一目で解る室内は非常に綺麗!


↓軽トラ軽箱ではお約束のシート切れもナシ!


雪もそこそこ降る地域のクルマとしては下廻りも至って普通、鳥居、Rr煽り部に年式相応の錆はありましたがおよそ30年経過の軽トラとしては奇跡的な状態です。

↓荷台床にはゴムマットが敷かれここも非常に綺麗でした!


オドメーターは6万?台、綺麗さから言っても地域柄常識である野良仕事には出ていない様子ですねー、距離からして生活の足程度でしか使用していない感じです。

アクティは一時セミキャブになりましたが現行モデルから先祖帰りしたフルキャブとなりデザインテイストもどこか初代アクティを彷彿、そのせいかこの生息車輌も極上に保たれているのもあり古さをそう感じません、まだまだ現役の元気な姿が拝めそうですネ(^^♪

↓通る度に生息を確認したい極上アクティ4WD!!

Posted at 2017/11/30 16:16:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | ホンダ | クルマ
2016年03月05日 イイね!

保存版・珍車PART590

保存版・珍車PART590 おぉ、これもまだ生き残っていました!

2年半ぶりに見つけました、これの後続のプリメーラですら廃盤になって久しいですしね、それ以前になるこのモデルも皆さん脳内HDDからそろそろ消えているんではないですか?

ナシヤマベースの変態ミーティングでは大概1度は話題に上がるクルマながら巷では現役時も地味なクルマでしたからね〜(-_-;)

⇒『昭和63年(1988)3代目T12型スタンザ1800SGLサルーン』!!

スタンザというクルマ、兄弟のオースターと共に常にBigネームであるブルーバードの影に怯えながら販売されていたクルマ、元はブルが510→610になった際に1.6L級から2Lに格上げになったのを受け旧510に代わる710型バイオレットが原点でありこの710誕生からそもそもブルに怯えたモデルでした。

不評で終わった710がFMC、この時バイオレット(A10)の豪華バージョンとして加わったのがスタンザ、スポーティバージョンがオースター…

3つ子となったバイレット一族、しかしどのモデルもブルーバードに頭を抑えられていた印象で2代目も商業的には芳しくない、いや、2代目どころかオースター/スタンザがプリメーラ(P10)に代わる1990年まで遂に1度たりとも芳しい事などなかった悲運のモデル、3代目になった直後には大元であるバイオレットがあまりの売れ行き不振から廃盤となるなど涙なくしては語れない生涯www

バイオレットは販売店までブルーバードと同一、少し足せばBigネームが買える、しかも車格は大差なし、これではよほどの変態以外はブルーバードを選ぶのが当たり前でしたからね、この辺はライバルのトヨタはさすがでコロナとカリーナの棲み分けは見事でした…。

スタンザ、2代目はFXと言うサブネーム付けて頑張りましたがこれは稀代の不人気者、金融商品じゃねーっつうの(爆)

しかしこのFX(とオースターJX/バイオレットリベルタ)は当時世がFF化に向かうのをいち早く捉え日産とてはチェリー→パルサーに次ぐFFカー、まだFFが異端児扱いされていた81年にクラス先駆けの先進的クルマで欧州車を見習う設計思想は専門家には大層褒められながらも人気/販売はメタクソ、確かにカッコ悪かったですがこれを下敷きにサニー、ブルーバードもFF化され言わばFFファミリーカーのパイロット的なクルマでした。

3さて、出品車ですがそんなスタンザの3代目モデルであり同時に最終モデル、基本は既にFF化されたU11ブルーバードと同一でシャシ、駆動は勿論、搭載エンジンもほぼブルと同じ、これじゃブル買うってとくどい程言われながらも最後はカリーナに対する日産の意地が見えてましたね(笑)

しかし!個人的にはこのT12は決して嫌いじゃない、同時期のブルが先代の大成功した910の呪縛が解けず未練たらしく過去の栄光にすがるのに対しスタンザ/オースターはなかなかスタイリッシュで好み、三菱真っ青の逆スラントが冴える?スタンザよりはヨーロッパ風味を内外に纏いシャレたスポーツセダンになったオースターの方が好みでしたが大人気になったP10プリメーラの基礎になったのもこのT12オースターでした!!

↓T12型オースター


出品モデルは上級となるSGLサルーン、スタンザの場合最上級には『スプレモ』なるこれまたイタリア風味のグレードがありましたがそれに次ぐ日産お馴染みのSGLを冠した中の上グレードですね。

↓1オーナーで実走4万?台、27年落ちで4点評価は凄い!!


不人気車ですし前回のレオーネや80カローラ同様にこれも真っ先に潰される運命しかなかったクルマ、プリメーラへの代替えも相当でしたでしょうし元がそれほど売れていないので現生に存在しうるだけでアッパレ!しかも少走行ワンオーナー、口癖ですがある所にはあるんですよねー…

↓この時期特有のワインカラーの内装も非常に手入れが良く年式的になかなか付かないB評価をもらってます!


しかし舐めれそうな位内装は綺麗ですねー、日産はこの年代車は樹脂部品の色褪せがお約束なのですがそうした劣化も見られない、車庫保管は確実って感じ。

バブル期特有のワインカラーはケバくて嫌いでしたがこの時期の日産は外観は勿論、内装のセンスやデザインも格段に向上、ひと時代前とは見違える質感と高級感はリアルで見ていた時代、とても好感を持ちトヨタのレベルに追いついたなぁと感じましたっけ、デザインもやたらカクカクぺキぺキとした衝立時代と較べると見違えるようでした!

↓残念、左ドアが大きく凹んでますねorz…


この凹さえなければ外装評価もB間違いないでしょう、しかしこの凹なら鈑金でイケそう、もうさすがにT12にドアなんてどこの解体屋さんにもないでしょうからここは直して乗りたいですね、スタンザマニアに方々(いればですが…笑)

↓このFrビューを見るとホリデーオートのOh!My街道レーサーのロングノーズを思い出すのはワタシだけ!?!?


Frビュー、右側面は問題なしですからつくづく左が惜しい、機関的にはEgの吹けとP/Wの不調程度ですのでまだ修復は充分可能、これ乗ってイベント行ったら結構ウケると思いますよ、日産マニアの皆さん、如何ですか(^^ゞ

出品地は西、落札は無事なされもうひと踏ん張りで二桁ってレベル、そんなんでも加修かけて車検整備で40〜50で売らないとペイできませんしね、当然重課税年式ですし売れんのかななぁ…と。

しかし過去もそうですが現役時代はこれよりは見かけたT12オースターは皆無、それより時代を反映したバブリーなスタンザの方が売れてたって事か?今後はオースター探しに勤しみたいと思います( `ー´)ノ
Posted at 2017/11/30 16:10:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産 | クルマ
2016年03月04日 イイね!

保存版・ベースでのクルマ弄り記part43

保存版・ベースでのクルマ弄り記part43
今回はリベロの巻(笑)

久々のリベロメンテなんですが実はリベロ、次男のエボデビューが叶いましたんで退役決定、しかし実に嬉しい事にこんな変態な4ナンバーバンでも欲しい!!と言ってくれる神がおりましたんでメンテというより納車準備です。


2WDですので“雪国”山梨ではこの時期活躍の場もなく昨年12月以降はほぼ乗らずの放置状態でしたので汚れてもおりこれじゃいくら何でも次期オーナー様に申し訳ない、古いので清掃しても薄汚れは当然ありプロ業者にでも依頼せんと取り切れない汚れもありますがせめて、少しでも次期オーナーさんが気持ち良く受け取れる状態にはしたいと大掃除、持ち主の次男は仕事なので牛丼1杯(安ぃー)で代行掃除(^^ゞ

外装は時折水洗いしているのでそこまで酷くはないし嫁入りまでまだ少々日があるので直前にWAXまでやれたらなぁと思い本日は内装の掃除機かけ、マット洗い、内貼りの雑巾掛け及びケミカルにて拭き掃除を行っておきます。

↓2年間、倅にクルマの愉しさを教えてくれて有難う!と感謝を込めて清掃…


外装こそ恵まれたベース環境なので頻繁に洗車していましたが中は倅に任せっきり、ヤツもオヤジ似のモノグサなので掃除機までは2年間掛けていないので結構汚れていましたがまぁ、次期オーナー様が不愉快にならない程度には綺麗になった筈!?!?

検受けでのお渡し(車検費用次期オーナー様持ち)なので近日車検場行くにので各部点検、吹けがイマイチだったのでプラグを交換、エンジンルームも気を配りながらスチーム洗浄を行い下廻り含め脂汚れなどを吹き飛ばしておきます。

↓E/Gルームも清掃


↓室内の埃逃がしと乾燥の間、マット洗浄


↓マット乾燥


そうこう作業している途中にギャランのお迎えが参ります、ギャランのお迎え…?

ハイ、また壊れました(泣)

クラッチ切れなくなり多分レリーズフォーク折れではないかな?先週横浜移動の際におかしくなり途中でベースに戻りいつもお世話になっている関東三菱(山梨)さんに引き取りを本日依頼してあったのでね、お迎え来てくれた訳です。

↓またローダーのお世話に…


また10万コースか(*_*;と内心ビビリながらクルマ預けますが後から神の連絡(見積り)が連絡来てクラッチマスターシリンダー、レリーズシリンダーのOHと配管の交換でイケそうな感じ!!
ホントはこれらを交換したいもY管理(部品廃盤)なのでOHしか手はなし、しかしこれだと10万までは行かず半分位で直りそうなのでひとまず安堵です(^_-)-☆

まぁ、いくら見かけは綺麗でも15万?走行ですししかも8年不動ですからね、トラブル覚悟の復活なのでヘコたれません、財布はかなりへコたれてきてますがね(;'∀')

↓運ばれて行くギャランに目頭を押さえw あっ、キャンターの運転席にはアノ男が!!(爆)


暖かくなる暖かくなると言われながらずっと寒かったナシヤマベースも今日はマジ暖かく作業にもジャンパーいらず!これで本格的春になってくれたらいいなぁ…

暖かい中でのクルマ弄りは最高ですぜ、リベロもリフレッシュしたし明日はスキー汚れのパジェロミニを綺麗にしてやらんとね(^^♪
Posted at 2019/11/26 18:58:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | リベロ | クルマ
2016年03月04日 イイね!

保存版・ベースでのクルマ弄り記part43

保存版・ベースでのクルマ弄り記part43
今回はリベロの巻(笑)

久々のリベロメンテなんですが実はリベロ、次男のエボデビューが叶いましたんで退役決定、しかし実に嬉しい事にこんな変態な4ナンバーバンでも欲しい!!と言ってくれる神がおりましたんでメンテというより納車準備です。


2WDですので“雪国”山梨ではこの時期活躍の場もなく昨年12月以降はほぼ乗らずの放置状態でしたので汚れてもおりこれじゃいくら何でも次期オーナー様に申し訳ない、古いので清掃しても薄汚れは当然ありプロ業者にでも依頼せんと取り切れない汚れもありますがせめて、少しでも次期オーナーさんが気持ち良く受け取れる状態にはしたいと大掃除、持ち主の次男は仕事なので牛丼1杯(安ぃー)で代行掃除(^^ゞ

外装は時折水洗いしているのでそこまで酷くはないし嫁入りまでまだ少々日があるので直前にWAXまでやれたらなぁと思い本日は内装の掃除機かけ、マット洗い、内貼りの雑巾掛け及びケミカルにて拭き掃除を行っておきます。

↓2年間、倅にクルマの愉しさを教えてくれて有難う!と感謝を込めて清掃…



外装こそ恵まれたベース環境なので頻繁に洗車していましたが中は倅に任せっきり、ヤツもオヤジ似のモノグサなので掃除機までは2年間掛けていないので結構汚れていましたがまぁ、次期オーナー様が不愉快にならない程度には綺麗になった筈!?!?

検受けでのお渡し(車検費用次期オーナー様持ち)なので近日車検場行くにので各部点検、吹けがイマイチだったのでプラグを交換、エンジンルームも気を配りながらスチーム洗浄を行い下廻り含め脂汚れなどを吹き飛ばしておきます。

↓E/Gルームも清掃


↓室内埃逃がしと乾燥の間、マット洗浄


↓マット乾燥


と、暖かい中でのクルマ弄りは最高ですぜ、リベロもリフレッシュしたし明日はスキー汚れのパジェロミニを綺麗にしてやらんとね(^^♪
Posted at 2017/08/20 01:39:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | リベロ | クルマ

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