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まっさくんのブログ一覧

2016年12月20日 イイね!

2016 ENG.O/H-17 慣らしにはいったよ~。

さて、8時間の「ロス」で、本日1000Kmに到達していません。(笑)

慣らしの開始は?19日の21時くらいスタート。

前もって、コースはグーグルでルート&距離を計算。

1000Kmには到達していませんが、「目標のコース」は無事走行。
料金は\310でした。?(笑)

今回の走行は、ENG.と足回りと。

ENG.は500Kmまで3000rpmキープで100Kmごとに500rpm上乗せの負荷量変化を少しづつかけて行きます。

ダラダラENG.を回しておけば「慣らし」が出来ると思っている人もいるかも知れませんが、「負荷」を変えていかないと変化はしていきにくいです。
「当たり」を取るというか出すというか。
人間のトレーニングと同じですよね。

今日で850Kmまでは「実走行」できました。
ENG.はその前から、暖気運転から数時間分回ってきていますので。
軽く5000rpmまで回して見てる所です。

昨年(前回)のENG.を6000Kmで今回開けましたが、このやり方で、問題無く「当たり」が取れているのは確認できていますので。



さて、「足回り」。
先ずは、これも「慣らし」の目的で、ショックアブソーバーの減衰力を「最弱」に前後共しておきます。

先ずは動作する所を、動けるだけ動かせるように。
ばねレートで規制されますが、減衰力を抜いている分動く領域は多くなります。

先ずは、足回りのリフレッシュ&交換した感想。

ブッシュなどは無くなって「ガタ」が出ていた訳ではないから、そんなに変化は感じられないのでは?
と思っていましたが、ショックの交換も含めてとは思いますが、「カチッ」とした感じに変わりました。
前が、ソフト?(ダンパーの抜けなど?)な感じで、それはそれで悪い乗り心地ではななったですが、「本来」の状態ではなかったという事が判りました。

減衰力は「最弱」のままでです。
停止状態で、フロントボンネット辺りを押すと、サスペンションの「沈みこみ量」は、半端無く沈みます。
そのままで、の高速でも「軟い」感じが無い状態。

850Kmほどの走行でのリアの姿勢変化は、変わらず「高い」状態でしたので、帰宅後、イニシャル調整など。

後、フロントバンパーの「チリ合わせ」が慣らしまで影響をしています。(笑)
フルステアー時にタイヤに「干渉」する状態出で、前進は未だ擦りながらでも何とか進みましたが、リバースでは、ちょっとの「干渉」が大問題となりそうです。
FRPバンパーとか割りそうで、早急に対策しておきます。

チリ合わせして、上面を隙間が少ないように引くと下面が、タイヤに近くなってしまうようになる事で干渉が発生したようです。(全面の車体フレームにもこのタイヤでタッチした「跡」は付いてますけどね)



ロアパネルの干渉する部分を少し「逃がし加工」をするだけです。
以前に買った「ベルトサンダー」が大活躍です。
サンダーの様に、削っている物が「熱」で溶けることも無く、簡単に加工が出来ました。
なかなか「使える」道具です。(笑)


年内に慣らしまでになるか、1000Kmチェックまでいけるか。

サンクが帰ってくるまで、今年の総走行距離430Kmだったのが、慣らしが有るだけで、サンクの走行距離ランキングが有るとしたら、TOP5くらいまで入ったんじゃぁない?(笑)



Posted at 2016/12/20 23:03:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | Turbo2 整備 | 日記
2016年12月20日 イイね!

2016 ENG.O/H-16 慣らし前から色々有ります。

2016 ENG.O/H-16 慣らし前から色々有ります。先週末に車検仕上がりから戻っているサンクを引き取り、慣らしに入る為に工場へ向かいます。

今回は、ENG.のO/Hに関しては一切手出しをせずに「依頼」で完成して慣らしに入る準備をしていますが、なぜか調子がいまいち。

慣らし前の「試乗」をして、一旦様子見でサンクを自宅まで乗って帰るつもりで走り出したのですが。。。

工場にUターンです。

ENG.の掛かった「音」を聞く限りでは、前回のENG.とはまた異なる静かな良い感じで掛かっています。
ENG.自体の雑音がすごく小さい感じ。

が、いまいち、「燃調」が合わない。。。
あっち、立てれば、こっち立たず。。

丁度、正午に到着して、工場を出れたのが20時過ぎ。

その間、色々やって。。。
燃圧や、補助パーツなどの比較やら。。。

で、行き着いたのが、これ。。。


エアーフラップ。
外すとこんな物。



このフラップ、本来のサンク用ではありません。

なぜ?違う物が付いているか?

そう、今年の1月にとある、西の方のK-ジェトロのO/Hを得意として、よそのショップから、入ってきた「車」を上目線でけなすブログを書いているところで付けられています。

付け替えていたのは、「告知」も受けて知っていました。
マイサンクの、この「フラップ」となる円盤が歪んでいた為、修正をしても納得いく状態にならなかったので交換したとの事。

その当時は、さすが、K-ジェトロを得意とする所だけあって、周りの関係する部品にもチェックするんだなぁ~。と思っていました。(笑)

1月に預けて、5月中旬こちらが無理にでも引き取りに行かないと仕上がって無いというか、「仕上げる」事が出来なかった。
うまくいかない事の「理由」をこちら側の「せい」にしてくる始末。

あれだけ、よその事をけなすブログ書いてて、私のサンクの「記事」ないでしょ?
「都合の良い記事」しか結局は書いて無いってこと。(笑)
帰りしな、結構もめたんですけどね。(笑)
書けないよなぁ、こんな「くそヘマ」してたら。(笑)

K-ジェトロのプロで無くても、この「フラップ板」は何をするかは、サンク乗りまたはK-ジェトロユニットのシステムを使っている車を触っていれば知っているはず?

結論を言うと、サンクの「フラップ板」は「アルミ」

このマイサンクに付けられていた物は、「スチール」」+大きなスチールワッシャー

エアーの流量でこのフラップは動作して燃料コントロールをします。

アルミと、スチール(鉄)の比重(重さ)は全く異なりますよね?
子供でも知っている事ですね。

フラップの大きさが同じでも材質が変われば、空気流量に対して同じ位置まで「浮き上がる」動作は出来ませんよね?

車種が変わればスチール製の「フラップ板」を使っているK-ジェトロも有るようですが、サンクは「ア・ル・ミ」(笑)

まさか、「材質」の違う物を付けてるとは考えもしなかったし、+でスチールの大きなワッシャーまで乗っけて有る。(笑)

サンクを引き上げに行った時の相手の「言葉」はいまでも覚えてます。
「サンクは絶対的に、空気の取り入れ口が小さい」???

マイサンク、何もエアー吸入口「加工」してませんし、純正で今までも問題無かったですけど?


やっと言っている「意味」が判りました。(笑)
空気取り入れ口に、純正とは違う「重石」を載せれば、そりゃ~「空気吸えんわなぁ~」(笑)

従業員がもしも誤って組んだとしても、「気付けない能力」
よその仕事のけなしは出来ても、この程度だったかぁ~。(笑)

やはり、「残念な所」のようです。

じゃぁ、換えて変った?
もちろん「良い方向」激変しました。(笑)


8時間ロスで、慣らしに入る状態になりました。

細かい「煮詰め」は慣らしを終了してからとはなりますが、あの「円盤」では走りにも出れませんでした。(笑)

で、「お前とお前のサンクは、いつも、いっぱい判らん問題を持ってくる!」と怒られるのは「私」です。(笑)
Posted at 2016/12/20 22:05:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | Turbo2 整備 | 日記

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何シテル?   08/27 11:07
まっさくんです。2009年初冬に購入しました。色々サンクについて試行錯誤中です。 乗って、走ってナンボ!の面白いサンクに仕上がればいいなぁと。 また、そ...
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