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まっさくんのブログ一覧

2018年07月29日 イイね!

クォーターウィンドウモール交換

クォーターウィンドウモール交換マイサンク、2009年12月に購入時、クォーターウィンドウのモールが「寸足らず」状態。(笑)




製造時からの純正品が経年劣化で「縮んだ」と思われる状態で約15mmほどの「隙間」がある状態でした。





で、とりあえず、ホームセンターで売っている「隙間テープ」でふさいでいました。(笑)







2010年3月6日にGBSよりモールを取り寄せて交換して現在に至ります。

こんな感じで、修正。





月日は流れて、ふと、クォーターウィンドウを開けてみることがあった時、車体取り付けモールとガラスのシール部のパッキンが「分離」しているところを発見。





部分的に接着修理していましたが、今回新たに「剥離」している部分が見つかりました。




GBSから購入したモールですが、モールとパッキンの接続部分が細い接着で止められていることから、経年劣化で「分離」していったと思われます。



半年くらい前に発見して修正して使用してきていましたが、やはり全体に分離剥離が始まったようです。






予備として、新しくモールは先週末に入荷入手済でストックと考えていましたが、交換する方向で作業に入ります。





今回は、別ルートからのモールです。
また、若干「形状」が異なります。
モールとパッキンの断面形状から「分離剥離」することはなさそうです。



基本、ただの「交換」作業ですが、モールの「合わせ部」を綺麗に整えて装着する作業になります。



前回は、「合わせ部」はカッターでのカットでしたが、8~9年も経つと「道具」が増えています。(笑)


ディスクグラインダーを使って、「カット面」を整えて取り付けます。





前回の経験で、モールの「周長」は10mm~15mmほど長めに仕上げておく方がいい感じに収まると思います。

「突っ張らして」装着するイメージ。

パッキンの「外周方向」に約1.5mmほどの「ベロ」が付いているのも良さげです。


なお「合わせ部」は、純正から入っていた「スポンジチューブ」を入れておきます。
で、「合わせ部」を軽く接着接合しておきます。




交換作業自体は簡単ですが、ここからクォーターガラスとの「馴染ませ」の為、モールのパッキンの「しわ」や挟み込んだ状態の「形状」を作る為、「整形」作業が入ります。







サンクのクォーターウィンドウの後部開閉部の留め金ですが、位置的に少し下すぎ。
出来れば、上下2か所止めにしないと後部の上部にパッキンとガラスに隙間が出来やすい構造です。


洗車時などで、水のかけ方を誤ると確実に内部に浸水する「構造」(笑)。

この辺りは、「国産車」では考えられない「造り」となっています。(笑)



さて、パッキンの「癖付け」の為、この気温状態での走行でもしばらくは「閉」状態で走行かな。

Posted at 2018/07/29 23:01:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | Turbo2 トラブル | 日記
2018年07月19日 イイね!

保管

保管「新型」MAXIホイールを装着を装着したことで、「旧型」MAXIホイールは一旦外す事になります。

外す=保管する状態。



先ずは、掃除。



ん~「置き場所」がありません。(笑)



色々考えて室内保管ということに決定です。



ならば、「タイヤカバー」が必要。



ネット検索で色々検討してこちらをチョイス。



黒い「フェルト」は、積み重ね保管用で、1枚しか付属していません。


別途購入で、1ホイール、表裏に装着して保管です。




さて、どこで保管するか考え中。(笑)
Posted at 2018/07/19 15:48:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | Turbo2 部品 | 日記
2018年07月18日 イイね!

装着~「新型」MAXIホイール

装着~「新型」MAXIホイール日本各地で連日猛暑が続いておりますが、東海地方も同様です。

いや、東海3県の1つ、岐阜県多治見市は40.7℃(全国歴代5位みたいです。)を記録したようです。(笑)

三重県でも35~37℃あたりを記録しております。








で、そんな状態の昨日、本日マイサンクは走っております。(笑)

それも日中。(笑)


街中走行で水温は100℃手前くらい。信号のない山間部で85℃くらいで安定した走行が出来ています。




乗ってる本人は、クォーターガラス オープン且1Lの「麦茶」にて耐えていますが。(笑)
ちなみに、助手席窓=全閉、運転席=上から3~4cmくらいまでの開窓。(笑)
かなり「変態」です。(笑)

マイサンクは、1年中、ヒーターは「温」全開位置です。(ちょっとでもラジエーター代わりになるかなと。(笑))

いかに室内で「温風」をかわすかが課題です。


走行中は「風」の流れがありますから「苦行」とはなっておりません。
(本人談 (笑))






さて、マイサンク、グレーカラーMAXIホイールを装着。

初走行は7月12日。




センターキャップはとりあえず、蛍光イェローのギザルノーマークを付けてみた。






今回装着したタイヤ、TOYO R888Rの皮むきとフィーリングをかねていつもの峠から。

流石に路面の小石がトレッド面にくっついてきます。
グリップ系のタイヤにした時の宿命的な物ですね。

サンクのフロントアッパーアームのくぼみに小石が溜まるのは仕方がありませんね。


先ずは、街乗り~高速も含めて、タイヤが拾う「雑音」が予想以上に少ないです。
もっと路面の状態の「音」が聞こえてくるかと思いましたが、YOKOHAMA s-Driveよりも静かな感じ。

トレッドコンパウンドが柔らかいせいなのかな?
マイサンク室内で、音楽が聴けます。(聞こえますレベルかも(笑))


タイヤ履き替えによる、室内の環境悪化はありませんでした。







さて、7月5日のブログでリアタイヤの「重量差」が片側800gしか違わないと書きましたが、800gも違うの方が正解な書き方と思います。

ホイール単体の「比較」が出来ておりませんので、旧型MAXI、新型MAXIの「差」かは不明ですが、s-Driveは225/50-16 R888Rは225/45-16サイズですのでタイヤも含めて新型MAXIホイールの方が、1本あたり800g軽い。

800gという「重さ」ですが、車の「ばね下重量」と考えた場合かなりの「差」と考えた方がいいのかもしれません。

この「違い」が経験出来たか?というと判りません。(笑)


リアタイヤの直径としては約20mmほど小さくなる方向で、「加速」は良くなっているのは判ります。


峠でのR888Rの印象ですが、S系に近いタイヤということで「喰いついて」くれます。
s-Driveも「新品」時は良かったですが、約7000Kmで5~6部山になってくると、峠では少し我慢する領域が出てきていました。


これだけ「暑い」と峠の下から上までは、やはり車的にしんどそうな気温ですので軽くチェックくらいで。







サスペンションを十分動かしてみてからの、マイサンクのリアタイヤ&ホイールの出代状態の確認。






一応「収まってる」んじゃない?(笑)

s-Driveなどのリムガード付きの「はみタイ」も大好き(笑)なんですが、対車検にも対応しときたいかなぁという部分もありまして。

リムガードが無いとちょっと、チープに見えるからどちらかというと、引っ張り系でリムガード有りが好み。(笑)






さて「蛍光イェロー」センターキャップですが。。。。

タイヤ、ホイール単体ではビビット的にいい感じと思いましたが。。。。

マイサンクのツートンカラーには少し浮いて見えるような感じ。(笑)


ちなみに「走行時」のマイサンクの「窓」の状態がこれです。(笑)
クォーターガラスは「開」となっています。
言うまでも無く、クーラー、エアコンの類は付いておりません。









新たに「シルバー」ギザルノーを製作。(笑)





「新型」MAXIホイールに付属していたキャップで、先ずは製作。





蛍光イェロー





シルバー





ヤフーオクで調達したキャップで予備品も製作。





外したイェローと予備品のキャップ








ホイールキャップを付ける時、「付属」で付いていたキャップには、「C-リング」が付いていませんでした。(付けれる溝はありました)

この「C-リング」が付いていないと、経年劣化で「爪」が内側に倒れこんで「折れる」ということが、遅かれ早かれ発生します。


ヤフーオクで入手したものには、C-リングが付いていたので流用して取り付けてから、ホイールに装着しておきます。







「シルバー」ギザルノー装着にて走行。










見る角度によって光ったり、いぶし銀に見えたりで、良いのではなかろうかと。(笑)

但し近くでよ~く見ると、ハンドメイドの「粗さ」が見つかってしまいます。(笑)








で、この「くそ暑い」中走行して、工場へお邪魔します。



今回の「新型」MAXIホイール装着の最後の部品、ホイールナットのテーパー加工をしていただく為&その場で「取り付け」て見て、どうかなと。(笑)




加工していただいたナット。

加工前


加工後


黒色とシルバーメッキの2種類






「新型」MAXIホイールには黒色を先ずは付けてみた。
交換前は、アルミ鍛造品。
交換後はSCM435黒色メッキ







こういう色のホイールにはこっちの方が合う気がします。(個人的見解(笑))









さて、本日はエアー圧を少し下げて(結果的に気温が高くなった分)走行にてタイヤのトレッド面の接地幅なとをチェック。(ナット交換前ね)






ネット情報なども活用して、「おいしい所」探してみまい。






マイサンク、「夏眠」???

ナイナイ(笑)。



夏に「ちゃんと走れない車」は、私にとって「車」ではありませんから。(笑)
Posted at 2018/07/18 21:53:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | Turbo2 部品 | 日記
2018年07月06日 イイね!

ギザ ルノー

ギザ ルノーマイサンク、白のMAXIホイールを装着した時に、自作でホイールーキャップを製作してみた。


当時のMAXIホイールをある程度忠実に再現していたホイールなので、ラリーに使用する事を前提にしていたホイールに「センターキャップ」の「装着」など初めから考慮されていません。(笑)


マイサンクは、「街乗り♪」(笑)の為、センターキャップが「欲しい!!」(笑)


で、自作しております。

ホイールのセンターボアの内径に固定する方法があれば、何とかいけそうということで
現在に至っております。



O-リングを利用して固定する方法。
問題なく「固定」されています。



さて、今回の「新型」MAXIホイールですが、マイサンクの「旧型」と酷似していますが、
「ホイールキャップ」の装着が可能となるように若干のデザイン変更がされています。



マイサンク的には「ホイールキャップ」は装着しておきたい方向ですのでこの仕様変更は「あり」ということで歓迎しております。(笑)



で、今回の「新型」ホイールは基本ハイグリップ系のタイヤをバンバン交換して使う「峠用」として入手。


なので、「旧型」の様なステッカーチューンは無しで「掃除」がしやすい状態にしておこうかなと考えています。



「センターキャップ」だけは簡単に取り外しができますので、「アクセント」なる物もあってもいいのかなぁと。




今回の「新型」MAXIホイールの色は「グレー」。

「旧型」のセンタホイールーキャップの補修製作用に「黒色」の「ギザルノーマーク」のステッカーは予備としてストックしていますが、「グレー色」に合う色のマークは持っていません。







ちょっと、「手作り」してみようかなと。






紙の「転写シート」から透明の転写シートに交換して。





これをスキャンして、等倍で印刷。


カッティングシートに「スティック糊」で張り付けて手作業で切り出します。





カッティングマシーンとか買えばいいのでしょうが、たかが数枚の事。(笑)



白と黄色をカットしてみました。



「ギザルノー」は直線デザインなので「手切り」が何とか可能ですがそれでもなかなか上手くはいきません。(笑)


「集中力」が切れるとあっという間に「ボツ!」製品まっしぐらへ。(笑)



「黒色」のエンブレムをマスキング代わりにして、塗装仕上げしたほうが早いかも。(笑)


相変わらず、いろんな事して「楽しめる」マイサンクです。(笑)


Posted at 2018/07/06 21:01:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | Turbo2 部品 | 日記
2018年07月05日 イイね!

ワタナベホイールが無理なら。。。

ワタナベホイールが無理なら。。。先月の中旬、横浜のRSワタナベさんまでホイールの件でお邪魔して。

結果的に、ちょっと装着に無理なことが判りました。


ノーマルブレーキのサンクはには装着できるサイズはありますから、マイサンクでの話。


先ずは、「ホイールがもう1セット欲しいなぁ~。」となった理由は前にも書いた通り、
ちょこっとハイグリップ系のタイヤも履いてみたいなぁ~と思ったりしただしたため。


何でRSワタナベ?かというと、形状的に「掃除」が簡単そう。(笑)

1ピースホイールでオフセットの変更が出来そう。

軽そう。などの点。



残念ながら、ちょっと無理でした。




で、マイサンク、今のところのホイールの「選択肢」としては、MAXIホイールタイプしか合いません。(笑)~フロントだけね。


で、これも色々調べるとオフセット変更可能となっています。

で、問い合わせしてみた。


何度メールしても返事が返ってきません。(笑)~問い合わせしていた所は、現在はもうやっていなかったらしい。



ということで、別のルートを探して別の所へたどり着いた。



で問い合わせ。





先ずは、昔あった、フロントホイールの「フィン付き」は廃盤。(リアはフィン付きのみ)
色も、「白」と「グレー」のどちらか。
オフセット変更も今は出来ないという返事が返ってきた。



そっか~。と思っていたら、本来MAXIホイールはある程度の受注生産らしくて、「在庫あり」「在庫なし」のどちらかになるらしい。

で、今なら、「白」「グレー」どちらもあるよ!!メールが入ってきた。(笑)



オフセットについて色々調べると国内でも加工は出来そう(+側に振ってホイールを中に入れる方向)な感じが判ったので、注文。(笑)


それが6月29日、日本時間夕刻頃。時差あって現地29日に出すよ~メール。
支払いも含めて、めちゃくちゃスムーズに手続きが完了。
追跡番号での確認で予定通り7月3日に無事、海の向こうから届いた。
丁度、地球の反対側あたりからだけど、国が違えば到着がこんなにも早いのね。





今回は「グレー」を選択。


先ずは、問題ないと思うが、フロントのブレーキなどの干渉などを1番に確認。
ここは問題なくクリアー。




今、入手できるMAXIホイールですが。。。

マイサンクが履いている「白」の物とデザインは似てますが、製造時の「型」が変更されています。


ホイール自体の表面の仕上がりは、滑らかさが出て良くなっているところもありますが、ちょっと困ったところもあります。


先ずは「エアーバルブ」の取り付け部。
マイサンク「白」=旧型とすると。

「座ぐり」部分が旧型はφ16mmあった。

今回=新型はφ15mm。


ホイール注文と同時進行で旧型と同じエアーバルブをスペアーも12個買っておいたが、いざ付けようとしてみるとφ15mmの為付きません。(笑)

改めてφ15mmに付くバルブ注文。


エアーバルブの飛び出しの「長い」のは嫌いなので「内引き」タイプで今回は色も「黒」にしてみた。(笑)

「ゴム」の安いっぽいやつは特に嫌い!(笑)~遠心力の首振りでエアー漏れしやすいのと、ちぎれるんだよね~。


上が「旧型用」下が「新型用」エアーバルブ。


旧型(フロントフィン付きホイール)


新型(フィン無しホイール)~旧型に付いているくらいの長さがいいのですがこれしかありません。(笑)



掃除は、旧型よりかはちょっとだけ楽かな?(笑)


旧型の「ホイールセンター」は、「センターキャップ」など存在せず、取り付けられる構造にもなっている訳でもなく、且キャプも無かったため工夫して「自作」していましたが、「新型」はキャップの装着が出来る構造とキャップの「ベース」となる、ちゃちぃ~「キャップ」が付属してました。(笑)




ちなみに、「旧型用」で「自作」したホイールキャップがそのまま付くことも確認。(笑)


となると、付属の物を使うよりかは別で調達できるかな。

今回の「新型」にはステッカー類は無しで「掃除」が簡単に出来るようにしておきたいかなぁと考えています。


ホイール「裏面」も、旧、新ではデザインが違います。
「旧型」は当時の「本物MAXIホイール」のデザインを踏襲して作られた感がありますが、「新型」は、現在のブレーキキャリパーに交換するなどの干渉を避けるように改良された感じがします。

フロント、旧、新





リア、旧、新




旧型、新型の「裏面」を比較することは中々無いと思いますが、「表」は同じようなデザインですが、「裏」のデザインは、「旧型」の方が好きかな。

「掃除」は別ですけどね。(笑)





「旧型」のホイール単品のみの重量測定は過去に行っていないので不明ですが、「新型」は、フロント=8.3Kg リア=10.6Kgでした。(ディジタル体重計での値)


さて、リアホイールのみでのマイサンクのフェンダーからの「状態確認」。

1G状態あたりの「位置」合わせてみて確認してみた。


ホンマ、「つらいち」(笑)。



と、言うことで、「ホイールオフセット加工」はいったん「保留」で行ってみようかなと。

マイサンクのタイヤは今まで全部「リムガード付き」をチョイス。
ホイールを寝かせておく時にリムが傷つかない様にタイヤを選択してきてました。



今回はリムガード無しでちょこっとハイグリップ系のタイヤをチョイスしてみた。





フロントは、今まで履いてきたサイズの195/50-15.
リアは225/45-16(50が無いので)。

さて、このTOYO R888Rを選んでみた理由。
安いから!(笑)。
それと、インサイド、アウトサイドはあるタイヤですが、「ローテーション方向」は無いタイヤだから。

ハイグリップ系で、左右を入れ替えられる。
ちょっとは、摩耗を左右均等に持っていけて「長持ち」するんではなかろうかなと。(笑)


ホイールにエアーバルブを取り付けたら、タイヤを組み込むことが出来ます。
前回、タイヤ交換していただいたSSステーションにお願いします。




9.5Jのホイールに225のタイヤ幅だと組む前はこんな感じ(笑)。


フロント


リア


前回は、ベテランさんでしたが今回は少しベテランさんではない方。(笑)
結局、前回組んでいただいた、Hさん(鈴鹿にある車メーカーの名前)出番でした。(笑)~以前は名古屋の方で1日1000本近いタイヤ交換をするお店にいたとの事。
タイヤにもホイールにも精通している感じの方です。


組みあがって、自宅で旧、新、比較してみた。

まずは、旧、新ホイールタイヤ装着時の重量。
「旧型」は昨年10月27日交換で現在約6900Km走行状態の物。(約6~5部山残り)

予想としては、「新型」の方がかなり「軽い」と思っていましたが。。。

フロント旧型=16.8Kg 新型=17.4Kg

リア旧型=22.0Kg 新型=21.2Kg


合計(片側) 旧型=38.8Kg  新型=38.6Kgとなりました。


「新型」の方が加工時の切削部分も多く、軽量化されている感じだったのですが、
そんなに大差は無かったですね。





リアタイヤ、左側=新、右=旧





同じ225幅ですが「リムガード付き」と「無し」の差は歴然。

リムガード無しだと「地べた」にそのまま寝かせられませんね~。








今回はあえて「リムガード無し」。
で、マイサンクに装着状態はどうなるのか?




定規っぽい物を当ててみた。





ジャッキアップ後、降ろしての状態の写真。。。。
いかがでしょう?(笑)
ちょっと動かしてみないと判らんかなぁ。







とりあえず、「ホイールチェク」はここまでで「旧型」装着戻しで終了。




で、ホイールに合わせて、ホイールナットも新たに購入して加工出しかな。





「新型」のデビューは梅雨明けのもう少し先かな。

さて、キャップなどの「小物」造りに励みまい。(笑)







Posted at 2018/07/05 20:09:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | Turbo2 部品 | 日記

プロフィール

「100%」
何シテル?   08/27 11:07
まっさくんです。2009年初冬に購入しました。色々サンクについて試行錯誤中です。 乗って、走ってナンボ!の面白いサンクに仕上がればいいなぁと。 また、そ...
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