まいど、修羅場です。朝からのひと仕事が終わったので現実逃避してます。それとも久々に床屋でも行こうかな。雨が無ければ営業車1号をスロープに乗せてATのコネクター分解準備をしたいところなのですが(無念
新型シエンタは受注好調のようですね。すでにハイブリッドの税制優遇が受けられる年度内の納車が厳しくなり始めているとか?
やれパンダ3とベルランゴを足してカングーで割ったようなデザインだとか書かれていますが、私個人はしもぶくれのフェイスが携帯空間ファンカーゴを思い起こさせてくれるなぁと。
個人的にはいつから新型シエンタを気にしていたのかなぁと思って、自分のみんからで自分の記事内検索でシエンタと入れたら興味深い内容のブログを発見しました。
お時間ありましたら、2012年2月3日の私のBLOG、読んでいただけませんか?5分もかからないで読めると思います。
10年以上前のオチの部分が予言となっていたのです(笑
引用” 写真は、スクープされたフィアット500L。さすがにドアは増やしてきた。
シエンタをこの顔に替えるキット作ったら、売れそうだなぁ。”
メーカーがそれをやっちゃったんだから、そら売れますよ(笑
まぁ、新型シエンタがフィアットに似ているというのなら、逆に2012年3月にお披露目のフィアット500Lは初代シエンタに近いデザインとパッケージと言えるのでは?残念ながらフィアット500Lの7人乗り仕様(日本国内は未導入?)については欧州でも販売は伸びなかったようです。このサイズで7シーターかつ非スライドドアというのは運用側にも結構な割り切りが必要なので難しいのかな… パッソセッテと同じ運命でありました。
日本ではなぜか「実用性は別にして、いざという時に7人乗れる」というのは、(ストリームウィッシュの当時から)インパクトが有るんですよね。
~本日のまとめ~
・ブログ最後の締めにくだらないオチを書いてしまう癖が有るのだけど、意外と本質付いているところもあるのかも?
・初代シエンタも前側の後ろ側のプラットフォームを別の車体から持ってきた構成だったのですね。2代目はオリジナルだけどジャパンタクシーとの共通化を視野に入れてたのでそれなりにしっかりしたものだった、と。
・新型シエンタは昨日9/7がラインオフだったそうで。結構な量のオーダーが入っているとのことなので、てっきり発売日の8/23から生産をバリバリしているのかと思っていました。という事は今店頭にある試乗車は厳密にはプレ量産型?まぁ組立て手順が違うとかくらいで、造りや部品に量産型とは違いは無いだろうから、1年後くらいに中古で降りるのかな。
・S1の価格落ちてこないなぁ… A1もまた相場が上がり始めたし3代目TTは高値安定だし。2L未満の国産クーペが出てくれないと、FX計画も路頭に迷いそうです。
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閑話休題 | 日記
Posted at
2022/09/08 09:58:45