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午前中はくもり空の下、ウエットコンディションで午後になって雨も降り出す状況で苦戦を強いられたのがブリヂストン勢。雨に弱い！！予選で、見事、ポールポジションを獲得したのはアロンソ。２位にはフィジケラでルノーが1-2を決めた。3番手には、ホンダのバリチェロ、4番手はバトン。王座奪還を目指すシューマッハは6番手。

SUPER AGURIの佐藤琢磨は21番手、山本左近は22番手。いつもながら残念！！

決勝は明日10月1日（日）日本時間15時。放送は２３時。

よって、

明日は夕方からネットは、しません！！！

Ｇ－ＮＯＢで施工したサムコ・インダクションホースとパフォーマンス・ダンパー、最高です。

今日は市街地、峠、高速を走るので、色々と試してみました。

サムコ・インダクションホース、ＨＫＳインタークーラーと相乗効果でまさに低・中速トルク激太り。かつ、ブーストの掛かりが良い。
かなり改造した○カ○ライン３５０ＧＴがスタートダッシュでぶっちぎろうとしましたが反対にぶっちぎりでした。

パフォーマンス・ダンパー、カーブ・レーン変更がしっくり走行できます。市街地や峠でにんまりグッツです。
本当にフロントのパフォーマンス・ダンパーが待ち遠しいです。

いい感じで完成度が上がってきました。

Ｋ－１。やはりアーツ欠場、ゲーリー・グッドリッジが登場。

レミーの蹴り、ゲーリーの拳か。
レミーのハイキックでＫＯか！ゲーリーの重い拳でＫＯか？

この試合、判定だけは見たくない。

２００６年９月３０日（土）　大阪城ホールでK-1 WORLD GP2006 in OSAKA 開幕戦が始まる。

今回の好カードは
ジェロム・レ・バンナＶＳ 崔洪万

　バンナの意地の左が出るか?
　崔洪万、優勝ためには負けられない！！

　冷静に考えると崔洪万が有利か？


ピーター・アーツＶＳ レミー・ボンヤスキー

　今年、調子のいいアーツが勝つか？しかし、アーツ欠場のウワサが。
　レミー、復活のフライングニーが出るか？ローキックがポイント。
　
　順当に考えば、レミー。それとも試合巧者のアーツか？

僕はこの２試合に注目したい！！！楽しみ。

　　　

マイナーなネタだが、
ラスベガスでＭＲ．ＯＬＹＮＰＩＡ　２００６が開催される。
いわゆるボディビルの世界チャンピオン決定戦である。
有名なアーノルド・シュワッネッガーも過去に７回チャンピオンになっている。

現チャンピオンはロニーコールマン、８連覇中である。
ライバルのジョイ・カトラーとは去年も接戦！

ことし、ロニーが勝てば前人未到の９連覇！！
しかし、今年のジョイカトラーはすごい！！仕上がりらしい。

今年はジョイカトラーが勝つ！！！

Ｋ－１はテレビで見れるが、ＭＲ．ＯＬＹＮＰＩＡはもちろん日本の放送は無い。

しゃないから
今年もラスベガスの友人にメールしておこっと。
早く教えてや～。

スーパーフライ級２１位のバレリオ・サンチェスと８回戦を行い、２－０で判定勝ちした。４回までは得意の左フックを中心に打撃戦で優位に立ったらしいけど、５回以降は３６歳のサンチェスに手数で圧倒されるなど劣勢に陥る場面もあったらしい。ジャッジの採点は二人が１ポイント差で亀田を支持し、残る一人が引き分けとする際どい判定だったらしい。

深夜に放送があるので僕がジャッジしてやる！

今回の結果はランキング１０入りにどう影響するだろうか？