今日は土曜日・・・
週末の楽しみ、土曜日のお昼はレストランミツヤマさんへ。
大阪は10時で34℃・・・京都に行くと市内は35℃。
朝にとある京都の店で並んでくれた女性スタッフさんは倒れそうだったと。(大汗)
まだまだ猛暑は続きそう。美味しいもの食べて、頑張ろう。(^^)/
シラサエビとキノコの発酵バターソース(特別オーダーパスタ)
シラサエビはソフトな食感と淡白な甘みある旨味が特徴で、高級フランス産イズニーAOP発酵バターの香りが素晴らしくコクの深みと旨みの濃厚なソースでシラサエビの甘みとたっぷりのキノコとほくほくしたジャガイモの旨味が引き立ちます。めちゃめちゃ美味しかった。
小柱と大葉のトマトソース(コースパスタ)
噛めば噛むほど味が濃い小柱に爽やかな香りと味が酸味のあるトマトソースにぴったり。食べるたびに大葉の香りが食欲を駆り立てます。めちゃめちゃ美味しかった。
京都から大阪に帰ってきて、久々にテレビ出演した光山シェフを見ましたよ。
前回は年末スペシャル番組で「トラフグのカルボナーラ」
今回は家庭でできる簡単レシピ。
ゴーヤのイタリア風肉巻き
<材料(1人前)>
ゴーヤ(20g)
豚バラ肉(3枚)
トマト(1/2個)
きゅうりのぬか漬け(30g)
おろしにんにく(3g)
粒マスタード(適量)
エクストラバージンオリーブオイル(30cc)
カツオ節(2g)
塩(少々)
胡椒(少々)
醤油(少々)
<作り方>
1 豚バラ肉3枚に塩、胡椒、おろしにんにくで味付けをし、そこへゴーヤをのせて巻く。
2 フライパンにオリーブオイルをひいて160度で巻いたものを焼く。
3 ボウルにトマトときゅうりのぬか漬け、塩、粒マスタード、カツオ節、醤油、オリーブオイルを入れ、よく混ぜてソースを作る。
☆ポイント…イタリア料理ではコルニッションというウリ系の酢漬けのものを使用するが、きゅうりのぬか漬けで代用!
☆ポイント…カツオ節でうま味UP!
4 ソースを皿へ敷き、その上に豚バラ肉をカットしてのせ、粗塩を添えれば完成!
めっちゃ美味しそう!!!嫁さんに作ってもらおう。(^^)/
ちなみにイタリアでは食材を巻いたり包むことをインボルティーニと言います。
今週も仕事頑張って・・・
土曜日にレストランミツヤマさんに食べに行こう。(^^)/
Posted at 2022/07/31 19:44:18 | |
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