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imoちゃんのブログ一覧

2024年02月22日 イイね!

アキレスCSM艇&トーハツ6馬力 定期メンテナンスなど

さて前回ブログに続き休みの日のメンテナンスはサクサクと進みます。
私的に出艇数回に一度は、しっかりと掃除すべくボート本体のチェックを行います。
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ところで前から気になる喫水線汚れ。
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水垢のようなモノと思いきや....
これどうやら排ガスのススみたい。
しかし4スト船外機でこんな汚れんの?と言う感じですが、今度エンジンオイルの減り具合も見ておかねば....


汚れ2ストと変わらんやんwww。
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あと二重貼り付けした振動子取り付けベース。
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何とか凌いでいたモノがついに剥がれる(爆)。


ゴム糊は今度アセトンで綺麗に撤去する予定です。
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こちらも次回は、しっかりとサンドペーパーでアタリを付けて三度目に臨みますよ!
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勿論取り付け位置も変えて!
そこも狙いの一つなんです。


内側の水滴なども丁寧に拭き取りまして。
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この様な細かな汚れはペーパータオルにパーツクリーナー染み込ませて拭いていきます。
こちら拭き取り前。
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拭き取り後。
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パワーボートの特殊な形状とビワマストローリングと言う低回転での流しが船体オイル痕の原因だと推測。
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そう言えば先般のフィッシングショーでお話させて頂いた安原エンジンサービスの安原社長さんのお話を思い出します。
ホンダ2馬力は遠心クラッチが半クラになるのでビワマストローリングに不向き。
またスズキのインジェクションもトローリング走行のような長時間の低回転を想定されていないらしく不向きとの事です。
不向きイコール今まで何等かの不具合を複数の症例経験されているんでしょうね。
あ、名前の出てこないヤマハやトーハツが問題無いとかでは無く、その2社の特約店的な事をされているからそう言う不具合も判るのでしょうね。


で裏面チェックですが大きなキズもなく良好。
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振動子取り付けですが、思い切ってチューブ位置を外そうか真剣に検討しとります。
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まあ今週末じっくりと考えます。


そしてフロントドーリーのタイヤ掃除。
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小石や砂が多数噛んでいましたのでリフレッシュ。
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最後に船外機の稼働チェック。
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時間あまり無かったので大したチェックもしていませんが、この時期でチョークレバー引いて2~3回のリコイルでスタートするので非常に理想的な状態。
冷寒時すぐスタートするようなエンジンも如何なもんかな?的な個人の感想ですwww。


で、琵琶湖のみの淡水使用ですが.....
エライものでアノードの地金がこんな綺麗な状態でして電触されておりません。
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ドヤ!この状態。
海水使用なら一回の使用ですぐに白くなりますが、逆に淡水に慣れるとメンテナンスが疎かになりそうで怖いかも(笑)。
で、海水使用におけるポータブル船外機の長期保管について個人的な意見ですが.....
使用後の洗浄やメンテナンスは当然ですが、長期保管に入る場合は特に洗浄してから1~2カ月後の処置と言うか一手間があれば、全然変わって来ます。 

① アノード管理(磨き処理)
本体が乾き切った後にアノードをヤスリで削り地金を出しておけば本体の内部腐食を防げます。

② キャブレターの燃料抜き取り。
混合燃料か否かに関わらず燃調不良の最たる原因はコレ。
ペーパータオルなど数枚キャブレターの下に敷いてドレンコックを回して燃料を抜き取りを行います。
更にかなりの長期保管となるとキャブレター分解洗浄は勿論ですが、真鍮製のネジ類はクリーナーで洗浄後に腐食(錆び)防止として綿棒などでオイルを軽く塗っておく。

③ 本体の再拭き取り
船外機の普段触らない箇所。
例えばエンジンのアンダーカバーやクランプブラケットの裏やティラーハンドルの裏など。
実装時に一番水飛沫のかかる箇所は、殆んど船外機本体の裏面ですが、大体皆さん真水をかける程度です。
意外と塩が溜まるのでウエスにマリングリスなどを付けて拭き取ると格段に錆びから防御出来ます。

④ 各所グリスアップ
ここまでやればかなり完璧ですが、メンテナンス箇所や海水飛沫のよくかかる箇所のネジやボルト等のグリスアップです。
ボルト貫通するような箇所や締結トルクが比較的稼働に影響の薄い箇所はたっぷりと。
逆に袋状のボルト穴やヘッドカバーなど規定締結トルクに影響を受けるところは薄目。
インペラやサーモスタットと言うような必ず交換時に外さないといけないような箇所は特に処置しておきたいところです。

まあここまでやっとけば内部腐食から本体を守れるかと思いますが如何ですか(笑)。
それもこれも過去中古船外機、スクラップやジャンク品も含めざっと数えて気付けば一応20機以上手元を通過しました(爆)。
まぁ各メーカーの癖こそあれ大体傷む箇所は似通っています。
素人ながらもその上での見解ですので、少々面倒でも長持ちさせる有効な手段となるでしょう。
ところで私もそろそろ新品欲しいな~www!
ではでは。
Posted at 2024/02/22 13:03:00 | コメント(5) | トラックバック(0) | ゴムボート快適化計画 | 日記
2024年02月21日 イイね!

アキレス艇 PHNエアーバルブの考察とエアーブロア充填ノズルの再改良

さて今回は敢えてボートネタ。
アキレスボートの情報ですが、ジョイクラフトに圧倒的に少ないです。
購入後あれこれ検索しても記事が少なく情報収集に結構時間が掛かりましたので、私なりの情報を共有させて頂きます。
まずアキレスのCSM艇において避けては通れないのが、こちらのPHN口栓キャップと言う名称の二重バルブ。
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ジョイクラフト艇を経験すると、開閉の仕組みに慣れるまで暫く時間がかかりますよね!?
定価税込2,200円と非常に高価なバルブです。



二重構造の下側は開閉面積が大きくエアー抜きは劇的に楽です。
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で、このPHNバルブを扱う上での大きな存在が矢印部分のOリングです。
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こちらは単品660円税込也。


一旦バルブを取り付けた状態から蓋を開けたところ。
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6つの穴の下はゴムの弁が入っています。
エアー充填時は、こちら6つ穴へアクセスして隙間を作り高圧充填します。


ノズルの形状がこのような差し込みとなっているのは、そのためですね!alt


で、バルブの恐らく正しいセッティング方法ですが、先ずはPHN口栓を垂直に正しく取り付けて時計方向に回していきます。
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で、Oリングが口栓のワッシャー部分にたどり着いたらそこで手を止めます。
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ここでエアー充填開始。
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ある程度大まかに充填なされた後に軽くまし締めを行います。
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その後規定気圧まで高圧充填を行い、更にバルブのまし締めとキャップの締結を実施。
良くあるトラブルがPHN口栓キャップを最初の取り付け時にガチガチに締結する事です。
※私も最初はそうしていた。

これするとエアーがOリングより漏れます。
ボート本体に圧の掛かっていない状態でバルブのまし締めを行うと、その後の充填だOリングに何らかの捻れが生じてエアー漏れの原因となります。
※最初意味判らんと適当に扱っての軽いエアー漏れ経験済みです(笑)。

で、一連のこのお話しはリトルボート販売の田原社長様がブログで書いておられましたね。
内容非常に参考となり以降充填後のエアー漏れありません。
何となく減圧傾向?と言う方は、上述の充填及びバルブ締結の手順をお勧め申し上げるとともに経年使用の艇に関しては、バルブやOリングの交換も視野にチェックをお勧め申し上げます。


さてバルブの話は終わり.....
今回併せてブロアノズル改良版のホースが長過ぎて使い難いのを今回再度改良。
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半分にカットするもまだ使い難いのでさらに細かくカット。
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うん!良いかな。
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ホース短くなり手の負担が軽減。
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で、持ち方に注目。
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ブロア逆さにもつと楽なのが判明(笑)。


トリガーを人差し指から小指に変わるイメージですが、早朝結構面倒臭い作業で何とかならんのかと思うておりましたwww。
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ブロアですが、マキタバッテリーも手に入ったし、男のマキタに変更しようかと考えておりまする。
パワー多分全然違うと思いますので。
本体だけなら7千円くらいなので、こちらの中華製は甥っ子のとこ行き濃厚です。
またリポートさせて頂きたいと思います。
ではでは。

2024年02月19日 イイね!

中華製電動ワイヤレスウィンチのクラッチ固着 分解修理

さて2回のフィールドテストを実践した中華製電動ワイヤレスウィンチの件!
実はこの2回目のテストの時にドラムのクラッチが突然解除出来なりました.....
なのでロープの引出しは電動OUTスイッチで牛歩の如く引き出す始末(笑)。
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まぁ所詮安物中華製の宿命でしょうか?
とりあえずボートの引上げ自体は成功したので、いずれ行う予定だった分解&グリス打ち直しを早める事に。


次の連休は予定も入りボート出せないから土台からも見直ししたいです。
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さて先ずはロープの引出し。
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クラッチがロックしているので電動OUTスイッチにてダラダラと放出www。
時間かかるわ。


裏返して六角ネジ4本を撤去。
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次にアルミガイドを撤去。
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ステンレスの六角ボルトナットは、入れ替えしております。


次にクラッチレバー側のドラム固定箇所、下側プラスネジ+3を撤去。
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狭いのでラチェット使用。
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強度大丈夫?と言うようなネジですが、1ヶ所緩んでおりました(笑)。
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クラッチレバー側の上部は六角で撤去。alt


クラッチレバーのカバーが外れました。
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で、すでにカラカラ音鳴ってます(爆)
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中の様子拡大w。
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タガネとプラハンでやさしく蓋を剥がします。
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パカッと開けると!
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本来このような開き方しませんwww。
手裏剣のような三角の金具とネジがセンターに残っております。
が、これ本来は軸に固定されているべきものです。
ロックナットの外れた軸を受けたドラムは外側に押され、ガッチリとロックされた状態となります。
そりゃあ、クラッチ解除出来ん罠www。


ドラムと軸のモーター側。
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駆動軸となるギアは太陽ギアと言うらしい?。


軸を歯車に噛み合わせると、軸と歯車とバネの3点セットになっています。
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取り出したパーツ。
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で、一番開けたかったモーター側のギア周り。
遊星ギアと言う負荷を分散させる特殊形状のギアですが、中華製ウィンチの多くがグリス不足が多いらしいwww。
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が、そんな事ありませんでしたね。
しっかりとグリス効いていました!


折角準備したモリブデングリス。
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軸のギアと遊星ギアとの接合部にたっぷりと塗ります。
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軸などの細かなパーツについては、一旦旧いグリスを除去。
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ドラムに差し込みバネを押すとネジ山出現。
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クラッチ側の蓋を仮合わせするとこんな感じに。
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内側円に3つの緩やかなカーブを描く縁があります。


どうやら三菱マークのような金具は、この縁を滑りクラッチの入り切りをするようです。
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ドラムをモーター側にグッと押すとネジ山出現。
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ここにロックナットをネジ込みます。
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今回故障の原因は、このロックナットが緩んで外れていたことです。


しっかりと締結して一連の修理メンテナンス完了!!
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土台はまだ取り付けておりませんが、稼働とクラッチの入り切りは問題なく直りました。
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で、この機に限らずと思いますが.....
ネジやボルトの締結が甘く緩んでいる箇所幾つかありました(笑)。
あとそもそもネジやボルトの質も良くないですね。
そして何故か何らかのタイミングでプラスマイナスの電極が入れ変わりました(笑)。
まあ電極入れ替わるとスイッチが逆になるのですが、この症状もあちこちで聞きますwww。
何れにせよ一度開けてグリスの打ち直しとボルトナットの締結し直しをお勧め申し上げる次第です。
今週時間許せば新しい土台に変更するかも。
ではでは。
Posted at 2024/02/20 11:43:26 | コメント(3) | トラックバック(0) | ゴムボート快適化計画 | 日記
2024年02月17日 イイね!

ビワマス不発からの電動ウィンチでのゴムボート引上げ撮影

本日は釣果ブログでは決してございませんwww
某所に集うオッサン達3隻のボート。
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この時間だけはやる気満々なんやけどね~。
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今回アタリ1....
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で、バラシです(爆)。
但し、見よう見真似で流していたレッドコアでの初バイトと言うのだけ救われましたが.....



昼前無念の上がり。
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名人4本は流石ですね~。
しかしこの遊び、的確な判断と仕掛けさばきでいかにトラブルをさせないか?が肝やと痛感いたします。

さてここからが今回のメインイベント!
ファクトリーゼロの船外機スタンドもここまで改造されるとタイヤしか判らんねw。
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ゴムボートの砂浜でのウィンチ引上げ作業。
まあ動く様子の一部だけアップロードさせて頂きました。


ここまで上がれば、あとは一人で運べます。
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判る人には凄く判る、判らない人にはちっとも判らんお話でした(笑)。
ではでは。

Posted at 2024/02/17 18:26:23 | コメント(4) | トラックバック(0) | ゴムボート快適化計画 | 日記
2024年02月12日 イイね!

'24 2月最初のビワマストローリング

今年の2月は閏年で29日の稼働。
そして3連休が2回と非常に嬉しい月。
あとは天候さえ!?と言う感じですが、中々この時期は厳しいですね。

さて連休初日の土曜日は風もあまり無く出艇出来るので、昨年同船し不発で終わった友人I氏を乗せての出艇。
昨年彼とゴムボートで琵琶湖2回海1回すべて撃沈(笑)。
しかも2回は何らかトラブルでゴムボートでの遊びがトラウマモノの状況ですwww。
なので今回は、とりあえずお土産と呼べる獲物を釣らせて、ゴムボートフィッシングの楽しさを理解させたい!

自宅は近所なので10分でピックアップ。
ライジャケとブーツ、防寒体勢と食料など最小限の荷物で来てもらいいつもの場所目指します。
結構面倒臭い道中も話し相手一人いるとあっという間に現地到着(笑)。
準備も基本自分一人でするようにしています。
ボートの組み立ては、手順狂うとかえって面倒な事になるのと、組み立てる手際と言うか速さを現在求めております。
仕掛けを除き準備で30分、片付け60分が出来れば理想かな?
で前回BMOの14.4V13.2Aのリチウムイオンバッテリーの電力に影響を与えたLED投光器をマキタ14.4V6Aに変更。alt
まずコンパクトで配線無いから移動が楽。
前回配線型のLED投光器約1時間強の使用でBMOバッテリーの1目盛りを消費。
1目盛りの消費は中々のモノです。
あとマキタ純正バッテリーは、予備電力として防水バッグに忍ばせておきますが、アタッチメントやケースはまだ作ってません。
まあこれで電力一部対策が出来ました。
ボートの組み立て準備も最近速くなり、鬼門だったアルミフロアの組み立てもスムーズに組み立てられるように。
アキレス公式の動画などでバデンと言うアルミの固定ストリンガーのはめ込むコツを紹介していますので参考になります。
で今回フロントドーリー画像撮り忘れ。
まあ改良箇所は補助タイヤの固定金具を一つサイズ落としました。
無事水面まで(笑)。
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さて今回のタックルですが、旗2枚なので4本仕掛け出せますが、ダウンリガーシステムは忙しくて完成しとりません。
重いオモリ仕掛け✕2、軽いオモリ仕掛け✕1、レッドコアライン✕1で挑みます。
あと今回何としても釣らせたいので、過去釣れた実績のある場所付近までボート滑らせますwww。
何せここ最近渋いらしいので.....


で、待望のファーストヒット7:45分と何時もより早い!!
とりあえずバラシたくないのでロッドを外さず電動で等速巻き。
が、全然上がらんwww。
ドラグ設定悪い?と思い調節するもそうでもない。
途中より手持ちで闘うI氏。
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しかし重いし良く引きます。
かなり慎重なやり取りで浮いて来た魚体。
思わず2人共に「デカ~」と(笑)。



タモ入れ焦りますが、上手くキャッチする事が出来ました。
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大きなバッカンでこのサイズ!!
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もうこれで本日の仕事9割完了(笑)。
しかもビッグワンなので満足。
あとは自分のお土産を釣るだけ。


で程無くして同じ竿同じルアーで8:12分まずまずサイズをゲット!
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これは旗1枚程度リミットか?と言う妄想を抱きましたが.....
琵琶湖そんなに甘く無いですねwww。


しかし何が映ってるのでしょうか?
たま~に謎なモノ映りますね。
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友人中々面白いモノ持ってきます。
広口魔法瓶に暖かいご飯と熱々のお茶で茶漬食べてますwww。
熱いお茶頂きましたがいつもはそんなの面倒でしませんので有難い。
他にもUSB充電のカイロ貸してくれたりと。
便利なモノやとすぐ欲しくなりますwww。
色々と目から鱗ですね(笑)。
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まあ二名乗船退屈はしません。
結局ウダウダと流しますが蓋を開ければアタリはこの2回のみ(爆)。
その後かすりもしませんでした。
本当渋い....


結果貴重な獲物ですwww。
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帰宅後検寸で55センチ、自己記録アップしました。
こちらは勿論友人に進呈。
もう一尾も50弱だけど良型です。
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夜I氏からこんな画像飛んで来ましたwww。
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半身フルコースとの事。

で、釣った釣れないは兎も角、気になるボート諸々の検証について。
まずバッテリーの電力消費について。
今回7:50頃よりエアーの稼働を11時まで。
目盛り2つ消費とやはり負荷ありますので、モーターの調節は要りそうです。
それと電動ウィンチですが、今回も荷物フルの状態で難なく上げる事が出来ました。
もう砂浜怖く無いですwww。
今度は動画でも撮りたいですね!
但し前回も書きましたが、ウィンチ固定台は要改良です。
実際に使うと不便な箇所など良く分かります。
次回に間に合うか否か。
ではでは。

プロフィール

「雅工房 スズキDT6 Limited Edition インレットケースの交換 http://cvw.jp/b/1672597/47697767/
何シテル?   05/05 09:23
大阪→名古屋→髙松(香川)→大阪とあちこちに飛ばされ続ける、哀しきサラリーマンのおっさんです。 フォロー/フォロワーについて... 折角興味頂いた方に対...

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