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去年から考えてた、カーボンボンネットから純正ボンネットへの交換。

GWの連休を利用して、やっと今日交換しました。ボンネットが黒から銀に変わると眩しいｗ。

ウォッシャーノズルの位置調整が一番難しかった・・・。

今度の5月１日、メーデーです。その後、天気が良ければ原チャリで天橋立横断ツーリング決行です。

現在の予報では雨ですけど＞＜

昨晩に車検で預けたアルテッツァ、今晩出来上がってきました。

法律上必要な手入れは勿論してもらって、それ以外は両側のリアブレーキキャリパーオーバーホールだけです。
ついでに、
・リアロアブレースバーとマフラーが接触してたので、ロアブレースバーを叩いて直してもらった。
・フォグランプの片方が消えてたので調べてもらったらコネクター外れｗ　→　差し込み。
・パワステベルトの鳴きが酷かったので直してもらった。
・オルタネータのベルト張り直し。

これで、あと２年は乗れる!?

アルテッツァ、５回目の車検に出しました。

２年前の車検では色んな手入れをしてもらったんですが、今回はほぼ何にも無しです。最近の車なんで、何にもしなくもて大丈夫でしょう。

朝市のエンジン始動も、気温１０℃で問題有りませんでした。帰社時は気温が１５℃だったので、エンジン始動には問題無しでした。
エンジン始動時のハンチング、まだ治ったかどうかは分かりませんでした。

代車はホンダのロゴ（LOGO）。懐かしい車です。

昨日、アイドリング中に一瞬だけエンジンチェックランプが点灯しました。その後は全然再現しません。

今日、エンジンを掛けて少し暖機運転してました。寒い日の暖機運転はウーン・ウーンとハンチングを起こし、酷いときはエンストします。でも今日はハンチング無し。チョット寒いのにおかしいｗ？。
それから10～20秒後にウンウンウンと今までに無い速い周期でハンチング。

エンジンルーム内の純正吸気温センサーはエアフロレスにする時に外して、そこにダミー抵抗を挟み込みビニールテープ固定しているだけなので、最初にここを疑いました。ここを手でゴネゴネしてみても変化なし。他にもエアクリBOXが有った周辺コネクターをゴネゴネしてみたけど変化なし。

今度は室内に置いているHKSのVプロをチェックです。コネクターと配線をゴネゴネするとハンチング周期が変わったりしました。さらにゴネゴネを続けると治りました。

偶然かもしれないけど、Vプロ周辺の接触不良か？。これで治ったのか？
明日の朝は寒そうなので、エンジン始動一発目ですんなり掛かれば嬉しいんですけど。