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Dell@一二四朗のブログ一覧

2017年09月20日 イイね!

台風の後

9月の3連休,実は前回の広島V7会のみんなで
日本海を目指してツーリングをしよう!と計画を立てていた.

だが,それを狙いすましたかのように台風が上陸.

結局,予定は再度練り直し.

当日はもちろん朝から雨なので,V7iiはカバーを被って健やかにお休み.



で,当然人間の方も,朝からやることと言えば
雨の日に歩いて散歩なんぞ行くわけも無し
部屋にあるはテレビゲーム.

無駄にゲームの中で,過去のラリーカーのカラーリングを再現するなどして
休日を貪っていく.

ザッと紹介しちゃう.



これはスバルBRZなんだけれど,かぶせてあるカラーリングは
WRCで活躍した往年のラリードライバー,ポッサム・ボーン氏の
Gr.Aインプレッサ555を模したもの.

完全レプリカではないが,彼が95年~96年にかけて活動した際の
各イベントのカラーリングで,かっこいいとこを抽出している.

イベントは95シーズンのニュージーランドのつもり
厳密にはゼッケンも微妙に違うし,プラークも違うので
それっぽいだけ.



スバルのWRCっていうと555カラーだったり,近年のスバルカラーだったりするけれど
WRCはプライベーターをはじめ,開催イベント地元ディーラーチームなど
参考にできるバリエーションが多い.



特に,このBRZは思い付きでこのラッピングを始めたのだけれど
思いのほか様になってて,お気に入り.





こちらはランボルギーニ ウラカン
カラーリングはランチア037ラリーやフィアット131アバルトラリーでもボディを彩った
オリオフィアットカラーがモチーフ
因みにこのオリオフィアット,今ではセレーニアオイルと名を代えているそうで
一時期,WTCCだかどこかのツーリングカーレースで
セレーニアオイルカラーの156が印象的.



こちらはWRCというより,タルガフローリオに端を発する,タルガタスマニアラリーなんかがモチーフ
あのイベント,当たり前にスーパーカーが公道ラリー始めちゃうよね.
ランボルギーニは,毎年どこかのオーナーが個人的に参加してるし
過去にはディアブロVTが片輪浮かせてコーナー攻めてる写真が
雑誌のROSSOに載っててぶったまげたことがある.

因みにドライバー欄にはP.リアッティ,F.ポンスと書いちゃってたりする.
自分の一番好きなイタリア人ラリードライバーとコドラと言えば
この2人以外におりますまい.
ベッテガとかビアシオンとか,ムナーリはちょっと世代が外れてるし
ジジ・ガリは応援してたはしてたけど,リアッティほどじゃない.
だから,いつもこんな感じでランボルギーニが,こういうイベントに
セミワークスで出てきたらリアッティに乗ってほしいと密かに願っている.






こちらはボルボ242
とかくこのゲームの中におけるボルボ242は強烈.
なんせ,GT-Rや911はモチロン,F40にウラカンさえも
ゼロ加速,中間加速,300km/hに達するまでは圧倒してしまう
キャラクター付けがなされている.

ただ当然,曲がらない,止まらない,真っ直ぐ走るだけ

に近く,どこかグランツーリスモシリーズのエスクードパイクスピークを彷彿とさせる.

だが,素材としては抜群で,オペル マンタやアスコナの代わりとばかりに
ロスマンズカラーを着せている.



往年のRACラリー仕様にしているので,ゼッケンもプラークも割と似せようと頑張った力作.
これで,ワイルドスピードなカラーリングを施しているプレイヤーを
バチコーン!と置き去りにすると,とても気持ちがいい.



もちろん,スウェーデン車だし,K.エリクソン以外におりますまい
ブロンクビストやワルデガルドもいるけど,やっぱりエリクソン.












他にも色々作ってます.





翌月曜日,ゲームのやりすぎで変な時間に就寝
まだこれから日曜洋画劇場をやるという時間に起きて
寝られずに過ごして,外がうすら明るくなってきた.

で,窓を開けるとこれが気持ちいい.

次の瞬間,もう身体はバイクに乗る支度をはじめていた.

リュックにカメラを放り込んで,近場で昇った太陽とオハヨウゴザイマスセッション.

気に入ってる高台と言えば,ノートルダム広島の近辺.
その辺までスパーンッ!と走って
カメラを構えて,ほんの数分の写真タイム





最近は引いて,ズームして全体を収めるだけじゃなく
自分の足ズームにも取り組んでいる.
どうにもズームに頼って,V7iiのフォルムを均等に落とし込もうとするあまり
構図から何から何まで,同じやんけ....っていう写真が多い.

しかも,決まって偏った方向から撮る癖があり.
サムネイルで並ぶと,自分で驚く.

朝はここで写真をとっただけ,この後は朝の広島を
胸いっぱいすがすがしい空気を味わいながら,本当にブラついただけ
割とこういうミニマムルーティングも好きだったりする.

自分とカメラとV7iiだけ

朝の静かな空間に,V7iiのエンジンを停めると
カチカチカチと,オーナーなら誰しも解っていただけるであろう
あの音に幸福感と余韻を覚えながら
ファインダー越しでV7iiを捉えて行く,朝は背景が刻々と眠りからさめていく様が良い.
太陽の動きも一段とスムーズに感じる.

ひとしきり,シャッターを切ったらV7iiで走り出す.

なんてことないけど,すっげー贅沢な時間.

この秋の入り口だから堪能できる過ごしやすい屋外.
好きモノを二つも持って出かけて,存分に楽しむ.

最高だ.




今度の土曜はどこへ行こうか,温井ダムにカレーでも食べに行こうか.

その前に1万キロの点検早く出さなきゃ・・・・・





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Posted at 2017/09/20 19:53:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2017年09月09日 イイね!

祝10,000キロ走破


出会って,走り出し,幾重もの日々を過ごし

つぶさにその距離を数えていたオドメーターが

10,000kmを達成!

やりました.




この記念すべき10,000キロを迎えた朝は
昨日金曜日からの徹夜勤務明けのこと,実質22時間勤務となった
金曜日の朝,おかしなテンションのため
眠たいはずなのに,瞼は軽く,朝のさわやかな空気に誘われる様に
V7iiと,草木も起き抜けの朝に走り出しました.

といっても,近所をブラブラする程度.
すでにこのとき,10,000キロ達成は目前の状態で
距離を意識しながら,朝の風を浴びていました.

すっかり朝も涼しく,湿度もそんなに高くない
過ごしやすい朝をかみしめて

その時はやってきました.





昨年の3月に納車し,乗ること1年半,ついに5桁の大台です.

大きな事故やトラブル無く,ここまでタフネスに走り続けてくれるV7ii
イタリア車の中でも,他のモデルに比べたら初心者にもオススメできると
今日,この日から,声を大にして言っていきたいですね.

ドゥカティやアプリリア,MVアグスタもいいけど
モトグッツィもいいよ!

ま,外車はモデルそのものの抱える持病などのほか
個体差が一番ネックなんですけどね.

私は,国産外国産問わず,個体の引きに関してはツイているようです.

W124もGB250もV7iiも,大きなトラブルを抱えるコトな・・・・(W124はエンジンハーネス死んだわ

いや待てよ,W124はワイパーが止まらなくなったり,ウィンカーが吹き飛んだり
モーレツにフロントガラス曇ったり・・・・・・


なので,そんなに悪くない引きを持っている.かもしれません.



朝駆けにカメラは必携,近所の釣り人が集まる波止場で撮影もしました.








朝駆けは気持ちいいですね.

1年たっても,V7が乗りやすいという感想は変わりません.
つーか,神奈川~広島間をサクッと走れちゃったので
ホントに色んな人にオススメできるというか,乗る人を選ばない.
外車には珍しく,ライダーに寄り添うバイク.という評価はますます確固たるものに.

外車って,基本的にやせ我慢をどこまでできるか.というのが常のハズなんですけど
V7→V7iiときて,V7と比較すると味や感触,らしさではマイルドなものとされたV7ii
そのマイルドさが付き合いやすさや,維持しやすさ,乗りやすさという点で
こんな形で生きてくるので,私はV7iiでよかったな~って思います.

V7iiiがその辺,どうなったのかは私には解りませんが

V7のストイックさを少し崩して,至れり尽くせりまでは行かないけど
結構わがままもOKな優しいお姉さん.それがV7iiです.
ライダーのわがままや,突然のことにも嫌な顔せずに付き合ってくれて
安全装備も充実しているので,いざという時は運転に介入し,事故のリスクを軽減.
なにこのバブみ高いイタリア娘.やべぇな.


モトグッツィというブランドにガッツリ触れたければV7を
今,モトグッツィという気分か,モトグッツィに乗りたい,という人にはV7iiを
新車がいい!という人にはV7iiiかなと思います.

まぁ,ほんとにガチでモトグッツィ沼に定住する人はオールドグッツィに行くしかないのですが

いうて,結局V7シリーズは,モトグッツィ入門にはどれも最高で
後は,安全装備欲しいなって人が,値段的にもV7iiが買いですね.






日曜日はどこに行こうかな~


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Posted at 2017/09/10 01:50:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年09月05日 イイね!

真夜中をほっつき走る

こんばんは

8月も終わって,いよいよ9月です.

日差しの強く,エンジンやライダーにも負担が大きい夏が終わったことで
朝晩はとても涼しいと感じるようになりました.

先週末の金曜日,天気も良く,気分もそんな気分だったので
久々に,市内へ夜撮りに向かいました.



先週訪問したシュモーハウスそばのスポットで撮影.
この日は交通量が丁度よく,複数パターンの焦点で試すことができました.
いままで,割とズームめで撮ることをやってましたが
最近は,18mm-50mmのレンズで,徒歩ズームして撮影.
それでいてV7iiが間延びせず,絵になるアングルと向きを探しています.



この夜は本当に気持ちよくて,夜空を身体一杯に浴びながら
湿気も少ない風を満喫.
もう23時も回ろうという時間なので,市内もスムーズに走ることができます.
歩道に人も少ないので,鼻歌交じりで街を散歩.なんと贅沢な時間でしょう.

V7iiの気温計も23度~25度を指し
地面を触っても,ぜーんぜん暑くないので
自由!というか,日差しも出てないので,当然シートやゴム類が焼ける心配も皆無.

夜はいいよね~夜はさ~(川内感


やっぱりプラプラ走って,絵になりそうなのは原爆ドーム周辺で
敷地内や歩道は当然,エンジンをきって,押して練り歩くわけですが
ココでも全然汗かかない!やっぱ涼しいわ!って勝手に感動.







柳のそよぐ音,行きかう人々の談笑,川の揺らぎ
平和記念公園の一角で,腰を下ろして
街灯に浮かび上がるV7iiを見つめ

やっぱイイバイクだわ,こいつ

と親馬鹿が最高にそそられてました.


早いもので,納車から1年半が経過.
車検まで折り返しを過ぎてしまいました.びっくり.


話はちょっと逸れて,最近は車もやっぱ欲しいなぁなんて思う中
先代メガーヌの日本未導入のCC GTというカブリオレモデルが
中古車サイトに載ってて,あっ!ぐあああああ!!!!ってなってました.

正直,背伸びすれば行けちゃう値段だったので
かなり頭を悩ませてます.

ただ,広島で勤務する限り,あまり自動車の出番というのは無く
晴れの日に,お買い物やツーリングという用途はV7iiで十分に
事足りてしまうので

やはり自動車は,東京へ転勤ってなったら考えたいですかね~

第一,広島じゃ一緒に乗る人も全然居ないので
なおさら買っても,あまりの稼働率の低い運用状況しか予測できません.



出物はコレ,コレの赤で6速MTが出てたんです.
いやもーほんと欲しい.
見た目もメガーヌ3はこの前期のフェーズ1と呼ばれる方が好きで
のっぺりした面構えが,CCのボディによくマッチしています.
日本に正規輸入されてないので,憧れだけで
半ばっつーかほぼ諦めてたクルマなんですよね.

あー欲しい.

けど,広島じゃ買ったはいいけど出番が・・・・

前も,里帰りから自走で広島へ戻る中
自動車の利便性や,耐天候性を肌で痛感しただけに
やっぱりここ数ヶ月,クルマ欲しいという気持ちがムクムク膨らみつつはあるんですけどねぇ

ただやっぱり,V7iiと一緒にクルマもってするなら
住環境ごと見直したい気持ちがあって,バイクとクルマを同じガレージに
まとめて停められたら理想なんですけどねぇ.

なので,東京勤務となったらその折に
そうした自分の部屋は極狭だけど,クルマとバイクはしっかり屋根付き
みたいな部屋が都合よくないかな....と思うことも.

クルマを買ってしまった.という未来が来たら
V7iiからの乗り換え先はベスパですかねぇ
それかプジョーモトシクルもいいですね,ジャンゴという250ccのスクーターが中々オシャレ.

ま,でもそんなこと言いつつ,1年半後にV7iiの車検通してる気がします(笑)

絶対手放したら,寂しくなるよ・・・・・・・






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Posted at 2017/09/05 23:45:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2017年08月19日 イイね!

バイクの日は安近短




関東は2週間以上に及ぶ雨に疲弊している.というニュースの傍ら
広島は暑すぎる快晴.バイク乗るのには都合がいい・・・・訳ではない.

暑すぎる気温下での長距離ツーリングは
どうにも,バイクにダメージを加速度的に与えている気がしてならない.
そんなもん気にしてたら,乗れねぇよ.そんなトコではあるが

昨今の耐久レースは,想定されている走行気温の2~3℃を上回ると
あっという間にマシンにトラブルが多発し,予期しない展開を描く.

市販車,それもオートバイが,世界耐久選手権を戦うレーシングマシンと
同列かっという話ではなく

V7iiに搭載されている温度計が,この時期は常に35度を超えている.
この温度計,正直言って器差がいくつで,どれほどの信頼性か
と問われるとそんなに信頼性は高くなく
エンジンの熱を拾っているぐらいなので,温度の計測という目的では
あまり役目を果たしていないと思われる.

しかし,そんな温度計で,温度の表示範囲誤差の幅が
±3度ほどだったと仮定しても

自分の体感温度,バイクの温度計,気象庁発表の気温や
路面からの熱など,様々なことを加味するに

ゴム類やワイヤー類は,大凡想定の範囲を超えるギリギリを行き来している.
そんな思い込みが突い頭を巡ってしまう.
シートの表面だって,こんな日に外で長時間駐車していたら
熱と紫外線で,確実にひび割れまでの一歩を早めてしまうだろう.

お前は夏に全身防御してチャリンコのるおばさんか

そんなツッコミが聞こえてきそうだが,


自分のマシンがホンダやヤマハ,カワサキ,スズキならば
もう少し,タフネスな使い方も辞さないかもしれない.
世界に名だたる四大メーカー謹製なのだから,なんのこれしき!である.

だが,愛車はモトグッツィだ.

日本の気候に対して,どれほどモトグッツィが設計の時点で想定を行っているか

全くのブラックボックスである.
つーか対策なんて想定してないのが普通だと思う.

故にこんな暑すぎる日に,長時間長距離はV7iiの首を絞めてる気がしてしまい
何となくだが,そこまで遠くへ行こうという気力が湧かない.
っていうか,この前の里帰りツーリングで,結構ムチャした気がしてて
なんとなく気持ち的に,ハードな使い方はちょっと控えよう.
そう思っている自分も居たりして,里帰り以降は,ちょいちょいの安近短だ.



ということで,この日は,帰省の最中
某テレビ番組で見た

アメリカの平和運動家「フロイド・シュモー」氏の
広島における,住宅建築の活動

これが,テレビ番組を見ながら,心に刺さった.


フロイド・シュモー(Floyd Wilfred Schmoe 1895~2001)

当時の情勢から行けば,敵国の人間に家を建ててやるなんて.
と思うだろう.

だが,シュモー氏の,人を慈しむキモチと
シュモー氏の言葉にある

「私は子どもたちにこう伝えます。鶴を折ることでは、核戦争を止めることはできないが、
鶴を折ることで友達ができる。そして友達同士なら決して戦争はしない。」


この言葉がとても印象的というか
現実を見据えつつも,これからの先をも見据えている良い表現だなと

そして,シュモー氏の活動を記した絵本があると知るに至り
これを卒業した母校の小学校へ寄贈して
神奈川にある母校へ通う,小学生たちに
この夏,これからの夏,広島と長崎について学習する機会の一助になれば
そう考えて,原爆資料館へ買い求めに行った次第だ.



また,母校では私の母が読み聞かせ活動を行っているので
図書室への寄贈分と,読み聞かせをする母の分と,買いに向かった.

原爆資料館自体も,2年前に訪れた時からリニューアルされ
展示内容も変化したとのことで,中もサラっとであるが回ってきた.
やはり,原爆の日からそんなに時間を置いてないせいか
来場者で賑わっており,学習の一環として訪れている子供も多く
もちろん,パッと見はアメリカ人に見える外国人も多く訪れてて
国外における広島への関心の高さを感じる.

結構な混みあいで,ゆっくり見物するには少々忙しなかったので
秋ぐらいにもう一度時間をかけて見に行こうと思う.
自宅から30分もかからない,機会はいつでもござれだ.

シュモー氏の絵本は,資料館一階の書籍・グッズ販売コーナーで扱われており
1冊,1200円.「シュモーに学ぶ会」が出版しており
その出版形態の関係上,ネットなどでは手に入れることが出来ず
資料館かシュモーハウスに出向くしかない.

値段は驚いた.安いからだ.
もっと高いんだろうと想像してたので,変なハナシ
自分が育った愛川町すべての小学校へ寄贈する分買っても
負担にならない値段である.

ま,そんな押しつけがましいこともどうかという気がしなくもない.

なので,自分の母校だけ,まずは寄贈とした.


自分が子供のころ,原爆についての学習は
ビデオ学習や教科書での1ページのみで

多くの人が死んだ,灼熱の炎が広島を覆った.

などの,学術的な内容より,抽象的で怖いね怖いね,原爆は恐ろしいね.ハイ次.

みたいなそんな扱いだった.
当時,自分の通っていた小学校の図書室には「はだしのゲン」が置かれてて
はだしのゲンも読んだ.やっぱり,あの地獄絵図は
子供的には大変ショッキングで,男子は面白半分に読むというものだったが
女子生徒は読んでいる.という光景を,あまり見た記憶が無い.

また,子供心には核兵器の持つ戦略的,政治的,軍事的,法的,科学的,工学的
様々な側面の,影響力や破壊力,歴史を一度に勉強し
統合的に自分の考え方をまとめるのは難しい.

なので,このシュモー氏の絵本「シュモーおじさん」は
そんな,小学校における教育において出会う
広島・長崎関連書籍の1冊としては
的確な1冊だと思った次第だ.

子供達には,立場を問わず,人を大切に思い.手を差し伸べる.

そんなシュモー氏の心を,絵本を通して触れてもらえればそれでいい.

事実として,広島の惨劇の後に,そのような活動で
生活を取り戻す手助けをした人もいる.

その事実を知ってもらえさえすれば,自分はそれでいい.


そこで,子供たちに非核化運動へ参画しろ,とか,核武装賛成論を唱えろとか
そんな思想的なものはどうでもよくて,この絵本を読んだ子供たちがどう考えるか
また,自宅で親御さんと,こんな本を読んだ.こんな人が居たんだって,と話をする.

そうした様々な流れこそが学習だと思っている.

そして,中学生,高校生,大学生となって
広島や長崎に関連のある何らかの学習に至った際に
シュモー氏をはじめ,外国人医師のジュノー氏など

色々な側面から,原爆についての学習のキッカケの芽となってほしい.

私は今の日本に,原子力についての無学習による恐怖がはびこっている気がしてならない.

国会議員が,原爆も原発も同じなどと,勉強不足も甚だしい発言をする程度だ.

敵を知れば百戦危うからず.

この言葉にもある様に,まずは学習を通して原子力とは,放射線とは,原子力爆弾とは
その構造やシステム,原理や科学的根拠.そうしたものを勉強するのは
むしろ今だからこそだと思う.

その第一歩の手助けになれば,幸いである.




という訳で,バイクの日は,ちょっと原爆について関わった一日になりました.




え?私自身は原爆についてどう思ってるかって?






持たざるも地獄へのキップ,持つも地獄へのキップ,となるやも知れない.





そう思っています.


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Posted at 2017/08/20 14:29:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年08月13日 イイね!

神奈川里帰りツーリング~陸路で広島・後編~

いよいよ最終章です.



8月9日:滋賀県~広島県



迎えた二日目,最終レグとなるこの日
スタートは水口センチュリーホテル.
朝のサービスパークから,モトグッツィが飛び出していく.
このSS5自体は,この日最長のSSとなる.
だが,早々にルートミスを犯し
竜王ICからの高速合流となる.




朝から,看板の緑色に負けて
遠回りしてました.
土地勘無いから,ほんと緑色の看板で書かれちゃうと
つい心がそっちに持ってかれちゃうんです!まじで!

写真も冷えた室内から,もわっとしだしてた外に持ってく間が短すぎたため
ぼんやり結露しちゃってやっべ・・・・・

それにしても滋賀の景色もそこそこに,すぐ高速旅になったので
印象に残るものは特にありませんでしたが
やっぱ土地勘ゼロなんで,途中途中のPAで細かくルートチェックを
繰り返しながら走りました.

大阪とか京都っつっても,大まかな日本地図しか頭にないので
高速網と重ね合わせが,思ってる以上に雑で.

吹田とか言われても全然,頭でピンとこないんですよね.
高槻とかその辺も????っていう世界.
ようやく広島方面や神戸って文字を見た時は
あ,あってるんだなぁって安心しました.

でもこの辺で,このたび初の渋滞に巻き込まれ
中々時間を喰ってしまいました.
しかも,ケツが痛くて立ち乗りしてたら
パトカーが後ろに居て

バイクの運転手さん,危ないですよ.

って突然の外部スピーカーでお叱りを受けビックリ

いやー,ほんとびっくり.
キップ切られるのかと思っちゃいましたよ.....

焦った焦った.

そんなこんなで三木PAに到着です.








ここで飲んだサイダーが美味しかった~
買ったときに,おばちゃんがその場で栓を飛ばしてくれるんですけど
しくじったのか盛大にビンをぶっちゃけて,もう一本開け直す珍事に遭遇.

生きの良いサイダーってことで!



SS6は三木を出発し,龍野西までの48.6km
短いSSではあるが,全行程の終盤間近ということもあり
集中力の乱れと,根底に溜まった疲労による
トラブルやミスに警戒せざるを得ない.
また,龍野西までの区間は,非常に道路状況がスムーズ
集中力が続く限り,好タイムが期待される.



実際この辺は凄くぼんやりしてた気がします.
広島まではまだ200km以上は確実.
気持ち的な疲れと,眠気に襲われます.

ただ,時間的にも早めのお昼というのに都合がよく
12時頃にどこかのSAで,とかやりだすと
お子様の波にもまれるので
30分少々走って,そのまま龍野西に滑り込みました.



卵かけごはんいただきまーす!

500円でペロッと食べちゃえるほど良いボリューム
これで,次の区間もバッチリです!





龍野西は私の中で卵かけごはんステーション認定しました.



龍野西から瀬戸までのSSはこの日最短.
このSS7を終了すれば,残すはあと2つのSSのみとなる.



眠かった.

卵かけごはんくってバッチリかと思いきや
満腹感には勝てなかったよ.....
本当は瀬戸PAに寄るつもりなかったんですけど
眠気覚ましと,やや気温が上昇し暑くなってきたので
服装の小変更のため,瀬戸PAに寄りました.



Johnさんとの姫路城オフの帰りにもここに寄りました.
なので,あっここかぁ~ってカンジ.



SS8,この瀬戸から八幡間は105kmのロングステージ
この2日間の最終盤であると同時に,広島県にとうとう上陸となる.




いやー,ついに足を突っ込んだ広島です.
もう倉敷JCT超えたら,仕事で何往復もしてる見慣れた道なので
あ~あ~もう旅も終わりか~
14日間いや,15日間早かったなぁ~って感慨深く
このバカンスを思い出しながら走ってました.

アチコチ小キズも増えたし,雨の中をべちゃべちゃに走っちゃったけど
この旅はV7iiに間違いなく支えてもらった15日間だな~なんて思いつつ
何の問題もなく,最後の休憩PAとした八幡へ到着です.







迎えた最終SSは84.1km,しかし走者は終盤で
広島1号高速を通らず,そのまま通過
宮島SAのETC口から高速を出る.
そして,広電の外側でプチ迷子.
3年も住まう広島で,久しぶりの迷子を犯してしまう.
だが,無事ゴールに到達.この長距離ライディングを締めくくった.




もう,特に書くことないかも(バーン
それにしても,宮島SAから降りたはイイんですけど
あれー?前もここから降りたけど道間違えたー?って感じで
ウロウロしてて,チビッ子の見てる前でエンストしちゃってハズカシ.

まーでも,広電もなんとか超えて,ようやくゴールです.
長かった旅路が終わりました.あー疲れた.



この旅は総走行距離で2,078kmを記録しました.
旅に出る前にタイヤ交換や,プラグ交換しておいて大正解でした.
まさかこんなに帰りがタフネスな2日間になるなんて
思いもしませんでしたしね.

旅の総括としては,この旅も色々な人に再会できて
笑いあり,驚きあり,楽しさばかりのいい旅でした.

オフミではユキスイさん,ゆーちゃんさん,戦闘員さんとも会えました.
大学の後輩や,中学の後輩とも会えたので濃い15日間でした.
心残りだった伯父の墓参りも達成し,元気な福島の祖母や従甥にも
会えたので大満足です.

帰広して早々に,両親からは年末はいつ帰ってくるの?
の質問が飛んできたのには,思わず気が早いよ.とだけ返しました.

まーでも,二回のバイクによる里帰りをして
より強く感じたのは,天候による左右がやっぱり痛いのと
クルマの方が,撮影機材だのお土産だのなんだのと
不自由しないよなぁと痛感.
渋滞はよりハードなものとなりますが,夏のこの時期は
室内でエアコン効かせてPAでもシート倒せば横になれる.
クルマって最強やんか・・・・って思ったので.

いよいよ本当にクルマも検討した方がいいかな・・・?と思ったり.
ただ,クルマ買うにしたって,V7iiは手放したくありませんね.
というか,神奈川にV7iiを保管しておいて
年末に・・・とも思いましたが,実家にはV7iiを上手く触ってやれる人材が居ないので却下.
かといって,関東へ転勤になったら,ますますバイクだけで済みますし.
より複雑といったところ.

これが仙台勤務とか,そんくらいなら余裕で6輪生活に踏み出すんですけどねぇ

仙台からなら,余裕で神奈川まで走っちゃいますよ~
地理感覚もあるし,途中相馬で寝泊まりできる勢いだし.

クルマ.....クルマを買うにしても
フランス車ですかねぇ,DS3カブリオか307cc,206cc,207cc
はたまた,C5(コルベットじゃなくてシトロエンの方)とか,ラグナ?
でも最近はSW20やZ32も,ネオクラシックでイケてるよねって思うんですね.
どちらもNAで乗りたいです.理由は至極簡単.熱害によるゴム類へのダメージが少なそう.

っても,新車が如何に素晴らしいかは,V7iiがよく教えてくれましたし
208とかジュリエッタ,いっそ後期86とかでもいいかもしれませんね.鬼ローンで

いずれにせよ,クルマも写真映えするモデルは選びたいところ.
改造とかドレスアップに頓着が無いので
純正で写真映えする奴がいいですね.もういっそ306カブリオレとか
とんでもない方向へ吹っ飛びましょうかね.

205GTiとかも出物さえあれば渋いですよね....
入院との戦いな気もしますけど.
そこまで行くと,広島で維持していくほどの自信が・・・

クルマ探しは追々,出会いがあるはずですから.
またW124とか乗ってたら笑ってください.
拗らせてW123とかでもいいかも.






神奈川帰省無事帰宅.

おしまい


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Posted at 2017/08/14 00:04:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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モトグッツィ V7iiストーン モトグッツィ V7iiストーン
2016年3月29日納車 ずっと恋い焦がれてたV7iiを我が手に
メルセデス・ベンツ Eクラス セダン メルセデス・ベンツ Eクラス セダン
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