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2017年05月07日 イイね!
GW終わってしまいました.はぁ.

今年は去年程連休にできず,神奈川帰省もももならぬ
ゴールデンではなくよくてアイロンですかね.....

アイロンウィーク

あ,別にシャツのしわを伸ばす週間ではないですよ.

4日は角島
5日は近所をブラブラ
6日は夕暮れ時に竜王公園へブラブラ

短っ!

今年こそは,夜の首都高で綺麗な背景とV7iiを収めようと思ったのになぁ.
イタリア街での撮影とかしてみたかったし....

あー首都高ながしたいいいいいいいいいいい

首都高ブラブラ散歩するためにETCを付けたというのに.....

箱根もぉ,首都高もぉ,横浜もぉ,走りたかったなぁ.....

やっぱさぁ神奈川で育ったからさぁ,神奈川がイッチバーンなんだよね.


夕暮れ時の太田川沿いはめっちゃ込んでて,渋滞してましたが
竜王公園の道へ入ってしまえばスイスイ.
何気なく太田川沿いからアクセスする上りの竜王公園付近は
低速のヘアピンが九十九折してて
ジムカーナ気分を感じさせてくれますね.

30km/hくらいでぐぃーっと傾けて,3速くらいのまま
ジワーっとアクセル開けて,地面をぐぃっと蹴る感じを
短い道ながら割と堪能出来て新発見でした.



竜王公園はツツジ?が綺麗に咲いてました.
マゼンタ絨毯に黄色いタンクのV7ii中々マッチするもので

反対側は市内を一望できます.



ヒュー,夜は綺麗かも.



V7iiに限らず,バイクって地面ギリギリから煽って100mmぐらいの焦点距離で撮ると
カッコイイ気がします.普段見下ろすバイクを見上げる新鮮なカンジ.好きです.



ぱしゃこらしてたら,見知らぬオジサマに

「イタリアのバイクだよね?いいねぇ,昔からあるよねモトグッツィ」

そんな声をかけられて,ちょっと照れながら

「はい~」

褒められるとやっぱり弱い.ついテレテレしてしまう.



竜王公園でサクッと撮影した後は,そのまま
帰宅コース,市内をちょこちょこ抜けて,帰りました.

商工センターにできたLECTは相変わらず激混みですね.

2回ほど行きましたが,蔦屋がしゃれおつ過ぎてよくわからないレベル.

廿日市ゆめタウンにある唐十という,から揚げ屋さんが
LECTにも入ってたので,から揚げを買いに寄ることが増えそうです.



はぁ~日曜だというのにこれから仕事先へ移動です......



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Posted at 2017/05/07 11:27:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年05月04日 イイね!


お久しぶりです.

仕事で,V7iiに乗れない日々が4月中頃より続いており
漸くこの4日~7日がゴールデンウィーク.らしいです.

結局7日にはまた,その仕事先へ出張せねばならないので
実質3日間だけ,自宅に居ることができ
V7iiときゃっきゃウフフできます.

ってことで,今日は朝8時から角島を目指して走り出しました.

角島は,広島に赴任した当初から行こう行こうと思っていましたが
中々タイミングとノリを掴めず,そのうちそのうちになってたので
漸くといった感じ.

ETCをがっつり使い,廿日市かパーッと美祢ICまで高速です.

言うても,廿日市から美祢まででも150km弱あるので
ちんたら走ってはいられないので
周囲のイイ感じのペースで走る車を見つけたら
コバンザメ走法で程よい車間でもって追随しつつ走ります.

ツーリング行く日は,大抵ロクに朝飯を食わずに出るのですが
この日は水も飲まずに出発したので
6速3000回転~4000回転付近で乗ってると
エンジンの振動に手が痺れてきます.

水分不足で血液の流れが良くないのか
春用グローブが肉薄なのがいけないのか
いつになく手が痺れるので
なんか腹に入れるか,と下松SAでから揚げをもぐもぐ.

水分も補給して走り出したら,30分もしないうちに痺れが薄まり
やっぱり水くらいは飲まなきゃイカンなと実感.

美祢で降りたらあとは下道をずずいっと走ります.
途中,ぽんぽこの里という謎のなんちゃって道の駅で
ソファにぼさぁっと座って,お尻の疲れを癒します.

そのまま角島までの残りの道のりを走ったはいいのですが
角島まで12kmというところから大渋滞.

先ほどの高速でも下松SAの少し先で8台前後が絡む玉突き?で
渋滞喰らって,V7iiが十分に冷却できずにアワワワってなったのに
角島を前にしてまたこれか!
仕方なくクルマのだらだらに付き合って走り,V7iiからは蜃気楼がもわ~

外気温は24度なのに,V7iiの温度計は30度を記録
明らかに冷却不足で,車載温度計がエンジン熱を拾ってるので
気を揉みつつもなんとか角島のあのポイントに到着.







しかしまぁ,初めて来てみたら,このポイントも超絶なまでに人でごった返してて
初心者マークをつけたクルマが,大して狭くもない離合にビビッておたおたしてたりと
中々のう~んさっさと撮影して逃げよ.ってな具合で数枚撮って離脱.

バイクや車だけじゃなく,歩行者もわんさかいて
V7ii撮ってるときに,もろ被りの位置でおばさんがごちゃごちゃしだしたと思ったら
ダンナさんでしょうかね,カメラの邪魔しちゃいかんよ!とおばさんをサルベージしてくれました.

そのダンナさんの手にもカメラが.いやはやありがとうございました.

お決まりポイントを降りたら,そのまま角島へ入ります.
入る側はそんなに混んでないのですが,出る側はめちゃ混みで
でも混みあう中に,ライダーがいっぱいいるので
片っ端しからイェーイ!って手を挙げて挨拶してきました.



しっかし海がどっブルーで綺麗ですね~
神奈川じゃなこんな海は見たことが無かったので
こんな青い海を本土から見られるなんて考えたこともありませんでした.



どこ行っても海は青いし,空は晴れてるし気分最高です.



でも,食事処だけは手当たり次第に混んでるので全部スルー.



絵になる背景もそこかしこにあって,最高でした.
なんでもこの辺はドラマHEROのロケにも使われたそうで
ほーんって思いながら写真に勤しんでました.

写真撮るためにウロウロしてたらすっかり14時を回り
そろそろ引き上げないと,角島脱出渋滞がさらにひどくなりそうだったので
そそくさと切り上げて,脱出しました.



帰りは,行きと同じ道ではつまらないので
角島を出てから,長門へ向かって走り
途中でぽっきり90度に折南し美祢から高速乗る作戦を敢行.

このルートもまた,いろんなライダーが向こうからじゃんじゃん来るので
手当たり次第手を振ってウェーイします.

両手をブンブンしてみたり,ピースサインを投げまくったり
楽しすぎてどうしましょう.めっちゃ楽しい.

帰りはこれといった渋滞に巻き込まれることは無く
美祢から高速に乗って,美東SAで遅めの昼にしようとしたんですが
まーごった返してて,あんまりごった返してると並ぶ気力もポッキリ折れちゃう性分なので
よくわからないおにぎりを買って,それをランチとしました.

昨日までの仕事で,身体のアチコチが痛かったのですが
昨日の夜12時に自宅に帰ってきて,今朝そのまま走りに出たので
実はこの帰りの時点で,腕がパンパンで,肘も心なしかがたがた
ゆっくり休憩したかったのですが,人の行きかう量が多く
なんかじっとしていられず,すぐに出発.

結局その次の佐渡川SAにも寄るのですが
そこでV7レーサーを発見,どうやら長距離ツーリングっぽく
この時,ナンバーを良く見ず,SAを後にしたとき
後ろからそのV7レーサーが追い付いてきたので
ちらっとナンバーを見たら,練馬と書いてった様な気がします.(目が良くない)

いずれにせよ,遠方から来てるなぁすげぇなぁ~!
と偶然のグッツィ遭遇にテンションが上がりました.

そういえば行きにも美祢市内でル・マン1000を見かけたので
今日はなんと2台のグッツィと遭遇しています.すごいぞ!


本日はそんなこんなで450km強を走行.
結構身体に来ますね....もう27歳のおっさんだもんな....

給油は2回行いました.

出発時に満タンではなかったので,その時点での給油と
角島からの帰りに,タイヤ空気圧の補充も兼ねて給油しています.

明日明後日はどうやら天気がグズつくとのこと.
なんてこったい.

曇りのうちに洗車しとこ.




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Posted at 2017/05/04 19:24:50 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2017年04月09日 イイね!


広島もすっかり桜が満開.

三日前からぐずっていた天気で,桜も散らされてしまうのでは・・・とヒヤヒヤしていましたが
なんとか回復した日曜まで,持ちこたえてくれました.

もう来週は,葉桜かなぁ・・・





といっても,なんだか今週中にヘタすると出張なんてことになりかねなく
桜が残ってたとしても,私には今日がラストである可能性が捨てきれません.

出張じゃないといいんだけどなぁ・・・・





曇り空で少し残念でしたが,桜自体が思いのほか綺麗な色を発色しており
曇りでもさほど悲観する様な事はありませんでしたね.



廿日市の方へ移動して,並木の入り口でもパシャパシャ.
奥までバイクを推しながら歩いてもいいんでしょうけど,スペースも狭いし
人通りも多いので,入り口近辺だけに留めます.

何って,散歩中の犬にションベンひっかけられるのが怖いんで

そそくさと撮影済ませて撤退.
















斜めな天気に翻弄された今週末は,こんな短距離のみの走行でした.



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Posted at 2017/04/09 22:00:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年04月02日 イイね!


この土曜日は,毎度のベッドから抜け出せないうーんうーんな感じと格闘しながら
なんとか這い出して,V7iiのETCチェックも兼ねて,蒲刈島へ行ってきました.

本当は出雲大社まで行っちゃおっかな~なんて思ってたんですが
どうにも金曜日の段階で土曜の午後が50%で雨の予報
んー近場かなぁってことで蒲刈島を目指しました。

行きも帰りも広島高速3号線~広島呉道路を経て行き来し
行きには,ちょっと寄り道して,音戸の瀬戸公園で江田島の呉側を見渡して
呉の造船エリアも一望しながら走りました.



もう江田島を走ったのも,1年近く前.月日の経つコトが如何に早いか.....



フェンスがちょっち邪魔だけどしゃーなし.



瀬戸内を行く,海自艦とのツーショットも,横目に走ってきちゃいましたけど
やっぱり工廠グレーに塗られた海自の艦の数々は大きくて迫力満点.
護衛艦の類には明るくないので,どのような艦種かは判別できなかったのですが
いつ見ても,勇ましいというか,力強さを貰いますね.毎日お勤めあざっす!!

そうそう,この呉地方総監部の前を走っているときに
XJR1300かなぁ?に乗ったライダーがアイボリー色のM30をかぶってて
まさかシンプソンのヘルメットを装備したライダーと遭遇するとは,なんたる偶然....
驚いた次第です.

このあと,そのまま瀬戸公園から先へ三津峰山をうろうろと抜けたのですが

狭い

あと道が,クルミの雄しべでひたすら埋まってて,あんまり走るのには向かなかったなぁ・・・

余談なんですけど,道一杯に落ちてるクルミの雄しべって
毛虫に見えません?幼少期はあれがどうにもグロテスクでダメでしたね.
道一杯に毛虫がうんしょうんしょしてるかと思うとゾゾゾゾゾゾゾォ!!!

今でこそ平気っちゃぁ平気ですが,やっぱちょっとね・・・・

クソ狭い道を抜けた後は,185号線をさーっと抜けて
安芸灘大橋へ入ります.自動二輪の125cc以上は650円.


たけぇ・・・・・


300円くらいかなーとか考えてたのは甘かった.
ETC未対応なんで現金払い.

大きな橋をスパーンッと走るのはいつでも気持ちいいもので
風も穏やか,V7iiは真っ直ぐ橋を駆け抜けます.

すこし桜も咲いてるかなぁっと思ったんですが
山桜系はすでに葉桜な装い.ちょっと絵になりません.

代わりに,下蒲刈島では,イイ雰囲気の石畳ロードが.
海と遮るものが無く,しばらく写真撮影.
最初のヘルメットの一枚もここ.









こういう,海との距離がとても近い生活感の中にバイクを置いて切り取れるのは
こういった漁師港のある島ならではかなと.
東京や神奈川だと中々こんな景色は探すのに苦労しますし.
広島市内だってこんな景色はほぼ望めないので
蒲刈島は写真を撮るにはイイトコロです.やっぱりある程度広角で撮れるレンズも欲しいなぁ・・・
どうにもV7iiメインだけの写真になりがち,V7iiのある風景というのが撮れてません.

この時点でまだ10時半,そのまま上蒲刈島へ抜けます.

上蒲刈島の南側に横たわる287号線はいいですね~
交通量は少ないは,風は気持ちいいわ,道路は綺麗だわ,菜の花咲いてるわ.

あえて暑い夏にも来たいな!って思う道です.



そのまま,ぐーんっと気持ちよく流して,豊島にも足を延ばします.
ですが,この日は晴れていますが,午後から雨が50パーセントというのが
どうにも頭から離れず,豊島は豊島大橋付近をちょこっと散策して引き帰します.

上蒲刈島側から豊島大橋を望んで撮影.イイ所です.





再び気持ちいい287号線をパーッと走って
ちょっと早めのお昼ご飯.

上蒲刈島と下蒲刈島をつなぐ橋のすぐそばにある「であいの館」で
藻塩めんなるものをランチに賞味.





接写ばかりはiPhoneの出番,致し方なし.

藻塩めん,すきっ腹にはやさしく,あっさりしてて食べやすいメニューでした.
もうちょっとがっつりって人には向かないかな.

腹も満たしたところで,今度は安芸灘大橋とV7iiのツーショットを求めて柑橘畑の間を縫って走ります.

道には柑橘がボトボト落ちてて,人通りの少なさを感じます.
そこらじゅうに落ちてるってことは,殆ど出荷したりするわけではなく
島内で消費して終り?なんでしょうかね.



柑橘畑の間を縫って走って見つけたは見つけたんですが
レンズとスペースの相性が最悪・・・・
あーうー



橋入ってねぇ!



苦し紛れに船舶を撮ってみる.

渋々iPhoneを引っ張り出して,全景を収めます.



あーうん,角島とか出雲大社行こうとおもったら,パンケーキレンズも一枚
バックに忍ばせとくようかなぁ....全体を撮りたい時に50mmが最低だと
どうにも足ズームも限界があってダメじゃん.

この写真を撮ったあとは,素直に安芸灘大橋へは向かわず
右に呉を望みつつ,288号線をギャーンッ!と突っ走って
一応探索,それにしてもコーナーが程よいRで気持ちいいんだこれが
ぱーっと走って気分爽快です!

帰りの安芸灘大橋の料金所では,であいの館で土産を含め1000円以上を使ってるので
通行回数券を提示でOK,要するに下蒲刈島から向こうで1000円以上使えば
帰りはタダって訳ですね.

帰りはもうそのまままっすぐ,ETCは便利ですね
今まで料金所のおっちゃんと軽くコミュニケーション云々なんて強がってましたが
これ便利.




そして日曜日の今日は,朝からV7iiを洗車.
やっぱり海沿いを走った後は,その日か次の日には洗ってあげたいものです.
自分の気持ちがそうすると落ち着くってだけなんですけどね.



海沿いツーの後だけは,近所の洗車場で,ザバーッとエンジン腰下より真横に
自分で濡らして水をぶっかけていい範囲を決めて,弱圧でぶわーっと流します.
タンク付近や,シート,メーター付近は配線が露骨に確認できるので
いつものその辺は濡らしません.
エンジンヘッドより上は,60℃のお湯を霧吹きでしゅっしゅふんふんするのが自分ルール.

洗車の後は乾燥を兼ねて,廿日市大橋を超えて,ぐるりと近場を一周.

来週もV7iiとどこかへ行きたいな.


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Posted at 2017/04/02 21:37:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年03月26日 イイね!


丁度,昨年の3月26日.
はじめてV7iiストーンと対面したその日から

私はグッツィスタとしてグッツィが傍らにある生活を始めました.

正式にGB250と引き換えに自宅へ乗って帰ったのはもうあと3日ほど先ですが
今日でもって,対面から丸一年.

大きな損傷や破損をせずに迎えることができました.
なによりなにより.

と同時に,丁度,今日のカンタンな散歩で6,000kmを達成しました.
月平均500kmは動かしていることになりますね.
といっても厳密には20km~1,000kmと月によって乗れまくったりそうでなかったりですが
自分では丁度いい乗り方をしているのではないかなと思います.



さて,乗って一年経ったV7iiですが,端的に私がクルマ・バイクを評価する上で
いつも加味している6つの要素から,書き連ねたいと思います.



1,経済性
ナナハンと一口に言っても,その用途や形態は様々ですが
V7iiはかなりベーシックなトコロにあるといえます.
ランニングコストは一年目の時点ではそんなにかかった気がしません.
燃費もブン回して遊べば12km/Lなんていうクルマみたいな食わせ方もできますが
高速道路でちゃんと乗ってやれば25km/Lを叩きだすこともできます.
2,800rpmからの最大トルクをうまく使って,高いギヤ比を選んでいってやれば
長距離でもそこまでメシ代はかかりません.
先ほどの月に500kmというくくり考えれば月々のガソリン代はおよそ2,500円前後
オイル交換は3か月ごとにしても,オートバイのオイル量であれば
特別高級なオイルでなければ負担にもなりません.

過去に乗ってた四輪もといW124はオイルだけで8L・・・・クッソ高かった・・・・・

タイヤも純正のスポーツデーモンですが,これも全然摩耗が進んでおらず.
まだあと一年は乗れそうな気配がします.

結局のところ,一年乗っただけじゃ,大した金銭的負担が発生していません.




2,社会性
環境性能や低騒音,低公害という点に関しては
低い点数となりえるでしょう.マフラーも純正ですが
やはり過敏な人にとってはうるさいだろうなと思うことはあります.
ただ,よほど閑静な住宅地で夜中に始動させれば
大体どのオートバイもうるさいもので,V7iiもそうした一般的なオートバイの一台と言えます.
燃費に関してはラフ乗ってるプリスウと大差ないので,まーそんなものか
という感じです.
当然オートバイですから,社会に対する還元ができるようなことはありませんし
社会のために役に立つモデルかと問われれば,全く役に立ちません.
ですが社会性という項目は,後述の趣味性と基本的には反する部分なので
一般的なオートバイと立ち位置は同じです.





3,汎用性
なんにでも使えるか,という点に関しては
存外,買い物もツーリングもデートもなんでも来い.がV7iiストーン.
レーサーやストルネッロと比較すれば,その辺はベーシックなので
当然姉妹たちよりは俄然普段使いに耐えます.

っつっても要リュックです.バイク自体に積載性はまるでナシ
椅子の下にETC付けた日にゃ,車載工具すら入りません.

察するのです.

また,今現在の一年目の段階では耐久戦に難は無く
MVアグスタのようなフェンダーがもげるですとか,オールドグッツィ,オールドドゥカティのように
熱心なお付き合いを強いられることもありません.
拍子抜けするほど何も壊れてません.

購入当初は半年を境にアチコチ来るかなって思ってたものの
何にもありません,当たり前の様で,こうしたことは日本市場においては
武器になるハズなんですが.....

でも先のV7オフミでは

「V7オーナー達の犠牲の上でV7iiが成り立っている」

と全会一致でそういう結論に達したので

V7iiを買えば一年はまず壊れません

V7やV7iiiについては,私には断言ができませんのであしからず.




4,操縦性
さて,いよいよ生活面や存在における影響などの話題から,機械的内容についてですね.
ストレートに運転が楽しいかどうかと問われれば

楽しい!

です.もうはなまる.

とりあえず,ハンドリングに関してはシャフトドライブの悪癖というものを感じません
というか私がシャフトドライブの悪癖に直面した経験が無いので
チェーンドライブの感覚ままで乗ってます.ケツが跳ね上がるとかそいうのはありません.
また,ワインディングや街中,狭小なスペースにおける取り回しに不満は無く
特に上り下り関係なく,V7iiは一度コースを定めてしまえば
後はトラクションとお話するだけ.
上りのRが微妙に変化するようなコーナーも,4速ないしはその前後の好みのギアで
ジワーっとスロットルを開けてやれば,スィーっと曲がります.
2,800rpm回っていればトルクは最大,そこから先は小気味よいエクゾーストと共に
トラクションが地面へどんどん伝播し,V7iiは暴れることも無く
私と先へ先へ進みます.

パワーは同価格帯,同排気量帯のライバル勢と比すと,アンダーであることは否めません.
むしろアメリカン・クルーザー種とどっこいどっこい.
言い訳とも裏返しともとれば,目を三角にして乗る必要は無く
縛られることなく,きままに,それがV7iiです.

ってもナナハンはナナハンなので,軽自動車にせっつかれることはありませんから
250ccからのステップアップとした私の様なパターンならば
そのパワーに不満が常に影を落とすことはありません.

また搭載されているトラコンやABSは不可解な介入などは無く
一般道を常識的に走行している限り,走りをスポイルされることはありません.
サーキットやジムカーナではどうなのかは解りませんが
一般道で膝スリで走るならば,そもそもV7iiはやめておくべきです.

そして大事な,操作系のインターフェースは,極めてシンプルで何も迷いません.
計器類は見やすく,まぁODOメーター/TRIPメーターボタンと時間/気温ボタンの
推した感じのクリック感がとっても固くて,その辺が好みとして別れるくらいでしょうか.

ライディングポジション一つにとっても窮屈さはありません,ストーンは
アップハンドルなので長距離でも腰に負担を強いる場面は少なく
私の様なかなり自重を有するライダーが乗っても
特段何か不便さを感じることもありません.

スマートな方が乗られるとどうも足回りが固い.という話も聞きますが.
私には純正出荷状態でも,不満を感じません.
程よくいなし,突き上げでケツが飛ぶとか,バンクさせてる途中にタイヤ0.5本分
外へずりっとすることもありません.
高速コーナーでの,フレームのよじれなんかもありませんし.
風変わりなバイクと言われながらも,正体は極めてコンサバティブ.

高速道路での直進安定性も問題なし,東名高速でいえば下りの大井松田周辺を
100km/hで走り回ってコーナーをこなしても,私は不満が出ませんでした.

ただ風防性能に関しては,これを操縦性に含めるかどうか微妙ですが
ある一定の速度域から途端に胸ぐらで気流が渦を巻いてるのを感じます.
私はこの前,自車に装着したダート社のフライスクリーンで
大幅に軽減の実感はできました.
これについては後でちょっと触れます.






5,独自性

縦置きVツイン+ドライブシャフトは,まず珍しいねぇ~っていう事を言われないことがありません.
話題に事欠かない点で独自性は,存分に満たしていると言えましょう.
この点はとてもオーナーシップを満たしてくれるものですし
自分を体現したい,というライダーにもオススメと言わざるを得ません.

まず国産は置いとくとして
ハーレーやヴィクトリーは趣味じゃない
でも欧州でドゥカティとBMWは先駆者だらけで食指が動かない.
でもビモータほどのモノは買えない.
だけどMVアグスタやモト・モリーニはトラブルが不安.

そんなワガママをスモールブロックのヌォーバグッツィは全てカバーします.

08年~からのV7については経年変化と,ロットによっては
何かがあり得る.と構えておくべきだとは思いますが
V7iiについては古くとも15年~なので
もし考えてる人が居れば,買ってしまえと言います.
うかうかしているとV7iiも経年変化の波に呑まれていきますし
V7iiiが導入となれば,値下げで安く買うチャンスもこの先あるでしょう.
V7iiiがコンセプトの幅をV7iiよりは広げて進化したことを踏まえると
V7のウィークポイントを潰して熟成を計ったV7iiは

今が買い時!

オーナーシップは間違いなく満たされるので,どうぞ安心してください.




6,趣味性
オートバイがそれそのもので趣味性の塊なので,クルマほど趣味性が没落する
ということはあまり考えられないのですが
独自性と相乗するように,このバイクはあぁ趣味してるなぁと思います.
趣味を趣味として,負担を感じることなく楽しむ.それを容易にさせてくれます.
あまつさえ自己陶酔的に,俺っていい趣味してるじゃん.なんて思ってしまうかもしれません
いえ,そうなるでしょう.

まず,スタイリングについては,オリジナルのV7を彷彿とさせますし
ストーン系のホイールは850ル・マンシリーズの面影があり
意匠として受け継いでいたりするので,随所にモトグッツィらしさがこもってます.
エンジンもモチロン,ハイライトではありますがエンジンのみに頼らず.
アンティパストからジェラートまで,グッツィ家の様式美は踏襲している.と
親馬鹿ながらに思っています.

またカスタムという点では,日本におけるアフターパーツの少なさ
入手性の低さ,またそうした改造を請け負うにあたって
ノウハウのあるお店が限られるなどの制約が付きまといます.

マイナーなイタリアンですから,そこはもう自分でやるか
お店と一緒にあれこれ考えるしかないかなと思います.

それがどうにも我慢できない,がカスタムはしたい.
そうなってくると,ヤマハSR400どうでしょうになっちゃうので
解ってもらえるかと思います.

またレースやジムカーナに本格的に耐えうるか,という点も
未知数というのが実情かと思います.
各パーツの対策品や強化品が日本では,まずお目にかかれませんし
エンジンスペック的には,筑波やFISCOでCB400SFやZXR400にも敗北を喫する可能性が
ひじょーに高いです.ハイコンプピストンやらなんやらを導入しても
国産勢の過剰スペックには,なすすべもなく沈む他ないかと思います.

ですが物は考えよう,趣味という括りであればツーリングも大事な要素.
下は250cc~上はアメリカンのテンロクオーバーまで,流石にSS勢には息も絶え絶えですが
幅広い車種との混走でツーリングを楽しむにあたっては,またとない適役です.

長距離も22Lのタンクでこなせますし,落ち着いた雰囲気の良いバイク趣味とやらを
V7iiはカンタンに演出させてくれます.





総評として
一年間,壊れた箇所は無く,コケたこともなく,納車したその日のままを思い出せる姿で乗り続けています.
V7iiストーンを表すキーワードは【等身大】自分そのままで似合うという,なんともまぁ実のところ至れり尽くせりなオートバイかもしれません.
背伸びする必要はないんです.安物の時計を腕に着けて乗ってもいいし,ブライトリングやフランク・ミューラーを着けて乗ったっていいんです.
無名のオープンフェイスのヘルメットでも,アライやショーエイの気合いが入ったやつでも
不審者のようなシンプソンでも乗って構わない.
自分のライフスライルに,そのままでピタリとハマる稀有なバイクです.

レーサーやストルネッロは,多少バイクにアジャストした装いも求められるかもしれませんが

ストーンに関しては自分の自由です.
V7iiは決してあなたの生活様式に不平不満を漏らしません.
愛情を持って接すれば,ずっとそばで心地よいエキゾーストを奏でてくれます.

一年前の自分から,買ってよかった?と聞かれたら,最高の選択だと答えますし
乗ってよかった?と聞かれたら,人生でイチバンを争う良かったことにノミネートされていると返します.




V7iiストーンは先代のGB250の様に,今も尚,私の頬を緩ませてくれます.








で,そんなV7iiとこの土曜は福富ダムへ,カメラの減光フィルターの具合を触る意味でもって
走ってきました.もちろん高速を使った行きは,フライスクリーンの高速体験も含めてです.


福富ダム自体はさほど大きくも無く,まぁ温井ダムなんかと比べちゃうと
そんなでもないかなって感じでしたが
奥にかかる橋はグッドロケーション!



シャッターを切るのに迷わないダムでした.





で,近所の道の駅で,減光フィルターを活用した
人や車の行きかいにモーションブラーをかけようと思ったのですが
意外と閑散としてて,写真はあまり撮れず.



この日はそこから後は下道で帰りました.
33号線を走って山桜を物色してたのですが,気が付いたら市内まで来てて

あるぇ?って感じ

そりゃそうですよね,山陽本線沿いに走っちゃったんですもの
ハッとしたときには広島駅でした.

で,肝心のスクリーン!これは効果を感じる.という結論が私の中で下されました.

理想を言えば,スクリーンのヘリが跳ね上がってると
より風の直撃が無くなるのかなと思いましたが
それはそれでスタイリングの是非が変わってくるので,今のスクリーンに不満はありません.
で,スクリーンが無かったころは,メーター類で跳ね上げられた空気が
もうミラーやらなんやと相まって,剥離でもって渦になり
胸ぐらをローリングパンチしてくるような感じさえありました.

が,スクリーンの導入で大分軽減され,風が凪いで気温が15度近い場合には
ほぼ息苦しさを覚えることはありませんでした.
これはこの春のG.Wに神奈川まで帰る時がまたちょっと楽しみです.

それと副次的なもので,あくまで体感なのですが
ある速度域での伸びがよくなったような気がします.
まさかスクリーン一つで,高速域での加速が左右されるのか?
SSならいざ知らず,CB1300やXJR1400ならいざ知らず

これはV7iiなんだぞ,っと思いましたが確かに伸びが良く感じる.
メーターユニット周辺を整流し,フルフェイスのヘルメットで後ろへあらよっととしてあげるだけで
変わるものなのかもしれないばぁ....という具合.

この日は,そうしたスクリーンの効果を改めて実感していました.



そして今日は,昼過ぎから,暖かい陽気に誘われてアルカディアヴィレッジの方へ散歩.
この道中に6,000kmを達成.流石にあの時ばかりはK-S2を引っ張り出せなかったのでiPhoneで撮影.





途中,アルカディアヴィレッジへ行かず,そのまま433を遡上,道なりに走って
県道41号を自宅方向へ,この道中で山桜が丁度いい高さに咲いてるのを発見.

この春も桜xグッツィをゲットです.







実はこの撮影している背後がラブホで,カメラもってウロウロしてると
怪しさが否めなかった.....
なので精一杯,ラブホ側へはファインダーを向けないという勝手な戦いを繰り広げてました.
誰もきにしちゃいねーよっつーハナシなんですけど.



来週はいよいよ4月,桜も本格的なシーズンです.

現場仕事でどこかへ詰め込まれないことを祈る日々です.トホホ.

G.Wまで一か月,神奈川へまたツーリングいぎだい!!!!












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Posted at 2017/03/27 00:00:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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