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イイね!
2022年11月04日

俺的イケてる世界の自動車TOP100 2022年版【2/2】

前記事【1/2】の続きです。
前記事を読まれてない方は、1/2からどうぞ。

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写真=CNET
50位:VWゴルフR ☆NEW
【コメント】:気が付けば8代目

いままであんまりVWってなんかこう
正統派とかグローバルスタンダードとか基準とかってことで
あんまり乗り気じゃなかったんです。
斜に構えたかったのもあって
VWってほとんどノミネートしてませんでした。

勝手な私の趣向によるランキングなんで
そんなことでも全然良いワケですが
でもこのランキングも9年目、改めてちゃんとゴルフを見たら

あらやだカッコイイじゃないの

という、ちょっと冷静になってみたら
やっぱりいいじゃないかという至極単純な理由で
ここに入ってきました。
いや、実際8代目ゴルフの目つきは結構好きで
6とか7より圧倒的にカッコよく感じます。

で、ノミネートにあたって選んだのはやっぱり
ハイパフォーマンスを標榜するRってワケでして
GRカローラみたいな如何にも~!って感じではなく
黙って速いみたいなんも、車好きとしては魅力を感じる訳です。

GRカローラは自分走りイケます!っていう主張がエクステリアからダダ漏れですが
ゴルフRは澄ました顔して競ったらヤベェヤツだった。みたいな
そういう能ある鷹は爪隠してます。みたいなところが
非常に良いなと。

がちゃがちゃしていないというか
オトナな感じが良いですよね。
TTRSとかTTSだとヤンチャがすぎるけど
これなら家族もニッコリという体で、行けますよね。

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写真=evo
58位:フォード エスコートRSコスワース ☆NEW
【コメント】:大事なもん忘れてたわ

なんか忘れてんなっていう
歯に何か挟まった気分がずっとありました。
インプレッサ、ランエボ、セリカ、デルタ・・・・・

エスコート忘れてんじゃねぇか
オイィィィィィィイ!!!!!!!!

すっかりセミクラシックの部類で
今、日本でも片手で数えられる程度に
個体が出回っているのかすら不明ですが
復刻されたカウンタック LPI 800-4とか
キメーラEVO37とかプロドライブP25とか
あの辺の価格青天井の車達に比べたら

まだ根性で並行輸入すりゃタマあるだろ

という楽観的評価姿勢のもと
ロンドンの郊外に位置するボアハムが育んだ
Gr.Aベースモデルに焦点を当てたく思い
この度晴れてランクインしました。

WRCに投入されたのは1993年のこと
トヨタはST185を擁しており、ジョリークラブは開発の止まった
デルタHF、スバルがレガシィRSをまだ走らせているころ
シエラのコンポーネントを流用しつつ、エンジンを縦置きとして
セリカやデルタよりも重量配分に気を配ったモデルとして
WRCの檜舞台に立ちました。

ベースモデルの段階で、運動性能のために
エンジン搭載方式を通常モデルから大きく変えるというのは
実は当時、トヨタの看板を背負うTTEがやりたかったことで
TTEは、ST185を素体にアイデアル・サクセッサー1(IS1)として
縦置きエンジンのST185を提案しています。
後にAE92型カローラFXベースのアイデアル・サクセッサー2(IS2)も
作製され、トヨタに2500台のホモロゲモデル生産を
結構強く提案していた背景まであります。
Gr.Aで改造範囲が狭く、エンジンを縦置きに変更はできないため
そのような点で、エスコートRSは日本メーカーが中々できなかった
理想的なコンポーネントを引っ提げてWRCへ現れた訳です。

(93年の1000湖で、GC8もデビューしておりエスコートだけが
縦置きというわけではありませんが、あちらはボクサー故に
ちょっとまた話が異なるので、別とさせてください。)

WRCでは通算10勝(Gr.A+WRカー)、W2Lでは96年のモンテを制しています。
P.ベルナルディーニの名前、久々に見ました。懐かしい。
三菱で一時代を築く、マキネンのフィンランド連覇記録も
94年にエスコートに乗って輝かしい記録が始まりました。

今見ても、そのスタイリングは良く
競技モデルはサイドマフラーや7速MTなど、なかなか変態要素もあり
Gr.Aというとつい、日本車やデルタが出てきがちですが
生粋のラリースペシャルとして生を受け
古豪フォードの復活を支えたモデルに敬意を表し
ランクインとさせていただきます。

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写真=BMW公式
70位:BMW M4 CSL (G82) ☆NEW
【コメント】:中身はすごい、中身は

過去にCSLとしてグレード名があてがわれたのは
もうすでに20年も前の話。
E46型のCSLは非常にシックでカッコよく
未だに好きなモデルの一つ。当時中学生だった私は
ゲーム「グランツーリスモ4」の中で好き好んで使っていました。

それが時を経て、衝撃的なキドニーグリルでデビューした
現行M4/M3において、CSLの名前が三度登場といった具合。

が、です。が、ですよ。
中身はすごいんです。相変わらず100kg近いダイエットしてきたり
カーボンパーツじゃんじゃん使うし
遮音材は省くは、ブレーキはカーボンセラミック、リアシートは窓から投げ捨てます。
上段に出てきた、GRカローラやジュリアGTAmなんかもリアシートとっぱらってますから
まぁまだ2ドアクーペでリアシートの撤去をしている本車は
まだまともかなって感じはあります。
あちらさん達は後部座席へのアクセス用ドアが残ってるのに
リアシートを取り払うという、思い切り過ぎの権化です。いいぞもっとやれ(

話を戻して、M4CSLですがエクステリアがちょいと個人的に難点。
やっぱりこのドデカいキドニーグリルは見慣れないですし
赤い化粧ラインを引きすぎてのるのもちょっと残念。
E46の様な端正な佇まいとはなっていないように思います。

それに価格も、当時のE46が1000万円手前で止まっていたのに
本車は軽く2000万円オーバーです。時勢的な物価の違いがありますが
それでも相当な値上げ。

あと、今更それ気にする?という入手性も
日本向けには25台程度なんで、そこらへんで差し引いていくと
この順位が精いっぱいという感じ。

めっちゃハイパフォーマンスなクルマではあるんですが
見た目で損してるなぁというのが正直なところです。

ランキングには入ってませんが、新しいM2も
ん?んー????ってカンジなんで、BMWどうしちゃったんですかね。
でも、パフォーマンスは凄いと思うのでランクインしました。
多分来年居なくなります(

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ここまで、新しくランク入りした車か
ランクアップした車のみを書き出していたので
下記に、全体ランキングを掲載します。

今までランキングの真ん中にそれぞれ書き込んでいたので
読みにくいなと、9年目にして今更思いまして
今年から書き方を変えています。

☆殿堂入り
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第9代殿堂:タルボマトラ ムレーナS (前記事掲載)

☆1位—10位
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1位:日産フェアレディZ RZ34 (前記事掲載)
2位:トヨタ GRカローラ ☆NEW (前記事掲載)
3位:ホンダ シビック Type-R(FL5) ☆NEW (前記事掲載)
4位:フェラーリ296GTB/GTS (前記事掲載)
5位:レクサス IS500 ☆RANK UP (前記事掲載)
6位:DSオートモビル DS9 ☆NEW (前記事掲載)
7位:トヨタGR86
8位:ケータハム セブン170
9位:モーガン プラスフォー
10位:トヨタ ヤリス(PA10)


☆11位—20位
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11位:ルーフ CTRイエローバード
12位:ベントレー フライングスパー マリナー
13位:ランチア 037ラリー
14位:オペル コルサ (F)
15位:マツダCX-60 ☆NEW (前記事掲載)
16位:トヨタ GRスープラ ☆RUNK UP (前記事掲載)
17位:トヨタランドクルーザー GRスポーツ
18位:ルノー スポールスピダー
19位:ポルシェ911GT3 RS (992)  ☆RANK UP (前記事掲載)
20位:プジョー308 ☆NEW (前記事掲載)


☆21位—30位
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21位:トヨタ クラウン(全タイプ含む) ☆NEW (前記事掲載)
22位:マクラーレン F1
23位:メルセデス(W201)
24位:フェラーリ 288GTO
25位:マクラーレン 650Sル・マン
26位:ロータス エミーラ ☆NEW (前記事掲載)
27位:ニッサン スカイライン GT-R(BNR32)
28位:アルピナB8グランクーペ
29位:アウディRS3スポーツバック/セダン
30位:アルファロメオ ジュリアGTAm ☆RUNK UP (前記事掲載)


☆31位—40位
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31位:ホンダ インテグラType-R(DC2)
32位:メルセデスベンツ Sクラス(W223)
33位:シトロエン ベルランゴ2CVフルゴネット ☆RUNK UP (前記事掲載)
34位:メルセデスベンツ E450 4MATICカブリオレ スポーツ(A238)
35位:トヨタ MR2 GT-S(SW20)
36位:フェラーリ F8トリブート
37位:スバル WRX(VBH) ☆NEW (前記事掲載)
38位:トヨタ セリカ GT-FOUR RC(ST185)
39位:スズキ ジムニー(JB64)
40位:日産サクラ ☆NEW (前記事掲載)


☆41位—50位
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41位:ルノー トゥインゴ(Ⅲ)
42位:トヨタ86 ZN6後期
43位:スバル WRX STI(VAB)
44位:ミツオカ バディ
45位:フォード マスタングGT ☆NEW (前記事掲載)
46位:トヨタ アクア
47位:プジョー206RC
48位:ミツオカ ヒミコS
49位:ロータス カールトン
50位:VWゴルフR ☆NEW (上記掲載)


☆51位—60位
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51位:メルセデス 300SEL 6.3(W109)
52位:ホンダe
53位:ベントレー ミュルザンヌ
54位:プジョー 208
55位:シトロエン XM
56位:シュコダ ファビア
57位:ロータス エスプリ スポーツ300
58位:フォード エスコートRSコスワース ☆NEW (上記掲載)
59位:ポルシェ タイカン
60位:スバル レヴォーグ


☆61位—70位
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61位:ニッサン フェアレディZ 2by2 Z32
62位:フェラーリ F40
63位:マツダ3
64位:トヨタ スープラRZ JZA80
65位:ニッサン GT-R R35
66位:アルピナ ロードスターS
67位:ランチア テージス3.2V6
68位:マツダ サバンナRX-7 SA22C
69位:プジョー307ccスポーツ
70位:BMW M4 CSL (G82) ☆NEW (上記掲載)


☆71位—80位
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71位:シトロエン エグザンティア V-SX
72位:スバル インプレッサ WRX STi バージョン3(GC8)
73位:ルノー ルーテシアGT
74位:ヤマハ OX99-11
75位:フォード シエラRSコスワース4x4
76位:ランチア デルタHFインテグラーレ16V
77位:ランボルギーニ ウラカンLP610-4
78位:ルノー21ターボ
79位:フェラーリ エンツォ
80位:プジョー 205T16


☆81位—90位
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81位:BMW 635csi E24
82位:ホンダ NSX Type-S Zero NA2
83位:スズキ スイフトスポーツ ZC33S
84位:ランチア ストラトスHF
85位:メルセデスベンツ SL(R129)
86位:アウディ TT3.2クワトロ(8N)
87位:ジャガー XJR4.0スーパーチャージド
88位:ニッサン フィガロ(FK10)
89位:ブガッティ EB110GT
90位:フィアット500C ツインエア


☆91位—100位
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91位:アルピーヌルノー A110 1600S
92位:シェルビー GT500'67
93位:ホンダ S2000(AP1)
94位:トミーカイラ ZZ-S
95位:フェラーリ 365GTB/4 デイトナ
96位:プリマス スーパーバード
97位:トヨタ 2000GT(MF10)
98位:シュコダ オクタビアRS(1U)
99位:童夢 零



写真=Proudmag.com
100位:ベントレー バトゥール ☆SPECIAL RANK IN
【コメント】:18台限定ですって

この9月に「シャンティ・アート&エレガンス・リシャール・ミル」で
発表された世界18台限定の本車

まーまず買う機会なんて無いので、安定の特別枠です。

ベントレーのオーダーメイド部門「マリナー」が手掛ける新作で
既に販売早々完売済。
というのは、この手の車あるあるで、売れる分しか用意しないのも
当たり前のことなんで、さして驚くことじゃありません。

で、コンチネンタルGTは後席がありますが
バトゥールはそれをオミット、ってもジュリアGTAmやGRカローラっていう
頭のネジ飛んでます系ではなく、究極のパーソナライゼーションと
長距離グランドツーリングの実現のため
2シーターという空間に拘ったとベントレーは説明しています。

また、このバトゥールはベントレーの新デザイン言語の先駆者としても
誕生にその意味と価値を付加されており
ベントレーが移行していくBEV車両にも、このデザイン言語が
踏襲されていくことになります。

それすなわちW12気筒は見納めが近いということでもあります。

が、どうも聞いた噂では、新しい排ガス規制のユーロ7が
さほど厳しくならないどころか、ユーロ6からほとんど
据え置きなんじゃね。みたいなのがありまして
もしかすると、もうしばらくW12気筒を拝めるかもしれません。

しかし、いずれにせよ、バトゥールほどのモデルであれば
バッテリーであったとしても、そこにあるだけに
息をのむ美しさに言葉が詰まるのは変わりないでしょう。

猛々しいエグゾーストが響いても
粛々とモーターが突き動かしても
どちらも魅力的なクルマであったでしょう事は
疑いの余地がないと思います。

こんなGTに乗ってゆったりと北海道を旅してみたいものです。


———————————————————————————————————


写真=トヨタガズーレーシング公式

2022年ランキングによせて

ついぞ9回目を数えます。
来年やれば10年。いやぁ後もう少し。

2013年当時の世界から、昨今の自動車事情は
目を見張るほど大きく変容しました。

って振り返るのは来年にしましょうか
まだ9年目なので、今年の話をしましょう。

今年、何よりも日本車のスポーツカー拡張年じゃないですかね。
Zは出るわ、シビックも出るわ、カローラもヤベェの来るわで
中々に濃ゆい国産スポーツカーラインナップが
更に充実しつつあります。

電気自動車についても、より市場が拡大し需要が高まっています。
が、2月に発生したウクライナ侵攻による
ロシアのめちゃくちゃな振る舞いのせいで
世界的に半導体が不足し、電気自動車のみならず
ガソリン車も軒並み納車が伸びきっており嫌な状況です。

中国からも、紅旗のほかBYDや五菱などのメーカーが
日本市場への上陸を果たそうとしており
国産メーカーを取り巻く状況は、刻一刻と変わろうとしています。

モータースポーツの方も、今年は色々ありました。
F1は、これを書いているアメリカGP直後の話で
いまだメルセデスが未勝利であることと
レッドブルが9年ぶりのコンストラクターズタイトルを獲得したこと
フェルスタッペン自身は、既に21年に初戴冠で
今年は圧倒的な戦績で連覇を鈴鹿で確定。
FIAの赤旗後の再開方法如何で、みな持ち越しと思っていた
連覇確定が鈴鹿で決定とお触れが出て
え?え?みたいなシーンもあって、語り草になること請け合いです。

WRCの方は、新規定元年でハイブリッドパワーを手にした
各ワークスが凌ぎ合いを見せてくれました。
中でも、神童K.ロバンペラが圧倒的な強さでシーズンを席巻。
トヨタに2年連続の完全制覇をもたらしてくれました。
ニュージーランドで決定の際には、オジェから
シューイ(※自分の履いてるレーシングシューズに酒を注いで振る舞うこと)
を受け、なんとも"手厚い"歓迎をうけたロバンペラ

後のインタビューで

「セブが靴を脱ぎ始めたので、勘弁してくれと思った」

と苦笑い。文句はマクラーレンでF1を走る某ダニエルにお願いします(笑)

ロバンペラの相方、ハルットゥネンは結構ノリノリでシューイの祝福を受けていたので
同じフィンランド人でもそこは結構差がある様子。

VW、Mスポーツフォード、トヨタで王座を渡り歩いたオジェから
ロバンペラへの印象的な引継ぎは、今後のロバンペラ王朝の
幕開けになるのでしょうか。
それとも来シーズンは、誰かがロバンペラを引きずり下ろすのか。

そんな今年のWRC最終戦ラリージャパン、SS観戦チケットは
残念ながら争奪戦に完全敗北して諦めたのですが
サービスパークの入場チケットは余裕がったのでゲット
11月11日の金曜日を丸一日サービスで過ごすつもりです。

すでに選手権は決着しているので、安心してみることができますが
悲願の地元開催のトヨタとしては
是が非でも、今季8勝目として、ラリージャパンの優勝を奪取して欲しいです。
今季まだ未勝利のエバンスが躍動してくれることを願います。

この他、今期から世界選手権に昇格した
世界ラリーレイド選手権(W2RC)でトヨタガズーレーシング南アフリカと
その正ドライバーであるナッサー・アルアティヤ選手が
それぞれ初代王者に輝きました。

そしてWECの方もトヨタは選手権制覇に王手がかかっており
トヨタが王者を獲得できれば、WRC、W2RC、WECと
3つのカテゴリーでメーカータイトルもドライバーズタイトルも
獲得することになります。
WECの方はアルピーヌと非常に競っており、前でゴールした方が
チャンピオンという状況。
バーレーン8時間で全てが決するわけです。

もし8号車が王者に輝くと、平川選手はWECフル参戦初年度で
王座戴冠ということになります。

そしてなんとそのバーレーン8時間の会期は
ラリージャパンの会期と全く同じなので、どっちを見たらいいのか
忙しい週末になります。

毎年、イケてるランキングの終わりにモータースポーツについて
取り扱うのが通例となっていますが
2013年に始めた時には、こんなに日本メーカーが
タイトル戦線にひしめき合うなんて想像してなかったので
ちょっと感慨深いです。
当時、世界選手権ったらトヨタがWECやってたのみ
F1もホンダがカムバックするかも~なあたりですし
日産もまだフォーミュラーEにも出てませんし

ある意味、日本メーカーがシーンッ・・・・としてた時期なので
こんなに変わるとは、自分自身も驚いています。

(本稿はクルマランキングなんで2輪については取り扱っていません)

とまぁ、第9回目のランキングはこんなところでシメたいと思います。
来年はついに10年目です。
それではまた秋の頃にお会いしましょう。

ブログ一覧 | 雑記 | クルマ
Posted at 2022/11/04 11:37:35

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