• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

abe_のブログ一覧

2026年06月17日 イイね!

そうだ、北海道に行こう(実質2日目~帰路)

そうだ、北海道に行こう(実質2日目~帰路)朝は6時半に起床。
天気はあまりよろしくない。
Yahoo!天気の雨雲レーダーでは7時半くらいに雨が降るようだ(結果として降らなかったけど)。
まあ、こういう日もあるさ。

Xにはポストしていなかったけど実は寝起き1回めの夜中くらいから前頭葉のあたりが重い頭痛。次に目が覚める時に治っているといいな、と思いながら寝るも収まらず。
セコマの塩パンを食べてこういうときのために持ってきたバファリンを飲んでちょっと横になるがまったく収まる気配がない(結局夕方くらいまで収まらず)。



結局8時半くらいまで横になっていたが諦めて出発。ちなみに、今夜のフェリーは23時30分発。22時到着を見込んでもここを15時30分までに出れば間に合うと出ていたのでかなりゆっくりできそうだ。



帰りのルートを考えていたけど、旭川とか内陸部はあまり通りたくない。なぜなら、交通量が多いのと信号が多いからだ。走っていて気持ちよくない道を長時間走るのは北海道といえどストレスでしかない。一度も行ったことがないなら訪れておくべきだろうけど、当然一度は経験しており、それはいいけど二度目は走りたい道ではない。



そんなわけで海岸線の道道106号線(日本海オロロンライン)へ入り、最初のビューポイント(こうほねの家)でクルマを停めた。



本来ならドーン!と利尻島(利尻富士)が見えるはずなのだがびっくりするくらい何も見えない。距離は近いので空が曇っているから見えないとかではないんだと思う。濃い霧が向こう側に立ち込めているのだろう。



この写真がほぼ同じ場所(こうほねの家)から100mほど南下した場所から以前に撮影したもの。



「こうほね」って何かの骨が関連する何かなのかな?と思っていたけど、小さな沼が「コウホネ沼」と呼ばれるものでそれに由来するみたいです。



沼では移植された(元々この地にあって絶滅したものを戻した)「コウホネ」の花が咲くそうですが、時期が早すぎたのかそれっぽいものは見当たりませんね。利尻礼文サロベツ国立公園内という中で遊歩道が儲けられていてさまざまな植物を見ることができます。



これを見ると「ホッカイコウホネ」となっていますね。7月くらいから見られるようです。遊歩道は海側へ続いているものもありますが、こちらのように南側へ続くものもあります。私以外にも何人か遊歩道を歩いている人がいました。時間があれば寄ってみても損はないでしょう。



はまなす、といえば北海道と本州を結ぶ新日本海フェリーの一隻に名付けられた船名ですが、実際見るのは初めてです。こんな花だったんですね。
ちなみに、飛んでいるのはミツバチと思っていたんですがハナアブだそうで、刺されたりしないそうです。その姿が枠外に消えると私を刺しに来てるんじゃないかと恐怖しながらカメラ撮影していました。

次に向かうのは今日の唯一の目的地としていたオトンルイ風力発電所。



道道106号線のいいところはこうやってクルマを停められるような場所が複数あることです。走って眺める景色もいいのですが、こうやって足を止めて景色を楽しめるのはこれまた格別です。交通量が比較的少ないのもポイントが高いですね。ゆったり30km程度で走っていても構わない。後ろから速い車が来たら左ウインカーを出していれば抜いていってくれます。交通量が多ければそんなことはなかなかできません。これも道道106号線の好きなポイントです。



ここへ来るまでに鳥の群れが上を飛んでいったんですが、案の定爆撃を食らっていました。フクピカ的なものを持ってきていたのでもちろんすぐに拭き取りました。



しばらく南下すると、オトンルイ風力発電所を目前にして風車群が見えてきます。そこにはヘリでも着陸させるかのような広い場所、に描かれた文字。
何を書いているのだろうか?と考えたのち、Googleマップを起動させました。



答えは「ようこそ浜里WFへ」です。一体何のためにこんなものを描いたのかは不明です。奥へ入る道は通行禁止になっていました。



そして、今日のクライマックス。オトンルイ風力発電所です。3.1kmに渡り合計28基の風車が立ち並んでおり、その姿は圧巻、そして圧倒的です。何度もこの道を通りこの風景を見ていましたが今回が最後になりそうです。というのも来年の2027年3月には稼働停止、解体されるためです。



効率のよい風車に建て替えられるということですが、その数はおよそ5,6基。それだけで同じ量の電力を賄えるそうですが、さびしいものです。



先程の場所から少しだけ南下すると大きめの駐車場があります。オトンルイ風力発電所をじっくり見ることができるようにするだけのために作られたような休憩所です。



ほんの数メートル南にオルントイ風力発電所の管理事務所的なところへ繋がる道があります。その道の途中に小さなスペースがあり停めることができました。この先は立入禁止の看板が立っています。



こんな感じです。NSXもちっぽけに見えます。





写真や映像だと迫力がイマイチ伝わりにくいですね。



この後は目的もないのでひたすら帰る方面へ進めるだけです。行きでも立ち寄った「道の駅 えんべつ富士見」へ立ち寄り水分補給(この日はやはり利尻富士が見えず)。その後、同じく昨日に立ち寄った「道の駅 おびら鰊番屋」へ。ここでちょうど13時を回ったくらいだったので昼食をいただくことに。



さしみ定食(1550円)です。この旅行で初の海鮮。北海道といえば海鮮!なのになかなか機会がありませんでした(本当は、ウニ・イクラ丼を食べたかったのですが売り切れ。残念。)。ちなみにこのときも頭痛に悩まされていました。



この後は留萌まで南下。ここからは内陸へ進み、札幌を避けつつ苫小牧まで南下します。ついでなので配線になった留萌駅跡へ。搭載しているカーナビにはしっかり路線と駅まで表示されていますが、2023年と割と近年に廃線しています。北海道はどんどんJRが廃線されていて時代とはいえ寂しい限りです。



この後、留萌にあるマックスバリューで今晩と翌日の食材を購入。船旅のお供としてマックスバリュー横の書店で「プロジェクト・ヘイル・メアリー」の小説上下巻を購入しました。映画も見に行ったのですが、原作からかなり省かれているという話もあり以前から興味はあったのですが、まさかこの機会に叶うとは。



その後は内陸の滝川まで進み、後は南下するだけですが、町が連なっているので交通量もそれなりにあり、信号も割と多く、「走る」という点では退屈でつまらない道でした。



18時20分頃には「道の駅 あびらD51ステーション」に到着。D51が見れるのかと思いきや倉庫に収められていて見ることはできませんでした。姿の見えるのは「特急おおぞら」。JRマークではなく国鉄のJNRなのでかなり古いことが分かります。
ちなみにここは安平町になり千歳の東に位置する町です。つまり札幌より南で、あともう少しで苫小牧ということになります。



そこからおよそ1時間後には苫小牧東港のエリアに入ります。時間も十分あったので、最寄り駅の浜厚真駅まで。特になんということもないのですが、一応見学。
公共交通機関で普通に苫小牧東港へ行くにはここから徒歩しかないがおよそ1.6kmある。



19時半には苫小牧東フェリーターミナルに到着してしまう。あと4時間もあるのに。そして、夕食時なのに近くには飲食店はない。最寄りのコンビニでも4kmほどある。あるのは、ターミナル内にある軽食コーナーだけだ(ラストオーダー20時)



軽食コーナーに期待していたメニューも少なくカレーかラーメン、うどんくらい。仕方がなく本旅2度めのカレー。これが可もなく不可もなく。船で食べるよりは安い1000円だけど、感覚では500円くらいの学食レベル。
とはいえ、安平町とか道沿いに食事のできそうな店がそれこそ何もなかった。何かあるだろうと思っていたが、それは浅はかな考えだった。



帰りの船も行きと同じのすずらん。Wi-Fiサービスの加入したうえで、待合室でだらだらスマホを見て時間を潰しても暇。先程買った本を引っ張り出してきて読むことにした。およそ40ページを読んだ頃で23時。



一応車内で待機しておくか、と待っていたものの一般車両の案内が始まるのも出航予定時刻の23時半前。この場所まで誘導されたのは23時半過ぎ。トラックの量が多い感じで、積み込みが終わらない様子で待ちくたびれた。



やっと入れたのが23時50分。写真の後ろを見るとハッチが閉まっている途中なのが見えます。本当に最後の最後で載せた瞬間に出航準備が始まります。
今回は3台。私の他にはロードスターとローダウンされたハイエース?。積載はかなりギリギリでパズルのような停め方になりました。
今回はミラーも忘れずに畳んでいます。



今日も今日とてステートA和室。時間も少ないの風呂へ急ぎます。
ほとんどの人は体洗って湯船に浸からずそのまま出ていました。私は5分くらい浸かっていましたか。割とぬるめなので身体が温まった気がしません。



20時にカレーを食べたわけですがもう小腹が減っています。こんなことじゃ睡眠できません。というわけでマックスバリューで購入しておいた夜食。しかし、これ消費期限短過ぎで、すでに1時間過ぎていました。



行きでも思ったんですが、ステートA和室のマットレス。なんか凄く硬いんですよね。何度も夜中に目が覚めるのはトイレではなく身体が痛くて。見た目では厚みがあるけど畳で直に寝ているのと変わらない感覚。
10時にはあかしあとすれ違い。窓が汚れているので窓に近づくとその汚れがしっかりと写るので離れたところからズーム撮影。



朝食には家を出る前にスーパーで買ってきていたクロワッサン5個入りを。昼食はマックスバリューで購入した焼き立てパン2つを食べひたすら引きこもって小説を読んでいました(コーヒー買うのに1回は外に出た)。
布団が固くてすぐ身体が痛くなるので寝転がったり、体制を変えたりしながら過ごし小説は上巻の300ページまで。



そこから昼寝したりとかしたりしていると、もうすぐ敦賀フェリーターミナル。出航は大幅に遅れたけど10分巻いてくれた。20時には下船準備でクルマへの案内が開始。



そして脱出。帰りは来た道と全く同じコース。違ったのは門真からは近畿自動車道に載ったこと。



帰宅は23時20分なのでちょうど3時間で帰れたことになります。神戸方面や三重県方面へ走っていると3時間では大した距離になりませんが、福井方面は割といい感じに繋がりますね。舞鶴は今後絶望的ですが、その代替として敦賀はありかもしれません。



夕食を食べずに帰宅したので自宅で食事。米を炊くのも億劫だったので、北海道で買ったやきそば弁当を食すことに。なんか締まらない終わり方ですがこれも私らしいかもしれません。

Posted at 2026/06/19 20:01:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | NSX | 日記
2026年06月16日 イイね!

そうだ、北海道に行こう(実質1日目)

そうだ、北海道に行こう(実質1日目)6月16日は朝4時半に起床。5時にはチェックアウトです。
昨晩は小雨が降っていたのでボディはもちろん濡れた状態。とにかくこの旅はボディーが汚れることが分かっていたので、洗車用タオルは多めに持参。
いつものグラスターゾルでささっと拭き上げます。
とは言っても所要時間は5分や10分程度です。ボディもそこまで面積がないので本当にすぐ終わります。そういう点はミニバンなどに比べると楽でいいですね。

ここから最初に目的地と定めているのは豊富温泉。稚内にほど近い豊富町なのでほぼゴール地点です。ナビではおおよそ4時間程度。これは普通の下道での時間です。内陸部では考えられませんが、海岸部は異様にスピードレンジが高いです。平均時速は80kmくらいで走っているイメージです。街と呼べるようなところも数か所しかなく、信号もそういった街にしかありません。そのため、内陸部を通るイメージとは大きく異なると思います。



最初の休憩地点は「道の駅 おびら鰊番屋」。ホテルを出ておよそ140kmの場所になります。スタートした石狩市はやはり街なのでもう赤-青-赤という札幌と同じイメージのドライブとしてはよろしくない道でしたが郊外へ出ると絶景の連続。クルマを停める場所も豊富でオススメです。
「道の駅 おびら鰊番屋」は過去に5回ほど立ち寄ったことがあります。フェリーで到着して道北へ向かう時はいつもここで車中泊(仮眠)していました。今日は道も霧が多くて風景が見えないポイントも多かったです。なお、このすぐ横は海なのですが、まったくその気配を感じさせません。



次の休憩ポイントは「道の駅 えんべつ富士見」。先程の場所から80kmほど北上した場所です。ここまで来るともうゴールもあと少し。ペースが速すぎてこのままだと豊富温泉オープンの10時より遥かに早い時間に到着してしまうので時間つぶしです。なお、この道の駅からは利尻富士が見えます。最北稚内の横にある島と思っていいです。



ちなみに有名な「白い恋人」に描かれている山がそれです。割と有名な話ですが、北海道フリーク以外はそもそも利尻富士自体を知らないかもしれませんね。
関係ないですが、白い恋人パークは札幌にありますので、札幌観光の際には一度は行ってみることをオススメします(一度でいいと思うけど笑)。



位置関係としてはこんな感じ。9時前にこんなところにいるのに、予定しているイベントの数が少ないので下手したら昼過ぎに何もやることなくなりそうです。豊富町も地図で確認することができますね。



地図の国道232号線で内陸へ入っていくのですが途中で停めた場所で撮影しました。写真より動画が圧倒的に伝わる気がします。今回の旅で後悔したのは、写真より動画に重点を置くべきだったということです。
ちなみに景色が綺麗だから停めたわけではなくて車体を拭き上げるためです。朝に拭き上げたのに車体後部がかなり汚れていました。撒かれてた塩カルの残りでも拾ったのでしょう。白くなっていましたね。



豊富温泉まであとはひとっ走り。人生2度め豊富温泉です。まあ、こんなオープンと同時に入る人なんていないだろう、なんて思っていましたがオープン待ちです。豊富温泉はマニアックかもしれませんが、押さえておいてほしい温泉です。なんせ原油含有泉です。油の浮く温泉。経験として一生に一度は入っておいたほうがいいです。
前回来た時は身体中から石油の匂いがプンプンしたものですが、今回は風呂上がりにほぼ匂いはしませんでした。来たのは10年以上前なので、何かが変わったのかもしれません。



ここ10年くらいで話題になった温泉むすめ(豊富水由)の姿も。
この後ろにある「味彩」で早めの昼食を、と思っていたのですが午後11時からオープンなので周辺を散歩したりして時間を潰しました。



密かに人気と噂の味彩のジンギスカン。これを食べねば。
昨年の豊富温泉ブログでは1600円と食券機の写真とともに記載されていました(温泉街での食事② | 豊富温泉 ミライノトウジ)が、今回は2200円。
ちなみに、見た目では感じなかったのですが肉が多くて後半戦は大変でした。ちなみに今回の旅でもこれが最高額の食事。それでもこの価格です。最高でしょう。



次は宗谷岬と行きたいところですが、宗谷岬へ辿り着く前に右折することをオススメします。そこは宗谷丘陵。緑豊かな丘陵地帯に海も見られる絶景ポイントです。宗谷岬のちょうど南にあるのでここから北へ道を行けばすぐ宗谷岬です。



先程のビューポイント駐車場から少し進んだところ。よくここで写真撮影をします。ちょうど宗谷岬の案内標識があるからです。今までは写真ばかりだったので伝わりにくかったイメージも動画だとずいぶん伝わる気がします。
ここを左折すると宗谷岬、まっすぐ行くと白い道方面へ向かいます(直行ではなく何度か交差点を右折する必要はあります)。



割と先程の動画の場所までに牛さんは見ることができるのですが、今回は左折したところで牛さんを発見しました。写真だと遠いところにいるように見えるのですが実際は割と近くで大きく見えます(こういうとき動画なんだよな)。
あれ?白い道は、と思われるかもしれませんが、白い道の出口は宗谷岬からかなり戻った場所になるので最後に置いておきます。



そんなわけで宗谷岬です。時間は13時03分。バイクの人とか割とここで撮影しているのを見ます。ちょうど空いていたので斜めに強行停車して撮影です。バイクはそうでもないかもしれませんが、クルマとモニュメントを撮影するのは割と難しい気がします。もちろん、この後すぐに駐車場へ移動しました。
ちなみに、外国人観光客がいるような話を聞いたんですが、ここではまったく見られませんでした(これまでもまったく見ていない)。



宗谷岬だから寒さを期待したんですが18.1℃。数年前に来た時は6月28日で13.4℃(14時31分)だったので、これも気候変動なのかそれともたまたまなのか。そんなに、さすが北海道!さすが宗谷岬!という感はあまりありませんでした。



燃料計が残り2割となっていたので定番の最北端給油所・安田石油店で給油。この時NSXで最高の16.74km/Lという燃費を叩き出しました。この日は下道しか走っていないので恐るべしです。
ちなみにハイオク188円は、最北端の御当地価格ではなく稚内で見た限りはこの価格でした(内陸で178円あたり)。



最北端で給油した証明書も貰えます。数年前は貝殻を使ったアクセサリーが貰えたのですが、作成していた方が亡くなったというような話をネットで見かけました。
さて次は今日の最終目的の白い道です。
白い道の存在は割と前から知っていたんですよね。ただ、「映える」だけのような紹介も多くて敬遠していました。でも、動画とかで絶対行っておくべきというのを見たので足を運ぶことにしました。



ちなみに徒歩はちょっと難しいです。スタート地点まで6kmほどあります。逆走は法律上は禁止されてはいませんがやんわり「やめてください」と言われています。なぜかというと離合ができない道幅だからです。
道も曲がるポイントを暗記していたんですが、当日は係員みたいな人が曲がり角2個所に立っていて誘導してくれていました。時間帯によっては安心です。



途中で牛を発見したのと駐車スペースを発見したのでクルマを停めました。上の地図で最初の右折ポイントを曲がったところです。
こうしている間にも頻繁に観光と思われるクルマがやってきます。想像以上に人気スポットのようです。



白い道にはこういったちょこっとした駐車スペースがあります。この写真は白い道が始まっで割とすぐの場所です。クルマは多く訪れているようですが、この後もクルマを停めている人はほぼいませんでした。あくまで白い道を走った、という実績解除に来ただけみたいになっています。映えの写真撮影とかされまくっていると想像していたのですが、そういうのは無かったです。



白い道の正体はなんてことはないのですが、住民の方が撒いた貝殻です。ちなみに、道路自体もアスファルトではないのでスローペースで走らないとアンダーステアが発生してコースアウトする可能性があります。結構ハンドルが取られたりフロントが滑っている感じがしました。下りとか結構怖かったです。



ちなみにタイヤはこんな感じで真っ白になります。これが、結構走ってもサイドウォールに近いところは残っていたりしました。
ちなみに逆走車が2台いましたが、どちらもタイミングよく駐車ポイントがある場所の近くだったので事なきを得ましたが、本当に迷惑なのでやめてほしいところです。



先ほども書きましたが、ほとんどのクルマは白い道を走っただけの実績解除のようでした。ここは白い道ですが、見るべきポイントはそこではなくて白い道から見える景色をぜひ見てほしいです。ただの客寄せポイントだけだと思っていましたが宗谷丘陵を別方面から絶景で見ることができます。クルマを停めるポイントは結構あるので隙があればぜひクルマを停めて周りを見渡してみてください。



これにて本日の目的はおしまい、ということで稚内駅すぐそばの「サフィールホテル稚内」へ。宗谷岬から稚内駅まで近そうに思われるかもしれませんが30分くらいかかるまあまあな距離があります。以前泊まったときは「ANAクラウンプラザホテル稚内」でしたが、名前が変わっています。16時チェックインで登録していましたが1時間半ほど早めになりました。チェックイン・アウトも機械になっていますので特に何もありません。そういえば北海道では宿泊税というのを別で100円取られるのでいちいち払うのが面倒でした。ちなみに駐車場はそこまで多くありませんし、このレベルのホテルにしては屋外しかありません。外からも目立ちます。



久々に訪れたホテルですが、今となっては備品類が古さを隠しきれません。テレビも地デジ化したときのものか?と思うレベルです。ただ、オーシャンビューです。利尻島へ向かう船着き場も見渡せます。



さて、地元の探索です。ホテルの正面玄関を出た瞬間鹿です。まあ、宗谷岬でも普通に鹿は見るので町中でも珍しくないんでしょうけど。ここで、駅前でこんな堂々と見るのは初めてです。逃げる素振りもありませんでした。



特にこういうローカルな場所は地元のスーパーでならではの食材が手に入ると聞きます。うまい海鮮とかあればベストです。ちょうど駅の反対側にスーパーがあるんですよ。ちなみに気温は20.7℃。大阪に比べれば涼しいんでしょうけど、もっとこうパンチのある気温を出してほしかったのものです。



さて、期待して出向いたスーパーには期待したものは何もありませんでした。なんか海鮮どばあ!とか期待していたんですが、物価の高い普通のスーパーという感じで。得られたのはこんなもの。これはさすがにがっかりで、そのままホテルへ帰ってふて寝しました。



ふて寝から目覚めたのが18時前くらい。Xでオススメのラーメン屋を紹介していただいたので向かうことに(この3店舗の内1店舗はクルマでないと無理なので除外)。ラーメン屋といえば夜遅くまでやってるイメージですがこちらでは19時くらいまで。飛び起きました。

徒歩でも5分か10分くらい。まずは青い鳥へ。



はいおやすみです。
今日は健康診断で休み。その前日は諸事情で休み。
なかなかワイルドな理由です。さて、次行くよ。



そこから徒歩数分。ラーメン専門店「悦ちゃん」です。おばあちゃん1人で切り盛りしていました。私が入った段階でお客さんが1人。そりゃ、もうあと1時間もすれば閉店だしね、と思っていたら数人その後に来ましたね。
稚内のイメージは塩だったので塩ラーメンをチョイス。塩ラーメンを頼んだのは人生で初めてです。いやー美味かった。地元を知る人にオススメしてもらう店に外れなしだね。



なお、壁には「ご飯物」のメニューが貼られていますが、今はやっていないそうです。なぜわかったかって?御夫婦がやってきて、親子丼を真っ先に注文されて「今はやってないです」と返されたからです(今というのがもしかしたら時間帯かもしれないが)。そのお客さん、驚くことに「じゃいいです」と帰っていきました。「ラーメン専門店」を謳う店なのに何を求めてきたんだ。



19時前の商店街はもう人気はありません。店にロシア語表記があるのもこの地ならではかもしれませんね。ただ、ロシア人どころか海外の人はまったく見かけませんでした。もっと海外の旅行客がいるイメージだったんですが(個人的にはいないほうが有難いです)。



こっちへ来たら寄らなければと思っていた「セイコーマート」へ。ちょっと偏りすぎですが、いつもそれっぽいものを買ってしまいます。ちなみに、ホテルの冷蔵庫の性能がアレすぎて風呂上がりにモナカを食べたらドロドロに溶けていました(温度調整もできなさそうで飲料もあまり冷えない)。



鹿以外に何か新しい動物がいないか?とホテル周りを散歩しましたが何もおらず。そろそろ気温も冷えてきて半袖だと寒くなって早々にホテルへ戻りました。この日は夜更かしもせず早々に眠ったようなそうでないような(もう既に記憶が曖昧)。
翌日はほぼ何も予定がなく帰路へ就くので出発は8時位を目安にします。
Posted at 2026/06/19 17:10:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | NSX | 日記
2026年06月14日 イイね!

そうだ、北海道に行こう(出発~到着日)

そうだ、北海道に行こう(出発~到着日)まあ、まとまった休みができたら何するかって北海道行くよね。

そんなわけで、ドライブのストーリーを決めます。

人生で推しのラーメン「てつや」、こいつを久々に食いたい。ドライブは道北推しなので、宗谷岬をとりあえず目指すとして、久々に豊富温泉へ行きたくなった。あとYouTubeで見た「一度は行っておくべき」とか言っていた「白い道」、そしてオロロンライン。来年には無くなってしまうオトンルイ風力発電所を見たい。(早口)
現地到着は夜から適当に走って車中泊。稚内のサフィールホテルで久々に泊まりたいのでそこが叶えば宿泊。翌日帰る。そんな感じの日程。

そんなわけでこの旅をなんとなく考えているおよそ一カ月前に定番の「舞鶴-小樽」便を調べると乗用車には✕マーク。あれ?ちょっと日程が運悪かった?と調べても周辺は全部✕マーク。

まじかー。後から知ったけどこんなことになっているとは知りませんでした。



「旅客定員は764名から286名に約6割も減少するほか、乗用車の積載能力も65台から約30台に半減する」
これは関西から北海道へバイクや自家用車を持ち運ぶには厳しい世の中になってきました。



新日本海フェリーのホームページを見ているとふと、敦賀-苫小牧東という便が目につきます。以前こんな直通便あったっけ?しかし、福井県かー、京都の舞鶴に比べるとめっちゃ遠そう。と思って調べるとそんなに変わらない。道北へ行くのに苫小牧というのがネックだけど。
と思いつつ、旅の予定のおよそ1週間前に空きを見てみると行きも帰りも◯印。△ではなく◯。とりあえず押さえました。サフィールホテルもばっちり押さえて準備完了。



当日は河内長野-敦賀間の移動に3時間位見込んで18時位に出発。普通に高速使っていくと片道6000円、とかなのでけちって門真まで下道。そこから第二京阪道路を使って京都の山科まで。1400円くらい。あとは下道で滋賀県の琵琶湖の西を通る湖西道路というバイパスみたいなもので一路福井県は敦賀へ。

出航の2時間前になる21時すぎには敦賀港へ到着。係員にフロント部分を覗き込まれ、「純正の車高です」と主張するも、別で案内すると一般とは違う駐車場へ。純正車高(一応)で言われるんだから車高下げているNSXだと乗れないよね。



ここ1,2年の話ですが車高9cm確保はかなり厳しくなり、フェリー会社によっては拒否された、なんて話も聞きます。フェリー会社独自の「車輌最低地上高確認器」を使うので、車検で通る9cmの水準ではなく、本当にどこもかしこも9cm以上を求められます。
恐らくローダウンしたクルマが破損して揉めたとかあったんでしょうね。



待ち時間は2時間近くもあるので、その時間を使ってフェリーWi-Fiを申し込みました。使用開始(接続開始)から24時間で1500円。Starlinkを使うので海上でもネットし放題です。契約後にプロファイルをダウンロードし、インストールというのが一般の人には難しいかもしれません。とりあえずインストールまで行っておけば、あとはフェリー内でWi-Fiに繋ぐだけで使えます。



一般の車は3F、4Fを使った甲板へ誘導されます。新日本海フェリーは船の右後部側面です。このくらいなら行けそうといつも思うのですが誘導されたことは数あるフェリー乗船で一度たりともありません。メリットは割と早い段階で乗船できることです。乗船して、ゆったりすごせます。



車高の低い車はこちらです。長いトレーラーなどはこの2F(地上階)から入ります。車高の低い車はいわゆるイレギュラーなので、トラック車両がすべて収まってから余っている場所へ詰め込むということになります。なので、基本最後の最後で、入った瞬間ハッチが閉まって出航、というのがお約束です。



今回も、入った瞬間にハッチが閉じて出航しました。この時すっかり忘れていましたが、ミラーを畳んでいませんでした。ちなみにNSXのミラーは手動で畳みます。倒すのではなく、ぐりん!と回すような感じですかねえ。



この甲板に初めての人が来たら戸惑うのが客室への入口場所です。普通の車両用甲板と異なり、背の高いトラックだらけ。出入り口が目視できないのです。どこにあるか分かっていないと迷子になります。係員の人も割と早々にいなくなるので聞くに聞けません。最初の頃は彷徨ったことがあります。だって船体の側面側にあるのか、真ん中にあるのか、とか分からないので。



今回はステートAの和室を貸切で選びました。最大3人まで泊まれます。2組の寝具しか見えませんが、もう一組の寝具は押し入れの中にあります。トイレもあるので、部屋を出なくて済みます。空調も自分の意志で変えられます。



この船で用意しておきたいのが初日の夜食です。フェリーの中にあるカフェやレストランはこの時間開いていません。食料の自販機はカップヌードルのみでパンやお菓子の自販機もありません。



可能であれば翌日の食料(朝食・昼食)も独自で確保しておいたほうがいいです。正直価格に見合った質の食事をすることができないので、その分を上陸後の食費の予算へ回したほうがいいです。今回行きで食した、カレー1280円、十勝豚丼1580円はそれぞれ半額でせいぜいというレベルでした。十勝豚丼は私の知っているそれとはもう全然違っていました(特に肉の大きさ)。



あと、持ってきておくといいと思うのが普段本を読まない人ならこういう時にこそ1冊用意しておくといいでしょう。喧騒から遮断され、いつもと違う生活を味わえるのが船旅の魅力です(ネットできるご時世になってしまったけど)。
部屋にテレビもありますが、割と映らなかったり、映像が止まったりします。他にも船では2回ほど映画上映がありますのでそれで過ごすのもありですし、2人以上であれば将棋やオセロなど貸し出しもあります(有料)。



ただし、北海道までとはいえたったの20時間です。出航して1時間は風呂や食事、荷解き、寝具の準備。就寝は1時。睡眠を8時間考えれば残り11時間。意外とそんなにゆったりしている気分でもなく、朝起きても、気づけは昼過ぎ。ふと気づけば夕方です。



ちなみに自走したら早いのでは?と思うかもしれませんが同じスタート・ゴール地点ならフェリーとそんなに変わりません。クルマによっては料金的にエコになるかもしれませんが、その間不眠不休で走り続けることになります(青森-函館間のフェリー航路を除く)
ただ、若いうちにはそういう旅(人生初めての土地の景色を見たり、道路を走ったり)も一興で一度経験しておくのもオススメします。



到着は20時30分頃でしたがハッチが開くまで結構待たされました。結局出られたのは20時45分を回ったくらいでした。ちなみに車内のナビに搭載されているGPSは船旅の場合しばらく出航した港を示していますのでスマホに頼るほうがいいです(部屋などで早めにスマホ起動しておきGPSをキャッチしておくこと)



船に乗っている16時くらいからずっと霧で外の景色が何も見えなかったのですが、ここ苫小牧東港も同じでした。
今日の目的は「らーめんてつや」を目指すのみ。駐車場や札幌中心部を避けると1店のみに絞られます。



「らーめんてつや手稲前田店」。駐車場はそれなりに用意されていますし、北寄りなのでバッチリ。札幌中心部は信号が赤-青-赤とかでとにかくストップ&ゴーが多いイメージで走りたくない、というのがこれまでで得た経験です。
下道で2時間、高速使って1時間ということで高速使って行きました。苫小牧付近はずっと霧でしたが速度制限をかけず100km表示だったのがなかなか印象的でした。



てつやに入店です。以前は東京の高円寺にあったので、ドライブで東京まで出た折には御堂筋みたいな色の地下鉄に乗って行っていました(現在は閉店)
初めて北海道を訪れて現地で初めて味噌ラーメンを食べたのが「らーめんてつや」(本店)で、それ以来ここが大好きです。インプリンティングかもしれませんが。
今回は味噌チャーシューを思わず頼んでしまいましたが、もう胃も若くないですね。お腹いっぱいでチャーシューが最後は苦しかったです。しかし、てつや最高です。



ちなみにラーメンを食べながらホテルを予約しました。目をつけていた「白樺の湯 たびのホテル石狩」。理由は札幌から北へ向かって一番北にあるホテルだから。これ以上北にはビジネスホテルらしいものは空きで見当たりませんでした。



あと駐車場が広いということは重要です。こういうクルマでそのへんのパーキングに停めるというのはちょっと怖いですし。ちなみに駐車場は半分以上空いていました。
うまいこと空いていたので即予約です。6時間も滞在しないと思いますが仮眠よりよかろうということで。



2025年10月20日にグランドオープンということで施設や備品類も新しくて良い感じです。液晶テレビが大きいしYoutubeも見られます。風呂に入って一段落したら就寝です。明日の朝は早めに出ます。
Posted at 2026/06/19 13:33:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | NSX | 日記
2025年05月15日 イイね!

リアタイヤ交換

リアタイヤ交換現在リアに装着しているのはブリジストンのPOTENZA RE-71RS。俗に言うハイグリップタイヤというやつです。
同社のラインナップの中ではラジアルタイヤとして最強に近い位置にいます。ただし、すべてが最強ではなくあくまでドライ面でのグリップのみ。雨の日の走行は普通以上にに注意しなければなりませんし、ライフの短さも他の一般的にラインナップされているタイヤの比ではありません。


NSXに乗ってとにかくびっくりしたのがZとは比べ物にならないくらい短いリアタイヤの寿命でした。最初に装着したRE-11やRE-11A(RE-71Rの前モデル)でサーキット走行をたまに行って5000kmから7000km。RE-71Rに至っては街乗りだけで3000km。北海道へ旅行に行って途中ですってんてん。びっくりしました。


途中で走りにそこそこ振りつつ排水性能もいいと謳われるS001に逃げてみたら13000kmとライフは長め。が、なんか負けた気がする引け目を感じていました。高級スポーツカーが標準で装着するタイヤ、ということで面目は保っていたものの走りのマインドはありませんでした。ブリジストンの中ではNSXのリアに付ける最低限レベルのタイヤというイメージでしょうか。


S001を2セット使い切り、2020年には現行のRE-71RSが発売。グリップは向上、耐摩耗性も5%向上ですってよ奥様!もうこれは、ちょっとライフも期待できるんじゃない?と思いました。


しかし、5%なんて誤差ですよ誤差!2セット履きましたが3000kmでスリップサインが出現。3万キロじゃないですよ、3千キロです。
3000kmから大人しくおよそ1600kmほど走ってこのくらい。溝がかろうじてあるくらい。車検にはもちろん通らないですし、道路交通法違反です。雨の日にはどうなるか、想像もしたくありません。


そんなわけで3セット目のRE-71RSを装着しました。上の写真と比べれば溝の力強さがはっきりと分かると思います。問題なのはハイグリップタイヤがお財布にやさしくないところです。


2本でおよそ9万5千円。定価は1本あたりおよそ8万円なので、かなり安くしていただいていますがそれでも、3千キロ程度でこの金額が毎回必要になるのはネガティブな感情になってしまいます。

なので今後は前向きに今まで装着したことのないタイヤを積極的に選んでみることにしました。元々ブリジストンのショップに出入りしていたせいかブリジストン一択という固定観念でした。が、よくよく考えてみると今はどこの銘柄でも選び放題。
というわけで、今後はYOKOHAMA ADVAN NEOVA AD09、MICHELIN PILOT SPORT Cup2など名だたるハイグリップタイヤを試し、色々と経験していこうと思います。こうなると、次のタイヤ交換が楽しみでなりません。
Posted at 2025/05/15 18:05:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | NSX | 日記
2025年05月07日 イイね!

千里浜なぎさドライブウェイで砂浜を走り富山で海鮮食う

千里浜なぎさドライブウェイで砂浜を走り富山で海鮮食う歳とともに暑さ寒さの耐性が低くなってきました。特に暑さがきつい。プライベートで真夏の日光に照らされてドライブというのは割と苦行になってきました。

また、昨今は気温的に春や秋といえる時期が非常に短くなっています。秋なんて無くなった気さえします。5月も調べると来週以降は5月もまだ半ばだというのにもう27℃や28℃が続きます。これはもう事実上夏ですよ奥さん。

こりゃあ、気持ちよく走るには今週が今季のラストチャンスやなあということで日帰りでここ最近行ってなかった石川県は千里浜なぎさドライブウェイを目指すことにしました。タイヤ交換もしてないのに。


なんて書いてますが夜中は2時くらいまで大阪でも土砂降りで、現地も同じ天気。前日の夜にもずっと天気予報とにらめっこ。夜は雨、ただし7時くらいから晴れ、という状況で天気だけが心配でなりませんでした。最悪は海鮮だけでも、という保険を掛けたのはこれまでの経験の大きな進歩です。
本当なら前の夜から走って朝一番にということも考えていたんですが、予報を見る限り朝一番は曇りだったり砂がベタベタでいいことが一つもないので10時過ぎには着けばいいやという計画で行くことにしたのです。



千里浜なぎさドライブウェイは世界でも有数のクルマが走ることができる砂浜です。イギリスBBC放送の自動車番組トップギアでは「GT-R対新幹線」でのスタート地点にも採用されていました(紹介は0でしたが)。
現代ではYoutubeに翻訳機能も備わっていますので日本語訳がなくてもそれなりに楽しむことができます。よろしければどうぞ。


さて、南大阪の自宅からはおよそ368kmの位置にあり、西は広島県の広島駅、東は静岡県の富士市へ行くのとほぼ同じ距離になります。遠からず近からずといったところです。


そんなわけで朝は4時に起き、洗車で使うマイクロファイバータオルとグラスターゾル(なんのために使うのかは後ほどわかります)を携え4時半すぎにいざ出発です。

が、この写真、ガソリンを入れて帰ってきたものです。ガソリンスタンドで写真を一枚、と思ったらスマホを自宅に忘れているのに気づきました。あぶないあぶない。再び自宅を出た時間は4時55分でした。なにやってんだか。
ちなみに天気が心配と書いていましたが道路の濡れっぷりをみてもそれが想像できると思います。


最初は近畿道を走り名神へ。走り続けることおよそ1時間半。朝食も取っていなかったので適度な位置にある滋賀県の大津サービスエリアでモーニングセット(580円)を美しく広大な琵琶湖を見ながらいただきました。
なお、マーガリンの塊がなかなか解けなくて難儀しました。コーヒーコップの底で温めるべきだった、という後悔が未だに残っています。(経験不足)


後悔といえば、まあ大丈夫だろうと思っていたモーニングセットのコーヒー。想像以上の尿意に苦しめられました。おかげで趣味はサービスエリア巡りと言わんばかりのように1時間に1回はトイレの状況が続きます。
ちなみに、9時過ぎには石川県に入り尼御前サービスエリアで「鱒(ます)の寿し」と「焼き鯖ずし」を夕食(or明日の昼食)として購入しました。鱒の寿しは富山ということは知っていましたが、焼き鯖ずしが福井県とは知らず、ちょっとは石川のものを買うべきだったと後悔しました(後悔ばかり)


ほぼ6時間ジャストで千里浜なぎさドライブウェイに到着です。結構時間かかってますが100km制限の道も80km~90kmくらいでずっとトロトロ走ってたので制限速度かそれ以上で走る方はもっと到着時刻は早いと思います(Google上では4時間49分)。当日は未明まで現地は雨でしたので早く到着するメリットもなかったんですよね。ちょっと天気は不安だったんですが、見事に快晴です。


誰もモニュメントにいなかったので記念撮影です。ラッキーです。休日には撮影待ちができるとか(噂なので真偽はしりません)誰か並ばれたらすぐにどける心づもりでしたが割と興味持っている人は少ないのかみなさんスルーしていかれました。


ちなみに千里浜なぎさドライブウェイに入ることのできる道は数カ所あります。どこから入ればいいのか。そもそもどこに出入りできる道があるんだ、とか調べてもわかりにくいです。さて、千里浜マイスター(ウソ)の私がオススメするのは最も南側の今浜口です。今浜インターチェンジの出口を出て左・左・右・B・Aです(B・Aはウソ)。
まず、モニュメントが心のファンファーレを掻き鳴らしテンションを盛り上げてくれます。そしてここは車高が低いクルマでもフロントバンパーを擦りにくいです(地味に重要)。北側の終点である千里浜なぎさドライブウェイ千里浜北口までおよそ6kmをフルに味わうことができます。


ここの醍醐味は言うまでもなく海辺を走ることができるという世界でも数少ない特殊な環境ですが、愛車を波に寄せることができるというダイナミックな演出が車好きにはたまらないと思います(干潮や満潮もありますので長時間の駐車にはご注意ください)。


千里浜なぎさドライブウェイは開放感がすばらしいです。目の前の海は遮るものはなにもなく、陸側にも建物などはほとんどありません。

この場所は南側です。道幅はやや狭いと思う人もいるかもしれませんが、北側へ行くと倍くらいの道幅になります。ただ、クルマも多くなってくるのとそれに加えて道の質が悪く凸凹を感じるので気分に浸りたいなら個人的に南側をオススメします。


千里浜なぎさドライブウェイの良い点としてやっぱりカッコいいクルマを心ゆくまで愛でることができる環境がここにはあります。自宅の前にクルマを置いてじっと眺めていたら変人扱いです。一般的な人にはクルマを眺める続けることができる環境って意外に少なくて、せいぜいコンビニでコーヒー買って眺めるくらいが関の山じゃないでしょうか。何時間クルマの前や横に座っていてもそれは他人から見れば変人ではなく素敵な風景の一部になるのです。
パークキャンプを楽しむようにクルマの傍らでコーヒーを沸かして飲んでいる人とか見ていて素敵だなあって思えます。そういう世界です。




ゲーマーなら誰もが憧れるであろうアウトランのLAST WAVEと自称テスタロッサとの組み合わせ。現地で編集して1本アップしましたが、Xではわかってくれる人が多くて嬉しかったです。
チェアリングしてゆるやかな海風を感じながらSNSしてたり、ちょっとウトウトしたり。運転しているだけでは感じられないクルマとの距離。それが、傍らに座っているだけで身近に感じられます。
日差しはキツめで暑さを感じたけどちょっと涼しいくらい(気温16℃)で非常に気持ちよかったです。


タイヤの向きを買えてみたり、前からも後ろからも色んな角度から撮影したり。そして疲れたら椅子に座って眺めて悦に入る。そんな姿を見られてもきっと誰ももう私を変人と呼びません(もう?)。


ここにその成果を全部貼り付けてやろうかと思いましたが、1時間くらい撮影したりしていたので写真フォルダーが火を吹くことになりそうだったのでやめました。一人眺めてグフフっていってます(再び変人へ)


アウトランのLAST WAVEといえば夕日というイメージもありその後意見も多くいただきました。わかります。しかし、遠方から天候を狙うのはすごく難しいことです。夕日と愛車の千里浜なぎさドライブウェイは成功したのは1回だけです。これは追々チャレンジしていきたいですね。体力的にもう泊まりがけ以外でできそうにありませんが。


冷静に考えればわかるのですが、行こうと予定していても現地が晴れているかどうかはわからないんですよね。今晴れていても到着の5時間後のことなんてわからない。行ったら雲一つしかなかった、なんて経験もあります。


おまけに夏だったので過剰な量の標識が立っていたり、ワイヤーが張られていたりで自由に走り回ることもできません。写真を撮るにしても邪魔でしかありません。夏は海に来る人もべらぼうに多くなり道の整備が追いつかず凸凹も増えます。夏をオススメしない理由はこれらのこういった経験からです(海遊びがしたいことがメインなら変わってきますが)。


ちなみに砂浜が侵食されて狭くなっていることはニュースなどでそれなりに知られていますが、道自体もこうやって整備されていることはあまり知られていないかもしれません。毎日行っているのか、それとも数日おきなのか頻度はわかりませんが。


ある時なんかは波が高くて通行止めなんてときもありました。パーキングから海を眺めてむなしかったあの日を思い出します。
曇りくらいの天候ならまだいいのですが雨だったらチェアリングで楽しむなんてことはできません。自販機もない真夏の太陽の下で干からびそうになりながら、日本海の寒風にさらされガタガタ震えながらのチェアリングも現実的でありません。風が強いと椅子が飛んでいくんですよね(経験談)。


割と多くの意見を寄せられて驚いたのが「潮風で錆びが」とか「砂が」というもの。真冬には割と多くの地域で凍結防止剤が巻かれています。あれが何か調べてみるといいでしょう。
また海岸線を走れば潮風は普通に受けます。一生潮風にさらすわけでもないので一般車では心配する必要はないでしょう。それがいやなら海岸沿いのドライブはもちろんのこと伊勢湾岸自動車道も明石海峡大橋もクルマで走らないことですとしかアドバイスできません。


砂の汚れ。ボディーに砂が付着しているイメージはないのですがタイヤには結構付着します。下回りはどうなんでしょうね。走行直後に覗いたことがないのでわかりません。少なくとも雨の日に普通の道を走るほうがボディーの砂汚れはひどいです。
あと、靴についた砂がカーペットに結構つきます。砂浜用の靴を持っていくのもありかもしれません。私はちょこちょこクルマを移動させたりするのと、後でパンパンすればいいや、くらいの心持ちなので用意していません。


そんな神経質な方々(失礼)のために、千里浜ICすぐ近くにある道の駅「のと千里浜」にタイヤシャワーが設置されています。「のと千里浜」は2017年と近年にできた道の駅です。無料で使用できる申し分ないシャワーです。井戸水を使用しているので気になる人は使わないほうがいいでしょう。
平日で見ていた限り利用頻度はそこまで多くないようです。恐らく多くの人は知らないんだと思います。

さて、開始前のボディー状況ですがこんな感じです。砂の汚れは見当たりません。前出のトップギアでジェレミーが行ったようなホイールスピンさせるような豪快な走りをしなければそうそう大丈夫ということでしょう。タイヤの砂も取れちゃいましたね。


以前使用して大失敗したのが窓をちょっと開けていてもう車内はえらいことになったことです。タイヤシャワーと言いながらボディーの下回りから、側面まで放出されます。NSXは車高が低いので天井までびっしょりです。


家を出るときにマイクロファイバータオルとグラスターゾルを持ってきたのはこのためでした。前回に使ったときはボディー全面に水で洗われると思っていなかったので車内にあった1枚のタオルで必死に拭き上げた苦い思い出があるのです。
今回はタオルもたっぷり持ってきていたのでしっかりと拭き上げました。
苦い失敗や経験は自分を成長させてくれるのも実感できます。これが旅の良いところです。(いいこと書いたつもり)


次はお昼ごはんです。以前から気になっていた富山県の「氷見港魚市場食堂」を訪れることにしました。なんでもこのゴールデンウイークには待ちが163組(4時間待ち)にも達したとか。この食堂は寒ブリで有名な食堂ですが、とにかく一度は訪れておきたいという悲願を叶えるべく計画していました。


石川から富山というと時間がかかりそうな気もしますが、実際には40分程度でした。ウチからなんば駅へ出るよりも早いです。
朝一や昼食といった混雑時を避けた時間に到着したので待ちは私のみ。1組出てきたらすぐに店内に入ることができました。


ちなみに、ここは駐車場所ではなく撮影のために停車させただけです。駐車場所は指定されていますのでご注意ください。
食堂出入り口ののれんをくぐると店内ではなくいきなり2階へ上る階段です。1階は漁港の市場になっていて上から眺めることもできます。


メニューはこんな感じです。氷見ということでブリを期待してくる人が多いのか「ブリは入りません」と注意書きが書かれています。
食堂という割にはハイテク化されていて、注文はタブレットだし、持ってくるのはガストでお馴染みのネコ型配膳ロボット「ベラボット」でした。


海鮮漬丼定食にしようかと迷ったんですが、初めてなので王道の氷見浜丼定食を選択。ネタはその日に水揚げされたものになり、レジ横のホワイトボードに手書きで記されています。
海鮮丼なんだから美味しくないわけもなく。印象に残ったのは醤油の味。これがすごくいいアクセントでした。実はただのキッコーマンだったのかもしれませんが、きちんと見ておけばよかったです。


土鍋で漁師汁が付いてくるのも贅沢。魚のあらの出汁はもちろんのこと、あらにも食べられる身がぎっしり。たまりません。
この季節ですが身体がポッカポカで汗だくです。


帰りものんびり帰ろうと思い、同じ道を帰るのではなく滋賀県の大津あたりまで下道で帰ることに。町の風景や山間を走るのも悪くない、と考えたんですが石川県の小松市でギブアップしました。白山市とか信号2つごとに引っかかるのが続いてもうかなりグロッキーになりましたよ。


大丈夫な気もしましたが高速に乗る前にガソリンを入れておきました。サービスエリアでガソリンを入れるのは超もったいないですからね。
ちなみにこのときで燃費は13.7km/Lでした。よく燃費が悪いんでしょ、みたいなこと言われたりしますがホンダはそんなことありません。NSXに限ってはむしろタイヤのほうが大変です。なんせガソリン70Lを5、6回入れたらタイヤのライフは0、はい10まんえんみたいな世界です。(RE-71RSは4回でした)


加賀インターチェンジから北陸道に乗り走行車線を80~90kmくらいでチンタラ走っていたわけですが1時間もすると猛烈な睡魔。朝4時起きなのにほとんど眠らなかったツケがきました。
なんとか意識を保とうとするのですが右にクルマが寄っていきます。せめてサービスエリアまで、と思ったんですがそんな状況ではなく、福井県の北鯖江パーキングエリアにクルマを停めて爆睡。この睡眠が気持ちのいいこと。フルバケですが関係なく熟睡できました。


1時間ほど寝たのですがすっきり、とはいかずまだ眠気は残っています。18時半に出発し、その後は妙な睡魔に襲われることもなく淡々と運転し続け、東大阪パーキングエリアでトイレに行ったくらいでほぼ休みなく帰宅しました。
仮眠を挟んだとはいえ氷見からおよそ8時間。14時に出て22時着ですからまあまあかかりましたね。
Posted at 2025/05/08 17:45:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | NSX | 日記

プロフィール

立体駐車場を建ててZ32とNSXを保管しています。 出し入れが面倒なので数ヶ月おきに入れ替えています。 長距離のドライブを行うのが好きです。 高速を使...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2026/7 >>

   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 

リンク・クリップ

【ハイドラ!】 チェックポイント「公共建築100選」他 追加  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/09/28 21:08:59
【ハイドラ!】 チェックポイント「日本三景」他 追加  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/09/27 00:46:56
【ハイドラ!】チェックポイント「日本の道100選」追加 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/09/25 11:10:50

愛車一覧

日産 フェアレディZ 日産 フェアレディZ
Z32が好きで乗り継いでます。 一般の人にはあまり知られていないZ32最終モデルです。 ...
ホンダ NSX ホンダ NSX
最近の若い人に言ってもバイクと間違われたり知らないと言われる車。スーパーオートバックスで ...
トヨタ スープラ トヨタ スープラ
Zの次に選んだのがスープラ。Z32とは世界が何もかも違った。車内は静かだし、ボディ剛性と ...
日産 フェアレディZ 日産 フェアレディZ
社会人になって懸命に貯金して初のマイカーを新車で購入。 グレードはVersionR。 納 ...

過去のブログ

2026年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation