17日放送のTBS系「サンデー・ジャポン」(日曜・前9時54分)では、合成麻薬MDMAを所持したとして警視庁が16日、麻薬取締法違反の疑いで女優の沢尻エリカ容疑者(33)を逮捕したことを報じた。
元衆院議員でタレントの杉村太蔵(40)は、早くも沢尻容疑者の復帰論が浮上していることに「どう考えても、どう考えても甘いですって芸能界。この時点で復帰っていう話はとてもじゃないけど許される話じゃないですって。本当に」「一発アウトだってのをきちっと示さないとダメですって」と持論を展開。
女医でタレントの西川史子(48)も「太蔵くんが言った『一発アウト』というのも、確かにテレビに出てる者としては仕方のないことかなと思いますね」と同意。「自分も含めてやってはいけないものは、クスリに限らず何でもそうだなと思って」とした上で「ちょっとコンビニに行くものすごく気を付けるんですよ。赤信号は誰もいなくても渡っちゃいけないし」とした。続けて「それぐらいみんな気を付けて生活してて、そのプレッシャーがあったのかなとも思うんですよ」とコメントした。
今後復帰するのかどうかは本人と周囲、ちょっとひどい言い方をすれば商品価値があるかということなんだろうと思う。タレントなどと言うのは基本虚像崇拝で見ている側には作られたイメージだけしか伝わらず実際の人となりは分からない。いわば一種の商品ででそれをいいとか悪いと言っているだけではある。この女優が刑事罰を終えて復帰するかどうかという時に女優と言う商品として買い手があるかということになる。薬物と言うのは「ちょっとやっちゃった」と言うのではなく、見る限りではかなり根が深いんだろう。それを克服して、・・というと相当に難しいとは思うが、どうだろうか。個人的にはこの女優には興味もないし、好きでもない。見る限りではあまりお利口には見えないが、・・。基本、芸能界にはあまり興味はないが、‥(^。^)y-.。o○。
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2019/11/17 14:33:58