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ntkd29のブログ一覧

2024年01月29日 イイね!

GRヤリスで燃費走行すると、\(^_^)/❔

GRヤリスで燃費走行すると、\(^_^)/❔今日はGRヤリスでちょっと一回りしてきた、\(^_^)/🚙💨🙆🆗🎃🐲。乗り始めた頃は86GRの感覚が強くて違和感があったが、最近は慣れてきてあまり違和感を感じなくなった。今日は西湘バイパスを走っていたら後ろにシルバーのクラウンがぴったりついてきたので覆面かと思ったらただのおっさんだった、😁🌀😱💧👀‼️😅。最近はレーダークルーズコントロールが装備された車が多いので高速では一定の間隔でついてくる車🚙が多い。うちのもついているが、使ったことはない。いちいち機械に頼らなくても自分で周囲を確認して走ればいい、\(^_^)/🚙💨🙆🆗🎃🐲。

ここのところ燃費走りを心がけているのであまり飛ばさないで走っている。高速3、一般道7くらいで燃費は13キロ台である。高速を使って愛知県まで行った時は14キロ台だったので高速で遠出すればもっと伸びるだろう。86GRは16キロ台まで伸びた。GRヤリスは1.6リッターで過給機付きなのでそこまで伸びるかどうか分からないが、どんなものだろうか、❔\(^_^)/🙆🆗🚙💨。ハイパワーのラリーベース車で燃費走行もないが、公道はサーキットではないし、お上のお手を煩わせるのは何とも畏れ多いので安全運転で行こう。たまには出せるところでちょっとアクセルを踏んでみてもいいんだろうけど安全運転第一ではある、\(^_^)/🚙💨🙆🆗🎃🐲。

そんな運転をしていてマイナー版GRヤリスを買おうかなんてちょっとバカげているかもしれないが、それとこれとは別問題でパワーがあって走りがいいということは車🚙💨の最大のメリットではある。まあ楽しみながら考えよう、\(^_^)/🚙💨🙆🆗🎃🐲。
Posted at 2024/01/31 16:57:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2024年01月28日 イイね!

JAXAの月着陸機SLIMは逆立ちしているとか、\(^_^)/。

JAXAの月着陸機SLIMは逆立ちしているとか、\(^_^)/。JAXAの月着陸機SLIMは月の表面に逆立ちして着地していた、👀‼️😅。最終段階で2基あるメインエンジンの片方のノズルが脱落して推力バランスが狂ったからだそうだ。それでも自律航法システムが作動して何とか着陸を成功させたという。月着陸は世界で5番目だが、計画着地点の100メートル以内への精密着地は世界初だそうだ。これは札幌上空をマッハ5で通過した機体を甲子園球場に着地させるのと同等の難易度だという。

日本の宇宙研究開発は1955年に長さ30センチのペンシルロケット🚀を真横に飛翔させることから始まり少ない予算で遣り繰りしながら研究開発を継続し、失敗すると無理解なマスコミに「何億円が宇宙のチリ」等と揶揄され社会党などという政党から「誘導装置が付いたロケット🚀は弾道弾の開発につながる」などと待ったをかけられながらそれでも地道な研究開発を継続して現在ではロケット打ち上げや惑星探査、惑星間航行技術では世界トップクラスの技術を有するまでになった。

その間様々失敗もあったが、ロケットや人工衛星、惑星探査機などは一つ一つが試作品のようなものでいくら点検を繰り返しても不具合が出ることがある。H3ロケット🚀1号機が打ち上げに失敗したが、アポロ計画てもほんの小さい電子部品の不具合で危うく人命が失われるような失敗があったし、スペースシャトルも耐熱タイルの剥離で多数の人命が失われる事故が起きている。

事故は起こらない方がいいに決まっているが、事故が起きたからと言ってそこで止めてしまえばすべてが無に帰してしまう。JAXAの今回の探査機放出を含めた成功は研究開発を継続することが新規技術の開発にいかに重要かを明確に示している。少ない予算で様々苦しいこともあるだろうが、今後も研究開発を継続して世界トップクラスの宇宙探査能力を維持してもらいたい。JAXAの宇宙開発に対する努力に心から敬意を表する、\(^_^)/🙆🆗🚀🌖。

Posted at 2024/01/28 22:08:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2024年01月28日 イイね!

帝国陸海軍の確執を振り返ろう、\(^_^)/。

帝国陸海軍の確執を振り返ろう、\(^_^)/。太平洋戦争開戦前の日本の工業生産力は米国の1/10以下で内容も繊維や木工業など軽工業が中心だった。そんな貧弱な工業生産力で航空機に関しては海軍と陸軍がそれぞれの視点で独自の機体開発を企業に指示して設計生産させていた。海軍の零戦と陸軍の一式戦はどちらも長距離侵攻戦闘機で似たような用途の機体なので海軍の零戦を陸軍も使えば用が足りただろう。武装や防弾など仕様の違いはあるが、その辺りは改修などで調整可能だっただろう。また海軍の局地戦闘機雷電と陸軍の二式単戦鍾馗はどちらも要撃機で性能的にも似たようなものだったので開発に散々苦労して三菱の次期戦闘機開発の足を引っ張った雷電がなければ三菱も人的物的資源を有効活用出来ただろう。海軍は艦上戦闘機という特殊性から簡単に陸軍の戦闘機を使うというわけにはいかなかっただろうけど陸上基地で使用する要撃機なら陸軍のものでも問題はなかっただろう。

陸軍はソ連の機甲部隊に同じ機甲部隊ではなく航空機で対抗しようとした。そのために陸軍には地上襲撃機や軽爆が何種類もあるが、海軍の99式艦爆を使えば間に合ったのではないだろうか。また二式複戦などを地上攻撃に使えば搭乗員が多いわりに爆弾搭載量の少ない99式双軽などは必要なかっただろう。海軍も96式陸攻や一式陸攻などの大型双発機を艦船攻撃に使用して戦果の割には大きな被害を出したが、月光クラスの双発機に艦船攻撃をやらせた方が効果的だっただろう。大体7人も8人も搭乗している大型双発機に魚雷1本では航続距離の問題があるのだろうが、極めて不経済ではある。索敵や教導に使用するなら大型双発機も有効だろうが、大型双発機は爆弾搭載量を増やして戦術爆撃などに活用した方が効果的だっただろうが、海軍は対米艦隊決戦一本槍だったので何でもかんでも艦船雷撃をやらせようとした。4発大型飛行艇にさえ雷撃をさせようとしたほどだから念が入っている。

戦争後半の機体は安定した大馬力エンジンが作れなかったので結局は戦争前半の機体で戦うしかなかった。海軍の紫電改や陸軍の四式戦などが登場したが、エンジンなどの不調で局地的な活躍をしたに止まった。ただ海軍は中島の誉エンジンに固執したが、陸軍は不調の誉エンジンや水冷のハ140に見切りをつけて出力はやや劣るが、安定している三菱の金星エンジンへの換装を進めている。海軍も彗星艦爆の水冷熱田エンジンを金星に換装しているが、戦闘機のエンジンは誉エンジンに拘っている。昭和18年に零戦52型を出した時にエンジンを金星に換装しておけば零戦ももう少しは活躍できただろう。しかし海軍は「航続距離が落ちる割には速度の向上がない」とか言ってエンジンの換装を認めなかった。零戦も度重なる改装で重量が増加していたので馬力が1.5倍になれば上昇力や馬力機動力はずいぶん向上しただろうが、残念なことをした。

航空機に関しては陸軍の方が合理的だったかもしれない。いずれにしても貧弱な工業生産力や人的物的資源を陸海軍の反目や面子で浪費したことは愚かとしか言い様がない。海軍と陸軍では仕様も違うだろうし、戦術や用法も異なるから機体の共用と言ってもなかなか難しいだろうが、一から新しい機体を開発するよりは機体の改修の方が合理的かつ効果的だろう。また機体の共用ができれば武器弾薬の共用もできただろう。しかし仮にそうして人的物的資源を効率的に使ったとしても戦争に勝ったなんてことはあり得ないことではある、\(^_^)/😁🌀😱💧👀‼️😅🎃🐲。

Posted at 2024/01/28 22:05:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2024年01月28日 イイね!

点検が終了したバイクを回収してきた、\(^_^)/。

点検が終了したバイクを回収してきた、\(^_^)/。土曜日に点検の終わったバイク🏍️を回収しに行ってきた。6ヶ月の安心点検だが、前輪のタイヤが限界とかで交換した。銘柄はブリジストンバトラックスT32GTでベビー級バイクのツーリング用タイヤである。バイク🏍️のタイヤは一貫してT30系列のタイヤを使っている。このタイヤはウェット性能が高いとか。雨🌧️の中もけっこう走ったが、不安を感じたことは一度もない。ドライのグリップ性能も良好ないいタイヤではある。バイクのタイヤで前輪が早く減るのはブレーキを多用するからだそうだ。加速のライディングを多用していると後輪が早く減るそうだ。そう言えば最近はあまり加速しないで制限速度+αで走っているのでコンパクトや軽にもガンガン抜かれる。

バイク🏍️は乗車環境が極めて厳しい。80キロだと左団扇、90キロでも楽勝、100キロでもまだまだ、120キロになると風圧がきつい。それ以上はお上のお手を煩わせるので重々不届きではある。それに引き換え四輪は完全空調、飲み食いし放題で楽勝ではあるが、お上のお手を煩わせているのは四輪ばかりではある、\(^_^)/🚙💨🙅。だいたいこの時期高速を走っているバイク🏍️なんかほとんどいない。でも端から見ているほど寒くはないが、\(^_^)/🌁⛄🌁😅👀‼️。その他はオイル交換くらいで異常はなかった。機械はきちんと扱ってやればきちんと動いてくれるので誠に扱いやすい。そこに行くと人間の何と面倒くさいことよ、😁🌀😱💧👀‼️😖💦😅。そうしてどんどん人間から離れて行くのであった。閑話休題、😁🌀😱💧👀‼️😅🎃🐲。

今乗っているのはCB1300というモンスター級の大型バイクだが、走り出せばチャリンコのように軽く動くが、止まると戦車のように重い。いつまでもそんなモンスター級の大型バイク🏍️には乗っていられないのでそろそろ降りることを考える時期なのかもしれない。ハーレーに乗っている人はバイク🏍️を支えられなくなると側車をつけるとか。でも側車をつけると二輪のバイクとは全く違った乗り物になってしまうだろう。側車をつけてまで乗るつもりはないが、人間引き際が肝心だからな、\(^_^)/👋。バイク🏍️にアクセルとブレーキの踏み間違いはないが、ひっくり返ると痛そうだからなあ、😁🌀😱💧👀‼️😅。痛いじゃ済まないだろうけど、🙅🆖⤵️。まあ乗れるうちは安全運転でバイク🏍️を楽しもう、\(^_^)/🙆🆗🏍️🎃🐲🐙👀‼️😅。
Posted at 2024/01/28 21:52:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2024年01月24日 イイね!

小型月着陸実証機「SLIM」、太陽光発電が復活してさらなる調査継続を期待する、・・(^_^)v。

小型月着陸実証機「SLIM」、太陽光発電が復活してさらなる調査継続を期待する、・・(^_^)v。JAXAは、1月20日0時20分に月面への軟着陸を成功させた小型月着陸実証機「SLIM」について、続報を発表。懸案だった、着陸降下中や月面で取得した技術データや画像データの地球への送信を完了し、詳細な解析を行なっている。SLIMは着陸後、太陽電池の発電が確認できず、過放電による再起動の阻害を防ぐため、バッテリー残量が12%の段階でバッテリーを切り離し、電源はオフの状態となった。しかし、電源が無くなるより前に、必要なデータの送信をすべて完了できたという。JAXAは月着陸後に行なわれた20日の記者会見において、今回のミッションについて、将来の月惑星探査に必要な、誤差100m以内のピンポイント着陸技術のデータ取得を最重要課題としており、無事その取得に成功したとみられる。

なお、SLIMの機体や機能自体にはダメージが確認されておらず、太陽光パネルが発電しなかったのは、機体が想定とは異なる姿勢で着陸していることで、太陽光パネルが想定した方向を向いていないことが原因と考えられている。テレメトリデータによると、SLIMの太陽電池は西を向いていることから、今後月面で太陽光が西から当たるようになれば、発電の可能性があるという。SLIMは太陽電池からの発電のみでも動作可能。JAXAでは、今週中に改めて記者会見を行ない、着陸後の状況等について説明を行なう予定。

SLIMについて国内外の皆さまからの暖かいご支援、ありがとうございます。その後の状況についてお知らせいたします。#JAXA #SLIM #たのしむーん
― 小型月着陸実証機SLIM (@SLIM_JAXA) January 22, 2024

■ SLIMとは?
SLIM(Smart Lander for Investigating Moon)は、将来の月面探査に必要なピンポイント着陸技術を研究し、小型探査機によりそれを実証するための計画。人類が従来行なっていた、「降りやすいところに降りる着陸」ではなく、「降りたいところへ降りる」を実現するためのもので、月よりも制限の厳しい惑星への着陸も可能にする。SLIMには月起源解明を目的とした「分光カメラ」を搭載しており、月マントル由来と考えられる岩石「カンラン石」の組成分析を行なう予定。カンラン石は月のクレーター斜面に存在するため、狙ったクレーター近傍へピンポイントで着陸する技術が必要になったという。現時点でSLIMは電源を喪失しているが、太陽光発電により電源が復旧すればミッションの継続も期待できるという。

SLIMには、SLIM本体とは別の小型プローブ「LEV-1」「LEV-2」の2機を搭載していたが、これは着陸前に計画通りSLIMから分離し、現在、通信も確立している。「LEV-1」は、JAXAと東京農工大学、中央大学が開発した小型プローブで、月面を跳躍しながら移動探査し、データを地球へ送信する。「LEV-2」はタカラトミーと同志社大学が共同開発した変形型月面ロボットで、愛称は「SORA-Q(ソラキュー)」。月面の低重力下での超小型ロボットの探査技術を実証するのがミッションの目的で、搭載されたカメラの画像や走行データをBluetooth経由で「LEV-1」に送信し、地球に転送できる。(Impress Watch,清宮信志)



SLIMは着地の時にひっくり返ったのかと思ったら太陽光発電パネルが西の方向を向いていて発電ができないとか。月は自転していないのでいつも同じ方向から日が差すのだろうか。昼と夜が14日間も続くとか。詳しいことは分からないが、日差しの方向によっては発電可能と言う。ぜひ発電可能になってさらに調査を続けて欲しいところではある。搭載していた小型調査機は正常に稼働しているとのことでそれはまことに結構なことではある。長い間研究開発を続けてきた衛星打ち上げ、惑星間航行技術が花開こうとしている。ぜひ更なる高みを目指して頑張ってほしいところではある、・・(^_^)v。

Posted at 2024/01/24 23:24:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って9年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒になり...
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