「F35戦闘機」の機体整備拠点として三菱重工業小牧南工場が運用を開始、‥(^。^)y-.。o○。

防衛省は航空自衛隊の「F35戦闘機」の機体の整備拠点（リージョナル・デポ）として三菱重工業小牧南工場（愛知県豊山町）の体制構築を完了、運用を始める。第1弾として三沢基地所属のF35A1機目を2日以降、同工場に搬入して定期点検などの整備を行う予定。F35は最新ステルス戦闘機で日本へは2017年度から配備をスタート。現在17機を運用し、20年度に6機を追加導入する予定。今後さらに100機以上に増加が見込まれる。



こうして技術を蓄積して国内技術を高め、新型戦闘機に生かしていい飛行機を作ってほしいね。日本の周辺は極めてきな臭い。しっかり備えておくことが最大の抑止力につながる。また先端技術は民への応用の範囲も広いし、航空機のような裾野の極めて広い産業は明日の日本の産業構造に大きな貢献をすることが期待される。スペースジェットと共にぜひいい戦闘機を作ってほしい。頑張れ、三菱重工、‥(^。^)y-.。o○。