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2020年11月19日

ヤリス・ヤリスクロス、2021年次カーオブザイヤーを受賞、‥(^。^)y-.。o○。

自動車研究者ジャーナリスト会議(RJC)は11月17日、「第30回(2021年次)RJC カー オブ ザ イヤー」の結果を公式Webサイトで公表。トヨタ自動車の「ヤリス」/「ヤリス クロス」がRJCカーオブザイヤー(国産車)を受賞した。そのほか、RJCインポート・カーオブザイヤーをBMW「2シリーズ グランクーペ」、RJCテクノロジーオブザイヤー(技術)の最優秀技術として、日産自動車の「進化したe-POWER」が受賞した。

■RJCカーオブザイヤー(国産車)
RJCカーオブザイヤー(国産車)の選考では、受賞車のトヨタ「ヤリス」「ヤリス クロス」のほか、2位にスズキ「ハスラー」、3位に日産「キックス」が入った。
1位(152点):ヤリス/ヤリス クロス(トヨタ自動車)
2位(146点):ハスラー(スズキ)
3位(117点):キックス(日産自動車)
4位(111点):フィット(本田技研工業)
5位(74点):レヴォーグ(SUBARU)
6位(72点):ロッキー/ライズ(ダイハツ工業/トヨタ自動車)
7位(67点):ルークス/eKスペース(日産自動車/三菱自動車工業)
8位(53点):MX-30(マツダ)
9位(51点):タフト(ダイハツ工業)
10位(49点):Honda e(本田技研工業)
11位(16点):ハリアー(トヨタ自動車)
12位(9点):グランエース(トヨタ自動車)
13位(7点):アコード(本田技研工業)

■RJCインポート・カーオブザイヤー
RJCインポート・カーオブザイヤーの選考では、授賞車のBMW「2シリーズ グランクーペ」のほか、2位にアウディ「A1スポーツバック」、3位にアウディ「e-トロン スポーツバック」が入った。
1位(179点):BMW「2シリーズ グランクーペ」(ビー・エム・ダブリュー)
2位(97点):アウディ「A1スポーツバック」(アウディジャパン)
3位(94点):アウディ「e-トロン スポーツバック」(アウディジャパン)
4位(90点):ボルボ「S60」(ボルボ・カー・ジャパン)
5位(78点):VW「Tクロス」(フォルクスワーゲン グループ ジャパン)
5位(78点):ルノー「ルーテシア」(ルノージャパン)
7位(77点):プジョー「208/e-208」(グループPSAジャパン)
8位(56点):VW「Tロック」(フォルクスワーゲン グループ ジャパン)
9位(46点):BMW「X6」(ビー・エム・ダブリュー)
10位(41点):ランドローバー「ディフェンダー」(ジャガー・ランドローバー・ジャパン)
11位(38点):プジョー「SUV 2008/SUV e-2008」(グループPSAジャパン)
12位(20点):アウディ「Q3/Q3 スポーツバック」(アウディジャパン)
13位(9点):キャデラック「XT6」(ゼネラルモーターズ・ジャパン)

■RJCテクノロジーオブザイヤー(技術)
RJCテクノロジーオブザイヤー(技術)の選考では、受賞した日産「キックス」の「進化した e-POWER」のほか、2位にスバル「レヴォーグ」の「新世代アイサイト/アイサイトX」、3位にマツダ「CX-30」「MAZDA 3」の「SKYACTIV X 2.0 エンジン」が入った。
1位(140点):進化した e-POWER(日産 キックス)
2位(132点):新世代アイサイト/アイサイトX(スバル レヴォーグ)
3位(99点):SKYACTIV X 2.0 エンジン(マツダ CX-30/MAZDA 3)
4位(87点):世界初極細ピラーによる爽快視界技術(ホンダ フィット)
5位(78点):新開発 CVT(スズキ ハスラー)
6位(76点):TNGA プラットフォーム(GA-B)(トヨタ ヤリス/ヤリスクロス)
7位(60点):ワイドビジョンインストルメントパネル(ホンダ Honda e)
7位(60点):高度駐車支援システム(トヨタ ヤリス/ヤリスクロス)
9位(48点):新開発1.8L 直噴ターボエンジン(スバル レヴォーグ)
10位(47点):e-SKYACTIV G エンジン(マツダ MX-30)
11位(34点):35TFSI エンジン(アウディ A1スポーツバック)
12位(32点):CMF-B プラットフォーム(ルノー ルーテシア)
13位(31点):高精彩映像を実現したインテリジェントルームミラー(日産 キックス)
(Car Watch,編集部:椿山和雄)



トヨタがカーオブザイヤーを取るのは珍しいが、ヤリス・ヤリスクロスはなかなかうまく作った車だと思う。ヤリスは走りに振って居住性、ユーティリティをやや犠牲にした作りをしているが、その分、ヤリスクロスは居住性やユーティリティを重視した作りになっている。人気のSUVでそれをやるのはなかなかうまい方法だと思う。ただSUVが満ち溢れてバッティングしないのかと思うが、トヨタは意外にうまくクラス分けしているようだ。ヤリスクロス、幅が1765ミリもあり、結構でかい車に見える。車内も広くてゆったり乗れそうだし、物もたくさん積めそうだ。そして走りに関してはGRヤリスが効いているのかもしれない。GRヤリスはヤリスとは違う車だが、それはそれ、同じ名前だから走りのテイストにスパイスを利かせることができるかもしれない。売れ行きも上々のようだし結構なことではある、‥(^。^)y-.。o○。
ブログ一覧 | 自動車 | 日記
Posted at 2020/11/19 15:56:37

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