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2013年09月24日 イイね!

大型二輪免許を取ろう(いよいよ大型二輪に挑戦)

大型二輪免許を取ろう(いよいよ大型二輪に挑戦)今日は教習所に大型二輪教習を申し込んできた。いろいろと仕事が忙しいのでなかなか時間が取れないし、中免で、「もう良いかな」と言う気にもなりかけていたが、こんなものはその場の勢いで申し込んでしまえば何とかやってしまうだけなのでこれで良かったのかも知れない。





何と言ってももう時間もないことだし、まごまごしていると永久に機会を失うことになってしまう。教習所は中免を取ったところと同じで教習車はCB750だ。もう老朽車両なのでまもなくCB1300に変わるという。車両重量は235キロ、400Xが194キロなのでさほど変わらない。馬力とトルクは5割増しだが、まあ教習所内ではアクセルワークだけを気をつければ何とかなるだろう。





思い返してみれば中免の時はブランク数十年、昔かすかにバイクと言う乗り物に乗ったことがあるという程度でCB400乗せられたので最初はちょっと戸惑ったが、今回は400とは言ってもかなりの大きさと重量のあるバイクを高速、市街地、山坂道と乗り回しているので条件はかなり良くなっているだろう。自分の車で練習もできるし。





期間はおよそ1カ月、12時間の教程になる。ここで万難を排しても大型二輪免許を取ってCB1300スーパーボルドールに乗ろう。でも本当に乗るのかい。それは神のみぞ知ることである。僕がCB1300に乗りたいというと、バイク屋の人は、「おお、すばらしいです。教習所はサービス業だから簡単に取れますよ。がんばってください。」なんて言っていたが、僕のようなバイクど素人にCB1300を勧めること自体が間違ってやしないか。



Posted at 2013/09/24 22:40:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年09月24日 イイね!

仙谷大魔神、中国様には恵比寿顔の巻き

沖縄県・尖閣諸島沖で2010年9月、海上保安庁巡視船に中国漁船が衝突した事件をめぐり、公務執行妨害で逮捕した中国人船長の釈放に向け、菅内閣(当時、以下同)が法務・検察当局と水面下で調整していたことが明らかになった。官房長官だった仙谷由人元衆院議員が時事通信のインタビューで証言した。当時の政権幹部が政治的な働き掛けを明言したのは初めて。




事件は10年9月7日に発生し、海保は翌8日に船長を逮捕。その後、那覇地検は「国民への影響や今後の日中関係も考慮」したとして、処分保留で釈放し、船長は中国に帰国した。菅直人首相は「(釈放は)検察独自の判断」と強調し、柳田稔法相らも検察への指揮権発動を否定したが、政治的な意向が作用したのではないかとの見方が根強かった。




仙谷氏はインタビューで、衝突事件と同時期に大阪地検特捜部の証拠改ざん事件が発覚し、「法務事務次官と私が会う時間が大変長くなった」と指摘した。その上で、「次官に対し、言葉としてはこういう言い方はしていないが、政治的・外交的問題もあるので自主的に検察庁内部で(船長の)身柄を釈放することをやってもらいたい、というようなことを僕から言っている」と語った。




仙谷氏は、法務・検察当局からの要請を受け、釈放決定に先立ち外務省幹部を那覇地検に派遣したとも説明。こうした背景には、横浜市でのアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議を10年11月に控え、「中国が来ないとどうするのか。これは菅氏も大変焦りだした。『解決を急いでくれ』というような話だった」と、菅氏の指示があったことを証言した。




また、船長釈放後に民主党の細野豪志氏が訪中し、中国外交を統括していた戴秉国国務委員と会談したことに関し、仙谷氏は訪中が自身の指示だったことを認めた。インタビューは今月19日に東京都内で行われた。





国家の安全保障と外交は国の専権事項、そんなことを一地方検察庁が独自の判断で行うはずがないことは常識で考えれば分かることだ。国家の尊厳をないがしろにして小手先の小細工で事態を収拾しようなどと考えるから先に禍根を残すことになる。その程度の政権だから選挙も枕を並べて討死という体たらくなのだろう。大いに反省していただきたいいが、もう二度と政権の座にもどることはないだろう。もっとも戻ってもらっては日本が困るのだが、・・・。
Posted at 2013/09/24 22:37:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年09月24日 イイね!

大型二輪免許を取ろう(腕を磨け)

大型二輪免許を取ろう(腕を磨け)今日は朝早くから起きて箱根に走りに行った。普段は休日には早起きなどはしないのだが諸般の事情でやむを得ずに早朝からバイクを引っ張り出して出かけた。135号の旧道からオレンジラインを経由して箱根に上がるというのが今日のコースだ。





旧道に入るとライディングジャケットに身を包んだバイク屋さんたちがかっとんで行く。道を空けてやると控えめに左手を挙げて追い越して行く。なかなか恰好が良い。こっちはJM製の上下にWM製のブーツ、手足には外付けのプロテクターと言う出で立ちなのでちょっと引け目を感じる。まあ安全にはそれなりに配意してはいるのだが。





オレンジラインから椿ラインは四つ輪では何度となく走った慣れた道だがバイクでは初めての道なのでちょっと緊張する。ここは特に下半分は見通しの効かない急カーブが多い。足元を確認しながら慎重に走っていると上からはバイク屋さんたちが駆け下りてくる。





今日はさすがに原チャリには抜かれなかった。大体、この山坂道、原チャリにはちょっときつすぎるのだろう、1台も走っていない。そのかわりに自転車が走っていた。ロードバイクと言うのだろうがなかなか大変そうでご苦労なことだ。さすがにこの自転車には抜かれなかった。





400Xは快調に山坂道を駆け上って行く。途中、バイク屋さんたちが後ろから迫ってくると道を空けてやった。車体を擦りそうなくらい傾けて山坂道を駆け抜けていく。真似をしたいがまあここは安全にのんびり走ろう。





大観山に着くとバイク屋さんたちがたむろしていた。大方は大型のバイクで、アメリカンバイクやトレイル系の250も多い。400クラスはどうもマイナーなようでCBが何台かいたようだが、あまり見かけなかった。





大観山からは一旦芦ノ湖に下ってそこから上り返して箱根旧道を下った。ここは車が多く、追い越しができるような状態ではなかったのでのんびりと下ってきた。ちょっと風が強かったが、なかなかの半日ツーリングだった。





帰ってきてからバイクを磨いたついでにタイヤを見るとかなり縁の方まですり減っていたのでそれなりに走れたのだろう。腕を磨かないと大型二輪に挑戦できないのでいろいろと忙しいのだが暇を見つけて走ろうと思っている。



Posted at 2013/09/24 00:18:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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