2014年01月14日
ホンダの2014年モデルがついに出た。と思ったら、第1弾にNC750X、NC750C、インテグラを出してきた。雑誌の予想だとこの車は今年の春以降と言うことだったが、これを最初に持ってきたか。
NC750Xと言うバイク、サイズはミドルクラスだが、215キロ程度の車重と55PS、7Kgのトルクはカタログデータ上は物足りないように思えるかもしれないが、実用には十分で扱い易いだろう。エンジンも手を入れられていてギア比の見直しなどと相まって燃費も改善されているようだ。
元々NC700は低価格の飾りのないバイクだったようだが、今回は洗練されて上級車の風格があるという。排気量も700と750では受け取る感じが異なるだろう。ビッグバイクに陰りが見えると言うが、一般道60キロ、高速100キロ程度の実用域ではこのくらいが良いのかもしれない。値段も手ごろで財布に優しいし。大体、400Xの方がNC700よりもかなり値が高いというのはちょっとどうなのという思いもあったが、・・・。
そんなことでバイクのお師匠様に、「NC750X、出ましたがどうでしょうか」とお伺いを立てたところ、「大きいことは良いことです。初志貫徹しなさい」と叱られてしまった。まあ、同じとは言わないがNCなら今の400Xでも良いように思う。
今の400Xは概ね気に入っているが、ただ一つだけ、そう、2発の排気音だけがちょっと不満だ。やはり4発のモーターを思わせる軽快な甲高い排気音が良いと思う。CB1300スーパーボルドール、速いバイクはいくらでもある。高級なバイクもいくらでもある。ハイテクと言うほどでもない。でも、このバイク、”The Bike of bikes”という風格があるように思う。
僕はホンダ党ではない。車ではホンダの車はどうもなじめない。仕事で乗ったことはあるが、やはり何となく違和感を感じた。車はバリバリのトヨタ党でこれまでトヨタ車以外の車を所有したことがない。確かにトヨタの車は万人向けで面白味がないが、100人のマニアよりも1万人の一般ユーザーというトヨタの合理的な割り切り方が良いと思う。
ところがバイクはどうもホンダ党のようだ。CB1300にはちょっと昔のさわやかな良きバイクのイメージがある。スーパーボルドールはそうしたちょっと昔のバイクに最新テクで風味づけをしたような僕らには何となく懐かしさを感じるものがある。大型バイクに乗れるのもそう長いことではないだろう。まあ乗れるうちに乗っておこうと思う。発表は今月末か2月初旬、発売は2月下旬か3月初旬だろうか。ここで待たされるとは思わなかったが、まあ、もう少しだろう。
Posted at 2014/01/14 23:33:01 | |
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