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2016年02月18日 イイね!

あり得ないことが、(52)




僕はテキストエディターのどうにも救いようもないといった風情に笑い出してしまった。話が一段落したところでクレヨン娘が入って来た。


「澤本さん、今日は残業よ。いいわね。」


僕は追い討ちをかけるように言いつけた。


「ええ、どうして。私は嫌です。時間になったら帰ります。私には私の生活があるもの。」


案の定クレヨン娘は反発してきた。


『この世の中ではな、権力を持つ側の方が圧倒的に強いんだぞ。よく覚えておけよ。』


僕は心の中でそう呟いてからクレヨン娘に言ってやった。


「あなた、今日は遅刻してきてその上に勤務時間中に私用で外したでしょう。その分よ。二時間の残業で許してあげるわ。これからは遅れたりしたら残業で補ってもらうから。分かったわね。」


クレヨンに残業をさせれば必然的に自分も残ることになるのは承知の上だった。そうでもしなければこの野ザルには分かるまい。


「それからその資料の翻訳は明日中には終わってね。他にも色々やってもらうことがあるから。」


クレヨンは嘲るように笑った。


「こんな資料でも翻訳がないと読めないのに語学を教えるの。」


これが彼女の反撃なのかもしれない。そんなレベルの反撃なんか先刻承知だ。


「そのくらいならわざわざ訳してもらわなくても私でも読めるわよ。でもねここには言葉を専門としない人たちもたくさんいるわ。例えば総務とか査定担当とか。そういう人たちにも分かるように翻訳をつけるのよ。それに読んでもらえばあなた自身の勉強にもなるでしょう。自分がしゃべることと人に教えることはまったく別の知識と技能が必要よ。それを分かってね。」


こうして軽くかわしておいて僕は自分の仕事に戻った。しばらくするとパソコンのキーを叩く音が聞こえてきたので様子をうかがうとクレヨンは何やら一生懸命にパソコンに向かってキーを叩いていた。僕たちは顔を見合わせて大成功とばかりに目を瞑り合った。しかしクレヨンザルはそんなに甘くはなかった。しばらくするとプリンターが動く音がしてクレヨン娘が叫んだ。


「ちょっと見て。こんな感じでいいの。」


クレヨンが突き出した紙を受け取って中身を見て僕はたまげてしまった。何とそれは全く日本語になっていなかった。良くあることだが異なる二つの言葉を相互に翻訳する場合、単に一つ一つの言葉を置き換えていっても意味をなす文章にならない場合が往々にある。


それは言語というものがそれぞれの国の文化や習慣あるいは生活と密接に結びついていて必ずしも異なる二つの言語について一つ一つの単語が対応して存在しているわけではないので単語の置き換えをしていても意味が全く分からなくなってしまう場合があるんだ。


僕が大学で勉強していた頃ある言語学の教授が「英語を本当に理解するには聖書やマザーグースなどの民間伝承をしっかりと理解しておく必要がある。」と言っていたが、それから二十年以上も経ってその言葉の意味が少しは理解できるようになった。


例えば日本語にも、

  『石の上にも三年』
  『石橋を叩いて渡る』
  『桃栗三年柿八年』

等という諺があるが、単にこれを言葉だけ英語に置き換えても全く意味をなさない。同じようなことが通常の言葉にも当てはまる。


よく言葉の真意を理解しないとなかなか意味をなす日本語にはなり難い。また言葉の持つニュアンスが微妙に異なる場合も良くあるのでこのあたりも英和辞典を使っていると分かり難い。そして何よりもまずきれいな日本語が書けないと翻訳も訳の分からないものになってしまいがちだ。クレヨンの場合はどうもすべてに当てはまるようだ。決して高等ではない人間達の言葉を身につけ自分に必要な言葉だけを使い、しかも日本語が破壊的、これでは良い翻訳など出来るわけがない。


「ねえ、澤本さん、あなたこの日本語を理解出来る。」


クレヨン娘は顔も向けずに「そこに書いてあるとおりでしょ。あなたは日本語が分からないの。」と言い放った。


「私ね、日本語は分かるけど澤本語は分からないわ。もっと英語の真意をよく理解してそれを日本語で表現するのよ。単に言葉の置き換えだけじゃあ日本語にはならないわ。もう一度自分で良く読み直して。これじゃあ落第よ。」


差し出された紙を突き返すとクレヨンは引っ手繰るようにそれを取って破って捨てた。テキストエディターのお姉さんはそれを見て処置なしというように首をすくめた。その後時折かかってくる電話以外は何の会話もなくパソコンのキーを叩く音と紙をめくる音だけが部屋に響いた。誰も必要なこと以外は口を利こうとしなかった。このような状態は人間関係にはよろしくないが職場としては正しい状態なのかもしれないが、しかし厄介なクレヨンを背負い込んだものだ。


終業時間が来たが、クレヨンもテキストエディターのお姉さんも帰ろうとはしなかった。テキストエディターのお姉さんには帰っていいと言ったのだが、彼女も仕事が滞っているからと帰ろうとはしなかった。クレヨンも辞書を片手に資料と取り組んでいた。僕はメールで女土方に二時間ほど残ると伝えてから資料の検索を続けた。


クレヨン娘は黙って資料の翻訳を続けていたが、時々放心したように外に視線かを移していた。大学の講義もろくに受けていないのだろうし、勿論まともに仕事なんかしたことはないのだから疲れるんだろう。テキストエディターのお姉さんも帰って良いと言うのに残って講座に使うテキストの確認をしていた。僕に気を使っているのかそれともかかわりたくないのなんのという割にはクレヨン娘のはちゃめちゃ振りに興味があるのかもしれない。約束どおり午後七時三十分で仕事を終えた。


「明日は九時よ。いいわね。子供じゃないのだから余計な手間を掛けさせないでね。遅れたらその分は残業してもらうから。分かったわね。」


僕は口も聞かずに帰り支度をしているクレヨン娘に声をかけた。クレヨンが何も答えずに紙切れを突き出すと外にかけ出して行った。それはクレヨンが訳した文章だったが、やはりだめなものはだめだった。まあそれは仕方ない。要は定められた時間仕事をするくせをつけることが第一だった。仕事の内容は二の次と言ってもそれは仕方ないことだし、クレヨンの能力に期待しているわけでもなかった。


Posted at 2016/02/18 17:21:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 小説 | 日記
2016年02月18日 イイね!

民主党の支持率はこれから上がっていくと岡田党首は言うが、・・。




民主党の岡田克也代表は18日、文化放送のラジオ番組に出演し、低迷する民主党について「支持はこれから上がっていく」と自信をのぞかせた。

 

岡田氏は野党の現状について「第三極と言われていたものがなくなった。おおさか維新の会は与党だと思う」と指摘。さらに「共産党は考え方があまりにも違う」と述べ、安倍晋三政権に対抗しうる勢力は民主党と強調した。

 

国会審議では民主党議員によるスキャンダル追及や、放送局が放送法違反を繰り返した場合の「電波停止」の可能性に言及しただけの高市早苗総務相に過剰に反発する質問が目立つが、岡田氏は「国会審議をちゃんと見ている方は、いかに民主党の議員がしっかりした議論をしているかが理解いただけると思う」とアピールした。

 

自身が1月に行った首相の施政方針演説に対する代表質問も取り上げ、「私の代表質問に目を通していただければ、いかに多くの提案に満ちているか理解していただけるはずだ。ちゃんと読んでいる方が少ないし、伝わっていないのが悩みだ。われわれの伝え方にも問題がある」と述べた。

 

岡田氏は、約3年3カ月の民主党政権について「いいこともたくさんしたが、いいことよりは失敗のことが残る。そうすり込まれている方もたくさんいる」と述べた。「まだ引きずっているが、国会などでしっかり頑張っていく中で払拭していくしかない。言い訳しても無理だ」とも語った。




政治家はお互いに政策を打ってその良し悪しを議論するのが本務で相手の揚足を取ることが仕事ではない。政府の政策に反論するのなら良いの悪いのを言うだけで政策を立てないのでは意味がない。まして、少数政党ではなく政権を担おうとする野党第一党が政策も打てないのでは話にならない。ところで政権担当中にした良いことってなんだ。22DDHの建造を承認したことと潜水艦の定数を22隻に増やしたことくらいか。その良いことというのをを具体的に挙げて欲しいものだが、・・・。








Posted at 2016/02/18 16:18:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2016年02月18日 イイね!

国会議員という人種は何故にこうもレベルが低いのか。




政治的公平性を著しく欠く番組を繰り返し放送した場合などにテレビ局の放送をとめる「停波」もあり得ると高市総務相が発言したことについて、野党側は「報道を萎縮させる」などと批判した。

 

民主党・宮崎議員「世間からはあえて(放送局を)萎縮させようとしているのではないかと思われても、仕方がないような発言に私には思えます。1番組だけみて、政治的中立性を判断することもあり得る。こういうことを、さらに今後も言い続けるわけですか」

 

高市総務相「法律の規定にあることについて、絶対に永久にあり得ませんということは言えません。繰り返し聞かれるから繰り返し答弁をしないといけない」

 

また、自民党の丸山和也参議院議員が17日、アメリカのオバマ大統領について「黒人奴隷の血を引いている」などと発言したことについて、民主党議員が政府の対応をただした。

 

丸山議員は、すでに「誤解を与える発言をしてしまった」などと陳謝し「議事録を精査した上で削除、修正したい」としているが、菅官房長官は「政治家は国民の信頼を得られるよう説明責任を果たす責任がある」と述べた。





公人たる国会議員が公の場で言って良いこと、悪いことの区別がつかんのか。米国の社会革新のスピードが早いと言いたかったんだろうが、つまらんことを言うものだ。弁護士と言うが、頭の中はどうなっているのだろうか。総務相の停波についてはバ菅元総理大臣様も言っているんだろう。つまらん揚足ばかり取って騒いでいるから支持率が上がらん。国会議員という人種はこうもレベルが低いのか。





Posted at 2016/02/18 16:16:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2016年02月18日 イイね!

あくせくしないで自由気ままに、・・・。




和歌山県の山間部で地元の人たちの仕事を手伝いながら、わずかな収入で自由気ままに生活している若者たちがいる。あくせく働かず、自然に恵まれた環境で好きなことをしながら暮らす“山奥ニート”たち。かつて引きこもりだった人もおり、「楽しく暮らすのが一番」とも。そんな彼らに地元の人たちも好意的だが、こうした「自由な生き方」は新しいライフスタイルとして定着するのだろうか。


1月中旬、和歌山県田辺市五味の畑で2人の若い男性がクワをふるっていた。就労、就学していない若年無業者がニートと呼ばれるなか、“山奥ニート”を自称する石井新(あらた)さん(27)と仲間の男性(26)。この日は近くの社会福祉法人の依頼で、入所者とともに畑を耕していた。

 

和歌山市から車で約2時間半。彼らが暮らすのは山間部の限界集落だ。住居は廃校となった小学校の校舎を改装して使っている。建物は引きこもりの人を支援するNPO法人「共生舎」の所有で、代表が死去したこともあり、石井さんらが管理人として移住してきた。

◆2万5千円あれば、ひと月暮らせる

 仲間の住人は現在4人。いずれも20代の若者で、主に農作業や草刈り、梅の実の収穫など住民の手伝いをして得た収入で生活。平均年齢約70歳でわずか8人の地元住民からは、若い男手として頼りにされている。

 

「最低2万5千円あれば1カ月暮らせる」そうで、生活費が不足したときは地方の観光地やリゾート地で短期間のアルバイトをし、必要なだけ稼いで帰ってくるという。「なくなったら稼げばいい。楽しく暮らすことが一番大事」と石井さんは話す。

 

今風なのは、パソコンを持ち込みインターネットを利用していること。ネット通販を使えば2日で注文品が届くといい、「山奥でも必要なものはたいてい手に入る」。漫画など娯楽もシェアし、「しゃべらないけど気にならない。もともとみんな一人が好きなので」と笑う。

◆ネット通販で必要なもの手に入る

 石井さんは、近所の猟師にもらったシカを解体して食べたり、祭りの準備などで住民と交流したりした様子をブログで紹介。他の仲間も、ネットの配信サービスなどでここでの暮らしを発信している。

◆失うものがない

 石井さんは関東で大学生活を送っていたころ、引きこもりがちだった。ネットなどを通じて共生舎のことを知っており、「ニートだから失うものがない」と約2年前に縁もゆかりもない田辺市にやって来た。

 

「農業などいろいろなことを手伝いながらノウハウを学び、いずれは自力で生活できるようになりたい」と話す一方、「ニートって恵まれている。そのことを自覚して、楽しまなければもったいない。ここの住民はほとんど高齢者だけどみんな生活できているし、自分も『何とかなる』と思う」とも言う。

◆恵まれている。楽しまないと

 田舎暮らしを夢見る若者は近年増え、地域で受け入れる動きも広がっている。同県紀美野町のNPO法人「定住を支援する会」の北裕子副理事長は「情報があふれている都会に比べ、田舎では自分で必要な情報を取捨選択できる。若者にこそ田舎で暮らしてもらいたい」と話す。

◆住民はほとんど高齢者。自分も何とかなる

 ただ将来が見えない“その日暮らし”を懸念する声もある。和歌山大学産学連携・研究支援センターの湯崎真梨子特任教授は「今の若者は頭の柔らかい人が多く、田舎に来て、新しい発想で事業を始めたりしている」としながらも、「最初はあこがれで田舎暮らしを始めても、暮らし続けるのは大変な部分もある」と指摘する。

◆ここが実家みたいな帰る場所になれば…

 「ニートは今後も増えるだろうし、こんな生き方もあると提示したい。ここが実家みたいな帰る場所になれば…」と石井さん。4月には新しい仲間が加わる。山奥ニートはどんな広がりをみせるのだろう。





高度成長期には一生を仕事に費やして高収入と仕事の成果に生きがいを感じる人がもてはやされていたが、当時もこういう人たちがいたんだろうか。自由気ままにのんびり暮らすと言う生き方も物質的に多くを望まなければいいのかもしれない。将来が見えないと言っても先が見えないのはどんな生き方も同じだろう。ただ、人間誰しも年を取るからなあ。年を取ってからどう生きるかと言うのは誰にとっても難しい問題だねえ。





Posted at 2016/02/18 11:51:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2016年02月18日 イイね!

H2A30号機、X線観測衛星「ひとみ」の打ち上げに成功




H2Aロケットが96.7%という世界最高水準の成功率を保ったまま、30回目の節目の打ち上げを終えた。来年度はH2Aと、同じシリーズのH2Bを合わせ計6回の「打ち上げラッシュ」が控える。技術の成熟とコスト削減を両立させ、衛星打ち上げ市場への本格参入を目指して開発中の次期主力ロケット「H3」に向けて弾みをつけられるか、真価が問われる。

 

今年度のH2AとH2Bの打ち上げは今回を含め3回だったが、政府の宇宙基本計画工程表によると、来年度は静止気象衛星「ひまわり」9号機や国際宇宙ステーションに届ける無人補給機「こうのとり」6号機など、計6回と倍増する。ロケットを製造・運用する三菱重工は「年間4回以上打ち上げがあれば、安定してロケットを生産できる」と歓迎する。

 

一方、H2Aは24回連続成功と高い信頼性を誇るものの、コスト面などで受注競争では苦戦を強いられてきた。昨年、29号機で初めて民間商業衛星を打ち上げたが、その後の海外衛星の打ち上げ予定は日本政府衛星との相乗りの2017年度の1回のみと、官需頼みの構造は変わらない。

 

20年度に投入予定のH3は、コストを50億円と半減させる。17日の打ち上げ成功後の記者会見で三菱重工の阿部直彦宇宙事業部長は「(成功を重ね)顧客の評価が上がってきているのは確かだ。H2Aから信頼性を引き継ぎつつ、H3ではコスト面で頑張らないといけないので、(今後の打ち上げで)変えるところを見極めたい」と話した。





かつて日本が最初の衛星「おおすみ」を打ち上げた際は4回失敗して5回目でやっと成功した。当時は東大宇宙研が開発したL4Sと言う固体燃料ロケットで米国のアポロ計画のサターンロケットなどに比べるとまるでおもちゃのような無誘導のロケットだった。無誘導は当時の社会党から、「ミサイル開発に繋がる」とクレームがついたためで低コストで衛星を軌道に投入できるが精確な軌道投入は不可能と言うものだったそうだ。




発射台もクレーンのようなもので点火されるとロケットは花火のようにピューンと飛んでいった。巨大な発射台からじわじわと上昇していく米国のロケットなどと比較すると何だかずい分と安っぽい感じがした。当時はマスコミの論調も失敗するたびに「何億円が宇宙のゴミ」とか「「宇宙開発は米国に委託すればいい」などと批判的なものばかりだった。




実際に宇宙開発事業団は米国のデルタロケットの技術を導入したNロケットを衛星打ち上げに使用していたが、衛星の大型化や国産技術の進歩などで国産へと舵を切った。当時は米国も日本が弾道ミサイル開発技術を習得しないよう自国の管理下におくことを望んでいたと言う。当時の日本の立場は今の北朝鮮とあまり変わらなかったのかもしれない。




その後、NⅡ、HⅠと国産化率を高め、現在のH2Aがあるのだが、何でもかんでも戦争に結び付けて技術開発を否定する政党や場当たり的に賞賛したり批判したりを繰り返すメディアに翻弄されながらも継続的に技術開発を続けてきた結果が世界第一級の衛星打ち上げ技術や惑星間航行技術として結実した。技術は継続が命、続けなければ進展はない。航空機も自国で最新鋭戦闘機を開発できるところまで来た。今後も各分野で技術開発には金を惜しまずに注ぎ込んで技術を蓄積していってもらいたい。


Posted at 2016/02/18 11:49:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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