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2016年03月08日 イイね!

あり得ないことが、(55)




会社に戻ると間もなく北の政所様が部屋に現れた。


「社長から連絡があったわ。日ごろから負担をかけているのにそれに加えてとんでもない迷惑をかけてしまって本当にごめんなさい。これは社長から言い付かったので。タクシー代ということなので受け取って。こんなものじゃああなたの苦労に報いるなんてとても足りないことは分かっているけどとにかく近いうちに社長と相談して必ずそれなりのお詫びはするから許してね。」

 
北の政所様も白い封筒を差し出しながらこれまた丁寧に頭をさげた。テキストエディターのお姉さんはほとんど凍りついたかのように身動ぎもしないでこの光景を見守っていた。しかし、テキストエディターのお姉さんでなくともこれまでの事情を知った上に北の政所様のこの態度を見れば動きが止まってしまうかも知れない。

 
もうほとんど疑う余地はない。あのクレヨンザルは社長と北の政所様の隠し子だ。こういう他人様のことには比較的冷静な僕もさすがに胸が高鳴ってしまった。きっと近親なるがゆえに劣性遺伝が強く出てあんなサルのような娘が出来てしまったのだろう。出来の悪い子ほどかわいいと言うが社長も北の政所様も人の子、人の親だななんてほとんど根拠もない遺伝理論ですっかり納得してしまった。

 
家に帰ってその日の顛末を女土方に話すと女土方もすっかりクレヨン社長の隠し子派になってしまった。しかし知人の娘なら人事の担当者を寄越すなり両親に連絡するなりさせればいいことでわざわざ社長が自分から出向くなどと言うのは隠し子理論に現実味を与えるには十分だった。しかも間髪を入れずに北の政所様がタクシー代を持って僕のところに頭をさげに来るなんて。


「そうなんだ。そこまでねえ。まさかとは思ったけどそんな話を聞かされるとそうかなって思ってしまうわね。でもずい分出来の悪い娘さんみたいで社長もお困りでしょうね。あなたも大変だったわね。」


「大体六本木あたりで引っかかる外人なんてねえ、危ないのが多いから薬でもやって捕まったのかと思ってびっくりしたわ。不法滞在だけでほっとしたわ。でもあの子も何を考えているんだか。日本で暮らせないなら向こうの国に行って暮らすなんて。どんなところか知っているのかしらね。その向こうの国というのが。」

 
この世には平和な国よりも平和ではない国の方がはるかに多いということをあのクレヨン娘は知っているんだろうか。白人の植民地支配の都合で決められた国境の中に多数の民族が複雑に入り混じって闘争を繰り返し、そのため社会制度は崩壊し、産業は育たず、教育は廃れて貧困が社会を覆い、人々は自分が生きるために巷に溢れる自動小銃などの武器を手に取って他人を蹂躙し略奪を繰り返す世界があることを。今その手に中にある武器が神であり法律であると信じて振舞う人間達のことを。

 
僕は決して自分のことを聖人君主だと思っているわけではない。どちらかと言えば悪党に近い人間だからこそこうしていきなり女の体に乗り移らされてしまってもずうずうしく生き抜いていられるのかもしれない。それでも人の命が脅かされ子供が飢えに苦しんでいるなどと言う記事を目にすると飽食の世界に住んでいる身分でも心が痛む。

 
世界が仲良く平和になんてことは思わないが、せめて理不尽に命を脅かされたり飢えに苦しんだりすることのないようにできないものかと思う。しかしこれだけ文明が進歩しても人々に幾ばくかの食物を与えることがいかに難しいことか、これには与えられる側の問題がないとは言えないようだし。

 
クレヨンもそういうことを理解した上で愛や恋を語るのならそれはそれで立派なことかも知れないが、どうもそうとは思えない節が多々見られるようだし困ったものだ。また明日からあれの面倒を見るのかと思うと頭が痛くなってきた。

 
翌日出社したが、クレヨンは出て来なかった。また遅刻かと思っていると始業時間が過ぎた頃、部長から「今日澤本君は休むそうだ。」と電話が入った。さすがに警察沙汰になって落ち込んでいるのかと思ったが、そんなに甘いクレヨンでもあるまい。また何か企んでいるんじゃないかと思っていると程なく社長から僕の携帯に電話が入った。

 
北の政所様が迎えに来るので一緒に出て来て欲しいと言うことだった。どうもいよいよことの真相が明らかになるようだ。他人事ながら不謹慎にも僕は何だかワクワクしてしまった。

 
僕は迎えに来た北の政所様と一緒に外に出るとタクシーを拾った。北の政所様はタクシーの運転手に東京の有名な高級住宅地の名前を告げた。途中何回か方向を指示しながら車を走らせて最後に車が停まったのは邸宅と呼ぶのがふさわしい家の前だった。北の政所様は料金を支払うとさっさと車を降りてお屋敷の門の前に立った。


「社長は中で待っているわ。さあ入りましょう。」

 
北の政所様に促されて門をくぐって中に入った。玄関の呼び鈴を押すとお手伝いなのか中年の女性が出て来て家の中へと案内してくれた。応接間に通されて出されたコーヒーを飲みながら部屋の中を見回した。落ち着いた洋風の内装にシンプルだが恐ろしく高そうな家具が品よく配置された応接間だった。
しばらくすると社長が入って来た。


「こんなことでまた迷惑をかけて申し訳ない。でもどうしても佐山さんに頼みたいことがあってここに来てもらったんだ。どうか話だけでも聞いて欲しい。」


「クレヨ、いえ澤本さんのことですか。」


僕が聞くと社長は黙って頷いた。


「聞いておきたいことがありますがよろしいですか。社長と澤本さんとはどんな関係なんですか。」


「うん。」


社長は一言そう言って北の政所様を見ると黙ってしまった。やはりこれはかなり怪しい。



「あなたはあの子が私達の子供だと思っているでしょう。でもそれは違うわ。あの子はこの家の正真正銘のご令嬢よ。父親は金融界ではそこそこ有名な人でうちの会社の大株主でメインバンクの頭取、もっともその額は総資産から見れば微々たるものだけどね。そして社長と私の共通の恩人。今は仕事で外国に出かけているけどね。

 
あの子の母親はあの子が中学生の時に病気で亡くなっているわ。父親は仕事で不在がちであの子の面倒はほとんど家庭教師やお手伝いさんが見ていたので彼女は彼女なりに辛いことがあったんでしょう、それからおかしな方向に外れてしまったの。

 
おとうさんは心配していろいろ手を尽くしたのだけれど結局良い方向には戻っていないみたい。周りが手を尽くせば尽くすほど彼女には逆に満たされない苛立ちみたいなものがあるのでしょうね、どうしても反発してしまうのよ。

 
昨夜父親に電話をしたらとても心配して『誰かそばで面倒を見てくれる人がいないだろうか』って。もう分かるでしょう。私達があなたにお願いしたいことが。あなたなら私達も安心だし。」

 
つまりここであのクレヨンを面倒見ろということか。そんなこと真っ平ごめんだ。第一僕は男だってことを知っているんだろうか。幾らなんでもそんな厄介なことは思い切り断ろうと思ったところに塔のご本人が入って来た。


「ねえ佐山さん、あなただったらしばらくここに置いてあげてもいいわよ。私がジョニーと一緒に出かけるまでなら。」


このサル本当にご先祖様の故郷に行く気でいやがる。


「ふざけるんじゃないわよ。誰があんなのそばになんかいるもんですか。大体人に物を頼むときはその落書きみたいな化粧を洗い流して素顔で真面目に頼むものよ。大体何がジョニーと一緒に行くなんて言ってるのよ。あなたはそのジョニーの国がどんな国か知っててものを言っているの。あなたが住んでいるこの家を一月維持するお金で何千人が生活できるような国なのよ。あなたの顔に塗りたくったその落書きみたいな化粧をするお金で一つの家族が一週間も生活していけるような国なのよ。あなたにとっては歯牙にもかけないようなわずかなお金をめぐって人が殺されているようなそんな国なのよ。あなたなんかが行ったらその日のうちに身包みはがされて強姦されて殺されてハゲタカの餌にでもされているわ。ばかも休み休み言ってなさいよ。」

 
そこまで言い終わったらクレヨンに顔を殴られた。北の政所様に比べれば大したことはなかったが、武力行使をするには丁度いい口実になった。僕はクレヨンの髪をつかむと叫びまくるのもかまわずにお手伝いに「洗面所はどこなの。」と聞くと呆気にとられているお手伝いを尻目にクレヨンを洗面台まで引き摺っていった。洗面台と言っても普通の家なら十分に一部屋として使えそうなくらい広かった。

 
そこで適当に石鹸を取り出すとクレヨンの顔に塗りたくって思い切り洗ってやった。そして頭からシャワーをかけて流してからタオルを取り出して頭を丸ごと拭いてやって客間に連れ戻して放り出した。



Posted at 2016/03/08 22:33:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 小説 | 日記
2016年03月08日 イイね!

党名って公募するものなのかい。




民主党と維新の党が合流してできる新党の名称を、公募を参考にしながら決めることが2016年3月3日に発表された。すでにネット上では党名をめぐる「大喜利」状態が続いているが、ネット上に限らず、他党からも様々な皮肉が聞こえている。

 

「民主」という単語を何らかの形で残したいという民主党側と、それに反対する維新側が折り合わなかった末の「苦肉の策」としての公募だが、こういった状況で妙案が集まるかは微妙で、選考は難航する可能性もある。


■岡田氏は「代表が何か言わない方がいいよね」

公募の方針は、両党メンバーでつくる「党名検討チーム」で決まった。ただ、民主、維新ともに、幹部レベルでは必ずしも公募には乗り気ではなさそうだ。維新の党の松野頼久代表は3月3日の会見で、

  

「『いくら議論しても歩み寄れる部分ではないので、最終的に客観的な世論調査で決めればいいではないか』ということで合意したという認識。方法や手段は党名チームに任せたい」

と話す程度。民主党の岡田克也代表も、


「チームの方で話し合って一定の結論を得たが、別に『決める』と言っているわけではない」

と、必ずしも公募で党名が決まるわけではなく、参考にするに過ぎないとの立場だ。自分が応募するかについては、

「代表が何か言わない方がいいよね、とは思っている」

と冷ややかだ。蓮舫代表代行も3月4日の記者会見で、応募については

「私自身はまだ決めていない」

と述べるにとどめた。


菅官房長官は「党名より政策」と皮肉

一方、「敵陣営」からの発言は活発だ。菅義偉官房長官は3月3日の会見で、

「選挙に近づくにつれて、色々な動きが出てくる。そのうちのひとつだろう。そういう中で、政策に関する議論というのはほとんど聞こえてこないように思うし、党名よりも国民にとっては政策の方が重要ではないか」

とバッサリ。「維新」とたもとを分かった形の「おおさか維新の会」の馬場伸幸幹事長は3月4日の会見で、「日本野合の党」「もたれ合いの会」などと皮肉ってみせた。

新党名の募集は3月6日まで両党のウェブサイトやファクスで行われ、7日以降に「党名検討チーム」で結果をとりまとめて検討を進める。





まあ、好き嫌いは個人の主観だからとやかく言うこともないが、民主党(出戻り維新も含めて)に期待すること自体が理解できない。党名と政党としての理念は政党の看板なのだから自分たちで決めればいいことで公募するようなものではない。これ一つを取っても、「こりゃ、ダメだ」だろう。





Posted at 2016/03/08 16:29:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2016年03月08日 イイね!

辺野古問題、新たな法廷闘争へ一直線




石井啓一国土交通相は7日、地方自治法に基づき、沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事に対し、米軍普天間飛行場(同県宜野湾=ぎのわん=市)の移設をめぐる名護市辺野古の埋め立て承認を取り消した処分を是正するよう指示した。4日に成立した代執行訴訟の和解条項に沿った手続きの一環で、沖縄県側はこれを不服として近く第三者機関「国地方係争処理委員会」に審査を申し出る方針。中谷元(げん)防衛相は今月下旬にも沖縄県を訪問する方向で検討に入った。

 

菅義偉(すが・よしひで)官房長官は7日の記者会見で「是正指示は裁判所の和解勧告に従って出した。沖縄県とは和解条項に基づいて話し合いをしていく。事務、政務レベルで行っていきたい」と述べた。沖縄県側は直接協議を経ずに政府が是正指示を行ったことに反発。翁長氏は県庁で記者団に対し「大変残念な気持ちだ」と述べたが、菅氏は「そういうことを含んだ上で沖縄県が和解したいということだった」と強調した。

 

沖縄県は不服であれば、文書到着の翌日から休日を除き5日以内に国地方係争処理委員会に審査を申し出る。和解条項によると、政府と沖縄県はそれぞれ提起した訴訟を取り下げ、政府は埋め立て工事を中断し、辺野古の埋め立て承認を取り消した翁長氏の処分について是正を指示する。

 

その上で、沖縄県は改めて申し出る国地方係争処理委員会の審査を経た後に、国を相手取った訴訟を新たに起こすことになるが、判決確定後は政府と県は判決に沿った手続きを取ることを確約している。この間、両者は円満解決に向けた協議を実施する。

 

中谷氏は7日夕、来日中のシアー米国防次官補(アジア・太平洋安全保障問題担当)と防衛省で会談し、辺野古への移設が唯一の選択肢との認識で一致した。






菅官房長官は暫定的和解案に反対だったようだが、総理の意見に従ったようだ。国は、「辺野古に作る」、沖縄県は、「絶対に作らせない」だから、協議も何もあったものじゃない。始めから決裂が決まっている和解など意味がない。訴訟を整理して筋道を一本化したというだけ。また、新たな法廷闘争が始まる。菅官房長官はこれまでの沖縄県知事の対応について腹に据えかねているんだろう。


Posted at 2016/03/08 16:27:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2016年03月08日 イイね!

菅官房長官、国連の慰安婦問題など日本の女性差別に関する報告書に怒る。




菅官房長官は8日午前の閣議後の記者会見で、国連女子差別撤廃委員会が7日に公表した慰安婦問題を含む日本の女性差別に関する報告書について、「日韓合意を批判するなど極めて遺憾で、受け入れられない」と批判した。

 

また、在ジュネーブ日本政府代表部を通じて、国連に「極めて遺憾だ」と申し入れたことを明らかにした。

 

菅氏は同委員会から、日本とのやりとりを踏まえ、「性奴隷(sex slave)」ではなく、「慰安婦(comfort women)」という表現を統一的に使ったとの説明を、報告書公表前に受けていたことを明らかにした。菅氏は「(日本の)説明について一部では取り入れた面もあったが、十分踏まえていない」と述べた。




委員会の主査は中国だそうだから日本を何とか貶めたいんだろう。日本も言うべきことはしっかりと言わないとねえ。今とは時代背景も考え方も違うから今の社会常識や道徳観念でものを言うのもどうかとは思うが、あまりほめられた話でもないのでその辺も考慮したうえで日本の立場を説明すべきだろう。しかし、最近の国連も国家の思惑が全面に出て何だか訳の分からんことが多いねえ。
Posted at 2016/03/08 16:26:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2016年03月08日 イイね!

CRF1000L Africa Twin、発売約1週間で年間販売台数1,000台をクリアとか。




ホンダは、2月22日(月)に発売したアドベンチャーモデル「CRF1000L Africa Twin」が、発売後の約1週間で年間販売計画台数の1,000台を上回る、1,032台(2月27日時点)の受注があったと発表した。


CRF1000L Africa Twinは、真のアドベンチャーモデルを待ち望むユーザーの要望に応えるため、「日常のコミューティングから広大な夢の大地を走破できる、真の本格アドベンチャーモデル」をコンセプトに開発。力強く端正なスタイリングをはじめ、新開発の直列2気筒998ccエンジンによる小気味よい鼓動感と優れたトラクション性能、さらには定評のあるホンダ独自の先進技術「デュアル・クラッチ・トランスミッション(以下DCT)」をタイプ設定するなど、オンロードからオフロードまでライダーの感性により忠実に反応するようコントロール性能を向上させた。また、高剛性でありながら適度なしなやかさを併せ持つ「セミダブルクレードルフレーム」の採用により、さまざまな状況下において高次元でバランスの取れた軽快性と快適性を持つなど、次世代アドベンチャーモデルとしてふさわしい装備や先進技術を搭載したモデル。

購入ポイント

冒険心あふれる力強く端正なスタイリング

・力強い出力特性の新開発直列2気筒998ccエンジン

・高速道路を含むオンロードはもとより、オフロードでも快適な走行性能を実現するセミダブルクレードルフレーム

・次世代アドベンチャーモデルとしてふさわしい装備や先進技術を搭載しながらも、消費税込みで150万円を切る価格帯

タイプ別構成比

マニュアルトランスミッションタイプ:56.0%

DCTタイプ:44.0%

車体色別構成比

ヴィクトリーレッド:42.8%

パールグレアホワイト:43.7%

デジタルシルバーメタリック:13.5%

購入層

大型二輪免許を所有する40代~50代の男性





大型二輪にしては破格の販売台数、すごいね。このバイクを買うなら絶対にDCTだそうだ。DCTとクラッチ、トルコン、ABSの制御を組み合わせると、クラッチ制御のGモード(2)×トルコン制御のセレクタブル トルク コントロール(4)×DCTのシフトシェンジ制御ATモード&Sモード&MTモード(5)×ABS制御(2)=80通りの走行モードを選択でき、どんな轍も楽勝だそうだ。面構えもくちばしはないが、なかなか強面で悪くない。去年はヤマハのMTシリーズに苦杯を舐めたホンダだが、今年は、「思い知ったか」と言うところだろうか。でもどこを走るんだろう。林道くらいならクロスカブでも走れるが、・・。このバイク、良いバイクなんだろうけど、足着かねえ、・・・。





Posted at 2016/03/08 16:24:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記

プロフィール

ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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