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2016年09月15日 イイね!

翼の向こうに(20)




年が明けるとB二九が横須賀にも頻繁に偵察に飛来するようになった。部隊は急き立てられるように移動を開始した。先発受入準備部隊に続いて飛行隊ごとに整備班を伴って戦闘機や輸送機に分乗して移動を開始した。しかし国内の移動と言っても何時敵機と遭遇するか分からない状態なので戦闘機は全機実弾を装備しての移動だったことが、今の日本の差し迫った現実を肌で実感させた。

 
ただ一つ、この殺気立った世の中に心が休まったことは移動直前、例の憲兵隊の石岡兵曹長が私と高瀬に面会を求めてきたことだった。突然のことで私達は面喰ってしまったが、石岡兵曹長は「沖縄の部隊に転勤になったので暇乞いに来た。」とその来訪の目的を告げた。


「あの時、芸者に『私達を守ってください。』と言われたその一言が忘れられなくて、あの後転勤を申し出て、沖縄の部隊へ廻してもらいました。内地にいれば、まあこの先どうなるかは分かりませんが、そこそこ安全なんでしょうが、それじゃ自分の気が済まなくてねえ。今の自分に何が出来るか分かりませんが、これでも軍人の端くれなんだから、せめて軍人らしく働いて死のうと思いまして。

 
それに、かあちゃんや子供のことも考えましてね。生きていてそばにいてやるのが本当は一番良いんでしょうが、今のご時世ではせめて鬼のように言われている憲兵ではなく、お国を守る兵隊さんになってご奉公するくらいしか私には出来ません。お二人のように学があるわけじゃないので、私には天下国家のことなどよう分かりません。立派にお国のために働いたと子供が言えるように。私にはそれが精一杯です。

 
こんなこと、それこそ大声で言えることじゃありませんが、天子様のためじゃなく家族のために戦ってきます。それではこれで。あの芸者にも一言詫びておきたかったのですが、店を辞めてしまったそうで、会えませんでした。」

 
石岡兵曹長は立ち上がると敬礼ではなく律儀にお辞儀をして立ち去ろうとした。その姿は軍人と言うよりも気のいい横丁のおじさんそのままだった。


「待ってください。」

 
私は石岡兵曹長の背中に向かって声をかけた。


「私達の方こそ迷惑をかけました。」

 
私の声に振り返った石岡兵曹長に立ち上がって頭を下げた。


「何も出来ることはありませんが、せめて武運長久をお祈りします。我々も沖縄に敵が来れば戦闘に参加することになると思います。精一杯やりましょう。ただ命だけは大切に。」

 
高瀬も立ち上がって私と同じように頭を下げた。石岡兵曹長は私達に向き直ると、もう一度深々と頭を下げてから部屋を出て行った。


「あの人も戦争さえなければ平和な家庭を精一杯支えて生きていったろうに。」

 
高瀬が独り言のように呟いた。

 
松山に移動してから訓練はさらに高度な段階へと移行した。編隊による離陸、空戦機動から編隊同士の優位戦、同位戦、劣位戦等高等な機動戦闘が毎日繰り返された。特に私や高瀬が所属していた飛行隊は一番先に編成されたことから全体に錬度が高かったため、必然訓練内容も他の飛行隊より一段と高度なものとなっていた。

 
反面、訓練が高度に、そして複雑になるにつれて事故も多く発生した。技量未熟が原因の事故もあったが、機械の工作不良や材質の不良による事故も少なくはなかった。特に主脚の材質不良による折損事故やブレーキの片利きによる転覆事故が多かった。また発動機の潤滑油漏れや焼き付きも相変わらず多発していた。そんな事故で人命が失われた時は部隊全体が重い空気に包まれたが、何時までも感傷に浸っている余裕はなかった。

 
高瀬は相変わらず訓練の合間に整備班と協力して故障の多い発動機やブレーキの調整に精を出していた。そして良い案を思いつくと自分の機体に試しては飛行を繰り返していた。時には危険を伴う試験もあったが、高瀬は意に介さずに改造を加えた機体に乗り込んだ。

 
そんなある日、高瀬が私に『頼みがある。』と言ってきた。高瀬は私に「改造を加えた機体にしばらく乗って欲しい。」と言った。


「危険な改造ではない。発動機の出力を少し制限した機体に乗って欲しいんだ。その代わり潤滑油や点火栓は一番良いやつを使ってもらう。要は少しばかり馬力を制限した誉がうまく回るか、それを試してもらいたいんだ。以前にも話したが、二千馬力を出そうとして千二、三百しか出なくなるのなら、千七百でも千八百でも安定して回ってくれた方がいいと、そういうことだよ。発動機本体や機体に細工をするわけじゃないから特に危険はない。」

 
私は多少の危険があっても引き受けるつもりだったから、一も二もなく高瀬の頼みを聞き入れて翌日から訓練には高瀬に指定された機体を使った。この実験は結果的に油漏れなどの故障は減ったものの構造的な問題を抱えた誉発動機だけに目覚しい効果を上げるには至らなかったが、こうした地道な実験の繰り返しで、これまで整備員の勘に頼る部分が多かったこの分野にシステム管理の概念を導入したのは何よりも画期的な成果だった。

 
たとえば発動機など大きな部品については予め整備済みのものを用意しておいて具合の悪いものはその場で機体から下ろして取り替え、飛行機の稼働率を上げようとする試みや個々の機体ごとに管理簿を備え付けて整備内容や予備部品、補給品などの交換を総括的に管理していった。

 
これらのやり方は高瀬一人が考え出したものではなかったが、操縦は操縦、偵察は偵察、整備補給は整備補給といった具合にそれぞればらばらに動いていた各部隊を一つの戦闘システムとして統合しようという高瀬の考え方はこれまでの日本海軍には見られないものだった。

 
こうして部隊は着々と戦力を蓄えていたが、フィリピンでの戦闘が終わってから比較的穏やかに推移していた戦局は三ヶ月周期という高瀬の言葉どおり敵の硫黄島上陸でまた慌しくなった。硫黄島を敵に取られると敵の爆撃機に護衛の戦闘機が付いてくることになって邀撃が一段と困難になることが予想されたが、敵の機動部隊に十重二十重に囲まれた島を救援することは有力な海上、航空戦力を消耗し尽くした日本には不可能だった。散発的な特攻攻撃が行われ、敵に幾らかの打撃を与えはしたが、全体から見れば敵にとってはかすり傷にも等しいものだった。

 
結局、制海、制空権を奪われて孤立した島嶼戦は守備隊がいかに奮戦しようとも戦力、補給の充分な有力な敵に対してはある分を使い切ればそれで終いの味方は戦力をすり潰して全滅する以外に道はなかった。一部には今の海軍の中で有力な戦力を擁する当部隊も安閑と訓練に励んでいる場合ではなく、この戦闘に参加すべきだという強硬意見も出されたが、練成途上の部隊がその一部を派遣したところで結局戦局に寄与するような有力な戦力とはなり得ず、せっかく練成した部隊をいたずらに消耗させるだけだという意見が大勢を占めたために強硬派を抑え込んだ。しかし強硬派にしろ、自重派にしろ、全く希望のない激戦を戦っている友軍を見殺しにせざるを得ないどうにもやり切れない思いは同じだった。



Posted at 2016/09/15 20:57:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 小説2 | 日記
2016年09月15日 イイね!

ちょっと古い話だけど、「ホンダ製世界最速の芝刈り機」




Hondaの英国現地法人であるホンダモーターヨーロッパ・リミテッド(本社:バークシャー州スラウ 社長:神子柴 寿昭)は、2014年4月2日に以下を発表しましたので、その内容をご案内いたします。



<ご参考>
 

Honda製乗用芝刈機「HF2620」を改造したモデルが、芝刈機の最高速度記録に挑戦し、時速187.60kmを樹立、「世界最速の芝刈機」として「ギネス世界記録」に認定されました。

 

HF2620改は、欧州にて生産、販売されていた乗用芝刈機「HF2620」をベースに、Hondaに流れるスポーティなDNAをユニークな形で紹介することを狙い、レーシングカーの様な走りと最高速度記録樹立を目指して改造された特別な乗用芝刈機で、2013年7月に英国にて公開され話題を呼びました。

 

今回、HF2620改は、2014年3月8日にスペインのテストコースに持ち込まれ、最高速度記録に挑戦、2010年に記録されていた従来の乗用芝刈機の最高速度記録時速141.35kmを大幅に更新する、時速187.60kmの新記録を樹立し、ギネス世界記録に認定されました。

 

HF2620改の開発は、英国ツーリングカー選手権(BTCC)に「ホンダ ユアサ レーシングチーム」として欧州向けシビック ツアラーで参戦中の「チーム ダイナミクス」が担当しました。
 

量産モデルに積まれていた614ccV型2気筒OHVエンジン(20馬力)は、Honda製大型スポーツバイク「VTR1000Fファイアーストーム」の995ccV型2気筒DOHCエンジンに変更。最高出力は元の5倍となる109馬力まで高められました。
 

その他、パドルシフト付6速トランスミッションの採用や、クロームモリブデン鋼を用いて新たに製作された軽量高剛性フレームなどにより、時速0km-100kmまでの加速が4秒と、芝刈機としては驚異的な性能を有しています。一方で、ここまでの性能を持ちながら通常の乗用芝刈機同様に芝を刈ることも可能という、ユニークな側面も持ち合わせています。




動画サイト(HondaVideo) https://www.youtube.com/watch?v=DFo7ztlMlmg




ホンダと言うのはおかしな会社でどうして芝刈り機にVFR1000Fのエンジンをつけて190キロで走らせるんだ。大元のバイクはパワーよりも基本性能とか言ってパワーを抑えているのにねえ。そう言えば新型NSXの販売が始まるようだが、この車も莫大な開発費をかけてたぶん赤字だろう。トヨタが莫大なマンパワーと開発費をつぎ込んで作り上げたLFAも生産を限定500台としたのは作れば作るだけ赤になるからだろうと思う。NSXもその技術が高価格、高度過ぎて一般車両には応用できないものが多いと言う。だから技術のフィードバックもない。それでどうしてやるかと言えば社員に誇りを持たせて士気を高めるためだと言う。それなら理解できないこともない。トヨタの尾張商法は、「儲からんものはやらん」でせっかくいい血統を持ったスポーツカーをみんな止めてしまった。86も次はどうなるか分からないと言う。トヨタのやり方もそれはそれで理解できる。商売は情を交えずに強かでないといけない。でもそれじゃあ面白味がない。プリウス、環境性能は高く良い車だと思う。だけど何であんなウィッチみたいな顔つきになるんだ。車は走って曲がって止まるもの、それこそその基本性能を磨いて楽しい車を作ってほしいと思うけどねえ。資金的には航空自衛隊の次期主力戦闘機を1社で開発できるほどの資金力があるんだから、・・。ホンダはホンダで余計なことばかりして株価を下げるな。でも、時速187キロの芝刈り機って本当に芝が刈れるんだろうか。





Posted at 2016/09/15 17:46:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2016年09月15日 イイね!

どうした風の吹き回しか、半島君がまともなことを、・・。




韓国紙、東亜日報は14日付で、「北朝鮮の核に対して日本と協力していくために、ソウルの日本大使館前に設置された少女像(慰安婦像)を移転させるべきだ」とする論説主幹のコラムを掲載した。韓国メディアが慰安婦像移転を主張するのは極めて異例。

 

コラムは、昨年12月の日韓合意に、慰安婦像の問題の「適切な解決に向けた韓国政府の努力」が盛り込まれ、像設置がウィーン条約に抵触していることを指摘。その上で、「韓日合意の精神と国際社会の基準に従い、少女像を日本大使館前から移転させ、韓米日の軍事協力を強化する必要がある」と訴えている。

 

日韓合意についてコラムは、「韓国政府が日本と合意したのは、経済や安保など韓日の懸案をよそに、葛藤を続けるわけにはいかないと認識したためだ」と断じた。「沈黙する国民の中には、国家存続の危機に、少女像で韓日関係がきしみ続けてはいけないという懸念は多い」としている。

 

さらにコラムは、北朝鮮の情報収集で韓国は人的情報に強く、日本は海上や上空での偵察能力に優れているとし、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の早期締結を訴えた。

 

「軍事大国の中国がアジアで中華覇権主義で疾走するなか、核兵器もない日本の再武装を憂慮するのは、過去にだけとらわれた見方だ」とも述べ、韓国内の“日本軍事脅威論”をも戒める内容になっている。




どうした、半島君。国内は軍事的にも経済的にも問題だらけなのに北のバカ大将はますます元気でいよいよ背に腹は代えられなくなったのか。半島君がまともなことなど言うと却って勘ぐってしまうのはなぜだろうか。
Posted at 2016/09/15 12:49:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2016年09月15日 イイね!

足が泥水に浸かっても死にゃしない。水たまりくらい革靴で渡れ。



内閣府の務台俊介政務官は15日、首相官邸で開かれた政務官会議の席上、岩手県の台風被害視察時に水たまりで職員におんぶさせたことについて「このたびの私の行動で皆さんにご心配、ご迷惑をお掛けしたことをこの場を借りておわびしたい」と陳謝した。

 

これを受け、萩生田光一官房副長官は身を律して仕事に当たるよう全政務官に求めた。

 

務台氏は視察時に長靴を履いていなかったが、自身のフェイスブックで「遅ればせながらようやく大事なものを調達できた」と、長靴を購入したことを写真付きで報告した。 




革靴だったらそのまま渡りゃあいいじゃないか。泥水が入ったら後で履き替えればいいだろう。おんぶしてもらって渡ろうという発想がどこから出てくるんだ。これも理解できんなあ。足くらい泥水に浸かっても死にはしねえだろう。水虫が悪化するくらいで、・・。
Posted at 2016/09/15 12:05:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2016年09月15日 イイね!

どうしてこうなるかねえ。重要な変更は上司に報告が鉄則だろう。




築地市場(東京都中央区)の移転先となる豊洲市場(江東区)の主要施設下で、都が土壌汚染対策に実施したとしていた4・5メートルの盛り土が行われていなかった問題で、都幹部が施設下に地下空洞をつくる計画を、石原慎太郎氏や猪瀬直樹氏ら歴代3知事に報告していなかったことが14日、複数の関係者への取材で分かった。敷地全域に盛り土をすべきだとする専門家会議の提言を覆す重大な決定をしながら、組織のトップの判断を仰いでおらず、都幹部らの独断ぶりが改めて浮き彫りになった。

 

都によると、土壌汚染対策に向け専門家会議が平成20年7月、敷地内の表土を約2メートル削って汚染を除去した上で、4・5メートルの盛り土を行うよう提言した。だが、都幹部は提言に反して計画を変更。同年11月、施設下に盛り土をしない整備案が浮上し、23年6月には地下空洞を設置する基本設計をまとめた。

 

しかし、こうした経緯は当時の石原知事には報告されず、石原氏は13日のBSフジ番組で「だまされた。現場の人間しか分からないことだ」と述べ、「手を抜いて、していない仕事をしたことにし、予算措置をした。都の役人は腐敗している」と苦言を呈した。当時の知事周辺者も「これだけ重要な決定が行われたことを知っていれば、知事が記者会見して公表していたはずだ」と述べた。

 

石原氏が24年10月に辞職した後、猪瀬氏に代わってからも都幹部は報告を行わず、25年2月に主要5施設下に地下空洞を設ける詳細設計を完了した際も、同年12月24日に一部の汚染対策工事が完了した際にも「なんら報告がなく、事実確認のしようがなかった」(関係者)という。都幹部によると、対策工事が完了し11月7日の豊洲開場を決めた舛添要一前知事にも「(地下空洞についての)報告をしていない」といい、いずれも知事が地下空洞設置の是非を判断する前提条件が伝えられていなかった。

 

中央大の佐々木信夫教授(行政学)は「土壌汚染の対策グループと市場施設の建設グループが、それぞれの立場で計画を進めた『縦割り行政』の弊害だ」と指摘。「施設には地下室をつくるのが当然と考えた建設グループが、知事に報告すべき重大案件だと思い至らなかった可能性がある。グループを統括する幹部の意識が低かったのだろうが、一方で知事にも任命責任がある」と述べた。





どうしてこんなことになるのかねえ。よく分からんが、・・。提言と言うのはあくまでも、「参考まで承っておきます」ものなのかねえ。もっともペーハー試験紙で試験して強アルカリ性だと大騒ぎするのもどうかと思うが、・・。コンクリートの中にたまっている水だからコンクリートの石灰分が溶け出してアルカリ水になっているのだろう。地下をコンクリートとビニールシートの多重構造でしっかり固めて、・・とか言うなら話は別だろうが、何にしても大きな設計変更するには根拠を示して知事まで話を上げて了解を取らないとまずいだろう。何を考えているんだろうねえ。そう言えばうちのマンションの地下のデッドスペースにも水が溜まっていたことがあった。暗い地下で縦横10メーター、深さ5メーターくらいのスペースに目一杯満々と水をたたえているのには何となく不気味さを感じた。業者が言うには構造的に雨水が流れ込んだのだろうと、・・。その後、水を汲みだして流れ込んだと思われる部分にシールドをつけて完了したが、・・。豊洲の話とは全く関係ないが、・・。





Posted at 2016/09/15 12:01:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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