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2016年09月20日 イイね!

翼の向こうに(22)




私にも待機の搭乗割りが回ってきた。待機の日は早朝から夕方まで燃料と弾薬を満載した紫電の脇で命令があれば何時でも飛び出せる態勢で待機するのが任務だった。当然訓練はなく、ただ機体の近くに設けられた待機所で待機しているだけの仕事だが、何時発進命令が出るか分からず精神的には非常に疲れる勤務だった。

 
幸い最初の待機は即時待機も発進命令もかからず、任務は夕刻解除になった。待機勤務の翌日は訓練も休みとなるので私は飛行長のところに行って外泊許可を受けて隊門を出た。飛行長は『独りか。』と不思議そうな顔をした。高瀬には一言小桜を訪ねることを告げた。高瀬は何も言わずに笑顔で頷いた。


連絡の方法がなかったので小桜のところへはいきなり訪ねることになってしまった。教えてもらった住所を頼りに知らない土地を人に尋ねながら小桜の家を探し当てた。それは町の外れにある武家屋敷の離れのような家だった。木戸をくぐって中に入ると、ちょうどその木戸を閉めようと外に出てきた年配の女性と鉢合わせした。


「柳井さんのお宅はこちらですか。」


私は小桜の本名を告げた。


「ああ、あなたが柳井さんの御主人ですか。奥さんはもうすぐ戻るから中でお茶でも飲んでお待ちになったらいいでしょう。」


私は女性の勧めに従って母屋の玄関先に上がり込んで差し出されたお茶を手に取って口に運んだ。


「あなたは松山の海軍部隊の方ですね。」


突然女性に聞かれた。


「ええ、そうです。」


私は女性に何気なく答えた。


「こんなこと言ったら気を悪くされるかもしれませんが、松山の海軍は飛行機たくさん持ってらっしゃるけど、空襲警報のたびに逃げ回っていると町中うわさになっています。どうして戦わないのですか。陸軍も他の海軍も、特攻だ、玉砕だと言って戦っているのに何故戦わないのだろうと皆そう言って首を傾げています。」

 
こうして一般の者から素朴な批判を受けるのは軍の内部で非難を受けるのとは全く違った居たたまれない思いがあった。


「部隊はまもなく練成を終了して戦闘に参加する予定です。皆さんの期待に答えられず本当に申し訳なく思います。」


私は出来るだけ感情を抑えて答えた。


「あなたがたが来てから、たくさんの飛行機が編隊を組んで飛んでいるので、きっと大戦果を挙げてくれるだろうと皆期待して待っていたのに、空襲警報のたびに逃げてばかりだと言ってがっかりしています。」


「本当に申し訳ないと思います。近いうちに必ず敵を打ち破って、」

 
私には謝罪以外に言葉がなかった。そして次に口にする言葉を捜していた時、奥から初老の男性が出てきた。男性は「つまらんことを言うのはやめないか。」と女性をたしなめるように言った。


「軍には軍の方針や作戦がある。素人がつまらんことを言うんじゃない。あれだけの数の新型戦闘機を揃え、しかも最近には珍しいなかなかの技量ぞろい。何か大きな戦闘に備えて錬成中なんだろう。ところであれはなんと言う戦闘機かな。零戦ではないようだし、海軍にはあんな戦闘機があったのかな。」


「紫電二一型、川西で製作した局地戦闘機です。局地戦闘機といっても火力は大きいし、機動性も悪くない。増槽を装備すれば足もそこそこ長くなりますし、なかなかいい飛行機です。ただ発動機が究極を狙いすぎて故障が多いのです。しかしお詳しいようですね。海軍にいらっしゃったのですか。」


「ずっと昔のことだよ。まだ布と木で出来た飛行機で空を飛んでいたころのことだよ。」


その時木戸が開く音がした。老人は話を中断して木戸の方に視線を変えた。


「おお、奥方のお帰りのようだな。」

 
木戸を閉めて離れの方に向かおうとした小桜を老女が呼び止めた。小桜はその声に弾かれたように振り返ると、小走りに母屋の玄関先に向かって走ってきた。


「何時頃お出でになったのですか。」


小桜は笑みを浮かべながら私に尋ねた。


「少し前だ。こちらのご夫婦にお世話になった。」


小桜は大家の老夫婦に丁寧に礼を言うと、私を離れの方へと促がした。


「お待ちなさい。ご主人が戻ったんだ。酒と肴が要るだろう。」


老人は奥に入ると一升瓶と紙包みを下げて戻ってきた。


「これを持っていきなさい。」

 
下げてきた酒と包みを小桜に渡すと老人はまた奥に戻って行った。小桜はもう一度丁寧に礼を言うと離れの方に足を向けた。私は玄関先で奥に向かって敬礼をすると小桜の後をゆっくりと歩いていった。


小桜は離れの引き戸を開けると「どうぞ。」と言う仕草で私を中に招き入れた。中は出入り口に続く台所を兼ねた板の間と奥に八畳と納戸を兼ねた三畳ほどの小部屋があるだけの、離れと言うよりは使用人小屋に近い造りだった。私は板の間の真ん中に置いてある卓袱台の前に腰を下ろした。


「今すぐに支度をしますから。」


小桜はたすきを掛けて、前掛けをするとかまどに火を入れ始めた。そしてかまどに火が点ると今度は土間の奥にある風呂の支度を始めた。


「水は俺が汲んでこよう。」


私は立ち上がると外套と上着を脱ぎ捨てた。


「どうぞ、ゆっくりなさい。私がやりますので。」

 
押し止めようとする小桜を押し退けて風呂の戸を開けると手桶を二つ手に取った。小桜に聞いたとおり母屋の裏手の井戸から手桶に水を汲んでは浴槽に水を満たした。春先とはいってもまだまだ寒かったし、水も手がしびれるくらい冷たかったが、久しぶりに家庭の匂いをかいで私は満足していた。

 
浴槽が一杯になると風呂を沸かしにかかった。外から運んだ薪を鉈で割いて焚口に差し込んだ。小桜に渡された紙片の上に木の皮や鉈で割いた木片を積み上げて火を点けると目にしみる煙とともに平和な生活への懐かしさがこみ上げてきた。


「上手に点きましたか。」


台所の方から小桜が呼びかけた。


「ああ、大丈夫。」

 
小桜に答えながら釜の元に腹這いになって燃え始めた木片を子供のように目を瞬かせて吹きつづけた。木片が炎をあげて勢いよく燃え始めると今度はその上にうまく隙間が出来るように何本かの薪を重ねた。そしてその隙間にまた木片や樹皮を差し込んで早く薪に火が回るようにした。そうして薪が完全に燃え出すのを確かめてから私は煙で痛む目を擦りながら風呂を離れた。

 
台所では勢いよく湯気を上げる釜の横で小桜が包丁を使っていた。私は立ったままぼんやりと小桜の姿を眺めていた。ありふれた光景のはずだったが、何だかずいぶん懐かしい光景だった。釜から立ち上がる湯気からは米を炊く甘く香ばしいやさしい匂いが広がって、私の体に染み込んだ殺伐とした発動機の排気や火薬の匂いと入れ替わっていった。


「米を炊く匂いがこんなに甘くて香ばしいとは思わなかった。」


独り言のように言うと小桜が振り返った。


「もうすぐに用意が出来ますから。たくさん召し上がってください。」


小桜は微笑んだ。


「平和な匂いだな。」

 
上がりかまちに腰を下ろしてもう一度辺りを満たしている空気を吸い込んだ。小桜は釜戸の火を遠ざけて中の炭を掻き出すと奥の間の火鉢に移し、その上に一掴みの木炭を載せた。その小さな火鉢に鉄瓶を載せて酒の燗を始めた。私は立ち上がって風呂場の火を見に行った。そして釜戸に一、二本の薪を足して戻った。


「もうお上がりになって。燗がついたら始めてください。後は私がしますから。」


「先に風呂を使ってもいいかな。酒を飲むと面倒になるから。」

 
私はもう一度風呂場に立って湯の具合を見た。ぬる目が好きな私にはちょうどいい湯加減だった。小桜が用意してくれた手ぬぐいと着替えを持って風呂場に立った。石をくり抜いて作った風呂桶が目を引く、一人か二人で一杯になってしまいそうな小さな浴場には軍隊の機能一点張りの大浴場とは違った暖かさがあった。

 
ゆっくりと時間を気にしない入浴を終わると部屋には和服が用意してあった。


「弟が使っていたものです。丈もちょうど同じくらいですから使ってください。」

 
小桜が後からかけてくれた和服を心の中で手を合わせながら羽織ると、小さな卓袱台の前に胡座をかいて座った。卓袱台の上には干物や野菜の煮物、漬物などが並んでいた。


「やあ、これはご馳走だな。こんなご馳走は久しぶりだ。」

 
並んだ料理は決して豊かなものではなかったが、金物の食器に盛られた部隊の食事にはない温もりを感じた。


「さあ、どうぞ。」

 
小桜に銚子を差し出されて盃を取った。盃を口に運ぶと、つんと鼻を突くアルコールの刺激とほのかに甘い香りが口から体の中に広がった。


「部隊の金飯や茶碗酒とは違って情緒があるね。そうだ、君も一緒にどうだ。もう支度もあらかた終わったろうし。いきなり訪ねて何もしないでご馳走にばかりなっては申し訳ない。」


「ええ、もう大分済みましたから。」

 
小桜は前掛けをはずして座敷に上がってきた。盃を差し出すと小桜は受け取って口に運んだ。


「静かですね。こうしていると戦争をしていることなんかうそみたい。」

 
盃を置くと小桜が小さな声で言った。実際、発動機の爆音や様々な機械の騒音の中で生活している私には確かに静かな早春の宵だった。


Posted at 2016/09/20 21:39:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 小説2 | 日記
2016年09月20日 イイね!

米空軍の新型爆撃機はドゥリトル爆撃隊に由来するって、・・?




米空軍は19日、次世代戦略爆撃機B21の名称を、第2次世界大戦(World War II)中に日本を攻撃した爆撃機部隊にちなんで「レイダー(Raider)」とすると発表した。



米国防総省は2015年、ノースロップ・グラマン(Northrop Grumman)にこの新型ステルス爆撃機の製造を発注した。2020年代半ばの実戦配備を目指している。

 

1機5億ドル(約510億円)のB21レイダーは米国本土から離陸して世界中どこでも爆撃できるほか、ロシアや中国が開発中の最新の防空システムを回避できる設計になっている。


 
1942年4月18日、太平洋(Pacific Ocean)上の米空母から発進したジェームズ・ドゥーリトル(James Dolittle)中佐が指揮するB25爆撃機16機が日本への奇襲攻撃を実施し、東京やその他の都市を空襲した。


 
この空襲で日本は米軍の攻撃に弱いことが示され米軍の士気が上がった一方、日本は防空のため戦闘機を本土に呼び戻さざるを得なくなった。作戦に参加した80人の兵士らは「ドゥーリトル・レイダーズ(Dolittle Raiders)」と呼ばれるようになった。


 
次世代戦略爆撃機の名称には2100を超える提案が寄せられ、米空軍が内部で検討して選定した。



日本がどうこうじゃなくて、「敵地に侵入して敵を攻撃するもの」という言葉で選んだんだろう。勇ましいのが好きだからなあ、アングロサクソンは、・・。あまり勘繰らない方がいいんじゃないの。それにしてもこの爆撃機、何だかとんでもない形をしているが、こういうのって相手をごまかすために全く関係ないとんでもない形を描いて公表するからなあ。実際にどんな期待になるか分からんが、・・。


Posted at 2016/09/20 19:01:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2016年09月20日 イイね!

台風多発も時間雨量100ミリも異常気象ではない。




強い台風16号は、きょう午前11時頃に室戸岬付近を通過した。昼過ぎには紀伊半島に達する見込みで、四国は昼過ぎまで、近畿は夕方にかけて、局地的に1時間80~100ミリの猛烈な雨が降るおそれがある。東海や北陸、関東甲信でも、これから今夜遅くにかけて局地的に非常に激しい雨が降る予想だ。


■大雨の範囲は東へ

台風が上陸した九州は南部を中心に、19日夜からの雨量550ミリを超える記録的な大雨となった。また、徳島県や香川県ではきょう昼前に1時間100ミリを超す猛烈な雨が降った地域があるとみられ、気象庁は記録的短時間大雨情報を発表した。四国東部の活発な雨雲は、近畿にも広がり始めており、台風本体の雨雲が近づく東日本でも今夜にかけて大雨のおそれがある。


<21日昼までの予想雨量(多い所)>
 近畿、東海   250ミリ
 四国、伊豆諸島 200ミリ
 北陸      180ミリ
 関東甲信    150ミリ
 中国      100ミリ

土砂災害や川の増水・氾濫、低い土地の浸水に厳重な警戒が必要だ。


■台風は四国から紀伊半島へ 暴風に厳重警戒

台風はきょう午前11時頃に室戸岬付近を通過し、紀伊半島に向かって進んでいるとみられる。午前中は四国の広い範囲が台風の暴風域に入ったが、近畿中部・南部でも夕方にかけては暴風となる見通し。最大瞬間風速は、四国50メートル、近畿45メートル、東海35メートルに達する予想だ。海も大しけで、あす21日にかけて九州から東海では6メートルから8メートルの高波となる見込み。




台風が日本近海で発生して日本にやって来る。時間雨量100ミリと言う豪雨が当たり前のように降り水害が発生する。それを異常気象と言うが、もう異常気象ではなくてこれが当たり前なんだろう。災害インフラももう一度見直して新たな気象に合致するよう作り直さないといけないだろう。原因は温暖化??それは分からないが、それも原因の一つだろう。





Posted at 2016/09/20 15:46:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2016年09月20日 イイね!

宇宙鳩、民進党とレンホー党首を熱く語る。




先日行われた民進党代表選挙で、新たに代表となった蓮舫氏。「政治家・蓮舫」が生まれるにあたって大きな影響を及ぼしたのが、鳩山由紀夫元総理大臣だった。
今回は、そのきっかけや民進党代表選の裏話について、鳩山氏へのインタビューから迫る。


彼女がたまたま、赤坂見附界隈を歩いていたところに偶然出くわしたんです。その時に、選挙に関心はありませんか?政治に出ませんか?と言ったら関心を示したんですよ。


――それは、とても急ですね。なぜそれを言ったのですか?


ニュース番組のキャスターで、なかなか精彩を放っていたなと感じまして。で、会った瞬間に選挙に出ませんか?と聞きました。そしたら、関心がありますと言うので、その場で決まりましたね


――すごいスピードで決まりましたね。


そうですね。そんなスピードのある彼女に関して心配していることもあります。飛ばしすぎるとですね、反発、風を受けるわけでしょ。その風が強くなってくると心配です。攻めるときに強い人と受け身になったときに強い人っているわけですよ。彼女は攻めるのは強い。


そして先日行われた民進党の代表選には、民主党時代から“不思議な特徴”があると鳩山氏は指摘する。


――というのは?


何かお涙頂戴みたいなことをやってたんじゃないですか?
私も見てなかったんですけど最後の演説で、民進党って元民主党ですが、民主党の代表選は割と演説で決まることがあるんですよ。演説も政策の中身じゃないんです。いかに来ている人を感動させて泣かせるか、みたいな。


――なるほど、そういう話術がうまい人が有利になることがあるんですね。


民主党だから政策的に民主党の政策をそのまま言わなければいけないという風になると、小さくなっちゃって。今回は国民の関心がわかなかったんじゃないですかね。


――では、今の民進党は弱いと思いますか。


まだ、弱い。主張が弱いです。やはり、安倍さんは強いじゃないですか。私はこの状態だと、まだまだ一党、自民党の天下が続きそうな感じがしますね。


民進党は「力強い野党」になれるのか。今後の動向に注目だ。




宇宙鳩、お前が政治を語るな。民主党政権を崩壊させた2大戦犯のお前が、・・。主張が弱いって大体主張なんかないだろう。あ、そうだ。主張はあった。「普天間は国外、最低でも県外」、あの主張はインパクトがあったなあ。あれで一気に民主党政権の土台が崩れ始めた。あれに比べれば確かに今の民進党は主張が弱い。怖くて言えないのかも、・・。まあ、キャスターなんて横で相槌打っている程度だからなあ。





Posted at 2016/09/20 12:57:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2016年09月20日 イイね!

レンホー党首への期待の中身は、・・。




■地元・東京「期待しない」上回る 

民進党の新代表に選出された蓮舫氏が好スタートを切った。産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査で、蓮舫氏に「期待する」との回答が56・8%に上った。野党転落後の歴代代表より圧倒的な人気だ。ただ女性からの期待が高い半面、男性や地元・東京での人気はいまひとつ…。自身の歯切れのいい舌鋒(ぜっぽう)と同様に“好きい”がくっきりと分かれた。



蓮舫氏への期待は、前代表の岡田克也氏が旧民主党代表に就任した時(平成27年1月調査)の35・6%、海江田万里氏の就任時の34・6%(24年12月調査)よりも大きい。蓮舫氏は各世代から支持を得ており、特に女性の人気が高い。「期待する」が65・5%と「期待しない」の30・8%の2倍以上あった。これに対し、男性は「期待する」が47・5%にとどまり、「期待しない」の50・2%が上回っていた。中でも30~50代の働き盛りの男性は冷ややかだった。

 

職業別でみると、「期待する」と答えた人の割合が最も高かったのは専業主婦の65・1%。逆に弁護士や開業医といった自由業は41・0%、勤め人・管理職が48・1%と半数割れした。

 

また、衆院比例代表ブロック別では、東京ブロックだけが「期待する」(45・7%)を「期待しない」(48・6%)が上回り、蓮舫氏の政治活動を間近で見ている地元での取りこぼしが目立った。

 

一方、「蓮舫氏のもとで民進党が政権を担う政党になると思う」との回答は16・5%のみで、蓮舫氏への期待が高かった女性も「思う」は21・1%にとどまった。岡田氏の旧民主党代表就任時の35・6%、海江田氏の24・9%より低く、蓮舫氏個人の人気が民進党全体の信頼回復につながっていない実態が浮き彫りになった。

 

蓮舫氏は19日、そうした調査結果について、都内で記者団に「なるべく、その間を縮めていきたい」と述べ、信頼回復に努める姿勢を示した。ただ、好き嫌いがはっきりと分かれているだけに、今後の党運営次第では一気に失速しかねない。




要するに女性が女性党首に、「頑張ってね」と、・・。うん、それなら分かる。納得。でも何もできずに退場だろうなあ。できればまたブーメラン食らうか、おバカなことでも言って笑いを振りまいて欲しい。





Posted at 2016/09/20 12:55:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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