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2017年01月11日 イイね!

2016年新車販売台数はプリウスがトップだそうだ。




2016年に国内で最も売れた新車はトヨタ自動車の「プリウス」だった。15年末に全面改良されたハイブリッド車(HV)で、高い燃費性能などがうけ、前年比94・9%増の24万8258台が売れた。プリウスが通年の販売で首位となるのは12年以来4年ぶり。軽自動車は、ホンダ「N―ボックス」が2年連続の首位。16年は同0・8%増の18万6367台だった。


日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が11日発表した。軽以外の車では、2位に前年首位だったトヨタの小型HV「アクア」、3位にトヨタの小型ミニバン「シエンタ」が入り、トップ3をトヨタが独占。軽では、2位がダイハツ工業「タント」、3位が日産自動車「デイズ」で、トップ3は前年と同じだった。

 
16年の新車販売全体は同1・5%減の497万260台にとどまった。11月まで23カ月連続で前年割れとなった軽が足を引っ張った。新車販売の500万台割れは、東日本大震災があった11年以来5年ぶり。

 
16年は、日産自動車「セレナ」やホンダ「フリード」、富士重工業「インプレッサ」など各社の売れ筋の車が相次いで全面改良された。17年は、近く全面改良されるトヨタのプラグインハイブリッド車(PHV)「プリウスPHV」がどこまで販売を伸ばせるかが注目されている。昨年11月発売の日産「ノート」のHVは、プリウスの強敵になりそうだ。軽では、ホンダがN―ボックスを初めて全面改良する予定で、人気を集めそうだ。

     ◇

■2016年に売れたのはこんな車

【軽自動車以外】

1位 プリウス(トヨタ自動車)24万8258台

2位 アクア(トヨタ)16万8208台

3位 シエンタ(トヨタ)12万5832台

4位 フィット(ホンダ)10万5662台

5位 ノート(日産自動車)10万2402台

【軽自動車】

1位 N―ボックス(ホンダ)18万6367台

2位 タント(ダイハツ工業)15万5998台

3位 デイズ(日産)10万5731台

4位 ムーヴ(ダイハツ)10万2410台

5位 アルト(スズキ)9万9715台



車は燃費か、走る収納ボックスのどちらかのようだ。プリウス、良い車なんだろうけどどうもあのデザインが好きになれない。魔法の森のウィッチを思い出してしまう。ちょっと異色は普通車のノートと軽のアルト、ノートはエンジンで発電してモーターで走ると言うアイディアが受けたんだろうか。アルトはやはりワークスの影響だろうか。それとも今時の軽には珍しいセダンボディのせいだろうか。わがコペンは一月の販売台数が400台と言う程度なので全くお呼びではない。良い車なんだけどねえ。2人乗れてその手荷物くらいは積めるし、きびきび走るし、・・。
Posted at 2017/01/11 15:03:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2017年01月11日 イイね!

中国様も米国に存在感を示すのに必死なのかな。




防衛省統合幕僚監部によると9日午前、中国軍のH-6爆撃機6機、Y-8早期警戒機1機、Y-9情報収集機1機の合わせて8機が、九州の対馬海峡の上空を通過して東シナ海から日本海に向かったのを、緊急発進した自衛隊機が確認。領空侵犯はなかった。
8機は午後にかけて日本海を北東に進んだあとUターンし、同じ飛行ルートを通って東シナ海に戻ったとのこと。


H-6爆撃機は、6機がほぼ1列になって飛んでいたということ。6機が一度に飛来するのは極めて異例なことだ。


航空評論家の石川潤一さんによると、このH-6爆撃機は、中国空軍ではなく海軍のH-6G型爆撃機で「江蘇省(こうそしょう)の常州奔牛(じょうしゅうほんぎゅ)空港の東海(とうかい)艦隊海軍航空兵第6師団第17航空連帯所属。ただし、部隊の定数12機なので半分が展開したことになる。Y-9情報収集機は、Y9JB (GX8)情報収集機、Y-8早期警戒機は、Y-8J型機」とのことだ。


さらに今回の飛行目的については「5日に津軽海峡を抜けて日本海に入ったジャンカイII級フリゲイト2隻とフチ級補給艦との共同訓練ではないでしょうか」とのこと。


中国軍は韓国防空圏にも侵入した模様で、韓国軍もF-15系戦闘機をあげてスクランブルをかけた。


H-6G型爆撃機は対艦巡航ミサイルを運用可能な機であり、ミサイルは核弾頭も搭載できる。


そのH-6Gが6機しかも一度に展開となると、日米韓のイージス艦にとって気がかりな存在となることは明らかだ。



中国もトランプ政権発足に向けて存在感を示し、威迫しようと必死なんだろうなあ。空母機動部隊もそうだが、海軍の活動も活発なようだ。片やこれも超強気のトランプ次期大統領はどう対応するだろうか。危ない予感がしないでもないが、・・。まあ、静かに通過するだけならいいのだが、空自の戦闘機に絡むのだけは止めて欲しい。対した技量はないんだから事故でも起こしたら危ないだろう。


Posted at 2017/01/11 15:02:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2017年01月11日 イイね!

サルがシカと交尾だって、・・??




鹿児島県屋久島で、雄のサルが雌のシカと交尾を試みるという「極めて珍しい」場面を撮影したとする論文が10日、学術誌プリマーテス(Primates)に発表された。


異種間交尾はごくまれな現象で、研究チームによると報告例は今回がわずか2件目。ただ、主に飼育されたり捕獲されたりした動物間で例外的に確認されることはあるという。

 
研究チームは、1匹の若いニホンザルが、自分よりもずっと大きな雌シカ少なくとも2頭の背中に乗っている様子を撮影した。

 
サルは実際の交尾はしていないものの、シカの背中の上で性的なしぐさを見せている。シカはサルのするがままにさせていることもあれば、走って逃げ出すこともあったという。

 
フランスのストラスブール大学(University of Strasbourg)のマリー・プレ(Marie Pele)氏はAFPに対し、「曖昧さは一切なく、明らかに性行為だ」と指摘している。

 
さらにこのサルは、まるで自分の雌ジカを「守る」ように他の雄ザルを追い払う様子も見せたという。

 
研究チームはこの行動について、雌をめぐる争いが激しい群れでの「交尾相手の不足」と、繁殖期に伴うホルモン量の増加が要因となったと分析している。

 
論文によると、異種間交尾についての初の科学論文は2014年のもので、南極でペンギンとの交尾を試みたオットセイの事例が報告され、大きな注目を集めた。

 
屋久島のサルとシカの様子を収めた動画は、以下のサイトで公開されている。



猿山のボスになれなくて狂ったか。サル年は終わったのにまだサルの話題か。しかし、サルの世界も嫁選びは厳しいようだなあ。サルとシカのハイブリッドが出来たらどんなになるんだろうか。屋久島の森のサルシカとか、・・。遺伝学的にあり得ないことではあるが、・・。
Posted at 2017/01/11 15:00:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記

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