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2017年03月14日 イイね!

翼の向こうに(53)




「しまったぁ。」


高瀬の大声で私は目を覚ました。蒲団の上で半身を起こして高瀬が頭を抱えていた。


「どうした、大声を出して。まだ時間は随分あるだろう。」


私が目を擦りながら枕元に置いた航空時計を取って針を眺めた。


「いやあ、しまった。ここで寝込んでしまうとは一生の不覚。せっかくの貴様たちの貴重な時間を台無しにしてしまった。」


「何、大丈夫だ。貴様がぐっすり寝込んでいるうちに済ませることは全部済ませておいたから。心配には及ばない。」


「何をばかなことをおっしゃっているんですか。高瀬さん、どうぞお気になさらずに。とても楽しい時間が過ごせました。あんなに笑ったのは随分久しぶり。本当に願ってもない幸せな時間でした。」

 
土間に立っていた小桜が振り返って顔をほころばせた。小桜の曇りのない透き通った笑顔が私にはとても印象的だった。

 
申し訳程度の菜と青味の浮いた薄い味噌汁がついた朝食を終えて、私たちは仕度を始めた。そして高瀬と二人で立ち上がった時、小桜が行く手を遮るように私たちの前に立った。


「昨日夫には言いました。高瀬さんも聞いてください。この時代にあなただけでも生き残ってくださいとは言いません。でも死ぬことばかりを考えないでください。どうか必ずやって来る新しい時代を生きることも考えてください。」


高瀬は黙って小桜に向かって頷いた。

 
滑走路を蹴って空中に上がると、もうそこは命のやり取りをする戦の場だった。先を行く高瀬の機体との距離を測りながら周囲に視線を送って何時現れるとも知れない敵を警戒した。


「高度を六千に上げる。進路を二七〇に取れ。」

 
無線機のレシーバーを通して高瀬の声が響いた。夕べのおどけた声とは比べ物にならない凛と響く声だった。高瀬は機速を三百ノットに増速して一直線に大村を目指した。そして約一時間で大村基地の滑走路に滑り込んだ。飛行長に帰着を報告して通信参謀に新乱数表を引き継ぐと一旦宿舎に戻った。

 
荷物を置いて一息入れるとすぐに飛行場に取って返し、待機任務に就いた。戻った時のまま待機線に引き込まれた受領機体が我々の乗機に割り当てられた。真新しい塗装が輝く機体を待機所の椅子に腰を降ろして眺めながら昨日小桜と約束したことを思い出していた。小桜は『ただ死ぬことだけでなく生きることも考えろ。』と言った。それに簡単に頷いたが、この時代に一体どうして生きることを考えればいいのか、私にはそれが分からなかった。


『とにかくこの時代に生きる者として自分の義務を少しでも果たせるよう努める以外にはない。生きるか死ぬかはその結果として後についてくるだろう。』


そう考えてテーブルに置かれた湯飲みに手を出したとたんに緊急発進を告げるベルが鳴った。私は湯飲みをひったくるように掴むと噛み付くように冷めた茶を飲み込んでから駆け出した。


「前離れ。チョーク取れ。」

 
操縦席に駆け込むが早いか、私は機付き整備員に声をかけた。ブレーキを踏んだままスロットルを数回煽って発動機の調子を確認した。


「敵機はPBY哨戒機と護衛のグラマン、大村湾内で漁船を攻撃中。待機戦闘機隊は至急発進、敵を撃滅せよ。」

 
レシーバーを繋ぐと同時に敵情が流れてきた。今日の戦闘は敵の攻撃を受けている民間人を救助するためのものと知って、常とは違った使命感に奮い立った。本来国民を守るための軍隊であるはずの海軍がいつの間にか国民を離れて軍自体の自存のために戦うようになっていた。そんな海軍にあって海軍自身の自存のために戦わざるを得なかった我々に初めて本来の任務が与えられたように思った。

 
小隊長の高瀬が直卒の第一区隊を率いて滑走を始めた。そしてその後に私の第二区隊が飛び出した。敵は低空で漁船を攻撃中との情報が入ったことから、我々は離陸後も高度を取らずに一直線に大村湾に向かった。そして間もなくに海上に敵機を捉えた。

 
敵はPBY哨戒機二機と護衛のグラマン八機、敵も我々を視認するとPBYは海面を舐めるような低空飛行で逃走を始め、護衛のグラマンは我々の追撃を妨害するために機首を返してこちらに向かってきた。


「第二区隊、PBYに向かえ。」

 
高瀬の声がレシーバーに響いた。グラマンはまともに我々と戦闘するつもりはないらしく遠距離から射撃をして我々の進路を妨害するだけで接近してこようとはしなかった。その射撃の間を縫って我々はPBYに取り付いた。朝飯前と思われたPBYは背中と尾部に背負った銃座から攻撃しようとする我々を狙い撃ってきた。


「敵機の銃座からの射撃に注意しろ。」

 
私がレシーバーに叫ぶのと同時に不用意に取り付いた三番機が後方銃座からの集中射撃を浴びて高い飛沫を上げて海中に突っ込んだ。そのあまりにあっけない最後に我々は息を呑んだ。私は速度を上げて敵の前方に回りこんだ。そして海面を這うように逃走する敵よりも更に低空に下りると正面から接敵を開始した。

 
ほんの少しでも操縦桿を引き間違えれば敵に撃たれなくても海面に突っ込んで自爆するような低空だった。敵機は水上機のため、離着水のたびに水に浸かる機体下面には銃座が付いていない。強力な上部銃座の射撃を避けるにはこれしかないと思った。

 
機体の両側に敵の機銃弾が着弾して水飛沫を上げた。その水飛沫を見ながら機体を左右に滑らせて敵弾を避けた。何時の間にか、命のやり取りをしている修羅場でそういう落ち着いた行動が取れるようになっている自分に驚いた。距離二、三百メートルで機首銃座を狙って射撃を始めた。

 
そして最初の一撃で銃座を沈黙させた。銃座の風防が砕けて射手がのけぞるのが見えたが、特に何の感情も湧かなかった。続いて操縦席辺りを狙って機銃を連射した。機体に着弾した機銃弾が火花を散らすと同時に大きな機体がお辞儀をするように前にのめった。それを見て操縦桿を引いた私は上昇しながら振り返ると巨大な水柱が砕けて落ちていくのが見えた。

 
残ったもう一機のPBYは執拗に攻撃を妨害するグラマンに阻まれて取り逃がした。高瀬はグラマン一機を撃墜したところで追撃を止めて、しばらく漁船の上空を旋回してから編隊をまとめて帰途に就いた。目の前で敵の大型機を撃墜した我々に船上の人たちは旗や手を打ち振っていた。その上空を我々は翼を降りながら低空で通り過ぎ基地へと向かった。

 
「我、上空制空の任に就く。」

 
高瀬に無線を送ると私は高度を取って基地の上空を旋回し始めた。残った各機は編隊を解いて順次着陸を始めた。通常は燃料の少ない者から着陸するのだが、今日は近距離の出撃だったのでどの機体も十分な燃料を残していた。第一区隊が全機着陸を終わった後、私の区隊の二、四番機が滑走路に滑り込んだ。二番機の行き足が落ちた頃に滑走路に滑り込んだ四番機は着地と同時に左の脚が折れて機体を回された。

 
上空から見守っていた私は息を呑んだ。燃料を大量に残して、しかも着地直後で行き足を残していたため機体は滑走路の上で振り回されて爆発炎上した。救助に走る者たちが蟻のように見える上空で私は直卒の部下を一度に二機も失ってただ燃え上がる炎と黒煙を見つめていた。着陸すると駆け寄った整備員たちを押しのけるように機体から降りて指揮所に駆けて行った。


「PBYを一撃で撃墜としたそうだな。見事だ。町の役場からも礼を言ってきたぞ。」


飛行長が青白い顔をした私の心情を察したのか、笑顔で声をかけてきた。


「部下を二名も失って申し訳ありません。」


私はそれ以上言葉もなかった。自分が手柄を立てたことなど頭の片隅にもなかった。


「戦って被害はつき物だ。それに滋賀一飛曹は事故なんだ。貴様のせいではない。気にやむな。戦いは続く。頼むぞ。」


私は飛行長に敬礼をすると答礼を待たずに指揮所を引き上げた。指揮所には先に降りた高瀬が待っていた。いつの間にか滑走路の黒煙は薄い白煙に変わっていた。
「良い撃墜だったな。正面からの攻撃は正解だ。ただし高度が低いので接敵も被弾回避も難しい。」


「貴様は何とも思わんのか。一度に二機も部下を亡くしたことを。」


「俺たちは戦争をしているんだ。お遊戯をしているわけじゃない。敵も毎日人命を失っている。お互いに殺し合いをしているんだ。こっちに被害が出たからといって怯んでいる場合ではないだろう。今、こうしている問も敵が向かってきているかも知れないんだ。」


「敵戦爆連合、接近中。待機戦闘機隊発進せよ。待機戦闘機隊、至急発進せよ。」


拡声器が割れて歪んだ声を上げた。


「ほら、見たことか。行くぞ。」


高瀬は座っていた椅子を蹴って駆け出した。機体はまだ滑走路にあった。


Posted at 2017/03/14 17:49:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 小説2 | 日記
2017年03月14日 イイね!

マレーシア、北朝鮮との戦争を想定だって、・・??




マレーシアのヒシャムディン・フセイン国防相が金正男(キム・ジョンナム)氏暗殺をめぐって対立している北朝鮮との戦争可能性を示唆した。


13日(現地時間)、ヒシャムディン国防相がこの日、議会ロビーで記者会見を開き「戦いが必要な状況になれば、マレーシアを助けてくれる同盟国は十分だ」と明らかにしたと報じた。


彼は3年前に墜落して失踪したマレーシア航空機MH360便の捜索作業を手伝ってもらった26カ国を挙げ、「国防力だけでみれば、北朝鮮のような国と戦うことはできないが、マレーシアの力だけに依存していると考えてはいけない。(他国の助けが)マレーシアの強み」と話した。


しかし、彼は「そのような状況にまで至らない方が良いだろう」と付け加えた。北朝鮮労働党委員長の金正恩(キム・ジョンウン)委員長の異母兄金、正男氏が先月13日、マレーシア・クアラルンプール空港で暗殺されたことを受け、両国関係が破局に向かっている。


マレーシア当局が自国の捜査を批判してきた康哲(カン・チョル)北朝鮮大使を強制出国させたところ、北朝鮮はこれに対する報復で平壌(ピョンヤン)にあるマレーシア大使館の職員3人と家族6人の出国を禁じている。これに対し、マレーシアも自国内の北朝鮮人315人の出国を禁止した。




もうそこまで関係が悪化したのか。でも戦争にはならんだろう。どっちも外征軍としての能力を持たないのだから、・・。北のバカ大将は弾道弾と言う手があるが、1発でも撃った途端に国がなくなることは覚悟の上でないとできないだろう。確かにどっちにつくと言われればマレーシアを支援する国家が圧倒的に多いだろう。

Posted at 2017/03/14 15:07:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2017年03月14日 イイね!

半島の権力者はまともな死に方ができない、・・?!




朴槿恵(パク・クネ)氏が10日、韓国憲法裁判所の決定で憲政史上初めて大統領を罷免されたことで、歴代大統領の受難の歴史にあらためて関心が集まっている。

 
初代大統領の李承晩(イ・スンマン)氏から朴槿恵氏に至るまで、歴代大統領は在任中には絶大な権力を持っていたが、下野、射殺、家族の逮捕、検察捜査、弾劾といったさまざまな受難と悲運を免れなかった。中でも、朴槿恵氏は父親の朴正熙(パク・チョンヒ)元大統領と同様、自身に近い人物が悲運を招いた。

 
李承晩氏は国家発展の枠組みを築き、民主主義の種をまくという功績を残したが、権力欲が1960年の不正選挙につながった。これに反発した同年4月の民衆革命を受けて辞意を表明し、米ハワイに亡命、異国の地で他界した。

 
クーデターで権力の座についた朴正熙氏も、18年におよぶ長期政権の末、1979年に自身の側近に射殺された。

 
同氏に続き軍部の力で大統領ポストを手にした全斗煥(チョン・ドゥファン)氏と盧泰愚(ノ・テウ)氏も、過去のクーデターや在任中の不正蓄財の追及を受けて退任後にそれぞれ死刑、無期懲役の判決を受けた。いずれも後に赦免されている。

 
軍事政権時代に終止符を打ち、民主化時代を開いた金泳三(キム・ヨンサム)、金大中(キム・デジュン)の両元大統領も、在任中に自身の息子が逮捕されるという不運に見舞われた。

 
政治改革と高い道徳性を掲げて政権を発足させた盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領は退任後、実業家のロビー事件に絡む収賄容疑で検察の捜査を受け、捜査が進んでいる最中に自殺した。

 
実用主義を標榜して政権交代を果たした李明博(イ・ミョンバク)元大統領も、在任時に兄が逮捕されている。自身も就任前に株価操作に関与した疑惑で特別検察官の聴取を受けた。

 
朴槿恵氏は「原則と信頼」の政治家というイメージを生かし、初の女性大統領という称号を得たが、40年来の友人という崔順実(チェ・スンシル)被告の国政介入疑惑が表面化したことで、弾劾された初の大統領として歴史に残ることになった。




うーん、この国で大統領になるとまともな死に方はできないということか。権力者が悪いのか、治世のシステムが悪いのか。要するに権力に金が集まると言うことか。そこで金集めに走るとこういうことになると言うことなんだろうな。それにしても恐るべし、感情的主観主義、・・(^_-)-☆。日本にも何人かいたけどねえ、この手の政治家が、・・。私腹を肥やしちゃあいかんよな。


Posted at 2017/03/14 15:06:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2017年03月14日 イイね!

新生日本海軍、任務部隊をインド洋、南シナ海に長期派遣か。




海上自衛隊が5月から約3カ月間、最新鋭の護衛艦「いずも」を南シナ海とインド洋に派遣することがわかった。長期の航海でいずもの戦力向上を狙うとともに、訓練やフィリピンなどへの寄港を通じ、南シナ海の軍事拠点化を進める中国をけん制する。


複数の関係者によると、いずもは5月初めに日本を出港し、同月中旬にシンガポールで行われる国際観艦式と国際共同訓練に参加する。7月中旬に日本・米国・インドがインド洋で実施する共同訓練「マラバール」にも参加する予定だが、それまで日本にいったん帰港せず、南シナ海に約2カ月とどまる。


海自はインドネシアのジャカルタ、フィリピンのスービック、スリランカのコロンボへの寄港のほか、南シナ海の米海軍との共同訓練などを調整している。フィリピンではドゥテルテ大統領を艦上に招待することも検討している。


海自最大の護衛艦いずもは、2015年3月に就役したばかり。空母のような広い甲板を備え、対潜水艦戦などにヘリコプター9機を同時に投入できる。


「(出国から帰国まで)約3カ月間の長期行動をすることで、いずもの早期の戦力化を図る」と関係者の1人は話している。「中国は常に目を光らせるだろう」と同関係者はみている。


中国が南シナ海で人工島の造成を進める中、海上交通路(シーレーン)への影響を懸念する日本は、中国と領有権を争うフィリピンやベトナムなどの軍事力向上を支援してきた。同海域での哨戒活動や、米軍の「航行の自由作戦」への参加は見送ってきたが、新たに護衛艦を長期派遣することで、自衛隊の関与を強める。


海上幕僚監部の広報室はロイターの問い合わせに対し、「回答を控える」とした。




新生日本海軍、任務部隊をインド洋、南シナ海に長期派遣、・・(^_-)-☆。東シナ海、南シナ海はかなりきな臭くなってきた。偶発的な衝突どころか、局地戦くらいは起きるかもしれないな。米中どっちも引けないチキンゲームか。日本も傍観者では済まないだろうなあ。

Posted at 2017/03/14 15:03:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2017年03月14日 イイね!

次期ステルス戦闘機、日英で共同研究へ、・・。




防衛装備庁が次世代ステルス戦闘機での技術協力に向け、アメリカ以外の国で初めてイギリスとの共同研究に乗り出し、近く新たな覚書を交わすことが関係者の取材でわかった。

 
防衛装備庁では次世代の戦闘機を来年度までに国産か国際共同開発にするか判断することになっている。次世代戦闘機では、敵のレーダーに探知されにくいステルス性能が重要で、日本は国産ステルス機「X-2」を開発し、国内での技術力を高めてきた。

 
一方、イギリス軍は去年、国内で初めての共同訓練に飛来した戦闘機「ユーロファイター・タイフーン」が主力だが、防衛省関係者によると、イギリス政府は日本の持つ高性能のレーダー技術に関心を寄せているという。

 
日本とイギリスの両政府は、ステルス戦闘機に求める性能や保有している技術について互いの情報を交換することなどを盛り込んだ覚書を今月16日にも署名し、今年秋までに共同開発に進めるかどうか判断したいとしている。




これは良いことだね。日本は機体開発技術とレーダーなど電子機器に関する技術を持っている。英国は戦闘機用高出力エンジンについてノウハウを持っている。あとは金の問題と武器技術の拡散の問題だろうけどその辺は今後の話し合いになるだろう。技術と言う点で行けばなかなかいい組み合わせだと思う。F3開発のためにもぜひうまく話が進むと良い。

Posted at 2017/03/14 15:01:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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