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2017年03月29日 イイね!

翼の向こうに(55)




慌しく滑走路を蹴って空中に飛び上がると、飛行場の上空を大きく旋回しながら出来るだけ高度を取ろうと頭を上に向けた。高度六千まで上がって水平飛行に移ると西に目を向けた。その視界の遥か彼方に遠くに味方の編隊らしい機影が見えた。


「味方編隊、戻ってくる。」

 
高瀬に無線を送ったが、高瀬からの応答はなかった。それどころか、高瀬は西に向かって更に高度を取ろうとした。私は訝りながら翼を左右に振って四番機に合図をすると高瀬の後を追った。


「武田、味方編隊の後上方をよく見ろ。」


味方編隊は着陸するため高度を下げながら基地に接近を始めた。


「後だ、後。」


高瀬の声がもう一度響いた。味方編隊の後上方高度約七千あたりに別の編隊が目に入った。


「しまった、敵か。」

 
私は思わず叫んだ。この態勢で後方から敵にかぶられたら編隊を解いて着陸態勢に入ろうとしている味方に大きな損害が出る。思わずスロットルを全開にして敵に向かおうとすると高瀬が機体を滑らせて前を遮った。高瀬機に突っ込みそうになってスロットルを戻すと機体を上昇させて速度を押さえた。


「敵機はP四七だ。馬力が違うから駆け上がり競争をしたらとても勝てない。」

 
落ち着いた高瀬の声が耳に響いた。前から迫ってくる何時ものグラマンとは違う胴体の太い銀色の大型戦闘機がぐんぐんと空を駆け上がって我々の頭を押さえようとしているように見えた。高瀬は速度を上げるでもなく高度を取るでもなく敵編隊の外側を回るように大きく右に旋回を始めた。そして敵が味方の編隊に被さるように降下を始めた時に大きく翼を翻して横合いから敵に向かって突っ込んで行った。

 
三十機に近い敵にたった四機で飛び込んで行くのはほとんど自殺行為だったが、高瀬は何時ものように一撃で敵の先頭機を砕いた。そしてそのまま敵の頭を押さえ込むように敵編隊の左から右へと駆け抜けて行った。私も照準器に捕らえた敵に向かって機銃を撃ちまくるとこれに火を吐かせた。

 
後方で戦闘が始まったことに気づいた味方は着陸を中止すると速度を上げて戦闘空域から離脱を図った。味方の危機を救った我々は制空の任務を果たしたが、何時もは一撃で離脱を図ろうとする高瀬が圧倒的に優勢な敵に絡みついて離れなかったことから、その後は敵に追いまくられ散々な目に遭わされた。

 
図体がでかい割には恐ろしく出足の鋭い大型戦闘機を振り切るのは容易なことではなく、各自ばらばらになりながらやっとのことで滑走路に滑り込んだ時、生き残っていたのは私と高瀬だけだった。

 
一日に四機の列機を失ったことに私は衝撃を受けた。劣勢で敵を迎え撃つこと三度、敵機十機を撃墜して味方が失ったのは事故を含めて四機だったのだから、スコアとしては勝ち戦だった。しかし、これまでどんな戦闘でも直率した部下を一度に四人も失ったことはなかった。


「戦争をしているんだから被害は付物だ。それを気に病んでいたら戦闘は出来ない。搭乗員四名を失ったのは残念だが、貴様たちは立派に戦ったのだから責任を感ずることはない。」


飛行長はそんな言い方で慰めようとした。


「高瀬、貴様は無理な戦いはすべきでないと言っていたが、最後の戦闘はどう考えても無謀だった。何時もは一撃で離脱を図る貴様がどうしてあんな無謀な戦いを挑んだんだ。」

 
私は指揮所から戻ってきた高瀬に食いついた。高瀬は私の隣に体を投げ出すように腰を降ろした。


「沖縄から来たのかな、あのP四七。上陸直後に飛行場を取られたとは言っていたが、もう機能しているんだな、敵の沖縄の航空部隊は。素早いものだよな。」


「俺はそんなことを聞いているんじゃない。」


私は気色ばんで立ち上がった。


「合理的な戦い方をすべきだと言っていた貴様が、圧倒的に優勢な敵のど真ん中に飛び込むなんぞ、どうしてあんなことをしたのか、それを聞いているんだ。」


高瀬は「おや」という表情で振り返った。


「今日、俺とお前が生きて帰れたのはただ運がよかったからだ。俺はあそこで味方の編隊の安全と引き換えに死ぬつもりだった。」


高瀬が前を向き直ってそう言った。


「あの時、自分たちに被害が出ないように合理的に戦おうと思えば出来たかもしれない。しかしそれでは着陸しようとしていた味方が壊滅的な被害を受けていただろう。俺たち四機が時間を稼いで味方が退避する時間を作り、味方の主力が救えるのなら、部隊として考えればそれは合理的じゃないのかな。

 
戦争では個人の命など問題じゃない。勝つためには人の命など無造作に切り捨てる。作戦を立案する参謀たちのコンパスの広げ方、定規の使い方で、何千、何万の命が消えていく。戦争をするってことはそういうことだ。」


高瀬は無造作に言ってのけた。


「だからと言って貴様も無造作に人の命を切り捨てるのか。そういう考え方に同調するのか。」

 
作戦ということを考えれば高瀬の言うことに理があることはよく分かっていた。だが私の感情は収まらなかった。高瀬はゆっくりと立ち上がって私に向き合った。


「良いか悪いかの問題ではない。俺たちは戦争をしているんだ、戦争を。それを忘れるな。」


高瀬は普段見せたことのないような厳しい表情で私を睨み据えた。私も負けずに睨み返した。


「高瀬中尉、武田中尉、貴様たちの身を捨てた奮戦には感謝する。おかげで部隊は壊滅的な被害を免れた。」


突然飛び込んできた声の方向を振り返ると山下隊長が立っていた。


「直卒の部下を失った武田中尉の無念の気持ちもよく分かる。個人の感情を捨てて部隊としての戦闘に徹しようという高瀬中尉の考え方も納得できる。しかし今、俺たちは海軍の総力を挙げて敵の圧倒的な戦力と戦っている。ここが正念場だということを忘れんで欲しい。今日の貴様たちの戦闘は見事だった。改めて礼を言う。」


山下隊長はそれだけ言うと立ち去った。私たちは睨み合ったのも忘れて顔を見合わせた。


「おう、俄か雇いのスペア士官もバリバリの海兵出にお褒めの言葉を頂く身分になったか。」

 
高瀬はぞんざいな調子で投げつけるように言うとまた椅子に体を投げ出した。私も自分のやり切れない感情を高瀬にぶつけるのをやめて湯飲みにお茶を注ぐと椅子に腰を降ろしてそのお茶を口の中で転がすようにゆっくりと飲み込んだ。


Posted at 2017/03/29 17:43:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 小説2 | 日記
2017年03月29日 イイね!

陸自の制服、モスグリーンから紫へ、・・。




モスグリーンの陸上自衛隊の制服を来年末にも「紫色」に変更する構想が動き出し、現場からは「外資系エアラインの乗務員みたいだ」と不満が噴出している。この構想は、二〇一六年六月に退任した岩田清文陸上幕僚長の「置き土産」と自衛隊関係者は明かす。
 

なぜ紫なのか。陸海空各自衛隊を一体運用する統合幕僚監部のイメージカラーも紫色。制服は出身母体のものを着用するが、統合幕僚監部では紫色が紋章などに採り入れられている。統幕監部が紫色にしたのは「各制服の色を混ぜ合わせると紫に近くなると言われているので採用された」(統幕長経験者)という。
 

わざわざ陸自が同じ紫色にする理由を巡っては「統幕長を狙いながら勇退を余儀なくされた岩田氏の独善的な思い入れ」(海自幹部)とみられている。岩田氏は河野克俊統合幕僚長の後継を虎視眈々と狙っていたものの、安倍晋三首相の信頼が厚い河野氏の続投により、夢破れた。海自や空自からも「統合幕僚監部は陸自が仕切るとも受け取れる『衣替え』」と反発の声が上がっている。




制服の色などどうでもいいように思うが、こんなところにも内部のパワーゲームがあるんだなあ。陸自の人に海自と空自のことを聞いたら「海さんは変わってますからねえ。空さんは文字通り空飛んでいるし、・・」と言っていた。海自の人は「いろいろな考え方がありますが、まあ、いいんじゃないですかねえ。アハハ、・・」と笑っていた。陸海空自衛隊の統合運用とか言ってもどこが仕切るんだとか部内のパワーバランスに関する構想はすさまじいんだろうねえ。
Posted at 2017/03/29 14:16:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2017年03月29日 イイね!

自衛隊配備から1年、与那国島は、・・。




与那国島に陸上自衛隊の駐屯地と「与那国沿岸監視隊」が創設されてから28日で1年となった。隊員160人と家族らが移り住んだ。地域活動に参加し、学校の児童生徒数が増えるなど過疎化が進む地域社会へ一定の効果はみられる。一方でドラマの舞台にもなった牧場は柵に囲われた駐屯地となり、配備後島内は迷彩服で往来する隊員が目立つようになるなど島の風景は様変わりした。


監視隊は島しょ防衛の一環で、攻撃に対する警戒監視任務を担う。防衛省は南西地域の防衛力の空白を埋めるため、宮古島市や石垣市に警備部隊の配備計画を進めており、同省の関係者は「初動対応を早められる」と意義を強調する。

 
監視隊配置に伴い同省は与那国町内の祖納地区に18世帯の宿舎を建設した。隊員が家族連れで入居し、地域の小中学校には14人の児童生徒が転校してきた。2018年9月ごろまでに比川地区に9世帯、久部良地区に33世帯の宿舎を建てる予定で、町は家族連れ隊員が赴任し、全3地区で生活してもらうことを要望している。そのため、生徒数の減少で一時中学校の統合話が持ち上がったが、議論は先延ばしになるなど自衛隊は存在感を強めている。

 
一方で、経済的な地域振興への効果は低い。関係者によると、水産物の消費は伸び悩むなど当初の期待感は「トーンダウンしている」という。地域には配備後、島外事業者が開いた飲食店は1件だけにとどまっており、役場職員は「(自衛隊が)事業や雇用の呼び水にはなっていない」と話す。

 
町内は働き手が確保できず夕食提供を取りやめる民宿が増えている。また、防衛予算の補助でエビ養殖場の建設が計画されるが、労働力不足は否めない。

 
上地常夫総務財政課長は「まだ1年で変化や効果は評価できない。宿舎が整備され、隊員の家族がどれほど来るかにかかっているだろう」とした上で、現状について「マンパワーが足りていない。隊員の家族に短時間でも働いてほしいと思っている」と期待した。

 
陸自頼りの産業活性化に期待を寄せる傾向に「与那国島の明るい未来を願うイソバの会」の山口京子さん(58)は「日々の生活で関わりが増え、今後さらに依存体質が進むのは確か。受け入れが地域にとって良かったのか悪かったのか、地域社会や文化を継続させていくために必要なものは何かを考えるため、自治や自衛隊問題を議論することは大事だが、話題に上げにくく気持ちが萎縮していく状況に不安を感じる」と話した。



与那国島には1度行ったことがあるが、人が住んでいる部落が3か所くらいで島をレンタカーで1周したけど集落を外れると道路が雑草でだんだん狭くなり岬の放牧場など風の音と馬や牛が草を噛む「シャクシャク」という音しか聞こえなかった。翌日は遊覧船に乗る予定だったが、何時まで待っても迎えが来ず、電話すると「船長が飲み過ぎたんで欠航」とか平気で言う。仕方がないのでもう一度島巡りに出かけたところ昼過ぎになって「船長復活したんで船出ます」とか連絡があってさすがにあきれた。でもここではそれが普通なんだろう。島内人口1600人のところに自衛官160人とその家族が入ったということは人口の2,3割が自衛隊関係者と言うことだろう。お互いにカルチャーショックがあるだろうけどうまく行くと良い。ところで与那国空港、管制塔もレーダーらしいものもなかったが、調べてみたら那覇空港が管制をしているらしい。今はJTAが撤退してRACしか飛んでいないようだ。滑走路は2千メーターで立派だったが、がらんとしていてB737がずい分と巨大に見えた。自衛隊は自前で連絡機でも飛ばすんだろうか。与那国島と言うと岬の風の音と牛馬が草を食む「シャクシャク」と言う音が耳に蘇る。

Posted at 2017/03/29 14:15:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2017年03月29日 イイね!

海の忍者、潜水艦と言うが、乗務環境は厳しいだろう。




電波が届かない海中で活動する潜水艦は究極のステルス兵器で、「海の忍者」ともいわれます。世界の海軍は高性能な潜水艦を「のどから手が出る」ほど欲しがりますが、潜水艦の建造には高度な技術が必要なので、自前で調達できる国は限られており、日本や米国は、その限られた国の1つです。世界の軍隊を精力的に取材しているフォト・ジャーナリストの柿谷哲也さんは、著書『知られざる潜水艦の秘密』の中で、米国や日本の潜水艦事情を、米海軍や海上自衛隊を長年取材して得られた貴重な写真とともに解説しています。その柿谷哲也さんに、「知られざる潜水艦の秘密」を語っていただきました。


潜水艦の内部はどんな雰囲気なのか? 
 
私はこれまで、数多くの部隊や艦艇、航空機を取材してきました。国防という仕事の現場はどこを見ても誇り高い立派な職場であることを実感します。そして、ときどき取材中に「もし次の人生を選ぶなら、ここ」と直感する部隊があります。それが潜水艦部隊です。

 
潜水艦を追い詰める航空部隊、潜水艦を救助する潜水艦救難艦も魅力です。潜水艦部隊のためにコツコツと海洋データを集める部隊や、潜水艦にメッセージを送る通信部隊もやりがいのある職場でしょう(秘匿性が高く許可が下りないため、取材したことはありませんが)。

 
われわれ国民から見ると、潜水艦の作戦にまつわるすべてが、「国防の最前線という重圧のなか、深い海で秘密の任務を粛々とこなす男の世界」に見えます。潜水艦をテーマにした映画や小説が多いのも、そうした理由があるからでしょう。「映画の『レッド・オクトーバーを追え』、あの雰囲気は本当ですよ」と潜水艦の乗員が言います。取材で乗艦した潜水艦で、ハッチが閉められ、艦長の「潜航せよ!」の号令で乗員の目の色が変わったときも、「やっぱり、映画と同じだ」と感じました。


潜水艦は水上艦の「天敵」
 
潜水艦は実におもしろい兵器です。人間が生存できない水中という厳しい環境を、科学の力を使って味方につけています。水圧に耐える船体構造、乗員の生命にかかわる空気の循環、水中での限られた通信方法など、水上艦艇とはまったく異なる技術が必要になり、そのいずれに不具合があっても致命的であるため、高度な科学技術や安全性、バックアップ体制が必要になります。

 
そのすべてがそろった高性能の潜水艦に優秀な乗員が乗艦し、そして1隻でも多くの潜水艦を効率的に運用できてこそ、潜水艦の本質的な役割が発揮できます。米海軍のイージス駆逐艦艦長は、「演習海域に国籍不明の潜水艦がいれば、その海域での演習は計画変更します」と言いました。水上艦にとって潜水艦はそれほど嫌な存在なのです。

 
このように軍艦の頂点にあるともいえる潜水艦ですが、強敵も存在します。それは潜水艦からの探知が及ばない空中からの魚雷攻撃です。空母や駆逐艦が対潜ヘリコプターを何機も搭載するのは、潜水艦に有効な、強力な攻撃兵器だからです。水上艦は潜水艦に弱く、潜水艦は航空機に弱い、その航空機は対空ミサイルに弱い──そのため、潜水艦から対空ミサイルで航空機を狙える技術が確立されています。

 
しかしこれは、撃ったら潜水艦の位置が特定されてしまう「両刃の剣」です。1発で仕留める覚悟で対空ミサイルを撃つか、音を立てずに海底に潜むか──艦長は全責任を負って決断します。


潜水艦の乗員は体力も精神力も一流
 
潜水艦の性能を最も左右するのは、艦長以下、乗り込む乗員の資質といっても過言ではないでしょう。何日間も狭い艦内で乗員を統率し、国家の重大な命令を背負う艦長の責任感や、仲間と調和できる乗員の資質こそが潜水艦を強くします。

 
水上艦の乗員は急病や怪我の際、ヘリコプターで陸上まで移送できますが、潜水艦ではそうはいきません。乗員は虫歯でさえ許されないほど、日々の健康管理に気を遣わなければなりません。

 
さらに国家の最高機密を扱う責任感も兼ね備える必要があります。乗員は家を出るとき、妻にさえ帰ってくる日を伝えないといいます。妻は夫が持っていく下着の枚数でそれを察するそうです。若い乗員からは「彼女に仕事内容を知らせることができないから、帰港のたびに振られる。メンタルが強くなった」という言葉をよく聞きます。一般企業の人事部であればうらやましく思うほどの逸材が潜水艦の艦内にはそろっているのです。最先端の科学の結晶であり、国の安全保障の最前線である潜水艦に乗り込む乗員は、最高の逸材の集団なのです。

 
拙著『知られざる潜水艦の秘密』で紹介しているのは、機密が多い潜水艦の活動のごく一部です。しかしそこから、任務の一端や職場の魅力を想像させるヒントが見つかれば、筆者としては最高の幸せです。




潜水艦は現代海軍の主戦兵器で非常に秘匿性が高い。乗組員も閉鎖された艦内で長期間任務に耐えられる優秀なものが選ばれる。現代の潜水艦は艦内環境が改善されたとはいえ、魚雷やミサイルの間で寝たりベッドを共用と言うこともあるだろう。実戦になれば音が頼りで被害を受ければ一瞬で死ねればまだいいが、深海に下降していくと船殻圧壊震度に至るまでの恐怖は言い様もないだろう。浮上できなくなって酸欠で死ぬのも嫌だなあ。閉所恐怖症の僕には潜水艦は向かない。水上艦が良い。ある女性の旦那は海上自衛隊員で潜水艦に乗っていたそうだが、出かける時は「じゃあ行ってくる」しか言わなかったそうだ。「何してるんでしょうね」と言うから「対馬海峡や津軽海峡の海底に沈んで通過する潜水艦の音文を取ったり中国や北朝鮮の沿岸部に張り付いて向こうの潜水艦の動きを探っているんだろう」と言ったら絶句していたが、「聞かなかったことにしておきます」と宣言していた。自衛隊も海保も警察も人知れないところで苦労されて大変なことではある。敬意を表する。
Posted at 2017/03/29 14:12:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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